JPH10154546A - ゴムブーツ付きコネクタ - Google Patents

ゴムブーツ付きコネクタ

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Publication number
JPH10154546A
JPH10154546A JP31081996A JP31081996A JPH10154546A JP H10154546 A JPH10154546 A JP H10154546A JP 31081996 A JP31081996 A JP 31081996A JP 31081996 A JP31081996 A JP 31081996A JP H10154546 A JPH10154546 A JP H10154546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber boot
connector
housing
electric wire
female housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP31081996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Fukatsu
幸弘 深津
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP31081996A priority Critical patent/JPH10154546A/ja
Publication of JPH10154546A publication Critical patent/JPH10154546A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線を所定の方向に確実に案内するためのゴ
ムブーツのコネクタハウジングに対する誤取り付けを防
止する。 【解決手段】 雌ハウジング21の後端部には、規制突
部23が設けられている。この規制突部23は、雌ハウ
ジング21の側壁の一つを後方に延出し、さらに、延出
させた端部を側方に延ばして形成されている。ゴムブー
ツ10を、正規取り付け方向と違う方向に向けて取り付
けようとしても、ゴムブーツ10の内周壁に規制突部2
3が当接し、取り付けられない。かくして、ゴムブーツ
のコネクタハウジングに対する誤取り付けを防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線を所定の方向
に案内するためのゴムブーツを電線引き出し部に備えた
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のゴムブーツ付きコネクタに
は、図5及び図6に示すようなものがある。ゴムブーツ
1は、コネクタハウジング2の後端部に被せられる袋状
の主部3の奥部に、その主部3と直交する方向に延びる
電線引きだし管4を備えている。この主部3は、コネク
タハウジング2の後端部の形状に対応する凹凸形状をな
して取り付け位置が決められており(図6参照)、従っ
て、その正規位置にゴムブーツ1が取り付けられると、
電線引き出し管4の向きも正規の向きに決められて電線
Dが引き出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のゴムブーツ付きコネクタにおいては、例えコネクタハ
ウジング2の凹凸形状にフィットさせるように製作して
も、ゴムブーツ1自体の伸縮性により、違う向き(例え
ば、図6の二点鎖線に示すように、反対向き)に取り付
けることも可能であり、電線Dを正規の引き出し方向と
違う方向に引き出してしまうことがある。
【0004】この間違った向きに電線Dが引き延ばされ
たコネクタハウジング2は、例えば、最終的に相手側コ
ネクタハウジングとの組み付けがうまく行えずに、配線
作業の効率低下の原因や、電線Dに無理な引っ張り力が
かかる等の原因となる。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、電線を所定の方向に確実に案内するためのゴムブー
ツのコネクタハウジングに対する誤取り付けを防止す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 <請求項1の発明>請求項1に係る発明は、複数の電線
に接続された端子金具を収容するコネクタハウジングの
一面からは前記電線が引き出されるとともに、この電線
が引き出されている面は中空のゴムブーツによって覆わ
れ、かつこのゴムブーツには前記電線を所定方向へ屈曲
させつつ誘導する屈曲部が形成されてなるゴムブーツ付
きコネクタであって、前記コネクタハウジングのうち前
記ゴムブーツによって覆われる部分には、前記屈曲部内
に収容されてこの屈曲部が正規方向を向くように前記ゴ
ムブーツの取付け姿勢を矯正する規制突部が形成されて
いることを特徴とするゴムブーツ付きコネクタである。
【0007】<請求項2の発明>請求項2に係る発明
は、前記規制突部の端部は、前記屈曲部の端部まで延ば
されていることを特徴とする請求項1記載のゴムブーツ
付きコネクタである。
【0008】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>請求項1の構成によれば、ゴムブー
ツをコネクタハウジングに取り付けと、ゴムブーツの屈
曲部内に規制突部が収容されるので、この屈曲部はこの
規制突部が向く方向に矯正されて正規方向を向く。従っ
て、屈曲部を誤った向きにしてゴムブーツが取り付けら
れることがない。
【0009】<請求項2の発明>請求項2の発明は、規
制突部の端部は、屈曲部の端部まで延びているので、そ
の屈曲部の端部の外周からテープを巻き付けると、屈曲
部がその内部の規制突部の端部及び電線に密着した状態
で固定されれる。これにより、屈曲部内の隙間が無くな
り防水性が向上するとともに、ゴムブーツの固定が強固
となりそのはずれ防止が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1及び図3は本発明の第1実施形態
を示す。図1において、符号10は、ゴムブーツであっ
て、次述の雌コネクタハウジング21(以下、単に雌ハ
ウジング21という)の後端部に被せられる袋状の主部
11の奥部に、そこから側方に延びる電線延出管12
(本発明の屈曲部に相当する)を備えて全体がL字状を
なしている。この主部11と電線延出管12とは連通し
ており、電線Dを主部11の端部開口から電線延出管1
2の端部開口へと挿通できるようになっている。また、
主部11の内周面は、雌ハウジング21の後端部の形状
に対応する凹凸形状をなし、ゴムブーツ10装着時に雌
ハウジング21との隙間を防いでいる。
【0011】コネクタ20は、その雌雄のコネクタハウ
ジングのうちの雄コネクタハウジング29を機器Kの壁
面に一体的に備え、それに嵌合及び離脱可能な雌ハウジ
ング21の後端部に上記した通りゴムブーツ10が装着
される。雌ハウジング21は、その内部に複数のキャビ
ティ22を備え、雌ハウジング21の後端面に開口する
各キャビティ22の端子挿入口22Aから、電線Dの端
末に接続された雌端子金具(図示せず)を挿入してキャ
ビティ22内に収容し、雄端子金具(図示せず)を収容
する雄ハウジング29と嵌合接続可能となっている。ま
た、端子金具に接続された電線Dは、端子挿入口22A
より後方に引き延ばされ、上記したゴムブーツ10を雌
ハウジング21に取り付けると、その内部に通されて所
定の方向に案内される。
【0012】なお、コネクタ20は防水コネクタでもあ
り、電線Dとともに端子金具に圧着された防水ゴム栓
(図示せず)により、上記した端子挿入口22Aの防水
が図られている。このように防水ゴム栓とゴムブーツ1
0との両者を備えたのは、このコネクタ20を高温雰囲
気内で使える仕様にするためで、防水性を重視するため
に耐熱性が低い防水ゴム栓を、ゴムブーツ10によって
熱から守っている。
【0013】さて、雌ハウジング21の後端部には、本
発明にかかる規制突部23が設けられている。具体的に
は、規制突部23は、雌ハウジング21の断面略矩形の
後端部を構成する一つの側壁30を、雌ハウジング21
後端面から後方に突出させるように延設し、更に、その
突出させた端部を側壁30と同一平面内で側方へと延ば
すようにして形成されている。この規制突部23のう
ち、側方に延びる方向支持片24は、図3に示すよう
に、ゴムブーツ10を雌ハウジング21の取り付けた状
態で、その電線延出管12の途中部分にまで延びるよう
にして収容される。また、規制突部23は、方向支持片
24の反対側角部に傾斜部25を備え、図3に示すよう
に、ゴムブーツ10の主部11の内周壁に沿った形状を
なしている。なお、雌ハウジング21には、図1に示す
ように、規制突部23を備えた側面と隣合わせの側面の
うち、規制突部23の方向支持片24が延びる側の側面
にロックアーム26が設けられており、そのロックアー
ム26の先端部をフード部27の切り欠き内に延ばし、
フード部27に嵌合挿入される雄ハウジング29の前端
部と正規嵌合状態で係合できるようにしてある。
【0014】本実施形態の構成は以上のようであり、以
下その作用について以下説明する。電線Dの端末を防水
ゴム栓とともに雌端子金具に圧着し、ゴムブーツ10の
電線延出管12から主部11側へと挿通させてから雌ハ
ウジング21のキャビティ22内へと挿入する。する
と、電線Dは、雌ハウジング21の後端面の端子挿入口
22Aから後方へと引き延ばされた状態となる。
【0015】次に、ゴムブーツ10を雌ハウジング21
に装着させる。図2に示すように、同図下方に電線延出
管12を向けてゴムブーツ10の主部11の開口を方向
支持片24の先端に対面させ、その主部11の開口端
(図2、符号11A)を雌ハウジング21後端部側面に
突き当てるようにしてそこを中心に電線延出管12を持
ち上げる方向(図2、矢印方向)に回動させる。する
と、主部11の内周面に開口する電線延出管12の内部
開口(図2、符号12A)から規制突部23が入り込む
とともに、ゴムブーツ10の回動中心と反対側の開口縁
部(図2、符号11B)が、傾斜部25に沿って移動す
る。
【0016】そして、その開口縁部(図2、符号11
B)が雌ハウジング21の後端縁に到達したら、主部1
1の開口を拡開させつつ、雌ハウジング21の後端部を
包むようにして被せる。すると、図3に示すように、雌
ハウジング21の凹凸部とゴムブーツ10の主部11内
周面の凹凸部とが互いに係合し、ゴムブーツ10の取り
付けが完了する。
【0017】さて、ここで、電線延出管12を規制突部
23が延びる向きと違う向きにして取り付けようとする
と、上記したゴムブーツ10を回動させる作業の途中
で、規制突部23の先端が主部11に内周面に当たって
それ以上ゴムブーツ10を回動させることができない。
従って、その取り付け向きが正規の向きでないことに気
づく。
【0018】また、この規制突部23を備えたコネクタ
を、それを備えない従来のコネクタ(図5参照)との比
較で説明すると、従来のコネクタでは、ゴムブーツを取
り付ける以前に、まず、雌ハウジングに電線引き出し方
向を決める形状的な特徴がないために判断し難い。ま
た、ロックアームをその方向を決める特徴としても、そ
れに対してどちら向きに取り付けるかを判断できない。
さらに、ゴムブーツの伸縮性により、どちら向きにでも
取り付け可能であるため、誤った向きに電線延出管を向
けて取り付けるおそれがある。これに対し、本実施形態
のコネクタ20では、ゴムブーツ10をどちらの向きに
するかは、規制突部23の延びる方向で一目瞭然であ
り、上記したように、その規制突部23の向きに電線延
出管12を向けないと、取り付けられないので、誤った
向きに電線延出管12を向けて電線Dを引き延ばすこと
もない。
【0019】最後に、ゴムブーツ10を取り付けられた
雌ハウジング21を、雄ハウジング29に取り付け、ロ
ックアーム26によって両ハウジング21,29を正規
嵌合状態にロックして、コネクタの組み付けが完了す
る。なお、ゴムブーツ10は、雌ハウジング21の組み
付け終了後に取り付けてもよい。
【0020】<第2実施形態>次に、本発明を具体化し
た第2実施形態を図4を参照して説明する。本実施形態
は、規制突部23の方向支持片24にゴムブーツ固定部
31を備えて上記第1実施形態とは異なる構成としたも
のである。その他の構成については上記第1実施形態と
同じであるため、同じ構成については、同一符号を付
し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
【0021】規制突部23の方向支持片24は、ゴムブ
ーツ10における電線延出管12側まで延ばされ、その
電線延出管12をここへテープ止めするためのゴムブー
ツ固定部31となっている。そして、ゴムブーツ10の
電線延出管12は、その外周からテープ31Tが巻き付
けられることにより、押し潰されてゴムブーツ固定部3
1に固定される。これにより、電線延出管12内の隙間
も潰されてゴムブーツ10の防水性が向上するととも
に、ゴムブーツ10が規制突部23に固定されてそのゴ
ムブーツのはずれ防止が図られる。
【0022】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0023】(1)上記した実施形態では、規制突部2
3を雌ハウジング21の後端面の側縁に突出させた構成
としてあるが、雌ハウジング21の後端面の真ん中、即
ち、複数のキャビティ22を左右に均等に分ける位置に
突出形成したものであってもよい。このように規制突部
を真ん中に突出形成すれば、左右対称形状となるので、
設計が容易となる。
【0024】(2)また、規制突部23は、雌ハウジン
グ21と一体である必要はなく、例えば、ハウジングに
装着されるリテーナに備えることもできる。勿論、この
場合には、リテーナはハウジングに取り付けられたら、
そのハウジングと一体となって規制突部の向きは固定さ
れるものであることが必要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るゴムブーツ付きコ
ネクタの斜視図
【図2】ゴムブーツを取り付ける状態を示す断面図
【図3】ゴムブーツの取り付けが完了した状態を示す断
面図
【図4】本発明の第2実施形態に係るゴムブーツ付きコ
ネクタの斜視図
【図5】従来のゴムブーツ付きコネクタの斜視図
【図6】その断面図
【符号の説明】
10…ゴムブーツ 11…主部 12…電線延出管(屈曲部) 21…雌ハウジング(コネクタハウジング) 22…キャビティ 23…規制突部 D…電線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線に接続された端子金具を収容
    するコネクタハウジングの一面からは前記電線が引き出
    されるとともに、この電線が引き出されている面は中空
    のゴムブーツによって覆われ、かつこのゴムブーツには
    前記電線を所定方向へ屈曲させつつ誘導する屈曲部が形
    成されてなるゴムブーツ付きコネクタであって、 前記コネクタハウジングのうち前記ゴムブーツによって
    覆われる部分には、前記屈曲部内に収容されてこの屈曲
    部が正規方向を向くように前記ゴムブーツの取付け姿勢
    を矯正する規制突部が形成されていることを特徴とする
    ゴムブーツ付きコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記規制突部の端部は、前記屈曲部の端
    部まで延ばされていることを特徴とする請求項1記載の
    ゴムブーツ付きコネクタ。
JP31081996A 1996-11-21 1996-11-21 ゴムブーツ付きコネクタ Pending JPH10154546A (ja)

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JP31081996A JPH10154546A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 ゴムブーツ付きコネクタ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100720048B1 (ko) * 2005-04-06 2007-05-18 K.D.G.Eng D2 r/s 소켓 대응형상의 방진·방수용 커버
WO2012093665A1 (ja) * 2011-01-06 2012-07-12 株式会社フジクラ ケーブルアセンブリ
JP2015216090A (ja) * 2014-04-21 2015-12-03 住友電装株式会社 グロメット付きコネクタ
JP2016004685A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 住友電装株式会社 コネクタカバーおよびワイヤハーネス

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JP2016004685A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 住友電装株式会社 コネクタカバーおよびワイヤハーネス

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