JPH10151531A - 積層型熱交換器用エレメントとフィンの組付装置 - Google Patents

積層型熱交換器用エレメントとフィンの組付装置

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JPH10151531A
JPH10151531A JP30946796A JP30946796A JPH10151531A JP H10151531 A JPH10151531 A JP H10151531A JP 30946796 A JP30946796 A JP 30946796A JP 30946796 A JP30946796 A JP 30946796A JP H10151531 A JPH10151531 A JP H10151531A
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JP
Japan
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heat exchanger
pair
fin
endless chains
type heat
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Application number
JP30946796A
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English (en)
Inventor
Sadao Mita
禎夫 三田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Publication of JPH10151531A publication Critical patent/JPH10151531A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エバポレータ等のような広幅の熱交換面を有
する積層型熱交換器の積層型熱交換器用シートから成る
積層型熱交換器用エレメントと放熱用のフィンとの組付
を可能とすること。 【解決手段】 対向配置された一対の無端チェーン3
0、40と、一対の無端チェーン間に配されたワークガ
イド90と、一対の無端チェーン30、40を回転させ
る駆動装置91とを備え、一対の無端チェーン30、4
0には、最中合わせされた積層型熱交換器用シート71
から成る積層型熱交換器用エレメント70を挟み込むと
共に各積層型熱交換器用エレメント70間にフィン80
の挿入空間を形成する搬送爪50、60が積層型熱交換
器用エレメント70の間隔に対応して配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エバポレータ等の
ような広幅の熱交換面を有する積層型熱交換器のコアを
構成する最中合わせされた積層型熱交換器用シートから
成る積層型熱交換器用エレメントとフィンとの組付装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の積層型熱交換器として
は、例えば、実開平4−25989号公報等に開示され
るものが知られている。これを図10乃至図12に基づ
いて説明する。1は例えばアルミニウム材等の帯状金属
材料からなる積層型熱交換器用シートを示す。この積層
型熱交換器用シート1は、一側部に冷媒用入口2と冷媒
用出口3を設け、これら冷媒用入口2と冷媒用出口3を
除く周囲を、ほぼコ字状の縁取り用のビード4によって
囲むと共に、これら冷媒用入口2と冷媒用出口3の近傍
に仕切用のビード5が縁取り用のビード4の長手方向に
対して並行して設けられている。そして、冷媒用入口2
と冷媒用出口3を除く、縁取り用のビード4と仕切用の
ビード5とで囲まれた平坦部6には、複数の突起7が設
けられている。
【0003】又、積層型熱交換器用シート1には、図1
2に示すように、その長手方向両端部にフィン押さえ
8、9が形成されている。これらフィン押さえ8、9
は、積層型熱交換器用シート1からほぼ直角に折り曲げ
られている。このように構成された積層型熱交換器用シ
ート1は、図10に示すように、最中合わせされて周囲
を囲む縁取り用のビード4と仕切用のビード5とによっ
て冷媒を通過させる通路(図示せず)を形成する積層型
熱交換器用エレメント10とされる。
【0004】この積層型熱交換器用エレメント10は、
放熱用のフィン11を介して多数積層される。そして、
各積層型熱交換器用エレメント10の冷媒用入口2と冷
媒用出口3とに座板12を介してタンク用エレメント1
3を取り付ける。本例では、タンク用エレメント13内
に隔壁14が介装される。このようにして組み立てられ
た積層型熱交換器の素子は、炉内で加熱処理され、一体
的にろう付けされて図10に示す積層型熱交換器15と
される。
【0005】処で、積層型熱交換器用シート1と放熱用
のフィン11とは、例えば、図13に示すように、積層
型熱交換器用シート1のフィン押さえ8、9間に放熱用
のフィン11を圧縮して組み付けた後、図14に示すよ
うに、基板17に3本の支柱18を取り付けた組付治具
16に順次積層されていた。斯くして成形された積層型
熱交換器用シート1は、上述したように、最中合わせさ
れて積層型熱交換器用エレメント10とされると共に、
フィン押さえ8、9間に放熱用のフィン11を取り付け
た状態で、組付治具16に積層されるので、次の工程で
座板12を介してタンク用エレメント13を取り付けた
仮組コアを形成することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し、上述した積層型
熱交換器用シート1と放熱用のフィン11との組付で
は、仮組コアを形成するために、放熱用のフィン11を
圧縮して積層型熱交換器用シート1のフィン押さえ8、
9へ組み付ける工程と、フィン押さえ8、9間に放熱用
のフィン11を圧縮して組み付けた積層型熱交換器用エ
レメント10を組付治具16へ積層する工程とを必要と
していた。
【0007】従って、大量に連続的に搬送されてくる積
層型熱交換器用シート1と放熱用のフィン11との組付
作業が繁雑となり、生産性を低下させる要因となってい
た。尚、コンデンサ等の熱交換面の幅の狭い熱交換器コ
アの仮組方法及びその装置としては、例えば、特開平3
−166023号公報に開示されるように、ウォーム溝
を形成した2本の柱状体の間にチューブとフィンとを交
互に供給しながら仮組コアを形成するものが知られてい
る。
【0008】この熱交換器コアの仮組方法及びその装置
は、チューブの幅が狭く端部形状が平坦なものには適用
できる。然し、エバポレータ等のような広幅の熱交換面
を有する積層型熱交換器用シートをウォーム溝で搬送す
ることができないため、エバポレータ等のような広幅の
熱交換面を有する積層型熱交換器の積層型熱交換器用シ
ートと放熱用のフィンとの組付に適用することはできな
かった。
【0009】本発明は斯かる従来の問題点を解決するた
めに為されたもので、その目的は、エバポレータ等のよ
うな広幅の熱交換面を有する積層型熱交換器の積層型熱
交換器用シートから成る積層型熱交換器用エレメントと
放熱用のフィンとの組付を可能とする積層型熱交換器用
エレメントとフィンの組付装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、対向
配置された一対の無端チェーンと、一対の無端チェーン
間に配されたワークガイドと、一対の無端チェーンを回
転させる駆動装置とを備え、一対の無端チェーンには、
最中合わせされた積層型熱交換器用シートから成る積層
型熱交換器用エレメントを挟み込むと共に各積層型熱交
換器用エレメント間にフィンの挿入空間を形成する搬送
爪が積層型熱交換器用エレメントの間隔に対応して配設
されていることを特徴とするものである。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の積層型
熱交換器用エレメントとフィンの組付装置において、搬
送爪は、積層型熱交換器用エレメントの両端部に当接す
る基部と、積層型熱交換器用エレメントの両端部の中央
部に夫々形成された係止孔に嵌入する係止爪とを有する
ことを特徴とするものである。請求項3の発明は、請求
項1記載の積層型熱交換器用エレメントとフィンの組付
装置において、一対の無端チェーンは、積層型熱交換器
用エレメントの両端部の上半身及び下半身を搬送爪で挟
み込めるように、上下2段に成っていることを特徴とす
るものである。
【0012】(作用)請求項1乃至3の発明において
は、一対の無端チェーンに設けた搬送爪間に最中合わせ
された積層型熱交換器用シートから成る積層型熱交換器
用エレメントを順次供給すると共に、各積層型熱交換器
用エレメント間にフィンを順次供給する。これにより、
相隣接する積層型熱交換器用エレメント間にフィンが介
装された状態で搬送されながら、所定数の積層型熱交換
器用エレメントとフィンとを組み付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1及び図2は、請求項1乃至3の
積層型熱交換器用エレメントとフィンの組付装置の一実
施形態を示す。一対の無端チェーン30、40は、最中
合わせされた積層型熱交換器用シート71から成る積層
型熱交換器用エレメント70を挟み付けた状態で搬送で
きるように対向配置されると共に、スプロケット31、
32、41、42及びオートテンショナー33、43に
張り渡され、同一方向に回転駆動される。
【0014】そして、一対の無端チェーン30、40が
対向する直線部には、チェーンガイド34、44が配設
されている。又、一対の無端チェーン30、40は、上
下2段に成っており、スプロケット31、32、41、
42及びオートテンショナー33、43は、夫々同じ軸
に取り付けられている。一対の無端チェーン30、40
は、モータ91に連絡する駆動系を介して連絡するスプ
ロケット31、41により駆動される。そして、一対の
無端チェーン30、40は、両者の回転が一致するよう
に調整されている。
【0015】更に、一対の無端チェーン30、40に
は、図示しないチェーンアタッチメントを介して搬送爪
50、60が取り付けられている。搬送爪50、60
は、最中合わせされた積層型熱交換器用シート71の両
端部72、73に当接する基部51、61と、最中合わ
せされた積層型熱交換器用シート71の両端部72、7
3の中央部に夫々形成された係止孔74、75に嵌入す
る係止爪53、63とを有する。ここで、積層型熱交換
器用シート71の両端部72、73の中央部とは、積層
型熱交換器用シート71の長手方向の一点鎖線で示す中
心線C上に位置し、この中心線Cの上部を上半身、下部
を下半身と称する。
【0016】ここで、基部51、61は、図3乃至図6
に示すように、その形状を異にする。その理由は、最中
合わせされた積層型熱交換器用シート71の両端部7
2、73の形状が異なるためである。つまり、最中合わ
せされた積層型熱交換器用シート71の一方の端部72
は、閉塞部を形成し、他方の端部73は冷媒の出入孔を
形成しているので、基部51、61が最中合わせされた
積層型熱交換器用シート71の両端部72、73に当接
しこれらを挟持できるように、基部51、61の形状が
最中合わせされた積層型熱交換器用シート71の両端部
72、73に合わせてある。基部51、61には、図示
しないチェーンアタッチメントに取り付けるための孔5
2、62が穿設されている。
【0017】係止爪53、63は、最中合わせされた積
層型熱交換器用シート71を組み付けるときに、最中合
わせされた積層型熱交換器用シート71の両端部72、
73の中央部に夫々形成された係止孔74、75に嵌入
できるように、基板51、61の中心部に設けられてい
る。係止爪53、63は、チェーンガイド34、44の
位置へ移動されてくると、隣接する搬送爪50、60に
設けた係止爪53、63と僅かな間隔を隔てて連なって
いる。
【0018】一対の無端チェーン30、40の間には、
2本のワークガイド90が流れ方向に沿って配設されて
いる。ワークガイド90は、搬送中のフィン80が落下
しないようにするためのものである。次に、本実施形態
の作用を説明する。先ず、モータ91を駆動し、一対の
無端チェーン30、40を回転させる。
【0019】次に、例えば、図7に示すように、最中合
わせされた積層型熱交換器用シート71から成る積層型
熱交換器用エレメント70とフィン80とが搬送されて
くると、積層型熱交換器用エレメント70は両端部7
2、73を水平方向に平行にして一対の無端チェーン5
0、60に向かって送り出される。
【0020】そして、積層型熱交換器用エレメント70
の両端部72、73の中央部に夫々形成された係止孔7
4、75に係止爪53、63を嵌入させる。次に、積層
型熱交換器用エレメント70は、搬送爪50、60の基
部51、61により挟まれるようにして進行方向に搬送
される。次に、図示しないロボットによりフィン80が
搬送爪50、60により挟持された各積層型熱交換器用
エレメント70間に搬送される。
【0021】この操作を繰り返すことにより、図1に示
すように、積層型熱交換器用エレメント70とフィン8
0とが交互に組み付けられ、搬送されていく。そして、
この組付装置20の下流側には、ワークガイド90に沿
って延長する図示しないワークガイドが配設され、その
下流側でワーク受渡装置によって所定数の積層型熱交換
器用エレメント70とフィン80とが図示しない組付装
置へ送り出される。
【0022】このように構成された本実施形態に係る組
付装置では、積層型熱交換器用エレメント70の両端部
72、73の形状に合致する搬送爪50、60を全周に
備えた一対の無端チェーン30、40を回転駆動するた
め、積層型熱交換器用エレメント70はその両端部7
2、73を搬送爪50、60に挟持されることにより無
理なく搬送することができる。
【0023】又、搬送爪50、60には、積層型熱交換
器用エレメント70の両端部72、73の中央部に夫々
形成された係止孔74、75に嵌入する係止爪53、6
3が設けてあるので、積層型熱交換器用エレメント70
は係止爪53、63によって軸支された状態で搬送され
ることとなり、搬送時に落下することがない。更に、搬
送爪50、60は上下2段の一対の無端チェーン30、
40に取り付けてあるので、積層型熱交換器用エレメン
ト70の両端部72、73の上下半身に基部51、61
を当接することが可能となり、積層型熱交換器用エレメ
ント70を確実に搬送することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至3の発明に
よれば、エバポレータ等のような広幅の熱交換面を有す
る積層型熱交換器の最中合わせされた積層型熱交換器用
シートから成る積層型熱交換器用エレメントの両端部の
形状に合致する搬送爪を全周に備えた一対の無端チェー
ンを回転駆動するため、積層型熱交換器用エレメントと
放熱用のフィンとの組付を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1乃至3の積層型熱交換器用エレメント
とフィンの組付装置の一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の搬送爪50の平面図である。
【図4】図3の搬送爪50の側面図である。
【図5】図1の搬送爪60平面図である。
【図6】図5の搬送爪60の側面図である。
【図7】図3の搬送爪50による積層型熱交換器用エレ
メントの係止状態を示す拡大図である。
【図8】図5の搬送爪60による積層型熱交換器用エレ
メントの係止状態を示す拡大図である。
【図9】図1に示す積層型熱交換器用エレメントとフィ
ンの組付装置の使用例を示す説明図である。
【図10】積層型熱交換器を示す斜視図である。
【図11】図8に示す積層型熱交換器の分解図である。
【図12】図8に示す積層型熱交換器の従来の積層型熱
交換器用シート成形帯を示す平面図である。
【図13】図8に示す積層型熱交換器の従来のフィンの
組付を示す平面図である。
【図14】従来の組付治具を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 組付装置 30、40 一対の無端チェーン 50、60 搬送爪 51、61 基部 53、63 係止爪 70 積層型熱交換器用エレメント 71 積層型熱交換器用シート 72、73 積層型熱交換器用エレメント70の両端部 74、75 係止孔 80 フィン 90 ワークガイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置された一対の無端チェーン(3
    0、40)と、 一対の無端チェーン間に配されたワークガイド(90)
    と、 一対の無端チェーン(30、40)を回転させる駆動装
    置(91)とを備え、 一対の無端チェーン(30、40)には、最中合わせさ
    れた積層型熱交換器用シート(71)から成る積層型熱
    交換器用エレメント(70)を挟み込むと共に各積層型
    熱交換器用エレメント(70)間にフィン(80)の挿
    入空間を形成する搬送爪(50、60)が積層型熱交換
    器用エレメント(70)の間隔に対応して配設されてい
    ることを特徴とする積層型熱交換器用エレメントとフィ
    ンの組付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の積層型熱交換器用エレメ
    ントとフィンの組付装置において、 搬送爪(50、60)は、積層型熱交換器用エレメント
    (70)の両端部(71、72)に当接する基部(5
    1、61)と、積層型熱交換器用エレメント(70)の
    両端部(71、72)の中央部に夫々形成された係止孔
    (73、74)に嵌入する係止爪(53、63)とを有
    することを特徴とする積層型熱交換器用エレメントとフ
    ィンの組付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の積層型熱交換器用エレメ
    ントとフィンの組付装置において、 一対の無端チェーン(30、40)は、積層型熱交換器
    用エレメント(70)の両端部(71、72)の上半身
    及び下半身を搬送爪(50、60)で挟み込めるよう
    に、上下2段に成っていることを特徴とする積層型熱交
    換器用エレメントとフィンの組付装置。
JP30946796A 1996-11-20 1996-11-20 積層型熱交換器用エレメントとフィンの組付装置 Pending JPH10151531A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102825462A (zh) * 2012-09-24 2012-12-19 浙江华尔达汽车空调有限公司 蒸发器组芯机
CN103143932A (zh) * 2013-03-14 2013-06-12 佛山市南海蕾特汽车配件有限公司 一种汽车水箱散热翅片的自动装配机
CN106239083A (zh) * 2016-08-03 2016-12-21 苏州市吴中区胥口广博模具加工厂 散热扇组装机的输送机构

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