JPH10150225A - 反射型発光ダイオードを用いた自発光式指針 - Google Patents
反射型発光ダイオードを用いた自発光式指針Info
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- JPH10150225A JPH10150225A JP8322156A JP32215696A JPH10150225A JP H10150225 A JPH10150225 A JP H10150225A JP 8322156 A JP8322156 A JP 8322156A JP 32215696 A JP32215696 A JP 32215696A JP H10150225 A JPH10150225 A JP H10150225A
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- light emitting
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- emitting diode
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、自発光式指針の指針用光源として
の発光ダイオードを計器類等の回転系と一体的に配置せ
ず、反射型発光ダイオードを用いることにより、外部放
射効率が良好で、均一な配光特性の制御が容易であり、
また、例えば通常は橙色、警告時は赤色というように指
針の発光色を変化させることが可能な各種計器類等の自
発光式指針を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、複数の発光色が異なる発光素子を
リードフレームに搭載し、光透過性樹脂にて封止し、反
射面と放射面とを形成し、前記発光素子から発した光が
反射面で反射され放射面を透過して前方に放射される反
射型発光ダイオードと、光透過性材料からなる反射面と
放射面を形成した計器類等の指針とよりなり、前記発光
ダイオードより放射されたり光が指針の反射面で反射さ
れ、指針の放射面から均一に発光するように構成する。
の発光ダイオードを計器類等の回転系と一体的に配置せ
ず、反射型発光ダイオードを用いることにより、外部放
射効率が良好で、均一な配光特性の制御が容易であり、
また、例えば通常は橙色、警告時は赤色というように指
針の発光色を変化させることが可能な各種計器類等の自
発光式指針を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、複数の発光色が異なる発光素子を
リードフレームに搭載し、光透過性樹脂にて封止し、反
射面と放射面とを形成し、前記発光素子から発した光が
反射面で反射され放射面を透過して前方に放射される反
射型発光ダイオードと、光透過性材料からなる反射面と
放射面を形成した計器類等の指針とよりなり、前記発光
ダイオードより放射されたり光が指針の反射面で反射さ
れ、指針の放射面から均一に発光するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両、航空機、船
舶あるいは機械装置等の計器類等に用いられる自発光式
指針に関し、特に反射型発光ダイオードを用いた自発光
式指針の改良に関する。
舶あるいは機械装置等の計器類等に用いられる自発光式
指針に関し、特に反射型発光ダイオードを用いた自発光
式指針の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の計器類の指針用光源(バ
ックライト)として用いられる発光ダイオードの概略説
明図、図5は同じく図4の発光ダイオードを用いた計器
類の指針部の概略説明図である。図中15はレンズ型
(砲弾型)発光ダイオードであり、10a,10bはリ
ードフレーム、11は発光素子、12はワイヤ、13は
光透過性材料、14は放射面、16は指針、17は放射
面、18は基板である。発光素子11は一方のリードフ
レーム10a上にマウントされ、他方のリードフレーム
10bとはワイヤ12により電気的に接続されている。
また、発光素子11、リードフレーム10a,10bの
先端部及びワイヤ12は光透過性材料13により一体的
に封止されるとともに、発光素子11の発光面に対向す
る側に半球面状の放射面14が形成されている。
ックライト)として用いられる発光ダイオードの概略説
明図、図5は同じく図4の発光ダイオードを用いた計器
類の指針部の概略説明図である。図中15はレンズ型
(砲弾型)発光ダイオードであり、10a,10bはリ
ードフレーム、11は発光素子、12はワイヤ、13は
光透過性材料、14は放射面、16は指針、17は放射
面、18は基板である。発光素子11は一方のリードフ
レーム10a上にマウントされ、他方のリードフレーム
10bとはワイヤ12により電気的に接続されている。
また、発光素子11、リードフレーム10a,10bの
先端部及びワイヤ12は光透過性材料13により一体的
に封止されるとともに、発光素子11の発光面に対向す
る側に半球面状の放射面14が形成されている。
【0003】このように構成されたレンズ型発光ダイオ
ード15は、発光素子11に電力が供給されると、発光
素子11が発光し発光素子11が発した光は放射面14
から外部に放射されるので、発光素子11が発する光を
前方に放射することができる。また、発光ダイオード1
5は、基板18に実装され半田付けされて、かつ基板1
8からは外部導入線が引き出されている。そして、前記
のように構成した自発光式指針は発光ダイオード15に
電力を供給すると発光素子が発光し、発した光は光透過
性材料からなる指針16に入り放射面17から放射され
る。
ード15は、発光素子11に電力が供給されると、発光
素子11が発光し発光素子11が発した光は放射面14
から外部に放射されるので、発光素子11が発する光を
前方に放射することができる。また、発光ダイオード1
5は、基板18に実装され半田付けされて、かつ基板1
8からは外部導入線が引き出されている。そして、前記
のように構成した自発光式指針は発光ダイオード15に
電力を供給すると発光素子が発光し、発した光は光透過
性材料からなる指針16に入り放射面17から放射され
る。
【0004】現在、例えば自動車に使用されている計器
類としての速度計では速度計と連動して、ある速度以上
(例えば時速100Km/h以上)になると警報が鳴り
運転手に速度警告する。また、エンジン回転数計では、
パネルにレッドゾーンがあり、エンジンの回転数を上げ
すぎないように警告している。さらに、燃料計では、燃
料が残り少なくなるとパネルに設置されてる警告灯が光
るようになっている。さらにまた水温計では、パネルに
レッドゾーンがあり、水温の上がりすぎを警告してい
る。
類としての速度計では速度計と連動して、ある速度以上
(例えば時速100Km/h以上)になると警報が鳴り
運転手に速度警告する。また、エンジン回転数計では、
パネルにレッドゾーンがあり、エンジンの回転数を上げ
すぎないように警告している。さらに、燃料計では、燃
料が残り少なくなるとパネルに設置されてる警告灯が光
るようになっている。さらにまた水温計では、パネルに
レッドゾーンがあり、水温の上がりすぎを警告してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、指針を
光らせるためには発光素子に電力を供給するための外部
導入線を使用するが、指針は回転するので指針の回転系
に負荷がかかり動作が悪くなる。また、外部導入線の断
線も生じる。さらに、速度計と連動して鳴る警告音は運
転手にとても不愉快である。さらにまたエンジン回転計
と水温計では、パネルのレッドゾーンの警告だけでは不
十分であり、燃料計では、警告灯をパネルと別に設置し
なければならないという問題がある。
光らせるためには発光素子に電力を供給するための外部
導入線を使用するが、指針は回転するので指針の回転系
に負荷がかかり動作が悪くなる。また、外部導入線の断
線も生じる。さらに、速度計と連動して鳴る警告音は運
転手にとても不愉快である。さらにまたエンジン回転計
と水温計では、パネルのレッドゾーンの警告だけでは不
十分であり、燃料計では、警告灯をパネルと別に設置し
なければならないという問題がある。
【0006】本発明は前記の問題点を解決するためにな
されたもので、自発光式指針の指針用光源としての発光
ダイオードを計器類等の回転系と一体的に配置せず、反
射型発光ダイオードを用いることにより、外部放射効率
が良好で、均一な配光特性の制御が容易であり、また、
例えば通常は橙色、警告時は赤色というように指針の発
光色を変化させることが可能な各種計器類等の自発光式
指針を提供することを目的とする。
されたもので、自発光式指針の指針用光源としての発光
ダイオードを計器類等の回転系と一体的に配置せず、反
射型発光ダイオードを用いることにより、外部放射効率
が良好で、均一な配光特性の制御が容易であり、また、
例えば通常は橙色、警告時は赤色というように指針の発
光色を変化させることが可能な各種計器類等の自発光式
指針を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、複数の発光色が異なる発光素子をリード
フレームに搭載し、光透過性樹脂にて封止し、反射面と
放射面とを形成し、前記発光素子から発した光が反射面
で反射され放射面を透過して前方に放射される反射型発
光ダイオードと、光透過性材料からなる反射面と放射面
を形成した計器類等の指針とよりなり、前記発光ダイオ
ードより放射されたり光が指針の反射面で反射され、指
針の放射面から均一に発光するように構成する。また、
前記計器類等の指針と連動して前記発光ダイオードから
均一に放射される発光色が変化するように構成される。
め、本発明は、複数の発光色が異なる発光素子をリード
フレームに搭載し、光透過性樹脂にて封止し、反射面と
放射面とを形成し、前記発光素子から発した光が反射面
で反射され放射面を透過して前方に放射される反射型発
光ダイオードと、光透過性材料からなる反射面と放射面
を形成した計器類等の指針とよりなり、前記発光ダイオ
ードより放射されたり光が指針の反射面で反射され、指
針の放射面から均一に発光するように構成する。また、
前記計器類等の指針と連動して前記発光ダイオードから
均一に放射される発光色が変化するように構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自発光式指針用光
源として用いられる反射型発光ダイオードの概略正面
図、図2は図1の反射型発光ダイオードの概略断面図、
図3は本発明に係わる自発光式指針の概略説明図であ
る。図中1aは赤色系発光素子,1bは橙色系発光素
子、2a,2b,2cはリードフレーム、3はワイヤ、
4は光透過性材料、5は凹面状反射面、6は放射面、7
は反射型発光ダイオード、8は基板、9は光透過性材料
からなる指針である。
源として用いられる反射型発光ダイオードの概略正面
図、図2は図1の反射型発光ダイオードの概略断面図、
図3は本発明に係わる自発光式指針の概略説明図であ
る。図中1aは赤色系発光素子,1bは橙色系発光素
子、2a,2b,2cはリードフレーム、3はワイヤ、
4は光透過性材料、5は凹面状反射面、6は放射面、7
は反射型発光ダイオード、8は基板、9は光透過性材料
からなる指針である。
【0009】赤色系発光素子1aは一方のリードフレー
ム2a上に、橙色系発光素子1bはもう一方のリードフ
レーム2b上にマウントされ、他方のリードフレ−ム2
b,2cとはワイヤ3により電気的に接続されている。
また、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子1b、リ−
ドフレ−ム2a,2b,2cの先端部及びワイヤ3は光
透過性材料4により一体的に封止されると共に、赤色系
発光素子1a、橙色系発光素子1bの発光面に対向する
側に凹面状反射面5が形成され、赤色系発光素子1a、
橙色形発光素子1bの背面側に平面状の放射面6が形成
されている。凹面反射面5は、光透過性材料4の凸面を
鍍金や金属蒸着等により鏡面加工したものであり、鏡面
加工の際には三本のリード2a,2b,2c間の短絡を
防止するためにリード2a,2b,2cには絶縁が施さ
れている。
ム2a上に、橙色系発光素子1bはもう一方のリードフ
レーム2b上にマウントされ、他方のリードフレ−ム2
b,2cとはワイヤ3により電気的に接続されている。
また、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子1b、リ−
ドフレ−ム2a,2b,2cの先端部及びワイヤ3は光
透過性材料4により一体的に封止されると共に、赤色系
発光素子1a、橙色系発光素子1bの発光面に対向する
側に凹面状反射面5が形成され、赤色系発光素子1a、
橙色形発光素子1bの背面側に平面状の放射面6が形成
されている。凹面反射面5は、光透過性材料4の凸面を
鍍金や金属蒸着等により鏡面加工したものであり、鏡面
加工の際には三本のリード2a,2b,2c間の短絡を
防止するためにリード2a,2b,2cには絶縁が施さ
れている。
【0010】このように構成された反射型発光ダイオー
ド7は、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子1bに電
力が供給されると、赤色系発光素子1a、橙色系発光素
子1bが発光し、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子
1bが発する光は凹面反射面5により反射され後に放射
面6から外部に放射されるので、赤色系発光素子1a、
橙色系発光素子1bが発する光の略全光束を有効に前方
へ放射することができる。
ド7は、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子1bに電
力が供給されると、赤色系発光素子1a、橙色系発光素
子1bが発光し、赤色系発光素子1a、橙色系発光素子
1bが発する光は凹面反射面5により反射され後に放射
面6から外部に放射されるので、赤色系発光素子1a、
橙色系発光素子1bが発する光の略全光束を有効に前方
へ放射することができる。
【0011】そして、前記反射型発光ダイオード7は光
を出すために穴を開けた基板8上に実装され、半田付け
されて基板8からは外部導入線が引き出されている。ま
た、基板8は計器類を固定するケースに固定されてい
る。指針9は光透過性材料からなり、指針の反射型発光
ダイオード7の放射面6に対向する端面は反射面9aと
し、指針の長手方向の反射面に対向する全領域は放射面
9bとして形成しており、反射型発光ダイオードから放
射された光を反射面9aで反射させ、指針の放射面9b
から放射される。そして、反射型発光ダイオードと計器
類とは連動しており、指針の動きで赤色系発光素子1
a、または橙色系発光素子1bに電力が供給され指針の
発光色を変化させることができる。
を出すために穴を開けた基板8上に実装され、半田付け
されて基板8からは外部導入線が引き出されている。ま
た、基板8は計器類を固定するケースに固定されてい
る。指針9は光透過性材料からなり、指針の反射型発光
ダイオード7の放射面6に対向する端面は反射面9aと
し、指針の長手方向の反射面に対向する全領域は放射面
9bとして形成しており、反射型発光ダイオードから放
射された光を反射面9aで反射させ、指針の放射面9b
から放射される。そして、反射型発光ダイオードと計器
類とは連動しており、指針の動きで赤色系発光素子1
a、または橙色系発光素子1bに電力が供給され指針の
発光色を変化させることができる。
【0012】このように発光色を変化させるように構成
した自発光式指針は指針を光らせるために、発光素子に
電力を供給するための外部導入線を使用するが、発光ダ
イオードは計器類の回転系と別に固定されているため、
回転することがなく指針の回転系に負荷はかからず動作
が悪くならない。また、外部導入線の断線も生じない。
した自発光式指針は指針を光らせるために、発光素子に
電力を供給するための外部導入線を使用するが、発光ダ
イオードは計器類の回転系と別に固定されているため、
回転することがなく指針の回転系に負荷はかからず動作
が悪くならない。また、外部導入線の断線も生じない。
【0013】このように計器類は、指針の動きと指針の
発光色が連動して変化するように電気回路にて接続され
ている。速度計では時速100km/h以下では指針の
発光色は橙色で時速100km/h以上は指針の発光色
は赤色に変わり警告するので、運転手は不愉快にならな
い。エンジン回転計と水温計では、パネルのレッドゾー
ンと指針の発光色が赤色になり警告するため運転手に分
かりやすく伝えることができる。燃料計では、警告灯を
パネルに別に設置する必要がないので、従来の問題点を
解決することができる。
発光色が連動して変化するように電気回路にて接続され
ている。速度計では時速100km/h以下では指針の
発光色は橙色で時速100km/h以上は指針の発光色
は赤色に変わり警告するので、運転手は不愉快にならな
い。エンジン回転計と水温計では、パネルのレッドゾー
ンと指針の発光色が赤色になり警告するため運転手に分
かりやすく伝えることができる。燃料計では、警告灯を
パネルに別に設置する必要がないので、従来の問題点を
解決することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる自発光式
指針は反射型発光ダイオードを用いることにより、外部
放射効率が良好で、均一な配光特性の制御が容易であ
り、また、例えば通常は橙色、警告時は赤色というよう
に指針の発光色を変化させることが可能な各種計器類等
の自発光式指針を得ることができる。
指針は反射型発光ダイオードを用いることにより、外部
放射効率が良好で、均一な配光特性の制御が容易であ
り、また、例えば通常は橙色、警告時は赤色というよう
に指針の発光色を変化させることが可能な各種計器類等
の自発光式指針を得ることができる。
【図1】本発明に係わる自発光式指針用光源として使用
される反射型発光ダイオードの概略正面図である。
される反射型発光ダイオードの概略正面図である。
【図2】同じく図1の概略断面図。
【図3】本発明に係わる自発光式指針の概略説明図であ
る。
る。
【図4】従来の計器類用指針の光源に使用されるレンズ
型発光ダイオードの概略断面図である。
型発光ダイオードの概略断面図である。
【図5】従来の計器類用指針の概略説明図である。
1a 赤色系発光素子 1b 橙色系発光素子 2a,2b,2c リードフレーム 3 ワイヤ 4 光透過性材料 5 凹面状反射面 6 放射面 7 反射型発光ダイオード 8 基板 9 光透過性材料からなる指針 9a 反射面 9b 放射面
Claims (2)
- 【請求項1】光透過性樹脂にて封止し、反射面と放射面
とを形成し、前記発光素子から発した光が反射面で反射
され放射面を透過して前方に放射される反射型発光ダイ
オードと、光透過性材料からなる反射面と放射面を形成
した計器類等の指針とよりなり、前記発光ダイオードよ
り放射されたり光が指針の反射面で反射され、指針の放
射面から均一に発光するように構成した反射型発光ダイ
オードを用いた自発光式指針。 - 【請求項2】に放射される発光色が変化するように構成
される請求項1記載の反射型発光ダイオードを用いた自
発光式指針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322156A JPH10150225A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 反射型発光ダイオードを用いた自発光式指針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322156A JPH10150225A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 反射型発光ダイオードを用いた自発光式指針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10150225A true JPH10150225A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18140571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8322156A Pending JPH10150225A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 反射型発光ダイオードを用いた自発光式指針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10150225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004200704A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-07-15 | Yazaki Corp | Led表示素子およびこれを用いたメータ |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8322156A patent/JPH10150225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004200704A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-07-15 | Yazaki Corp | Led表示素子およびこれを用いたメータ |
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