JPH10150215A - 太陽光を利用した発電装置 - Google Patents
太陽光を利用した発電装置Info
- Publication number
- JPH10150215A JPH10150215A JP8320956A JP32095696A JPH10150215A JP H10150215 A JPH10150215 A JP H10150215A JP 8320956 A JP8320956 A JP 8320956A JP 32095696 A JP32095696 A JP 32095696A JP H10150215 A JPH10150215 A JP H10150215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- sunlight
- light guide
- radiating
- solar cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換す
る装置において、太陽電池に直接太陽光を当てないで電
気エネルギーを発生させる発電装置を提供する。 【解決手段】 集光体１で太陽光Ａを受け、導光体２の
端面に集光させる。導光体２を通った光は導光体射出面
４より光放射体５に入る。光放射体５の周面７より光が
放射され、放射された光は、容器９の内側に配置された
太陽電池１０に当たり、光エネルギーが電気エネルギー
に変換される。
る装置において、太陽電池に直接太陽光を当てないで電
気エネルギーを発生させる発電装置を提供する。 【解決手段】 集光体１で太陽光Ａを受け、導光体２の
端面に集光させる。導光体２を通った光は導光体射出面
４より光放射体５に入る。光放射体５の周面７より光が
放射され、放射された光は、容器９の内側に配置された
太陽電池１０に当たり、光エネルギーが電気エネルギー
に変換される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光のエネルギ
ーを電気エネルギーに変換する発電装置に関する。
ーを電気エネルギーに変換する発電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】太陽光を受けて電気エネルギーに変換す
る太陽電池は、従来より広く実用に供されているが、ほ
とんどの場合、太陽電池が直接的に太陽光を受けるよう
な構造になっている。
る太陽電池は、従来より広く実用に供されているが、ほ
とんどの場合、太陽電池が直接的に太陽光を受けるよう
な構造になっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の太陽
電池は、太陽受光面が太陽光の含む紫外線やオゾン、あ
るいは雨，風，ゴミ等の影響を受け、受光特性が落ちる
傾向にあるという欠点があった。本発明の課題は、上記
欠点を解決するもので、太陽電池自体が、上記環境の影
響を受けないようにした発電装置を提供することにあ
る。
電池は、太陽受光面が太陽光の含む紫外線やオゾン、あ
るいは雨，風，ゴミ等の影響を受け、受光特性が落ちる
傾向にあるという欠点があった。本発明の課題は、上記
欠点を解決するもので、太陽電池自体が、上記環境の影
響を受けないようにした発電装置を提供することにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明による発電装置は、太陽光は太陽電池以外の受
光機器で受け、太陽電池は特別に設けた光伝達手段を介
して受けるようにしている。すなわち、本発明は、広い
受光面積を持ち、焦点を形成させることのできる集光体
によって太陽光線を受け、前記集光体に比較して受光面
積の小さい導光体の一端に焦点を合わせ、前記導光体の
他端は、一つの面で受けた光をほぼ全周から放射させる
ことのできる光放射体に結合し、前記光放射体の周囲に
太陽電池を配置して構成されている。本発明における前
記集光体は複数個であり、前記導光体の一端は前記複数
の集光体から光をそれぞれ受ける複数の受光面を有し、
前記導光体の他端の射出面は１カ所とすることができ
る。また、本発明は前記集光体から前記導光体に直接、
光を受けるようにすることができる。
に本発明による発電装置は、太陽光は太陽電池以外の受
光機器で受け、太陽電池は特別に設けた光伝達手段を介
して受けるようにしている。すなわち、本発明は、広い
受光面積を持ち、焦点を形成させることのできる集光体
によって太陽光線を受け、前記集光体に比較して受光面
積の小さい導光体の一端に焦点を合わせ、前記導光体の
他端は、一つの面で受けた光をほぼ全周から放射させる
ことのできる光放射体に結合し、前記光放射体の周囲に
太陽電池を配置して構成されている。本発明における前
記集光体は複数個であり、前記導光体の一端は前記複数
の集光体から光をそれぞれ受ける複数の受光面を有し、
前記導光体の他端の射出面は１カ所とすることができ
る。また、本発明は前記集光体から前記導光体に直接、
光を受けるようにすることができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して本発明の
実施の形態を詳しく説明する。図１は、本発明による発
電装置の実施の形態を示す概略図である。集光体である
レンズ１は、太陽光Ａを受け導光体２の一端に設けた導
光体受光面３に光を集中させる。導光体２は導光体受光
面３とは反対側に導光体射出面４を持っている。導光体
２は、例えば光ファイバで構成される。または内側表面
が光の反射面となるようにした管、もしくは透明なセラ
ミック，ガラス，プラスチック等で造った棒状のもので
も良い。棒状のものは両端面間を光が透過できればよ
く、側面からは光が放射されない方が良い。側面に特別
な処理を施さなくても、一般的な棒状の透明材料はその
ような性質を持つが、特性を向上させるために反射膜な
どのコーティングをすることが望ましい。
実施の形態を詳しく説明する。図１は、本発明による発
電装置の実施の形態を示す概略図である。集光体である
レンズ１は、太陽光Ａを受け導光体２の一端に設けた導
光体受光面３に光を集中させる。導光体２は導光体受光
面３とは反対側に導光体射出面４を持っている。導光体
２は、例えば光ファイバで構成される。または内側表面
が光の反射面となるようにした管、もしくは透明なセラ
ミック，ガラス，プラスチック等で造った棒状のもので
も良い。棒状のものは両端面間を光が透過できればよ
く、側面からは光が放射されない方が良い。側面に特別
な処理を施さなくても、一般的な棒状の透明材料はその
ような性質を持つが、特性を向上させるために反射膜な
どのコーティングをすることが望ましい。
【０００６】導光体射出面４は、光放射体５の光放射体
受光面６と、直接あるいはレンズ（図示されていない）
を介して光学的に結合されている。光放射体５は、例え
ば透明なセラミック，ガラス，プラスチック等を材質と
し、例えば断面が円形の棒状で、端面（たとえば光放射
体受光面６）を除く外表面７に、スパイラル状の溝８を
設けてある。溝８の表面は、外表面７の溝のない部分に
比較して粗くしてある。溝８の代りに長手方向に直線的
な溝を設けたものでもよい。このような構造の光放射体
５は、光放射体受光面６から光を受けると外表面７のほ
ぼ全体から光が放射される。
受光面６と、直接あるいはレンズ（図示されていない）
を介して光学的に結合されている。光放射体５は、例え
ば透明なセラミック，ガラス，プラスチック等を材質と
し、例えば断面が円形の棒状で、端面（たとえば光放射
体受光面６）を除く外表面７に、スパイラル状の溝８を
設けてある。溝８の表面は、外表面７の溝のない部分に
比較して粗くしてある。溝８の代りに長手方向に直線的
な溝を設けたものでもよい。このような構造の光放射体
５は、光放射体受光面６から光を受けると外表面７のほ
ぼ全体から光が放射される。
【０００７】光放射体５は、円筒状の容器９の中央に収
納されている。容器９の内表面には太陽電池ブロック１
０を多数貼り付けてある。太陽電池１０には容器９の外
部に置かれた充電電池（図示されていない）などが接続
されていて、太陽電池回路が構成されている。集光体１
で受けた太陽光Ａは、導光体２を通って光放射体５に入
り、その外表面７から太陽電池１０に向かって放射さ
れ、太陽電池１０は光エネルギーを電気エネルギーに変
換する。
納されている。容器９の内表面には太陽電池ブロック１
０を多数貼り付けてある。太陽電池１０には容器９の外
部に置かれた充電電池（図示されていない）などが接続
されていて、太陽電池回路が構成されている。集光体１
で受けた太陽光Ａは、導光体２を通って光放射体５に入
り、その外表面７から太陽電池１０に向かって放射さ
れ、太陽電池１０は光エネルギーを電気エネルギーに変
換する。
【０００８】図２は、本発明による他の実施の形態を示
す概略図で、集光体を２個用いた例である。２個の集光
体１１ａ，１１ｂで集光した太陽光Ａは、導光体１２の
２つの分岐されている導光体受光面１３ａ，１３ｂに入
射する。導光体受光面１３ａ，１３ｂからそれぞれ入射
した光は、導光体１２で結合され、導光体１２の他端面
である導光体射出面４より放射される。導光体射出面４
は、光放射体５の光放射体受光面６に光学的に結合され
ており、光放射体５の構成は図１と同様である。
す概略図で、集光体を２個用いた例である。２個の集光
体１１ａ，１１ｂで集光した太陽光Ａは、導光体１２の
２つの分岐されている導光体受光面１３ａ，１３ｂに入
射する。導光体受光面１３ａ，１３ｂからそれぞれ入射
した光は、導光体１２で結合され、導光体１２の他端面
である導光体射出面４より放射される。導光体射出面４
は、光放射体５の光放射体受光面６に光学的に結合され
ており、光放射体５の構成は図１と同様である。
【０００９】以上の実施の形態では、集光体の数を２個
として導光体受光面１３の数を２つにした例について説
明したが、２本に限定されるものではない。また集光体
同士の距離も限定されるものではなく、小さな導光体が
集合して、あたかも一つのもののように構成させること
ができる。
として導光体受光面１３の数を２つにした例について説
明したが、２本に限定されるものではない。また集光体
同士の距離も限定されるものではなく、小さな導光体が
集合して、あたかも一つのもののように構成させること
ができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、集光体に
よって太陽光を導光体の端面に集光させて導光体内に導
き、導光体の他端面より光放射体５に入れ、その外表面
から太陽電池に向かって放射するように構成されたもの
である。したがって、太陽電池は直接太陽光を受けるこ
とはないので、種々の気象上の影響を受けることはな
く、その受光特性を維持することができる。また、集光
体と太陽電池の間の距離を長くすることができ、太陽電
池の設置位置の自由度が増加する。さらに導光体または
光放射体に紫外線を透過させない材料を使うことによっ
て太陽電池に紫外線が照射されないようにすることがで
きる。さらには光放射体および太陽電池の姿勢も限定さ
れることはないため、太陽光を受光する場所の面積を小
さくする設計が可能となる。
よって太陽光を導光体の端面に集光させて導光体内に導
き、導光体の他端面より光放射体５に入れ、その外表面
から太陽電池に向かって放射するように構成されたもの
である。したがって、太陽電池は直接太陽光を受けるこ
とはないので、種々の気象上の影響を受けることはな
く、その受光特性を維持することができる。また、集光
体と太陽電池の間の距離を長くすることができ、太陽電
池の設置位置の自由度が増加する。さらに導光体または
光放射体に紫外線を透過させない材料を使うことによっ
て太陽電池に紫外線が照射されないようにすることがで
きる。さらには光放射体および太陽電池の姿勢も限定さ
れることはないため、太陽光を受光する場所の面積を小
さくする設計が可能となる。
【図１】本発明による太陽光を利用した発電装置の実施
の形態を示す概略図である。
の形態を示す概略図である。
【図２】本発明による他の実施の形態を示す概略図で、
集光体を２個用いた例である。
集光体を２個用いた例である。
１，１１ａ，１１ｂ 集光体 ２，１２ 導光体 ３，１３ａ，１３ｂ 導光体受光面 ４ 導光体射出面 ５ 光放射体 ６ 光放射体受光面 ７ 外表面 ８ 溝 ９ 容器 １０ 太陽電池
Claims (3)
- 【請求項１】 広い受光面積を持ち、焦点を形成させる
ことのできる集光体によって太陽光線を受け、前記集光
体に比較して受光面積の小さい導光体の一端に焦点を合
わせ、 前記導光体の他端は、一つの面で受けた光をほぼ全周か
ら放射させることのできる光放射体に結合し、 前記光放射体の周囲に太陽電池を配置したことを特徴と
する太陽光を利用した発電装置。 - 【請求項２】 請求項１において、 前記集光体は複数個であり、 前記導光体の一端は前記複数の集光体から光をそれぞれ
受ける複数の受光面を有し、前記導光体の他端の射出面
は１カ所であることを特徴とする太陽光を利用した発電
装置。 - 【請求項３】 請求項１および２において、 前記集光体から前記導光体に直接、光を受けるようにし
たことを特徴とする太陽光を利用した発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320956A JPH10150215A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 太陽光を利用した発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320956A JPH10150215A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 太陽光を利用した発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10150215A true JPH10150215A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18127176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320956A Pending JPH10150215A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 太陽光を利用した発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10150215A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003069069A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-07 | Daido Steel Co Ltd | 集光型太陽光発電装置 |
| JP2004041184A (ja) * | 2002-05-13 | 2004-02-12 | New Agri Network Co Ltd | 植物栽培装置及び回転多方弁 |
| US6730840B2 (en) * | 2001-03-23 | 2004-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Concentrating photovoltaic module and concentrating photovoltaic power generating system |
| US6812398B2 (en) * | 2002-11-25 | 2004-11-02 | Test Rite International Company, Ltd. | Separable solar energy storage device |
| JP2006216562A (ja) * | 2005-02-05 | 2006-08-17 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブル太陽電池およびその製造方法 |
| GB2431513A (en) * | 2005-10-21 | 2007-04-25 | Imp College Innovations Ltd | Solar concentrator |
| JP2009043935A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Kiyoshi Nagaba | 太陽光の集光装置 |
| AT510298A4 (de) * | 2010-11-05 | 2012-03-15 | Michel Wolfgang Ing | Photovoltaik - anlage mit mindestens einer solarzelle |
| JP2012508466A (ja) * | 2008-11-04 | 2012-04-05 | イートン コーポレーション | 住宅用及び工業用建物のための熱電併給システム（ｃｈｐ） |
| JP2015106684A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 太陽光発電システム |
| JP2016183456A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士通株式会社 | 太陽光発電装置、センシング装置及び情報処理システム |
| CN108027170A (zh) * | 2015-07-29 | 2018-05-11 | 博立多媒体控股有限公司 | 封闭式太阳能利用装置及系统 |
| JP2020010032A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-16 | 錫晩 ▲裴▼ | 太陽発電ユニット及びそのシステム |
| JP7178152B1 (ja) * | 2022-06-30 | 2022-11-25 | 株式会社京都セミコンダクター | 光給電コンバータ |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8320956A patent/JPH10150215A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6730840B2 (en) * | 2001-03-23 | 2004-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Concentrating photovoltaic module and concentrating photovoltaic power generating system |
| JP2003069069A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-07 | Daido Steel Co Ltd | 集光型太陽光発電装置 |
| JP2004041184A (ja) * | 2002-05-13 | 2004-02-12 | New Agri Network Co Ltd | 植物栽培装置及び回転多方弁 |
| US6812398B2 (en) * | 2002-11-25 | 2004-11-02 | Test Rite International Company, Ltd. | Separable solar energy storage device |
| JP2006216562A (ja) * | 2005-02-05 | 2006-08-17 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブル太陽電池およびその製造方法 |
| GB2431513A (en) * | 2005-10-21 | 2007-04-25 | Imp College Innovations Ltd | Solar concentrator |
| GB2431513B (en) * | 2005-10-21 | 2008-06-04 | Imp College Innovations Ltd | Solar concentrators |
| JP2009043935A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Kiyoshi Nagaba | 太陽光の集光装置 |
| JP2012508466A (ja) * | 2008-11-04 | 2012-04-05 | イートン コーポレーション | 住宅用及び工業用建物のための熱電併給システム（ｃｈｐ） |
| AT510298B1 (de) * | 2010-11-05 | 2012-03-15 | Michel Wolfgang Ing | Photovoltaik - anlage mit mindestens einer solarzelle |
| AT510298A4 (de) * | 2010-11-05 | 2012-03-15 | Michel Wolfgang Ing | Photovoltaik - anlage mit mindestens einer solarzelle |
| JP2015106684A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 太陽光発電システム |
| JP2016183456A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士通株式会社 | 太陽光発電装置、センシング装置及び情報処理システム |
| CN108027170A (zh) * | 2015-07-29 | 2018-05-11 | 博立多媒体控股有限公司 | 封闭式太阳能利用装置及系统 |
| EP3330634A4 (en) * | 2015-07-29 | 2018-12-26 | Bolymedia Holdings Co. Ltd. | Enclosed solar energy utilization device and system |
| JP2020010032A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-16 | 錫晩 ▲裴▼ | 太陽発電ユニット及びそのシステム |
| US11038073B2 (en) | 2018-07-02 | 2021-06-15 | Suk Man BAE | Solar power generation unit and system |
| EP3591720B1 (en) * | 2018-07-02 | 2022-11-09 | Suk Man Bae | Solar power generation unit and system |
| JP7178152B1 (ja) * | 2022-06-30 | 2022-11-25 | 株式会社京都セミコンダクター | 光給電コンバータ |
| WO2024004151A1 (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-04 | 株式会社京都セミコンダクター | 光給電コンバータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10150215A (ja) | 太陽光を利用した発電装置 | |
| EP0415640B1 (en) | High efficiency lamp or light accepter | |
| US20090032102A1 (en) | Light collection device | |
| JP2003336909A (ja) | 静止型集光装置 | |
| US8355214B2 (en) | Light collection apparatus, system and method | |
| JP6416333B2 (ja) | 太陽電池モジュール | |
| JPS6161125A (ja) | 太陽エネルギ−収集装置 | |
| US20180054159A1 (en) | Light collection and redirection to a solar panel | |
| CN110677115A (zh) | 太阳能发电单元及系统 | |
| US5228772A (en) | Solar powered lamp having a cover containing a fresnel lens structure | |
| KR101671455B1 (ko) | 태양광 조명, 살균 및 열전발전을 위한 태양광 집광기 | |
| KR101093773B1 (ko) | 태양광 집광장치 | |
| WO2013008665A1 (ja) | 集光器、集光システム、太陽光発電装置、及び、ソーラーシステム | |
| CN201773855U (zh) | 聚光型太阳能电池模块的二次聚光装置 | |
| JP2007073774A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2012099681A (ja) | 集光構造体及び光発電装置 | |
| GB2201527A (en) | - Fibre optic coupling device | |
| JP2000022194A (ja) | 太陽電池電源装置 | |
| CN114400265B (zh) | 用于太阳能光伏发电的光电转换装置 | |
| US20110260037A1 (en) | Light concentration apparatus, systems and methods | |
| KR101674042B1 (ko) | 태양광을 이용한 조명 시스템 | |
| KR850001560B1 (ko) | 집광 및 발전겸용 장치 | |
| CN209982433U (zh) | 一种非跟踪式聚光光伏发电装置 | |
| WO2006039156A2 (en) | Method and apparatus for illuminating a solar cell with indirect sunrays | |
| WO2009115940A1 (en) | Light concentrating device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070316 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070605 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |