JPH10148722A - 光ファイバ分散構造 - Google Patents

光ファイバ分散構造

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JPH10148722A
JPH10148722A JP8309774A JP30977496A JPH10148722A JP H10148722 A JPH10148722 A JP H10148722A JP 8309774 A JP8309774 A JP 8309774A JP 30977496 A JP30977496 A JP 30977496A JP H10148722 A JPH10148722 A JP H10148722A
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JP
Japan
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optical fiber
feeder
optical fibers
optical
wire
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Pending
Application number
JP8309774A
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English (en)
Inventor
Makoto Uenoyama
真 上野山
Hideyuki Kanehara
秀幸 金原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光コード等の口元では、被覆材の口出し部か
ら引き出した光ファイバが絡みやすく、目的の光ファイ
バの取り出しに手間がかかることを改善する。 【解決手段】 き線被覆材23と、該き線被覆材23か
ら分散した光ファイバ22を収納する複数本の分岐線被
覆材25とを、き線把持具20と分岐線把持具27とに
よってそれぞれ並列に整列して着脱可能に把持固定し、
かつ両被覆材23、25間に布線した光ファイバ22を
光ファイバ渡線領域29に露出させることにより、目的
の光ファイバ22の取り出し作業性が向上する光ファイ
バ分散構造を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本の光ファイ
バを収納するき線被覆材から光ファイバを分散する光フ
ァイバ分散構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5中符号1は光配線盤を示
す。この光配線盤1は、内部に引き込んだ光ケーブル2
から引き出した光ファイバ3(光ファイバ心線)と該光
ファイバ3と光接続する別の光ファイバ4(光ファイバ
心線)とを収納する光ファイバ収納樋5を函体6の下部
(図4下部、図5下部)に配置し、両光ファイバ3、4
の光接続部および接続余長を収納する薄板状のカセット
7を前記光ファイバ収納樋5の直上部に縦置きにして多
数横並びに配列収納し、光ファイバ4を別の光ファイバ
8と接続切替可能に接続する光接続部および接続余長を
収納するトレー9をカセット7より上方で多段に積層収
納し、さらに別途函体6内に引き込んだ光ケーブル10
から引き出した光ファイバ11(光ファイバ心線)と前
記光ファイバ8とが引き込まれる光ファイバ収納樋12
および両光ファイバ8、11の光接続部および接続余長
を収納する複数のカセット13を縦置きにして多数横並
びに配列収納している。図6に示すように、光ファイバ
3、4は、それぞれ複数本集合させて被覆材14(被覆
チューブ)に収納することでコード化している。光ファ
イバ収納樋5では、引き込んだ多数本の被覆材14の各
口出し部から引き出した光ファイバ3、4を分散して概
略並列に配列する光ファイバ分散構造を採用している。
分散された光ファイバ3、4は、各カセット7に取り付
けた引込用被覆材15(保護チューブ)を介して目的の
カセット7内に引き込んでいる。光ファイバ8、11に
ついても同様にして、光ファイバ収納樋12内で被覆材
から引き出して分散して、目的のカセット13に引き込
む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記光ファ
イバ収納樋5における光ファイバ分散構造では、光ファ
イバ3、4が絡みやすいため、目的の光ファイバ3、4
の取り出しに時間がかかるといった問題があった。特
に、光ファイバ3、4をカセット7間で入れ替えるとい
った作業を行った際には、光ファイバ収納樋5内の光フ
ァイバ3、4の布線状態が乱雑になり、光ファイバ3、
4の取り出し作業性が一層低下してしまう不満があっ
た。前記問題は、光ファイバ収納樋12についても同様
であり、しかも、光ケーブル2、10の多心化に伴う光
配線盤1の対応心線が増大すると一層顕著になる。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、互いに離間して把持固定されたき線被覆材、分岐
線被覆材の口出し部間に渡して布線した光ファイバを、
両被覆材の口出し部の間に設置した光ファイバ渡線領域
に露出させることにより、(1)目的の光ファイバを容
易に見付けることができ、取り出し作業性が向上する、
(2)これにより、光ファイバの移設作業が容易になる
ファイバ分散構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、複数本の光ファイバを収納するき線被覆材
の口出し部を着脱可能に把持固定するき線把持具と、該
き線把持具からやや離間して配置され、前記口出し部か
ら引き出して分散した光ファイバをそれぞれ1本以上収
納する複数本の分岐線被覆材の口出し部をき線被覆材の
口出し部に対向させて着脱可能に把持して並列に配列固
定する分岐線把持具とを具備してなり、き線被覆材と分
岐線被覆材の両口出し部の間に渡して布線した光ファイ
バが露出される光ファイバ渡線領域をき線把持具と分岐
線把持具との間に設けたことを特徴とする光ファイバ分
散構造を前記課題の解決手段とした。光ファイバとして
は、多心あるいは単心の光ファイバ心線等の採用が可能
である。被覆材としては、光ファイバ心線を収納する保
護チューブや、光ケーブル外皮等の採用が可能である。
き線把持具としては、複数本のき線被覆材を把持固定す
る構成も採用可能である。この場合、把持固定するき線
被覆材をそれぞれ分岐線被覆材に対向する向きで並列に
配列する構成が好ましい。き線把持具や分岐線把持具と
しては、スポンジ等の弾性材からなる部材にき線、分岐
線被覆材を把持するスリットを形成した構成や、プラス
チックやゴム等の弾性材からなる把持爪等が好ましい。
これにより、構成が単純であり、小型化できるので、低
コスト化や省スペース化を図ることができ、しかも弾性
変形によって光ファイバを傷めることなく安定に把持す
ることができる。き線、分岐線把持具の離間距離は、各
把持具に把持固定したき線被覆材と分岐線被覆材の両口
出し部間に布線する光ファイバに弛みが生じない程度に
することが好ましい。これにより、き線被覆材と分岐線
被覆材の両口出し部間での光ファイバ同士の絡みを防止
することができる上、目的の光ファイバを見付けること
が容易になり、光ファイバの取り出し作業性が向上す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の光ファイバ分散構造
の実施形態を、図1から図3を参照して説明する。図1
は本発明に係る光ファイバ分散構造を示す。図1におい
て、符号20はき線把持具である。このき線把持具20
はスポンジ等の弾性材からなる長尺な部材であり、長手
方向に等間隔に連設したスリット21に、複数本の光フ
ァイバ22(光ファイバ心線)を収納するき線被覆材2
3(保護チューブ)の口出し部24を着脱可能に把持し
て固定する。前記スリット21は全て平行に形成してあ
るので、このき線把持具20では複数本のき線被覆材2
3を並列に配列することができる。
【0007】き線把持具20からやや離間した位置に
は、前記口出し部24から引き出して分散した光ファイ
バ22をそれぞれ1本ずつ収納する複数本の分岐線被覆
材25(保護チューブ)の口出し部26をき線被覆材2
3の口出し部24に対向させて着脱可能に把持して並列
に配列固定する分岐線把持具27を設置している。この
分岐線把持具27も、き線把持具20と同様、スポンジ
等の弾性材からなる長尺な部材であり、長手方向に等間
隔に連設したスリット28によって多数の分岐線被覆材
25を把持固定することができる。き線把持具20と分
岐線把持具27とは互いに平行に配置しているので、そ
れぞれスリット21、28に被覆材23、25を把持固
定するだけで、これら被覆材23、25の口出し部2
4、26が互いに対向する向きとなる。なお、スリット
21、28に把持固定する被覆材23、25は、全て、
両把持具20、27の間の光ファイバ渡線領域29に口
出し部24、26を臨ませる。また、各スリット21、
28は、それぞれ縦(図1上下)に2本ずつ被覆材2
3、25を把持固定することができるようになってい
る。
【0008】この光ファイバ分散構造では、例えば、き
線被覆材23の口出し部24から引き出した複数本の光
ファイバ22を光ファイバ渡線領域29にて分散して、
それぞれ異なる分岐線被覆材25に1本ずつ収納する。
光ファイバ渡線領域29では、分散した光ファイバ22
を両被覆材23、25の口出し部24、26間に渡すよ
うにして布線する。これら光ファイバ22は光ファイバ
渡線領域29に露出して目視可能になっている。また、
光ファイバ渡線領域29では弛みを生じないようにして
光ファイバ22を布線することが好ましく、これによ
り、光ファイバ22同士の絡みを防止することができ、
光ファイバ渡線領域29から目的の光ファイバ22を見
付けて取り出すことが容易になる。また、分散した光フ
ァイバ22の布線位置を変更する場合には、該光ファイ
バ22を収納する分岐線被覆材25ごと移動し、適切な
スリット28に把持し直す。これにより、光ファイバ2
2を容易に移設することができる。なお、き線側の光フ
ァイバ22についても、き線把持具20をスリット21
から一旦取り出して把持し直すことで、容易に移設する
ことができる。なお、スリット21、28は、3本以上
の被覆材23、25を把持固定する構成とすることも可
能であり、これにより、より多数本の光ファイバ22に
対応することができる。また、分岐線被覆材25には、
常に同じ位置に布線する光ファイバ22を複数本収納す
るようにしても良い。この場合、分岐線被覆材25に収
納する光ファイバ22は、同一のき線被覆材23から引
き出した複数本の光ファイバ22である以外、異なる複
数本のき線被覆材23から引き出した光ファイバ22で
あっても良い。これにより、分岐線被覆材25を移設す
ると、該分岐線被覆材25に収納した複数本の光ファイ
バ22を一括して移設することができる。
【0009】したがって、この光ファイバ分散構造によ
れば、き線被覆材23と、該き線被覆材23から分散し
た光ファイバ22を収納する複数本の分岐線被覆材25
とを、き線把持具20と分岐線把持具27とによってそ
れぞれ並列に整列して着脱可能に把持固定しているの
で、被覆材23、25を把持具20、27に着脱して移
動するだけで、この被覆材23、25に収納した光ファ
イバ22を容易に移設することができ、しかも、移設後
にも各被覆材23、25を整列させて把持固定し、かつ
両被覆材23、25間に布線した光ファイバ22を光フ
ァイバ渡線領域29に露出させるので、目的の光ファイ
バ22の取り出し作業性を維持することができる。
【0010】図2および図3は、本発明の光ファイバ分
散構造の光配線盤への適用例を示す。なお、図中、図4
から図6と同一の構成部分には同一の符号を付し、その
説明を簡略化する。図2および図3において、符号30
はき線把持具、31は分岐線把持具である。これらき線
把持具30および分岐線把持具31は、共にスポンジ等
の弾性材からなる長尺の部材であり、函体6の下部に互
いに平行に配置される。き線把持具30は、長手方向に
等間隔に連設したスリット32によって、光ファイバ
3、4を収納する被覆材14の口出し部(端部)を着脱
可能に把持固定する。分岐線把持具31は、長手方向に
等間隔に連設したスリット(図示せず)によって、各カ
セット7に対応する引込用被覆材15の口出し部(端
部)を着脱可能に把持固定する。分岐線把持具31のス
リットの形成ピッチはカセット7の配列ピッチと一致さ
れ、図2に示すように、引込用被覆材15はカセット7
から互いの平行を維持したまま分岐線把持具31まで垂
直下方に引き落とされる。図3に示すように、き線把持
具30と分岐線把持具31との間には、被覆材14と引
込用被覆材15との間に渡すようにして布線した光ファ
イバ3、4が露出される光ファイバ渡線領域33を設け
ている。
【0011】前記光配線盤によれば、光ファイバ3、4
を引き込むカセット7を変更する場合には、カセット7
および分岐線把持具31から引込用被覆材15ごと一旦
引き抜いて目的のカセット7や分岐線把持具31のスリ
ットに設置し直す。この際、光ファイバ渡線領域33か
ら目的の光ファイバ3、4を見付けて取り出す作業が容
易であるので、光ファイバ3、4の移設作業性が向上す
る。これにより、この光配線盤においては、光ファイバ
3、4の本数が多い場合であってもカセット7間での移
設が簡便であり、接続切替等の作業性が向上する。ま
た、き線把持具30および分岐線把持具31を函体6の
下部に配置して光ファイバ3、4を分散しているので、
作業者側(図3左側)からの視認性が良く、光ファイバ
3、4の移設等の作業性が向上する。
【0012】なお、本発明の光ファイバ分散構造は、光
配線盤以外、各種光機器に適用可能であることは言うま
でも無い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バ分散構造によれば、き線被覆材と、該き線被覆材から
分散した光ファイバを収納する複数本の分岐線被覆材の
それぞれの口出し部を、き線把持具と分岐線把持具とに
よってそれぞれ並列に整列して着脱可能に把持固定する
とともに、両被覆材間に布線した光ファイバを光ファイ
バ渡線領域に露出させるので、(1)光ファイバ渡線領
域で目的の光ファイバを容易に見付けることができ、こ
の光ファイバを絡みを生じることなく簡便に取り出すこ
とができる、(2)被覆材を把持具に着脱して移動する
だけで、この被覆材に収納した光ファイバを容易に移設
することができ、しかも、移設後にも把持具によって各
被覆材を整列させるので、目的の光ファイバの取り出し
作業性を維持することができる、といった優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバ分散構造の実施形態を示
す斜視図である。
【図2】 本発明の光ファイバ分散構造を光配線盤に適
用した実施形態を示す正面図である。
【図3】 図2の光配線盤を示す側面図である。
【図4】 従来例の光ファイバ分散構造を適用した光配
線盤を示す正面図である。
【図5】 図4の光配線盤を示す側面図である。
【図6】 図4および図5の光配線盤に適用した光ファ
イバ分散構造を示す図であって、光ファイバ収納樋近傍
を示す斜視図である。
【符号の説明】
3…光ファイバ(光ファイバ心線)、4…光ファイバ
(光ファイバ心線)、14…き線被覆材(被覆材、保護
チューブ)、15…分岐線被覆材(引込用被覆材、保護
チューブ)、20…き線把持具、22…光ファイバ(光
ファイバ心線)、23…き線被覆材(保護チューブ)、
24…口出し部、25…分岐線被覆材(保護チュー
ブ)、26…口出し部、27…分岐線把持具、29…光
ファイバ渡線領域、30…き線把持具、31…分岐線把
持具、33…光ファイバ渡線領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ(3、4、22)を
    収納するき線被覆材(14、23)の口出し部(24)
    を着脱可能に把持固定するき線把持具(20、30)
    と、該き線把持具からやや離間して配置され、前記口出
    し部から引き出して分散した光ファイバをそれぞれ1本
    以上収納する複数本の分岐線被覆材(15、25)の口
    出し部(26)をき線被覆材の口出し部に対向させて着
    脱可能に把持して並列に配列固定する分岐線把持具(2
    7、31)とを具備してなり、 き線被覆材と分岐線被覆材の両口出し部の間に渡して布
    線した光ファイバが露出される光ファイバ渡線領域(2
    9、33)をき線把持具と分岐線把持具との間に設けた
    ことを特徴とする光ファイバ分散構造。
JP8309774A 1996-11-20 1996-11-20 光ファイバ分散構造 Pending JPH10148722A (ja)

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