JP2006343579A - 光ケーブル接続用クロージャ - Google Patents
光ケーブル接続用クロージャ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006343579A JP2006343579A JP2005169685A JP2005169685A JP2006343579A JP 2006343579 A JP2006343579 A JP 2006343579A JP 2005169685 A JP2005169685 A JP 2005169685A JP 2005169685 A JP2005169685 A JP 2005169685A JP 2006343579 A JP2006343579 A JP 2006343579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- core wire
- closure
- connection
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 78
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】 コネクタを接続するアダプタ6をアダプタ取付部材7に複数設けてコネクタ接続可能の構成にした接続用トレイ1と、コネクタを接続するアダプタ9を複数設けたスプリッタモジュール部8が配備されてコネクタ接続可能の構成にしたスプリッタ用トレイ2と、コネクタを接続するアダプタを複数配備してコネクタ接続部34を備えてコネクタ接続可能の構成にしたドロップ用トレイ3とを複数重ねた状態でクロージャ本体10内に変位自在に設けた構成とした。
【選択図】 図1
Description
このクロージャは、心線幹線用光ケーブルの主ケーブルから引き出された光ケーブル心線同士或いは分岐用光ケーブルから引き出された心線とを接続する接続部が収納され、さらに接続された心線の余長部分を巻回して保護収納する心線余長収納部とを備えたものとして接続機能専用クロージャ或いはドロップ機能専用クロージャとして用いられている。(特開2001−42155号)
また光ケーブルの分岐作業においては、ドロップ光ケーブルを引き落とすためには、使用不能の心線が生じて不経済となるし、心線を再度本線に戻すことも出来ないなど取り扱いも不便になり、アクセス系設備の効率的かつ経済的な使用ができないなど問題があった。
前記接続用トレイはコネクタ接続を可能としたアダプタを複数設けた構成の接続用トレイとし、また前記スプリッタトレイはコネクタ接続を可能としたアダプタを複数設けたスプリッタモジュールが配備されたスプリッタ用トレイに構成すると共に、前記ドロップ用トレイはコネクタ接続を可能にした構成とし、アダプタに連接するコネクタプラグを両端に備えたパッチ心線で各トレイをコネクタ接続できる機能を有するとともに、各トレイをクロージャ本体内に変位自在に設けた構成の光ケーブル接続用クロージャとしたものである。
すなわち、多心光ファイバテープ心線から光ファイバ単心線に分離して1心線のみ又はそれ以上を選んで引き落しケーブルに接続して、他は引き通し光ファイバ単心線として下部に送り込めるように保有しておくことが可能となる。また接続作業に必要な余長心線は、任意のドロップ用トレイを開いて、或いは取り出したりして接続部と共に収納しておく。
そして、空いている心線はその後のユーザーの加入など必要な単心線として使用することができ、そのほか他の心線の接続作業や接続状況の点検、補修、確認、調整など作業をも統合してきわめて容易に行うことができる。
そして該ドロップ用トレイが、ヒンジ部によって回動自在で、着脱自在にトレイ固定ベースに設け、各心線のコネクタ成端失敗回数により生ずる心線余長差を吸収する心線余長収納部30を形成し、さらにコネクタ脱着時に心線の引っ張りや屈曲の発生を抑制するストッパ構造のガイドを設けた。
またDS把持具固定用の把持具ベース32をトレイ両端部に設けて、左右いずれの側からでもDSケーブルBを引き出せるようにし、しかもSP入力線のコネクタ接続部が左右に振り分けて固定できる構成とすると共に、心線着脱時に他心線への影響をなくすためにトレイの左右の心線導入口33を心線毎の個別通路構造として心線の引っ張りや屈曲の発生を抑制するストッパ構造のガイドを形成して安全な構成とした。[図8]
また、このFOトレイ4は、テープ心線ケーブルルートにクロージャを設置して単心運用するためにクロージャ中心点で切断したテープ心線と割り入れ心線との接続部と余長心線を収納保護するために用いられるが、片側最大8心接続分の固定が可能で、主ケーブル側テープ心線余長をトレイ内に収納可能とし上部、下部側にこのトレイを配備して使用可能とするための左右対称形態とし、4心テープ分の出口を個別ルートに分割することで識別容易なものとして用いられる。
このFOトレイ4は、前記クロージヤ本体10にスライドベースを介して摺動自在に備えられるものであって、スリーブを拡開した際にスリーブ外側に引き出して開くことができる構成としてある。
このトレイ固定収納板14は、階段状にずらせたトレイ受け部141 と、支軸(図示せず)に回動自在に枢着できるフック部とを備えて、前記トレイ固定ベース5に取り付けられ前記接続用トレイ1およびスプリッタ用トレイ2並びにドロップ用トレイ3の自由端を受け止め、前記クロージャ本体10のスリーブ内に開いたり或いは固定支持できるようになっている。
さらに前記接続部収納部、スプリッタ収納部及び心線余長収納部には、必要に応じガイドリブ及び側壁を選んで区画してもよいし、心線の浮きを阻止する心線押え片或いは係止爪を一体成形して、余長の心線や心線接続部となるコネクタを各トレイ内に確実に保持できるようにするか、また接続部収納部或いは心線余長収納部を各トレイ毎に分離整理収納し、ケーブル挿入部からファイバ心線の曲げが極少で心線収納時のねじれをも防止でき、安全かつ高密度収納で高信頼性が得られるようにすることが配慮される。
、単心線およびドロップ心線と接続部及び余長心線を必要なドロップ用トレイ3に挿入収納して引き落としケーブルのドロップ分岐処理するのがよい。
スプリッタ処理を行う際には、スプリッタ用トレイ2とドロップ用トレイ3内において、光ケーブル心線とスプリッタおよび、スプリッタとトロップケー
ブルの接続ができるようにしたり、スプリッタ出線の処理までを各トレイで対応するようにすることが望ましい。
いずれにしても、前記スプリッタ用トレイ2とドロップ用トレイ3は、多段状のトレイ取付部3に回動自在に保持され、図1に示すように二つ割りのスリ
ーブからなる円筒状のクロージャ本体10内に組み込まれて用いられ、該クロージャ−本体10では、前記配線処理ガイドによりテープ心線とドロップ心線との動きを分離させるのがよい。
さらに、前記スプリッタ用トレイ2或いはドロップケーブル3には、テンションメンバ取付部を介して心線導入口の近傍に備えた構造のものを用い、単心線及び引き落しケーブルの保護を容易にするがよい。
なお、心線導入口の一方側から単心線を入れて心線余長収納部に収納する場合、心線の巻回の仕方によって、両方の心線導入口のいずれの側にも出すこともできる。
以上のように、いずれかの心線導入口から単心線或いはドロップケーブルdをドロップ用トレイ3内に入れたり出したりすることができ、かつ心線の曲率を小さくすることなく(過負荷を加えることなく)、入口側となった心線導入口と同一の又は異なる心線導入口を出口側として出すことができる。これにより、心線の出入口側を自由に選んで、光ケーブル用クロージャ内での単心線の配線の便宜を図ることができる。
部材で固定されNo.1〜4までに分岐されそれぞれのトレイに整理配線されて収納され把持具ベース32に固定された状態で、クロージャ本体10内に保護されて用いられる。
B DSケーブル
a 主心線
b 接続部
c パッチ心線
d ドロップケーブル
1 接続用トレイ
2 スプリッタ用トレイ
3 ドロップ用トレイ
4 FOトレイ
5 トレイ固定ベース
6 アダプタ
7 アダプタ取付部
8 スプリッタモジュール部
9 アダプタ
10 クロージャ本体
11 端面板
12 ケーブル把持具
13 トレイ取付部
14 トレイ固定収納板
141 トレイ受け部
15 ガイド
16 把持具ベース
17 心線導入口
18 余長収納部
19 配線リング
20 コネクタ接続部
21 取付部
22 把持具ベース
23 心線導入口
24 コネクタプラグ
25 スリーブ開放保持具
26 リング
27 フック
28 連結片
29 取付けアーム
30 心線余長収納部
31 ガイド
32 把持具ベース
33 心線導入口
34 コネクタ接続部
35 ケーブルシールアダプタ
36 スリット
37 薄膜
40 接続部収納部
41 心線余長収納部
42 心線導出部
43 心線押え片
Claims (7)
- 光ケーブル心線の接続部を収納する接続部収納部と、心線余長を収納する心線余長収納部とを備えた接続用トレイと、スプリッタを収納するスプリッタ用トレイおよび前記光ケーブル心線とドロップケーブルとの接続部を収納する接続部収納部と、心線余長を収納する心線余長収納部とを備えたドロップ用トレイをそれぞれトレイ固定ベースに複数重ねた状態でクロージャ本体内に配備する光ケーブル接続用クロージャであって、
前記接続用トレイはコネクタ接続を可能にしたアダプタを複数設けた構成の接続用トレイとし、また前記スプリッタ用トレイはコネクタ接続を可能にしたアダプタを複数設けたスプリッタモジュールが配備されてコネクタ接続を可能にしたスプリッタ用トレイに構成すると共に、前記ドロップ用トレイはコネクタ接続を可能にした構成とし、アダプタに連結するコネクタプラグを両端に備えたパッチ心線で各トレイをコネクタ接続できる機能を有すると共に、各トレイをクロージャ本体内に変位自在に設けたことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。 - 請求項1に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、前記接続用トレイが、心線の長手方向に複数カ所のアダプタ取付部材を備えてアダプタを選定配備するものであって、コネクタ脱着時に心線の引っ張りや屈曲の発生を抑制するガイドを形成したことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
- 請求項1に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、前記スプリッタ用トレイが、複数のコネクタを備えたスプリッタモジュール部をトレイ内に取付部によって着脱自在に設け、さらにコネクタ脱着時に心線の引っ張りや屈曲の発生を抑制するガイドを形成したことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
- 請求項1に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、前記ドロップ用トレイが、ヒンジ部によって回動自在で、着脱自在にトレイ固定ベースに設け、各心線のコネクタ成端回数により生ずる心線余長差を吸収する心線余長収納部を形成し、さらにコネクタ脱着時に心線の引っ張りや屈曲の発生を抑制するガイドを設けたことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
- 請求項1,2,3または4に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、テープ心線ケーブルを単心運用するためにテープ心線と割れ入れ心線との接続部と心線余長との収納部を形成したFOトレイを配備したことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
- 請求項1,2,3,4または5に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、前記クロージャ本体に開拡するスリーブの開放状態を調節できるスリーブ開放保持具を配備したことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
- 請求項1,2,3,4,5または6に記載の光ケーブル接続用クロージャにおいて、前記クロージャ本体に備えられる端面板に各種ケーブルを挿入するスリットとシール片とのある心線挿通路を複数設けたケーブルアダプタを着脱自在に装着したことを特徴とする光ケーブル接続用クロージャ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005169685A JP4455414B2 (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 光ケーブル接続用クロージャ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005169685A JP4455414B2 (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 光ケーブル接続用クロージャ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006343579A true JP2006343579A (ja) | 2006-12-21 |
JP4455414B2 JP4455414B2 (ja) | 2010-04-21 |
Family
ID=37640588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005169685A Active JP4455414B2 (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 光ケーブル接続用クロージャ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4455414B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013113892A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケーブル接続用クロージャ |
JP2013113889A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケーブル接続用クロージャ |
-
2005
- 2005-06-09 JP JP2005169685A patent/JP4455414B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013113892A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケーブル接続用クロージャ |
JP2013113889A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケーブル接続用クロージャ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4455414B2 (ja) | 2010-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11658763B2 (en) | Wavelength division multiplexing module | |
US11726285B2 (en) | Cable distribution system | |
JP4786294B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 | |
US7809234B2 (en) | Telecommunications cabinet with connector storage | |
JP2010503015A (ja) | 予備コネクタ接続型光ファイバケーブルネットワーク相互接続装置 | |
JP4786293B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
US11630277B2 (en) | Fiber optic closures and support structures and assemblies for fiber optic closures | |
JP4960047B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP4455414B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP3993062B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP4264026B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP2001296432A (ja) | 心線接続収納ケース | |
JP2007121598A (ja) | 光ケーブル接続用クロージャにおける成端盤 | |
JP4104513B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP3995979B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP4960046B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP3947010B2 (ja) | 光ケーブル接続用クロージャ | |
JP2004212896A (ja) | 光ケーブル接続部収納用キャビネット | |
JP2008158340A (ja) | 光ケーブル接続用クロージャー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080408 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090324 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090915 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4455414 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |