JPH10148594A - リークチェック装置及び方法 - Google Patents

リークチェック装置及び方法

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JPH10148594A
JPH10148594A JP30608596A JP30608596A JPH10148594A JP H10148594 A JPH10148594 A JP H10148594A JP 30608596 A JP30608596 A JP 30608596A JP 30608596 A JP30608596 A JP 30608596A JP H10148594 A JPH10148594 A JP H10148594A
Authority
JP
Japan
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bellows
leak
adapter
state
leak check
Prior art date
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Pending
Application number
JP30608596A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Okatome
修一 岡留
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Oki Electric Industry Co Ltd
Miyazaki Oki Electric Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Miyazaki Oki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベローズが伸張された状態でのリークチェッ
クと縮んだ状態でのリークチェックとが簡単にできる装
置及び方法を提供する。 【解決手段】 ベローズ56の内部に進退出可能なロッ
ド状のベローズ操作部材3を設け、ベローズ56の内部
を真空抜きする前にベローズ56内に突出され、このベ
ローズ56を所定の位置まで伸ばしておき、リーク検出
用ガスを吹き付けながらベローズ56内の真空抜きを行
い、この真空抜きされた空気内のリーク検出用ガスをセ
ンサにより検出してリークを知るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空バルブ用ベロ
ーズのリークをチェックするための装置及び方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図8は一般的な真空バルブ装置の一例を
模式的に示す構成配置図である。この真空バルブ装置
は、例えば半導体製造装置のスパッタ工程における真空
室(A室)51と大気室(B室)52とを切り離す手段
等として使用されるもので、内部が真空室51に通じる
通路53と大気室52に通じる通路54とを有してなる
バルブハウジング55内にベローズ56を設けている。
なお、図9はベローズ56を単品で示している縦断側面
図である。このベローズ56は、一端側が端板57を介
して真空駆動部(不図示)のフランジ58に固定されて
おり、そのフランジ58を介して真空駆動部内に通じて
いるとともに、他端側は端板59で閉じられている。そ
して、真空駆動部の駆動によりベローズ56内の真空抜
きがされるとベローズ56の全体が収縮されて図8の実
線で示す弁開位置に保持され、逆にベローズ56内にエ
アが吹き込まれるとベローズ56の全体が伸張されて図
8の一点鎖線で示す弁閉位置に保持される。すなわち、
ベローズ56が弁開位置にあるときには真空室51と大
気室52とが通じた状態にあり、弁閉位置にあるときに
は端板59で通路54が閉じられ、真空室51と大気室
52との間が遮断される。なお、図8において、符号6
0は端板57とフランジ58との間をシールするリング
状のシール部材で、符号61はベローズ56が弁閉位置
に配置されたときに端板59とバルブハウジング55の
間をシールするリング状のシール部材である。
【0003】ところで、真空バルブ装置を、半導体製造
装置のスパッタ工程で使用するような場合、このスパッ
タ工程はウエハ上にAl(アルミニューム)、W(タング
ステン)等の金属をスパッタし、数Åの膜を形成する工
程であり、これは高真空状態で行うが、この工程でベロ
ーズ等の破損によりリーク(大気が混入)すると膜内に
不純物が混入されてしまうことがある。このため、組立
前及び保守点検時等にベローズ56をチェックする必要
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
ベローズ56のリークチェックを簡単にする方法がなか
った。すなわち、ベローズは伸張された場合と縮んだ場
合とでリークの発生の仕方が異なることが多い。したが
って、ここでのリークチェックはベローズが伸張された
状態でのチェックとベローズが縮められた状態でのチェ
ックが必要となるが、この伸張された状態と縮められた
状態の両方を簡単に形成してチェックする方法がなかっ
た。また、このベローズ56の太さ(外径)は、適用す
る装置によっても異なるため、色々なタイプのベローズ
を装着して簡単にチェックできる装置でなければならな
い。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、第1の目的はベローズが伸張された状態での
リークチェックと縮んだ状態でのリークチェックとが簡
単にできる装置及び方法を提供することにある。第2の
目的はベローズの径が異なっても、アダプタを交換する
だけで装着できてリークチェックを簡単に行うことがで
きる装置及び方法を提供することにある。さらに、他の
目的は、以下に説明する内容の中で順次明らかにして行
く。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、その装置としては次の技術手段を講じたこ
とを特徴とする。すなわち、真空バルブ用のベローズが
伸ばされているときの状態と縮められているときの状態
でのリークを検出するためのリークチェック装置におい
て、前記ベローズが装着される部分を有しているととも
に、前記ベローズ装着部分に装着された前記ベローズの
内部に先端が挿入されて前記ベローズを所定の位置まで
伸ばした状態にして保持しておくことが可能な位置と前
記ベローズが縮められるのを可能にする位置とに切替配
置可能なベローズ操作手段と、前記ベローズ内部を真空
抜きして前記ベローズを縮めるための手段とを備えてな
る構成としたものである。
【0007】また、上記目的を達成するために、その方
法としては次の技術手段を講じたことを特徴とする。す
なわち、真空バルブ用のベローズが伸ばされているとき
の状態と縮められているときの状態でのリークを検出す
るためのリークチェック方法において、前記ベローズ内
部に進退出可能なロッド状のベローズ操作部材を設け、
前記ベローズ内部を真空抜きするのに先立って前記ベロ
ーズを前記ベローズ操作部材により所定の位置まで延ば
しておき、このベローズの外側にリーク検出用のガスを
吹き付けながら前記ベローズ内の空気抜きを行い、この
抜かれて来る空気内のガスをセンサにより検出してリー
クを知るようにしたものである。
【0008】これによれば、ロッド状のベローズ操作部
材の操作により、ベローズを所定の位置まで伸ばして保
持し、この状態でベローズの外側にリーク検出用のガス
を吹き付けながら真空抜きして縮めると、ベローズが伸
ばされた状態でのリークチェックと縮められた状態での
リークチェックを一度に行うことができる。また、ベロ
ーズが装着される部分に、交換可能なアダプタを設け、
このアダプタを介して装着するようにすると、アダプタ
の交換だけで色々なタイプのベローズを同じ装置でチェ
ックすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる形態は、本発明の好適な具体例であるから技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの形態に限られるものでもないもの
である。
【0010】図1は本発明の好ましい実施の一形態例と
してのリークチェック装置を、その一部を破断して示す
側面図、図2は図1に示したリークチェック装置の要部
を分解して示す側面図である。なお、本形態例では、図
8に示した真空バルブ装置に使用されるベローズ(図9
にも単品として示している)を検査するリークチェック
装置例として説明する。したがって、以下の説明におい
て図8及び図9に示した部材と対応している部材は図8
及び図9と同じ符号を付して説明する。
【0011】図1及び図2において、このリークチェッ
ク装置1は、大きくはディテクタハウジング部2と、こ
のディテクタハウジング部2にベローズ56を取り付け
るためのアダプタ10と、ベローズ操作部材3と、リー
クディテクタ兼真空駆動部4とで構成されている。
【0012】さらに詳述すると、ディテクタハウジング
部2は、水平部2aと垂直部2bとを一体に有して略T
状に形成されている。また、この水平部2aの略中心を
左右に横切るようにしてベローズ操作部材3がスライド
自在に取り付けられている。加えて、ベローズ操作部材
3が貫通している一端側にはアダプタ10が連結される
フランジ部5が形成されている。一方、垂直部2bの下
端側にはリークディテクタ兼真空駆動部4が取り付けら
れている。なお、図示しないが、垂直部2b内には通路
が設けられ、この通路を介してフランジ部5の中心開口
部分(不図示)とリークディテクタ兼真空駆動部4とが
連通されている。
【0013】リークディテクタ兼真空駆動部4には、デ
ィテクタハウジング部2に取り付けられたベローズ56
内を真空抜きすることができる手段を有しているととも
に、真空抜きしたときの空気内にヘリウム(He)ガスが
混入されていた場合に、これを検出することができるセ
ンサ(不図示)が設けらている。
【0014】ベローズ操作部材3は、水平部2aの略中
心を貫通しているロッド3aを有しているとともに、水
平部2aより貫通している一端側には円板状をしたスト
ッパー3bが設けられ、他端側にはツマミ部3cが設け
られている。そして、ツマミ部3cを持って左右に動か
すと、このツマミ部3c及びストッパー3bと共にロッ
ド3aを左右にスライドさせて動かすことができる。
【0015】アダプタ10は、中空円筒状をした短軸部
材として形成されており、中心にはベローズ操作部材3
のストッパー3bを通すことが可能な大きさでなる貫通
孔6が形成されている。また、アダプタ10の一端側に
はディテクタハウジング部2のフランジ部5と着脱自在
に結合されるフランジ部7が形成され、他端側にはベロ
ーズ56の端板57を受け入れて仮固定保持するための
固定凹所8を有したフランジ部11が一体に形成されて
いる。なお、図3はアダプタ10を単品で一部を破断し
て示した側面図である。さらに、このアダプタ10の固
定凹所8の底面には、この固定凹所8内に挿入されて来
るベローズ56の端板57と固定凹所8との間をシール
するためのリング状のシール部材9が取り付けられてい
る。
【0016】次に、このリークチェック装置の動作を説
明する。まず、フランジ部5とフランジ部7とを例えば
マグネット結合させて、アダプタ10をディテクタハウ
ジング部2に取り付ける。また、ベローズ操作部材3
は、そのストッパー3bがディテクタハウジング部2と
近づいた状態となる方向(図1において右側方向)に移
動させておく。次いで、ベローズ56の端板57側を固
定凹所8内に圧入させ、ベローズ56をアダプタ10に
仮固定する。なお、固定凹所8内には、図示しないがベ
ローズ56が圧入されると、端板57を取り外し自在に
スナップ固定する部分が設けられており、この部分でベ
ローズ56がアダプタ10に仮固定される。これによ
り、リークテストに必要な準備が完了する。
【0017】次に、ツマミ部3cを操作してストッパー
3bがディテクタハウジング部2と離れる方向(図1に
おいて左側方向)にベローズ操作部材3を移動させる。
すると、ストッパー3bにより端板59が外側に押さ
れ、ベローズ56が図1中に一点鎖線で示すように伸ば
された状態になる。なお、この状態は図8中での弁閉位
置に相当する。次いで、この状態でベローズ56の外側
にヘリウムガスを吹き付けながらリークディテクタ兼真
空駆動部4を駆動させてベローズ56内の真空抜きを行
う。すると、ベローズ56は図1の実線で示す位置まで
縮められる。このとき、ベローズ56にリーク箇所があ
れば、ヘリウムガスがベローズ56内に入り込み、これ
がセンサにより検出される。したがって、ここではベロ
ーズ56が伸ばされた状態でのリークチェックから縮ま
された状態でのリークチェックまでの一連のチェックを
一度に行うことができる。そして、チェックが終わった
ら、固定凹所8内からベローズ56を取り外して新たな
ベローズ56を装着すると、同様にしてリークチェック
を行うことができる。一方、アダプタ10は、交換の必
要がなければ取り付けたままとする。そして、ベローズ
56の形状、例えば太さ等が異なる場合は、それに適合
するアダプタ10を用意し、交換することによって、異
なるタイプのベローズ56も同じ装置でリークチェック
をすることができる。
【0018】なお、交換を可能にするためのアダプタ1
0としては、図3に示すアダプタ10を標準のアダプタ
とすると、例えば図4に示すように固定凹所8の内径D
1を標準のアダプタ10の内径D0よりも大きくしたア
ダプタや、図5に示すように固定凹所の内径D2を標準
アダプタ10の内径よりも小さくしたアダプタ等を用意
したり、あるいは図6に示すようにアダプタ胴体の長さ
H1を標準のアダプタ10の胴体の長さH0よりも大き
くしたアダプタや、図7に示すようにアダプタ胴体の長
さH2を標準アダプタ10の胴体の長さH1よりも短く
したアダプタ等が考えられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
ロッド状のベローズ操作部材の操作により、ベローズを
所定の位置まで伸ばして保持し、この状態でベローズの
外側にリーク検出用のガスを吹き付けながら真空抜きし
て縮めると、ベローズが伸ばされた状態でのリークチェ
ックと縮められた状態でのリークチェックを一度に行う
ことができるので、リークチェックが簡単になる。ま
た、ベローズが装着される部分に、交換可能なアダプタ
を設け、このアダプタを介して装着するようにすると、
アダプタの交換だけで色々なタイプのベローズを同じ装
置でチェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例としてのリークチェック装置
を示す側面図である。
【図2】同上装置の要部を分解して示す側面図である。
【図3】同上装置に適用されるアダプタを単体で示す側
面図である。
【図4】同上装置に適用される別のアダプタを単体で示
す側面図である。
【図5】同上装置に適用されるさらに別のアダプタを単
体で示す側面図である。
【図6】同上装置に適用されるさらに別のアダプタを単
体で示す側面図である。
【図7】同上装置に適用されるさらに別のアダプタを単
体で示す側面図である。
【図8】一般的な真空バルブ装置の一例を模式的に示す
構成配置図である。
【図9】ベローズを単体で示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 リークチェック装置 2 ディテクタハウジング部 3 ベローズ操作部材 4 リークディテクタ兼真空駆動部 10 アダプタ 56 ベローズ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空バルブ用のベローズが伸ばされてい
    るときの状態と縮められているときの状態でのリークを
    検出するためのリークチェック装置において、 前記ベローズが装着される部分を有しているとともに、 前記ベローズ装着部分に装着された前記ベローズの内部
    に先端が挿入されて前記ベローズを所定の位置まで伸ば
    した状態にして保持しておくことが可能な位置と前記ベ
    ローズが縮められるのを可能にする位置とに切替配置可
    能なベローズ操作手段と、 前記ベローズ内部を真空抜きして前記ベローズを縮める
    ための手段、 とを備えたことを特徴とするリークチェック装置。
  2. 【請求項2】 前記ベローズが装着される部分に、前記
    ベローズが着脱自在に装着される交換可能なアダプタを
    設けてなる請求項1に記載のリークチェック装置。
  3. 【請求項3】 前記ベローズにリーク検出用ガスが吹き
    付けられたときに、前記ベローズを通って漏出される前
    記ガスを検出するセンサを設けてなる請求項1に記載の
    リークチェック装置。
  4. 【請求項4】 真空バルブ用のベローズが伸ばされてい
    るときの状態と縮められているときの状態でのリークを
    検出するためのリークチェック方法において、 前記ベローズ内部に進退出可能なロッド状のベローズ操
    作部材を設け、前記ベローズ内部を真空抜きするのに先
    立って前記ベローズを前記ベローズ操作部材により所定
    の位置まで延ばしておき、このベローズの外側にリーク
    検出用のガスを吹き付けながら前記ベローズ内の空気抜
    きを行い、この抜かれて来る空気内のガスをセンサによ
    り検出してリークを知るようにしたことを特徴とするリ
    ークチェック方法。
JP30608596A 1996-11-18 1996-11-18 リークチェック装置及び方法 Pending JPH10148594A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162873A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Mitsumi Electric Co Ltd エアオペレートバルブ
CN104122052A (zh) * 2014-07-31 2014-10-29 南京诺德斯智能科技有限公司 密闭阀门气密性检测平台
CN109211481A (zh) * 2018-11-15 2019-01-15 中国电子科技集团公司第十三研究所 焊接波纹管漏点检测装置
DE102019113559A1 (de) * 2019-05-21 2020-11-26 Samson Ag Vorrichtung und Verfahren zur Prüfung von Faltenbälgen

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