JPH10145470A - オーディオ機能付携帯電話 - Google Patents
オーディオ機能付携帯電話Info
- Publication number
- JPH10145470A JPH10145470A JP33262796A JP33262796A JPH10145470A JP H10145470 A JPH10145470 A JP H10145470A JP 33262796 A JP33262796 A JP 33262796A JP 33262796 A JP33262796 A JP 33262796A JP H10145470 A JPH10145470 A JP H10145470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- mobile phone
- speaker
- extension cord
- earphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話においてオーディオ機能を付加した
多機能な携帯電話を提供する。 【解決手段】 携帯電話本体（１）にラジオ、ＴＶ電波
等を受信作動及び外部メモリー媒体（２）を接続作動さ
せる機能を付加し、スピーカー（またはイヤホーン）
（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニット
（５）が取り付けてある延長コード（６）の接続端子
（７）を携帯電話本体（１）に接続することにより離し
て作動及び操作が出来る。マイク（４）は延長コード
（６）上をスライド移動出来るため必要な時にのみ口元
に近づけて手放しで使うことが出来ることを特徴とす
る。
多機能な携帯電話を提供する。 【解決手段】 携帯電話本体（１）にラジオ、ＴＶ電波
等を受信作動及び外部メモリー媒体（２）を接続作動さ
せる機能を付加し、スピーカー（またはイヤホーン）
（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニット
（５）が取り付けてある延長コード（６）の接続端子
（７）を携帯電話本体（１）に接続することにより離し
て作動及び操作が出来る。マイク（４）は延長コード
（６）上をスライド移動出来るため必要な時にのみ口元
に近づけて手放しで使うことが出来ることを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話において
ラジオ、ＴＶ電波等を受信作動並びに外部メモリータ体
を接続作動出来る様にし、且つ延長コードを使用してス
ピーカー、マイク及び基本操作ボタン類ユニットを携帯
電話本体より離して使用出来、さらにそのマイクが延長
コード上をスライド移動出来る様にした携帯電話に関す
るものである。
ラジオ、ＴＶ電波等を受信作動並びに外部メモリータ体
を接続作動出来る様にし、且つ延長コードを使用してス
ピーカー、マイク及び基本操作ボタン類ユニットを携帯
電話本体より離して使用出来、さらにそのマイクが延長
コード上をスライド移動出来る様にした携帯電話に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話は電話通話だけの使用目
的に利用し、且つ操作部は携帯電話本体にしかなかっ
た。また、スピーカー及びマイクは延長コードによって
携帯電話本体より離して使用出来る様になっているが、
マイクは延長コード上もしくはスピーカー部に固定され
ていた。
的に利用し、且つ操作部は携帯電話本体にしかなかっ
た。また、スピーカー及びマイクは延長コードによって
携帯電話本体より離して使用出来る様になっているが、
マイクは延長コード上もしくはスピーカー部に固定され
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠
点があった。 （イ） 電話通話だけの利用であるため、オーディオ類
を電車車内等で聞くためには新たに別の携帯用装置を必
要としていた。 （ロ） 操作部が本体にしかないため、電話通話時には
カバン等にしまい込んだ携帯電話をわざわざ取り出さな
ければならなかった。 （ハ） 延長コード上に取り付けられているスピーカー
（またはイヤホーン）とマイクはコード上に固定されて
いるため、スピーカー（またはイヤホーン）だけの使用
時にはマイクが邪魔になっていた。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
点があった。 （イ） 電話通話だけの利用であるため、オーディオ類
を電車車内等で聞くためには新たに別の携帯用装置を必
要としていた。 （ロ） 操作部が本体にしかないため、電話通話時には
カバン等にしまい込んだ携帯電話をわざわざ取り出さな
ければならなかった。 （ハ） 延長コード上に取り付けられているスピーカー
（またはイヤホーン）とマイクはコード上に固定されて
いるため、スピーカー（またはイヤホーン）だけの使用
時にはマイクが邪魔になっていた。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】携帯電話本体（１）の内
部にラジオ、ＴＶ電波等を受信作動させる機構及び上、
下または側面部に外部メモリー媒体（２）を接続する部
分と携帯電話本体（１）内部にそれを作動させる機構を
設け、延長コード（６）上に取り付けたスピーカー（ま
たはイヤホーン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボ
タン類ユニット（５）をその接続端子（７）を使って携
帯電話本体（１）の上、下または側面部に接続する。延
長コード（６）上のマイク（４）はスピーカー（または
イヤホーン）コードライン上をスライド移動出来る様に
そのコードラインがマイク（４）内を貫通している。本
発明は、以上のような構成よりなる携帯電話である。
部にラジオ、ＴＶ電波等を受信作動させる機構及び上、
下または側面部に外部メモリー媒体（２）を接続する部
分と携帯電話本体（１）内部にそれを作動させる機構を
設け、延長コード（６）上に取り付けたスピーカー（ま
たはイヤホーン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボ
タン類ユニット（５）をその接続端子（７）を使って携
帯電話本体（１）の上、下または側面部に接続する。延
長コード（６）上のマイク（４）はスピーカー（または
イヤホーン）コードライン上をスライド移動出来る様に
そのコードラインがマイク（４）内を貫通している。本
発明は、以上のような構成よりなる携帯電話である。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 （イ） 携帯電話本体（１）内部にラジオ、ＴＶ電波等
を受信作動させる機能並びに上部に外部メモリー媒体
（２）を接続する部分と携帯電話本体（１）内部にそれ
を作動させる機構を設ける。 （ロ） スピーカー（またはイヤホーン）（３）とマイ
ク（４）及び基本操作ボタン類ユニット（５）を延長コ
ード（６）でつなぎ、その接続端子（７）を携帯電話本
体（１）の上部に接続する。尚、この延長コード（６）
につながれたスピーカー（またはイヤホーン）（３）と
マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニット（５）は携
帯電話本体（１）に収納することも考えられ、その際に
は携帯電話本体（１）付属スピーカー及びマイクと共有
化を図ることも可能である。 （ハ） 延長コード（６）上のマイク（４）はスピーカ
ー（またはイヤホーン）コードラインを貫通させてあ
る。あるいは、マイク（４）に付属するフック類にひっ
かけることも考えられる。尚、マイク（４）に作動状況
を外部に表示するライトやＴＶ視聴及びＴＶ電話通話に
対応するため小型ディスプレー及び小型受像器を付属す
ることも考えられる。本発明は以上の構成よりなってい
る。
て説明する。 （イ） 携帯電話本体（１）内部にラジオ、ＴＶ電波等
を受信作動させる機能並びに上部に外部メモリー媒体
（２）を接続する部分と携帯電話本体（１）内部にそれ
を作動させる機構を設ける。 （ロ） スピーカー（またはイヤホーン）（３）とマイ
ク（４）及び基本操作ボタン類ユニット（５）を延長コ
ード（６）でつなぎ、その接続端子（７）を携帯電話本
体（１）の上部に接続する。尚、この延長コード（６）
につながれたスピーカー（またはイヤホーン）（３）と
マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニット（５）は携
帯電話本体（１）に収納することも考えられ、その際に
は携帯電話本体（１）付属スピーカー及びマイクと共有
化を図ることも可能である。 （ハ） 延長コード（６）上のマイク（４）はスピーカ
ー（またはイヤホーン）コードラインを貫通させてあ
る。あるいは、マイク（４）に付属するフック類にひっ
かけることも考えられる。尚、マイク（４）に作動状況
を外部に表示するライトやＴＶ視聴及びＴＶ電話通話に
対応するため小型ディスプレー及び小型受像器を付属す
ることも考えられる。本発明は以上の構成よりなってい
る。
【０００６】本発明を使用するときは、携帯電話本体
（１）の電源を入れ、通常使用状況のように携帯電話本
体（１）付属スピーカー、マイク、操作ボタン類を使用
して電話を掛けられるが、スピーカー（またはイヤホー
ン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニッ
ト（５）が取り付けてある延長コード（６）をその接続
端子（７）によって携帯電話本体（１）と接続し、電話
を掛けることも出来る。電話受信についても同様であ
る。
（１）の電源を入れ、通常使用状況のように携帯電話本
体（１）付属スピーカー、マイク、操作ボタン類を使用
して電話を掛けられるが、スピーカー（またはイヤホー
ン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニッ
ト（５）が取り付けてある延長コード（６）をその接続
端子（７）によって携帯電話本体（１）と接続し、電話
を掛けることも出来る。電話受信についても同様であ
る。
【０００７】尚、その際の通話時においてマイク（４）
を口元に近づける必要があるのでマイク（４）を指で持
って引き上げれば延長コードの支えによって手を離して
もマイク（４）は口元に位置したまま話すことが出来
る。スピーカー（またはイヤホーン）（３）がひとつの
場合もふたつの場合も状況は同じであるが、特にふたつ
の場合には左右のコードに支持されたマイク（４）は丁
度口元に位置するためより便利になる。電話通話終了後
マイク（４）が不要になった場合にはまた指で邪魔にな
らないところまで引き下げてやればよい。更に加えて、
マイク（４）のコードライン上にストッパーを設けると
コードの弛みを目立たない様にも出来る。
を口元に近づける必要があるのでマイク（４）を指で持
って引き上げれば延長コードの支えによって手を離して
もマイク（４）は口元に位置したまま話すことが出来
る。スピーカー（またはイヤホーン）（３）がひとつの
場合もふたつの場合も状況は同じであるが、特にふたつ
の場合には左右のコードに支持されたマイク（４）は丁
度口元に位置するためより便利になる。電話通話終了後
マイク（４）が不要になった場合にはまた指で邪魔にな
らないところまで引き下げてやればよい。更に加えて、
マイク（４）のコードライン上にストッパーを設けると
コードの弛みを目立たない様にも出来る。
【０００８】オーディオ機能を使用する場合において
も、電話通話時と同様に携帯電話本体（１）付属スピー
カー、マイク、操作ボタン類でも、あるいは延長コード
（６）に取り付けてあるスピーカー（またはイヤホー
ン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニッ
ト（５）でも使用可能となっている。特に、外部メモリ
ー媒体（２）を携帯電話本体（１）に接続すれば、その
メモリーに保存されている内容をスピーカー（またはイ
ヤホーン）（３）を通じて聞くことが出来、逆に外部メ
モリー媒体（２）にマイク（４）を通じて音を録音する
ことも出来る。尚、通話着信時においてオーディオ機能
と電話機能のどちらを優先させるか、また、着信音を外
部に発するか、スピーカー（またはイヤホーン）（３）
に発するか選択出来る様にするとより便利になる。
も、電話通話時と同様に携帯電話本体（１）付属スピー
カー、マイク、操作ボタン類でも、あるいは延長コード
（６）に取り付けてあるスピーカー（またはイヤホー
ン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニッ
ト（５）でも使用可能となっている。特に、外部メモリ
ー媒体（２）を携帯電話本体（１）に接続すれば、その
メモリーに保存されている内容をスピーカー（またはイ
ヤホーン）（３）を通じて聞くことが出来、逆に外部メ
モリー媒体（２）にマイク（４）を通じて音を録音する
ことも出来る。尚、通話着信時においてオーディオ機能
と電話機能のどちらを優先させるか、また、着信音を外
部に発するか、スピーカー（またはイヤホーン）（３）
に発するか選択出来る様にするとより便利になる。
【０００９】
【発明の効果】本発明を使用することによって、通話目
的のために使用することはもちろん電話未使用時にもラ
ジオ、ＴＶ等の聴衆、音楽鑑賞、語学学習、会議会話の
録音等携帯電話の使用用途が拡がるため、携帯用電子機
器の所有台数を減らせ、且つオーディオ機能使用時に通
話着信が来た場合には直ちに通話モードに切り換えるこ
とが可能であり素早い対応が出来る様になる。また、災
害遭難時の連絡媒体と情報収拾媒体を兼ね備えるため災
害必需品としての位置付けも高くなる。
的のために使用することはもちろん電話未使用時にもラ
ジオ、ＴＶ等の聴衆、音楽鑑賞、語学学習、会議会話の
録音等携帯電話の使用用途が拡がるため、携帯用電子機
器の所有台数を減らせ、且つオーディオ機能使用時に通
話着信が来た場合には直ちに通話モードに切り換えるこ
とが可能であり素早い対応が出来る様になる。また、災
害遭難時の連絡媒体と情報収拾媒体を兼ね備えるため災
害必需品としての位置付けも高くなる。
【図１】本発明のオーディオ機能付携帯電話の一実施例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図２】本携帯電話の平面図である。
【図３】延長コードに取り付けてあるスピーカー（また
はイヤホーン）とマイク部分のの通話時状態での正面図
である。
はイヤホーン）とマイク部分のの通話時状態での正面図
である。
【図４】延長コードに取り付けてあるスピーカー（また
はイヤホーン）とマイク部分のの音楽鑑賞時状態での正
面図である。
はイヤホーン）とマイク部分のの音楽鑑賞時状態での正
面図である。
１ 携帯電話本体 ２ 外部メモリー媒体 ３ スピーカー（またはイヤホーン） ４ マイク ５ 基本操作ボタン類ユニット ６ 延長コード ７ 延長コード付属接続端子
Claims (3)
- 【請求項１】 携帯電話本体（１）にラジオ及びＴＶ電
波等を受信作動並びに外部メモリー媒体（２）を接続作
動出来る様にすることにより、オーディオ機能（ラジオ
聴衆、ＴＶ聴衆、朗読や声楽及び音楽鑑賞、外部音また
は受信音の録音及びその後の再生等）を携帯電話本体
（１）で作動出来ることを特徴とする携帯電話。 - 【請求項２】 スピーカー（またはイヤホーン）
（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン類ユニット
（５）を携帯電話本体（１）と延長コード（６）で接続
することにより携帯電話本体（１）から離して作動及び
操作が出来ることを特徴とする携帯電話。 - 【請求項３】 携帯電話本体（１）から延長コード
（６）によって作動及び操作出来るスピーカー（または
イヤホーン）（３）、マイク（４）及び基本操作ボタン
類ユニット（５）の内、マイク（４）は延長コード上を
スライド移動出来ることを特徴とする携帯電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33262796A JPH10145470A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | オーディオ機能付携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33262796A JPH10145470A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | オーディオ機能付携帯電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145470A true JPH10145470A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=18257076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33262796A Pending JPH10145470A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | オーディオ機能付携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145470A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990064931A (ko) * | 1999-05-17 | 1999-08-05 | 윤기백 | 라디오 이어-마이크 |
| GB2343080A (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-26 | Samsung Electronics Co Ltd | Headset for mobile phone/radio combination has a device for muting the radio signal when the phone is in use |
| JP2001352373A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Nintendo Co Ltd | 携帯端末を用いた表示処理システム、それに用いられる携帯端末、およびそれに用いられる変換アダプタ |
| WO2002087196A1 (fr) * | 2000-02-23 | 2002-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bloc-batterie pour telephone portable et telephone portable equipe de ce bloc-batterie |
| JP2009514342A (ja) * | 2005-10-25 | 2009-04-02 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | 第２のディスプレイ装置での移動体用テレビジョン信号の表示 |
| JP4569939B2 (ja) * | 1999-05-24 | 2010-10-27 | ローム株式会社 | 携帯形電話機 |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP33262796A patent/JPH10145470A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2343080A (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-26 | Samsung Electronics Co Ltd | Headset for mobile phone/radio combination has a device for muting the radio signal when the phone is in use |
| GB2343080B (en) * | 1998-10-16 | 2001-04-25 | Samsung Electronics Co Ltd | Earphone-microphone combination including a radio device and method of shifting its operational mode between telephoning mode and radio mode |
| KR19990064931A (ko) * | 1999-05-17 | 1999-08-05 | 윤기백 | 라디오 이어-마이크 |
| JP4569939B2 (ja) * | 1999-05-24 | 2010-10-27 | ローム株式会社 | 携帯形電話機 |
| WO2002087196A1 (fr) * | 2000-02-23 | 2002-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bloc-batterie pour telephone portable et telephone portable equipe de ce bloc-batterie |
| JP2001352373A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Nintendo Co Ltd | 携帯端末を用いた表示処理システム、それに用いられる携帯端末、およびそれに用いられる変換アダプタ |
| JP2009514342A (ja) * | 2005-10-25 | 2009-04-02 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | 第２のディスプレイ装置での移動体用テレビジョン信号の表示 |
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