JPH10144609A - 気相成長装置 - Google Patents

気相成長装置

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JPH10144609A
JPH10144609A JP29607796A JP29607796A JPH10144609A JP H10144609 A JPH10144609 A JP H10144609A JP 29607796 A JP29607796 A JP 29607796A JP 29607796 A JP29607796 A JP 29607796A JP H10144609 A JPH10144609 A JP H10144609A
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JP
Japan
Prior art keywords
wafer
susceptor
vapor phase
phase growth
reaction gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP29607796A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Miyanomae
芳洋 宮之前
Nobuo Kashiwagi
伸夫 柏木
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気相成長装置において、高厚膜型の気相成長
法によって堆積膜を形成するの際に、ウェーハの割れの
発生を防止すること。 【解決手段】 サセプタ4の上面に形成された座グリ部
5にウェーハ6を収容して加熱した後、ウェーハ6の表
面に反応ガス19を供給して気相成長法によりウェーハ
6の表面に堆積膜を形成する気相成長装置において、座
グリ部5を、ウェーハ6を収容したときに、サセプタ4
の上面からウェーハ6の上面までの深さが、500μm
以上、750μm以下となる様に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、100μ
m以上の高膜厚型の気相成長法に使用される気相成長装
置に係り、特に、気相成長のプロセス終了後のウェーハ
の割れの発生防止対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3にパンケーキ型の気相成長装置の概
要を示す。図3は、装置の中心軸を含む断面図であり、
図中、1はベースプレート、2はベルジャ、4はサセプ
タ、6はウェーハを表す。
【0003】反応室3は、ベースプレート1の上に石英
ガラス製のベルジャ2を被せることによって構成され、
高い気密性を備える。反応室3の中にはサセプタ4が設
けられている。サセプタ4の上面には、図4に示す様
に、複数の座グリ部5が周方向に配列されて形成されお
り、これらの座グリ部5にウェーハ6がセットされる。
サセプタ4の中心部は下側からシャフト7によって支持
され、シャフト7はベースプレートの下に配置された駆
動装置(図示せず)に接続されている。サセプタ4には
この駆動装置からシャフト7を介して回転運動が与えら
れる。
【0004】反応ガス供給ノズル9は、シャフト7の中
心軸を貫通する様に設けられ、反応室3の外部から内部
へ反応ガス19を供給する。反応ガス供給ノズル9は石
英ガラス製であり、反応ガス供給ノズル9の側面には複
数の噴出孔11が設けられている。反応ガス19は噴出
孔11から水平方向(矢印方向)に噴出されて、ウェー
ハ6の上に供給される様になっている。
【0005】サセプタ4の下側には、サセプタ4を加熱
するための高周波誘導加熱コイル8が配置されている。
また、サセプタ4と高周波誘導加熱コイル8との間に
は、高周波誘導加熱コイル8を覆う様に、石英ガラス製
のコイルカバー12が設けられており、高周波誘導加熱
コイル8を反応ガス19から隔絶している。
【0006】ベースプレート1には排気口13が設けら
れており、反応室3内の反応ガス19は、排気口13を
介して排気経路14に排出される様になっている。図4
はサセプタの上面の部分拡大平面図である。
【0007】サセプタ4の中心部には反応ガス供給ノズ
ル9が配置され、サセプタ4の表面に対して垂直方向に
立ち上がっている。サセプタ4の上面には、座グリ部5
が周方向に等間隔で配置されている。反応ガス供給ノズ
ル9は閉じられたパイプ状であって、その側面には複数
の噴出孔11が設けられている。噴出孔11から円周方
向に等分割されて噴出された反応ガス19は、図4に示
す様に、サセプタ4の上面に沿って流れ、座グリ部5に
セットされているウェーハ6の表面に到達し、その一部
がウェーハ6の表面での気相成長で消費され、残りはサ
セプタ4の外周方向に流れ、排気口13から排出され
る。なお、サセプタ4は、加熱の均一性と、反応ガス1
9のウェーハ6の表面への均一な供給を考慮して、低速
で回転される(例えば5〜6回転/分)。
【0008】図5に、従来の気相成長装置において、サ
セプタ4の上面に形成される座グリ部5の断面形状を示
す。図5に示す様に、座グリ部5の底面は段付き形状と
なっていて、底面外周部5Aと、これよりも深く加工さ
れ平坦な底面を有する底面中央部5Bとから構成され
る。更に、座グリ部5の深さは、図5に示す様に、座グ
リ部5にウェーハ6をセットした場合に、ウェーハの上
面6Aがサセプタ4の上面とほぼ同じ高さになる様に設
定されている。これは、気相成長のプロセスにおいて、
反応ガス19がウェーハ6の上面の全面にムラなく到達
することを考慮したためである。
【0009】次に、この気相成長装置を用いて気相成長
法により堆積膜を形成するプロセスの概要について説明
する。先ず、反応室3内を真空排気した後、サセプタ4
を回転すると共に、高周波誘導加熱コイル8によってサ
セプタ4を加熱する。ウェーハ6が所定の温度に到達し
た後、反応ガス供給ノズル9から、例えば、SiHCl
3 などの反応ガス19を反応室3内に供給する。これに
より、ウェーハ6の表面にシリコンなどの堆積膜が気相
成長により堆積する。
【0010】ところで、気相成長のプロセスの際、サセ
プタ4を介して裏面側から加熱されたウェーハ6には、
表裏の温度差によって図6に示す様な反りが発生する。
この様なウェーハの反りによって、ウェーハ6の周縁部
に反応ガスの流れが当たり易くなるとともに、ウェーハ
6の裏面がサセプタ4の座グリ部5の底面中央部5Bに
近接する。
【0011】従来の気相成長装置を用いて、例えば、直
径5インチのウェーハに100μm以上の高厚膜型の気
相成長法によりシリコン膜の堆積を行った場合、気相成
長に長時間を要するので、ウェーハ6の裏面側に回り込
んだ反応ガスによってウェーハ6の裏面側でもシリコン
膜の成長が起こり、ウェーハ6の裏面が、ウェーハ6の
反りのために近接している座グリ部5の底面中央部5B
をはじめ、底面外周部5Aの一部に接着することがあ
る。
【0012】この様な接着が発生すると、気相成長のプ
ロセス終了後の冷却過程において、ウェーハ6とサセプ
タ4との熱膨張の差によって、機械的な強度が弱いウェ
ーハ6に、図7(a)あるいは(b)に示す様に、クラ
ックが発生する。ここで、図7(a)は、ウェーハを横
断する様に割れが発生した例であり、図7(b)は、ウ
ェーハの周縁部に欠けが発生した例を示す。因みに、ウ
ェーハの熱膨張係数は2.33×10-6/℃、サセプタ
の熱膨張係数は4.5×10-6/℃であり、約2倍の差
がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の様な問
題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、気相成長装
置において、高厚膜型の気相成長法によって堆積膜を形
成する際に、ウェーハの割れの発生を防止することがで
きる構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の気相成長装置
は、サセプタの上面に形成された座グリ部にウェーハを
収容して加熱した後、ウェーハの表面に反応ガスを供給
して気相成長法によりウェーハの表面に堆積膜を形成す
る気相成長装置において、前記座グリ部を、ウェーハを
収容したときにサセプタの上面からウェーハの上面まで
の深さが、500μm以上、750μm以下となる様に
形成したことを特徴とする。
【0015】上記の気相成長装置を使用した場合、ウェ
ーハを座グリ部の中に収容したとき、ウェーハの上面
(表面側)がサセプタの上面のレベルよりも下側に位置
することになる。この状態で、気相成長法によりウェー
ハ上に半導体膜等を堆積した場合、座グリ部の中に収容
されたウェーハの周縁部の近傍は、ウェーハ表面に供給
される反応ガスの流れの滞留箇所となる。その結果、ウ
ェーハ上の他の箇所よりもガス置換が緩慢となり、ウェ
ーハの裏面側への反応ガスの回り込みの量が少なくなる
ので、ウェーハの裏面側における堆積膜の成長が抑えら
れ、ウェーハの裏面側(下面)と座グリ部との接着を防
止することができる。これによって、気相成長のプロセ
ス終了後の冷却の段階で、ウェーハとサセプタとの熱収
縮量の差に起因する力がウェーハに作用しないので、ウ
ェーハの割れの発生が防止される。
【0016】そこで、座グリ部の深さを数水準、変化さ
せて、ウエーハ表面に高厚膜型の気相成長法によりシリ
コン膜を堆積する実験を行ったところ、サセプタの上面
からウェーハの上面までの深さが500μm以上、75
0μm以下となる様にした場合に、ウェーハの割れの発
生が抑えられると同時に、ウェーハの上面(表面側)に
おける膜厚の均一性も確保できることが判明した。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を用
いて説明する。本発明に基く気相成長装置の全体的な構
成及び、反応ガス供給ノズルとサセプタの相対的な配置
は、先に従来の技術の項で説明した図3及び図4と共通
であるので、その説明は省略する。
【0018】本発明の気相成長装置においては、ウェー
ハの裏面側への反応ガスの進入を防止するために、ウェ
ーハの上面がサセプタの上面のレベルよりも下側に位置
する様に、サセプタに形成される座グリ部の深さを設定
している。
【0019】図1に、本発明の気相成長装置において、
サセプタ4に形成される座グリ部5の断面形状を示す。
座グリ部5の底部は、段付き形状となっており、底面外
周部5Aと、これよりも深く加工され平坦な底面を有す
る底面中央部5Bとから構成される。座グリ部の底面外
周部5Aの深さは、図1に示す様に、座グリ部5の中に
ウェーハ6をセットした場合に、サセプタ4の上面のレ
ベルからウェーハの上面6Aまでの深さLが500μm
となるように設定されている。なお、座グリ部5の内径
とウェーハ6の外径との間の間隔は、熱膨張の差及びウ
ェーハ6のロード・アンロードの便宜を考慮して、1.
0mmに設定している。
【0020】座グリ部5を上記の様な形状に形成するこ
とにより、ウェーハ6の周縁部の近傍が、反応ガス供給
ノズル9(図4)からウェーハ6表面に供給される反応
ガス19(図4)の流れの滞留箇所となるので、反応ガ
スがサセプタの座グリ部の底面外周部5Aとウェーハ6
の裏面との間からウェーハ6の裏面側へ回り込む現象が
抑制され、ウェーハ6の裏面側におけるシリコン膜の堆
積が減少する結果、ウェーハの割れの発生を防止するこ
とができる。
【0021】
【実施例】直径5インチ、厚さ650μmのウェーハを
用いて、サセプタ4の上面から座グリ部の底面外周部5
Aまでの深さを1150μmとし、これにより、サセプ
タ4の上面からウェーハの上面6Aまでの深さを500
μmに設定して、シリコン膜の気相成長を行って、ウェ
ーハの上面(表面側)の膜厚分布の測定を行った。な
お、反応ガスとしてSiHCl3 を使用し、目標膜厚を
200μmとした。
【0022】図2に測定結果を示す。図2は、反応ガス
の流れの影響が表れ易い、反応ガス供給ノズル9(図
1)からサセプタ4の外周に向ってウェーハ中心を通る
方向の膜厚分布であって、図中の符号A〜Eは、ウェー
ハの表面におけるシリコンの膜厚の測定位置を表し、図
4中の符号にそれぞれ対応する。即ち、Aはウェ−ハの
周縁部でサセプタ4の中心軸に最も近い部分、Eはウェ
−ハの周縁部でサセプタ4の中心軸から最も遠い部分、
Cはウェ−ハの中心部、BはAとCの中間位置、DはE
とCの中間位置を示す。
【0023】図2に見られる様に、ウェーハの周縁部の
近傍が反応ガスの滞留箇所となって気相成長が抑制され
る結果、ウェーハの周縁部の膜厚が中心部の膜厚と比較
して僅かに薄くはなるが、その違いは極めて小さく、問
題がないことが確認された。なお、図2に示されたデー
タから、次式を用いて膜厚分布Δを算出したところ、膜
厚分布Δの値は±0.34%となり、良好な値となっ
た。
【0024】 Δ=±100×(tmax −tmin )/(2×tav) ここで、 tmax =ウェーハ内最大膜厚 tmin =ウェーハ内最小膜厚 tav =ウェーハ内平均膜厚 また、気相成長の目標膜厚を100μmとして実験を行
った場合についても、同様の膜厚分布の傾向が得られ
た。また、サセプタ4の上面からウェーハの上面6Aま
での深さを750μmに設定して気相成長を行った場合
も、同様に良好な結果が得られた。
【0025】一方、深さが750μmを上回ると、ウェ
ーハ周辺部の膜厚が薄くなる傾向が次第に顕著になり適
当ではないことが判明した。また、サセプタの上面から
ウェーハの上面までの深さを250μmとした場合に
は、ウェーハ6の裏面側で約2μmの厚さでシリコン膜
の堆積が観察され、ウェーハの割れの発生を防止するこ
とができなかった。なお、サセプタの上面から座グリ部
までの深さについては、反応ガスの進入に対して顕著な
影響は認められなかった。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に基く気相成
長装置に従いサセプタの座グリ部の深さを適切に調整す
ることによって、ウェーハの周縁部の近傍が反応ガスの
流れの滞留箇所となる結果、ウェーハの裏面側に反応ガ
スが回り込み難くなって、ウェーハの裏面側におけるシ
リコン膜の成長が抑制され、ウェーハの割れを防止する
ことが可能となり、またこれと同時に、ウェーハの表面
側における膜厚の分布の均一性も確保することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基く気相成長装置において、サセプタ
の上面に形成される座グリ部の形状を示す部分断面図。
【図2】本発明に基く気相成長装置を使用して、シリコ
ン膜を目標膜厚200μmで堆積した場合のウエハ表面
側における膜厚分布の測定結果を示す図。
【図3】気相成長装置の概要を示す図。
【図4】気相成長の際のサセプタ上での反応ガスの流れ
を説明する図。
【図5】従来の気相成長装置において、サセプタの上面
に形成される座グリ部の形状を示す部分断面図。
【図6】従来の気相成長装置において、サセプタの上面
に形成された座グリ部にセットされたウェーハに反りが
発生した状態を示す図。
【図7】従来の気相成長装置を使用した場合に、ウェー
ハに発生するクラックの形態の例を示す図、(a)はウ
ェーハを横断する割れ、(b)はウェーハの周縁部に発
生する欠けを表す。
【符号の説明】
1・・・ベースプレート、2・・・ベルジャ、3・・・
反応室、4・・・サセプタ、5・・・座グリ部、6・・
・ウェーハ、7・・・シャフト、8・・・高周波誘導加
熱コイル、9・・・反応ガス供給ノズル、11・・・噴
出孔、12・・・コイルカバー、13・・・排気口、1
4・・・排気経路、19・・・反応ガス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サセプタの上面に形成された座グリ部に
    ウェーハを収容して加熱した後、ウェーハの表面に反応
    ガスを供給して気相成長法によってウェーハの表面に堆
    積膜を形成する気相成長装置において、 前記座グリ部を、ウェーハを収容したときにサセプタの
    上面からウェーハの上面までの深さが、500μm以
    上、750μm以下となる様に形成したことを特徴とす
    る気相成長装置。
JP29607796A 1996-11-08 1996-11-08 気相成長装置 Pending JPH10144609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003012397A (ja) * 2001-06-29 2003-01-15 Shin Etsu Handotai Co Ltd エピタキシャルウェーハの製造方法
JP2007123803A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Toshiba Ceramics Co Ltd 半導体ウエハ支持部材及び半導体ウエハ支持部材の評価方法

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