JPH10144057A - 情報再生−記録装置 - Google Patents

情報再生−記録装置

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JPH10144057A
JPH10144057A JP30198996A JP30198996A JPH10144057A JP H10144057 A JPH10144057 A JP H10144057A JP 30198996 A JP30198996 A JP 30198996A JP 30198996 A JP30198996 A JP 30198996A JP H10144057 A JPH10144057 A JP H10144057A
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JP
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Application number
JP30198996A
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English (en)
Inventor
Toyohiro Hashimoto
登代広 橋本
Toshitake Kurihara
俊武 栗原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10144057A publication Critical patent/JPH10144057A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音楽情報と共にテキスト情報が記録されたデ
ィスク(CD TEXTなど)より音楽情報及びテキス
ト情報とを記録媒体(MDなど)に記録する。 【解決手段】 使用者が操作キー群20を操作してCD
からMDへのダビングを指示すると、リードインエリア
を再生し、再生される信号中にテキスト情報を検出した
場合、テキスト情報の種類を判別し、テキストの種類を
表す情報と共にテキスト情報をメモリ34に格納する。
そしてオーディオ信号の記録の終了後、記録した曲(ト
ラック)に関する索引情報(開始アドレス、終了アドレ
ス、トラックナンバー等)をUTOC(User Ta
ble Of Contents)に記録すると共にメ
モリ34に格納されているテキスト情報をUTOCに記
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
クなどのソースより再生した情報信号をミニディスクな
どの記録媒体へ記録する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音楽用のコンパクトディスク(Comp
act Disc DigitalAudio、以下C
Dとする)は、1981年9月にソニー株式会社及びフ
ィリップス社とによって規格化され、この企画はレッド
ブックと呼ばれている。このディスクはディジタル化さ
れた音楽信号を扱うもので、12センチのディスクに最
大74分のオーディオ情報を記録可能である。
【0003】また、CDにはメインの音楽情報とは別に
それを管理する各種情報を記録するサブコードエリアが
用意されており、ここに画像データやテキストデータを
記録したものがサブコードCDである。前記エリアにグ
ラフィック静止画像を収録したものがCD−G(Gra
phics)であり、1985年にその規格が制定さ
れ、主にカラオケ等に利用されている。そのほか、CD
−Gを発展させたCD−EG(Extended Gr
aphics)や、コンピュータ音楽のMIDI信号を
入れたCD−MIDI、20分のデジタル音声と5分間
のアナログビデオ信号を収録したCD−Vなどが存在す
る。
【0004】一方、ミニディスク(以下MDとする)
は、1991年にソニー株式会社が発表した光磁気ディ
スクを利用した新たな記録媒体であり、その規格はレイ
ンボーブックに規定されている。MDには大きく分けて
再生専用のディスクと録音再生できるディスクの2種類
が存在する。再生専用のMDは、信号の物理フォーマッ
トは上記CDと何ら変わりなく、ATRAC(Adap
tive Transform Acoustic C
oding)と呼ばれる音声信号圧縮技術を利用してい
る。直径64mmのディスクに、CDと同じ最大74分
のディジタルオーディオ信号を記録可能とした。量子化
数とサンプリングレートはCDと同じ16ビット、4
4.1KHzが採用されている。また、録音用のMDは
データ記録用のMO(Magneto Optica
l)と同じ光磁気ディスクを使用している。
【0005】ところで、前記MDにおいては、音声信号
をディジタルで記録できるだけでなく、ディスクのタイ
トルやアーティスト名、各曲(トラック)のタイトルな
どのテキスト情報をディスクに記録することができるた
め、使用者はディスクや記録した曲の管理を容易に行え
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これに対してCDで
は、ディジタルの音声信号が記録されているだけで、デ
ィスクのタイトルやアーティスト名、各曲のタイトルと
いったテキスト情報は記録されていない。そこで、19
96年6月6日付の電波新聞に掲載されているように、
音楽用のCDの仕様にテキスト機能を加えることを発表
している。
【0007】掲載された記事を詳述すれば、「ソニー株
式会社とフィリップス社は、米国時間の四日、現在の音
楽用CDフォーマットにテキスト機能を仕様として加え
ることに合意したと発表した。両社は、この仕様を世界
のレコード業界に提案していく。今回の合意による機能
ではオーディオCDに、アルバムタイトル、トラック
(曲)タイトル、アーティスト名および歌詞を記録でき
ることになる。また、この機能はビデオCD、CDエキ
ストラ、CD−ROM、CD−Gといった既存のCDフ
ォーマットにも適用できる。さらに、この機能を搭載し
た将来のCDプレーヤはこのテキスト機能を読むことが
できる。テキスト機能の主な狙いは、多数枚のCDチェ
ンジャーやCDプレーヤにおいて特定のCDタイトルや
曲を容易に探し出すことにある。ソニー、フィリップス
の両社は業務用としてもFM文字多重放送番組でのカタ
ログ番号、曲名、アーティスト名の自動送出などの用途
を見込んでいる。」というものである。この新しい音楽
用CDの拡張フォーマットはCD−TEXTと呼ばれて
おり、従来のCDにおける上記の如き欠点を補うもので
ある。
【0008】ところで最近では、CD・MD一体型の複
合音響機器が販売されており、このような機器において
はCDを再生して音声信号をMDに記録することが手軽
に行うことができる。そして今後は、上記のCD−TE
XT対応のCDを再生可能(音楽情報のみならずテキス
ト情報を処理できるという意味で)な複合機器の登場が
待ち望まれている。
【0009】従って本発明は、このようなCD−TEX
T対応のCDを再生できるCDプレーヤ部とMDレコー
ダ部とを併せ持つ複合機器を提供することを目的とした
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明では、音楽情報及びテキスト情報とが記録された
ディスクを再生するディスク再生部と、該ディスク再生
部で再生した音楽情報及びテキスト情報を記録媒体に記
録する記録部とを備えた情報再生−記録装置を提供せん
とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
一実施例につき詳述する。
【0012】先ず、図1は本発明が適用される複合型の
情報再生−記録装置の構成を示す回路ブロック図であ
る。この図に示す如く、該装置はCDプレーヤで構成さ
れるCDブロック及びMDレコーダで構成されるMDブ
ロックとを備えている。
【0013】次に、各ブロックの構成について詳述す
る。
【0014】初めにMDブロックにおいて、1はディジ
タルの音声信号及び各種制御信号が入力されるディジタ
ル信号入力端子、2はアナログの音声信号が入力される
アナログ信号入力端子、3は前記アナログ信号入力端子
2から入力されたアナログの音声信号をディジタル信号
に変換するA/D変換回路、22は前記ディジタル信号
入力端子1から入力されるディジタル信号とCDブロッ
クから送られてくるディジタル信号とを切り換える入力
信号切換スイッチ回路、4は前記入力信号切換スイッチ
回路22を経て入力されたディジタル信号を圧縮し、高
能率符号化したディジタル信号に変換するATRAC処
理回路、5は前記ATRAC処理回路4が出力する信号
をインタリーブし、誤り訂正符号を付し、さらにサブコ
ード信号を付加したディジタル信号に変換するディジタ
ル信号処理回路、6は記録用RFアンプであり、前記デ
ィジタル信号処理回路5から出力される信号を記録用磁
気ヘッド14によりMD用記録ディスク13に記録する
ための信号に変換する。
【0015】また、7は圧縮されたディジタル信号を一
時蓄えるショックプルーフ用メモリ回路、15は記録時
にはMD用記録ディスク13の表面をキュリー温度まで
加熱し、再生時にはピット信号を読み取るMD用レーザ
ーピックアップである。8は再生時に前記MD用レーザ
ーピックアップ15より読み出した信号を増幅する再生
RFアンプを含むADIP復調回路、9は前記ADIP
復調回路8から出力される信号に対して誤り訂正等の処
理を行うディジタル信号処理回路、10は前記ディジタ
ル信号処理回路9で処理された信号を伸長し、元のディ
ジタル信号に戻すATRAC処理回路、11は前記AT
RAC処理回路10で処理されたディジタル信号を元の
アナログの音声信号に変換するD/A変換回路である。
【0016】さらに、17は前記MD用記録ディスク1
3を回転させるスピンドルモータ、16は前記MD用レ
ーザーピックアップ15をMD用記録ディスク13の内
周及び外周へ駆動するためのスレッドモータ、18は前
記スピンドルモータ17及びスレッドモータ16を制御
するモータコントロール回路である。
【0017】そして、19はMDブロックを制御するM
D制御回路で、該MD制御回路19は前記スピンドルモ
ータ17及びスレッドモータ16を制御するモータコン
トロール回路18を制御すると共に、メカニズム等の制
御・処理及びサブコードデータの処理を行い、前記した
ATRAC回路4、ディジタル信号処理回路5、メモリ
回路7、ディジタル信号処理回路9、ATRAC回路1
0等を制御する。
【0018】続いてCDブロックについて詳述する。図
1において、24はCD用ディスク23よりピット信号
を読み取るCD用レーザーピックアップ、28は前記C
D用レーザーピックアップ24より読み出した信号を増
幅する再生RFアンプ、29は前記再生RFアンプ28
からの出力信号に対して誤り訂正等の処理を行うディジ
タル信号処理回路、30は前記ディジタル信号処理回路
29で処理されたディジタル信号を元のアナログ信号に
変換するD/A変換回路である。
【0019】また、26は前記CD用ディスク23を回
転させるスピンドルモータ、25は前記CD用レーザー
ピックアップ24をCD用ディスク23の内周・外周へ
駆動するスレッドモータ、27は前記スピンドルモータ
26及びスレッドモータ25を制御するモータコントロ
ール回路である。
【0020】そして、32はCDブロックを制御するC
D制御回路で、該CD制御回路32は前記スピンドルモ
ータ26及びスレッドモータ25を制御するモータコン
トロール回路27を制御すると共に、メカニズム等の制
御・処理及びサブコードデータの処理を行い、そして前
記ディジタル信号処理回路29を制御する。
【0021】さらに33は主制御回路であり、前記MD
制御回路19及びCD制御回路32に対する指示を行
う。そして20は操作キー群、21は表示部、12は増
幅回路、31はスピーカ、34はメモリである。尚、前
記MD制御回路19、CD制御回路32、主制御回路3
3はマイクロコンピュータを用いたシステムコントロー
ラにて構成されている。
【0022】続いて前記した装置の動作について詳述す
る。
【0023】先ず、使用者が操作キー群20を操作して
CDからMDへのダビングを指示すると、主制御回路3
3はCD制御回路32に指示を与え、これを受けてCD
制御回路32はCD用レーザーピックアップ24を発光
し、CD用ディスク23の反射面にて焦点を結び、ディ
スク面にてフォーカスをかける。そしてスピンドルモー
タ26を回転させ、EFM信号によりスピンドルサーボ
をかける。この時、CD用レーザーピックアップ24の
サブビームにより、トラッキングサーボ及びスレッドサ
ーボもかける。そしてCD用レーザーピックアップ24
により記録された信号を読み取り、再生RFアンプ28
へ送り、さらにディジタル信号処理回路29にて誤り訂
正・デインターリーブ等の処理を行う。
【0024】そしてCD制御回路32は、先ずリードイ
ンエリアを再生し、TOC(Table Of Con
tents)情報等を読み取っていく。このリードイン
エリアの再生中において、CD制御回路32が再生され
る信号中にテキスト情報を検出した場合、CD制御回路
32はこれを主制御回路33へ伝える。主制御回路33
はそのテキスト情報の種類を判別する。すなわち、CD
TEXTにおいては、そのテキスト情報の種類を示す
情報(例えばそのテキストがディスクのタイトルなのか
曲名なのか等を示す情報)が含まれているので、この情
報に基づいてテキスト情報の種類を判別し、テキスト情
報を表示部21へ送出して表示させると共にテキストの
種類を表す情報と共にテキスト情報をメモリ34に格納
する。
【0025】こうしてリードインエリアの再生が完了す
ると、CD制御回路32は曲(トラック)を再生する。
ディジタル信号処理回路29から出力されるディジタル
のオーディオ信号は、MDブロックの入力信号切換スイ
ッチ回路22へ送られ、ATRAC処理回路4へ送られ
る。MDブロックが記録モードに設定されると、MD制
御回路19の制御に基づいてMD用レーザーピックアッ
プ15を発光し、MD用記録ディスク13の反射面にて
焦点を結び、ディスク面にてフォーカスがかかる。
【0026】MD用記録ディスク13では、記録エリア
には螺旋形状の溝になってサンプリング周波数(Fs=
44.1KHz)によるうねり状のウエヴィリングがか
けられているので、これによりADIP信号が復調され
る。そしてスピンドルモータ17を回転させ、EFM信
号もしくは前記ADIP信号によりスピンドルサーボを
かける。さらにMD用レーザーピックアップ15のサブ
ビームにより、トラッキングサーボ及びスレッドサーボ
もかける。
【0027】その後、ADIPアドレスを基にして、M
D用レーザーピックアップ15によりキュリー温度にま
でMD用記録ディスク13を加熱し、記録用磁気ヘッド
14にて記録を行う。記録されるディジタル信号は、前
記CDブロックよりATRAC処理回路3に入力され、
ここで信号を圧縮し、ディジタル信号処理回路4でイン
タリーブし、誤り訂正符号を付加し、ショックプルーフ
用メモリ回路6にて時間制御を行い、さらにMD制御回
路19で生成した記録するアドレス情報などのサブコー
ド情報を付加した後、RF記録アンプ5へ送られてMD
用記録ディスク13に記録される。
【0028】オーディオ信号の記録の終了後、記録した
曲(トラック)に関する索引情報(開始アドレス、終了
アドレス、トラックナンバー等)をUTOC(User
Table Of Contents)と呼ばれる領
域に記録する。次に主制御回路33はMD制御回路19
に対してメモリ34の内容を記録するように指示を与え
る。これを受けてMD制御回路19はメモリ34に格納
されているテキスト情報を前記UTOCに記録する。こ
の時、テキスト情報と共に格納されているテキストの種
類を示す情報に基づいてテキストの種類(ディスクのタ
イトルであるか、曲のタイトルであるか等)を判別して
適宜記録の処理を行う。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、音
楽情報及びテキスト情報とが記録されたディスクを再生
するディスク再生部と、該ディスク再生部で再生した音
楽情報及びテキスト情報を記録媒体に記録する記録部と
を備えたので、音楽情報及びテキスト情報とが記録され
たディスクの音楽情報のみならずテキスト情報をも記録
媒体に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報再生−記録装置の構成を示す回路
ブロック図。
【符号の説明】
1 ディジタル信号入力端子 2 アナログ信号入力端子 3 A/D変換回路 4 ATRAC処理回路 5 ディジタル信号処理回路 6 記録用RFアンプ 7 ショックプルーフ用メモリ回路 8 ADIP復調回路 9 ディジタル信号処理回路 10 ATRAC処理回路 11 D/A変換回路 12 増幅回路 13 MD用記録ディスク 14 記録用磁気ヘッド 15 MD用レーザーピックアップ 16 スレッドモータ 17 スピンドルモータ 18 モータコントロール回路 19 MD制御回路 20 操作キー群 21 表示部 22 入力信号切換スイッチ回路 23 CD用ディスク 24 CD用レーザーピックアップ 25 スレッドモータ 26 スピンドルモータ 27 モータコントロール回路 28 再生RFアンプ 29 ディジタル信号処理回路 30 D/A変換回路 31 スピーカ 32 CD制御回路 33 主制御回路 34 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音楽情報及びテキスト情報とが記録され
    たディスクを再生するディスク再生部と、該ディスク再
    生部で再生した音楽情報及びテキスト情報を記録媒体に
    記録する記録部とを備えたことを特徴とする情報再生−
    記録装置。
JP30198996A 1996-11-13 1996-11-13 情報再生−記録装置 Pending JPH10144057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30198996A JPH10144057A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 情報再生−記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30198996A JPH10144057A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 情報再生−記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10144057A true JPH10144057A (ja) 1998-05-29

Family

ID=17903549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30198996A Pending JPH10144057A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 情報再生−記録装置

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JP (1) JPH10144057A (ja)

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