JPH10142448A - 光伝送モジュール - Google Patents

光伝送モジュール

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JPH10142448A
JPH10142448A JP29867496A JP29867496A JPH10142448A JP H10142448 A JPH10142448 A JP H10142448A JP 29867496 A JP29867496 A JP 29867496A JP 29867496 A JP29867496 A JP 29867496A JP H10142448 A JPH10142448 A JP H10142448A
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optical
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Shinichi Kubo
真一 久保
栄悦 ▲高▼橋
Sakanobu Takahashi
Kazuyuki Futaki
和之 二木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光コネクタプラグを接続する光伝送モジュー
ルに関し、接続された光コネクタプラグの首振りを可能
にする。 【解決手段】 光コネクタプラグの係止用突起が嵌合す
る貫通穴6が設けられた光モジュールユニット22と、光
モジュールユニット22を収納するハウジング23を備え、
ハウジング23に、光モジュールユニット22が摺動可能、
かつ、光モジュールユニット22を該係止用突起の突出方
向に挟む一対の平行平面と、光コネクタプラグ挿入前の
貫通穴6に嵌合し、光コネクタプラグ挿入操作で該係止
用突起により貫通穴6から押し出される突起25が設けら
れ、ハウジング23と光モジュールユニット22との間に、
該光コネクタプラグの挿入された光モジュールユニット
22が該一対の平行平面に案内され所定範囲内で移動およ
び回動可能な係合手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光コネクタプラグを
接続する光伝送モジュール、特に装置間を光ファイバコ
ードで接続する光コネクタプラグ接続用の光伝送モジュ
ールに関し、接続された光コネクタプラグの首振りを可
能とし、光ファイバコードの極端な屈曲を緩和可能にす
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光コネクタプラグと光モジ
ュールユニットを示す斜視図である。光ファイバコード
1の先端に接続した光コネクタプラグ2は、図示しない
光素子を収容した光モジュールユニット3に接続し、光
ファイバと光素子が光学的に接続されるようになる。
【0003】本体を樹脂成形してなる光コネクタプラグ
2は、光モジュールユニット3に挿入時の嵌合部4の上
面と下面に、係止用突起5が突出し(嵌合部4下面の突
起5は図示されない)、嵌合部4の先端から突出し図示
されないフエルールの先端に光ファイバの先端面が露呈
する。
【0004】本体を樹脂成形してなる光モジュールユニ
ット3は、光コネクタプラグ2が挿入されたとき嵌合部
4が嵌合する凹部7と、光コネクタプラグ2の一対の突
起5がそれぞれ係合する貫通穴6と、光コネクタプラグ
2の前記フエルールが嵌合する凹部8を備え、凹部8の
奥に図示されない光素子が収容されている。
【0005】嵌合部4と凹部7は、嵌合時の位置決めの
ため断面形状を6角形とし、一対の半円形の嵌合部を備
えた形状である。図6は光モジュールユニットを備えた
装置の概略を示す斜視図、図7は光ファイバコードによ
る装置間接続の説明図である。
【0006】図6において、光入出力ポート付き装置
(CDプレーヤーやMDプレーヤーおよびアンプ等)1
1のパネル12には、光モジュールユニット3の光コネ
クタプラグ挿入面を露呈させる穴13が設けられ、その
光モジュールユニット3には、光ファイバコード1に接
続した光コネクタプラグ2が接続されるようになる。
【0007】図7において、オーディオシステム15
は、CDプレーヤー16とアンプ17および一対のスピ
ーカー18にて構成し、CDプレーヤー16とアンプ1
7は、両端に光コネクタプラグ2を接続した光ファイバ
コード1によって接続されている。
【0008】かかるオーディオシステム15は、一般に
部屋の壁面19近くに設置されるが、従来のCDプレー
ヤー16およびアンプ17等において、光モジュールユ
ニット3は固定であり、その光モジュールユニット3に
接続した光コネクタプラグ2は、CDプレーヤー16お
よびアンプ17の後面から垂直に突出するようになる。
【0009】従って、壁面19になるべく近づけてオー
ディオシステム15を設置したとき、壁面19に光ファ
イバコード1が接するようになり、近づけ過ぎて光ファ
イバコード1の屈曲部の屈曲率(屈曲径)が所定値以下
になると、光ファイバコード1の伝送損失が増加し音質
が劣化したり、信号伝送が不可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
オーディオシステム15等において、装置間接続用光フ
ァイバコード1は、伝送特性を確保するため所定の屈曲
径以上で壁面19と接するようにするため、オーディオ
システム15等を壁面19から離す必要があり、室内の
利用効率が損なわれるという問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、裏面に
装置間接続用光ファイバコードが接続されたオーディオ
システム等において、光ファイバコードの屈曲を緩和せ
しめ、オーディオシステム等を壁面に接近させても光フ
ァイバコードの伝送特性が確保されるようにすることで
ある。
【0012】上記目的を達成する本発明の第1の光伝送
モジュールは、光コネクタプラグの係止用突起が嵌合す
る貫通穴が設けられた光モジュールユニットと、該光モ
ジュールユニットを収納するハウジングを備え、該ハウ
ジングに、該光モジュールユニットが摺動可能、かつ、
該光モジュールユニットを該係止用突起の突出方向に挟
む一対の平行平面と、光コネクタプラグ挿入前の該貫通
穴に嵌合し、光コネクタプラグ挿入操作で該係止用突起
により該貫通穴から押し出される突起が設けられ、該ハ
ウジングと該光モジュールユニットとの間に、該光コネ
クタプラグの挿入された該光モジュールユニットが該一
対の平行平面に案内され所定範囲内で移動および回動可
能な係合手段が設けられてなることである。
【0013】上記目的を達成する本発明の第2の光伝送
モジュールは、前記ハウジングと光モジュールユニット
との間の係合手段が、該光モジュールユニットから外方
に向けて突出する突起と、該ハウジングの内面に設けら
れ該突起が突入される凹部または穴からなり、該突起が
該ハウジングの光モジュールユニット挿入口に対し前記
貫通穴より奥に位置し、該凹部または穴が、光コネクタ
プラグ挿入前の該光モジュールユニットの突起の左右動
を拘束し嵌合する狭幅部と、該狭幅部の後端部に連通し
前後方向および左右方向に広がって該突起が移動可能に
嵌合する遊嵌部からなることである。
【0014】上記目的を達成する本発明の第3の光伝送
モジュールは、前記遊嵌部が、前記ハウジングの光モジ
ュールユニット挿入口に対し対角線の一方が向く四角形
であることである。
【0015】本発明の前記第1の光伝送モジュールは、
光コネクタプラグを光モジュールユニットに接続させる
と、ハウジングに設けた突起による光モジュールユニッ
トの拘束が解除され、光コネクタプラグを接続した光モ
ジュールユニットは、ハウジングの前後方向と左右方向
への移動および、ハウジングの左右方向への首振り(回
動)が可能になる。
【0016】従って、ハウジングが所要装置に固定され
たとき、ハウジングの前記移動と首振りは、光コネクタ
プラグに接続した光ファイバコードが該装置に対し或る
傾斜角度で導出されるようになる。そのことで光ファイ
バコードの屈曲径が大きくなり、例えばオーディオシス
テムを従来より壁面に近づけて設置可能にする。
【0017】本発明の前記第2の光伝送モジュールと第
3の光伝送モジュールは、本発明の第1の光伝送モジュ
ールにおける係合手段、即ちハウジングと光モジュール
ユニットとの間の係合手段につき、良好な構成を提案す
るものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例による光伝
送モジュールの概略構成の説明図、図2は図1の光伝送
モジュールに光コネクタプラグを接続したときの説明
図、図3は図1の光伝送モジュールに光コネクタプラグ
を接続するときの説明図、図4は本発明の光伝送モジュ
ールを使用した装置間接続の説明図である。
【0019】図1(a)において、光伝送モジュール2
1は光モジュールユニット22を、前面開口の箱型ハウ
ジング23に収容してなり、ハウジング23内側の上下
の平行二面は、光モジュールユニット22を上下方向か
つ摺動可能に挟み、ハウジング23内側の左右方向の両
側面は、光モジュールユニット22に対し適当な間隔で
対向する。
【0020】光伝送モジュール21を分解した図1
(b)において、従来の光コネクタプラグ2(図5参
照)が接続される光モジュールユニット22は、従来の
光モジュールユニット3と同じ一対の貫通穴6および凹
部7と8を備え、凹部8の奥に図示されない光素子が収
容され、上面と下面には貫通穴6より奥の位置に突起2
4(図は下面突起が記載されない)が突出している。
【0021】前面が開口するハウジング23は、断面コ
字形部材23′と断面L字形部材23″を接合してな
り、部材23′の底板部と部材23″の天板部には、図
1(a)に示す如く光モジュールユニット22をハウジ
ング23に収容したとき、光モジュールユニット22の
貫通穴6に嵌合する突起25と、突起24が挿入される
凹部(または貫通穴)26が形成されている。
【0022】凹部26は図1(c)に示す如く、狭幅部
26′に菱形部(遊嵌部)26″の1コーナが連通する
形状であり、突起25が貫通穴6に嵌合するとき突起2
4は狭幅部26′に嵌合し、突起25が貫通穴6から外
れたとき突起24は凹部26内で移動自在になる。
【0023】図2において、(a)は光モジュールユニ
ット22に光コネクタプラグ2を接続する前の状態、
(b)は光モジュールユニット22に光コネクタプラグ
2を接続させたときの状態、(c)は光コネクタプラグ
2によって光モジュールユニット22が押し込まれ図の
下方向に首振りさせたときの状態、(d)は光コネクタ
プラグ2によって光モジュールユニット22が一番奥ま
で押し込まれ図の下方向に首振り(回動)させたときの
状態である。
【0024】ただし、図2(b)〜(d)はハウジング
23の部材23″を取り除いており、ハウジング23の
部材23′に固着した3本の導体端子27と、光モジュ
ールユニット22の後部の3個の端子28は、リード線
29によって電気的に接続されている。
【0025】図2(a)において、光コネクタプラグ2
接続前の光モジュールユニット22は、光モジュールユ
ニット22の貫通穴6にハウジング23の突起25が嵌
合し(図1参照)、ハウジング23の凹部26の狭幅部
26′に光モジュールユニット22の突起24が嵌合し
ている。
【0026】そこで、図2(b)に示す如く光コネクタ
プラグ2を光モジュールユニット22に接続(挿入)さ
せると、光コネクタプラグ2の突起5は、ハウジング突
起25を貫通穴6から押し出し、突起25に替わって貫
通穴6に嵌合するようになる。
【0027】従って、光モジュールユニット22の動き
を拘束するのは、突起24が挿入されたハウジング凹部
26となり、光モジュールユニット22を押し込んで突
起24が、凹部26の狭幅部26′から菱形部26″に
移ると、光コネクタプラグ2および光モジュールユニッ
ト22は、前後動(図の左右方向移動)と左右動(図の
上下方向移動)および、左右方向への首振り(図の上下
方向への首振り)が可能になる。
【0028】図2(c)と(d)は前記首振り運動の例
を示す図であり、図2(c)は光コネクタプラグ2と光
モジュールユニット22が、図の下方へ最大に首振りし
た状態、図2(d)は光コネクタプラグ2と光モジュー
ルユニット22が、最大に押し込まれた状態で図の下方
へ最大に首振りした状態を示す。
【0029】図3(a)〜(d)は、光コネクタプラグ
2の突起5がハウジング突起25を貫通穴6から押し出
すことの説明図であり、符号10は光コネクタプラグ2
の嵌合部4よりも突出するフエルールを示す。
【0030】図3(a)およびその一部を拡大した図3
(b)において、光コネクタプラグ2接続前の光モジュ
ールユニット22は、光モジュールユニット22の貫通
穴6にハウジング23の突起25が嵌合し、ハウジング
23の凹部26の狭幅部26′に光モジュールユニット
22の突起24が嵌合している。
【0031】そこで、光モジュールユニット22に光コ
ネクタプラグ2を挿入すると、図3(c)およびその一
部を拡大した図3(d)に示す如く、突起5が突起25
を貫通穴6から押し出すようになり、突起25による光
モジュールユニット22の拘束が解除される。
【0032】図4のオーディオシステム31は、CDプ
レーヤー32とアンプ33および一対のスピーカー34
にて構成し、CDプレーヤー32とアンプ33は、両端
に光コネクタプラグ2を接続した光ファイバコード1に
よって接続されている。
【0033】CDプレーヤー32とアンプ33は、本発
明による前記光伝送モジュール21を備え、光コネクタ
プラグ2は図の左右方向に首振り可能である。従って、
オーディオシステム31を従来と同じ間隙で壁面19に
沿わせ配設したとき、光コネクタプラグ2が首振り可能
なことによって光ファイバコード1は、従来よりも緩や
かな曲線を描くようになり、光ファイバコード1の伝送
損失の増加による音質の劣化や信号伝送不可が解消され
る。
【0034】なお、図4においてCDプレーヤー32と
アンプ33に設けた光伝送モジュール21は、図の左右
方向に首振り可能である。しかし、該光伝送モジュール
21は図紙の厚さ方向に首振り可能に装着することも可
能であり、その効果は図4を用いて説明した構成のそれ
同等である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光伝
送モジュールは光コネクタプラグを接続した光モジュー
ルユニットの前後動と左右動および左右方向への首振り
(回動)が可能となり、例えばオーディオシステムにお
いて、光ファイバコードの伝送損失を損なうことなく、
従来より壁面に近づけることが可能となり、そのことで
室内スペースの有効利用領域が拡張される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例による光伝送モジュールの概
略構成の説明図
【図2】 図1の光伝送モジュールに光コネクタプラグ
を接続したときの説明図
【図3】 図1の光伝送モジュールに光コネクタプラグ
を接続するときの説明図
【図4】 本発明の光伝送モジュールを使用した装置間
接続の説明図
【図5】 従来の光コネクタプラグと光モジュールユニ
ットを示す斜視図
【図6】 光モジュールユニットを備えた装置の概略を
示す斜視図
【図7】 光ファイバコードによる装置間接続の説明図
【符号の説明】
1 光ファイバコード 2 光コネクタプラグ 5 光コネクタプラグの突起 6 光モジュールユニットの貫通穴 21 光伝送モジュール 22 光モジュールユニット 23 ハウジング 24 光モジュールユニットの突起 25 ハウジングの突起 26 ハウジングの凹所 26′狭幅部 26″菱形部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光コネクタプラグの係止用突起が嵌合す
    る貫通穴が設けられた光モジュールユニットと、該光モ
    ジュールユニットを収納するハウジングを備え、 該ハウジングに、該光モジュールユニットが摺動可能、
    かつ、該光モジュールユニットを該係止用突起の突出方
    向に挟む一対の平行平面と、光コネクタプラグ挿入前の
    該貫通穴に嵌合し、光コネクタプラグ挿入操作で該係止
    用突起により該貫通穴から押し出される突起が設けら
    れ、 該ハウジングと該光モジュールユニットとの間に、該光
    コネクタプラグの挿入された該光モジュールユニットが
    該一対の平行平面に案内され所定範囲内で移動および回
    動可能な係合手段が設けられてなること、 を特徴とする光伝送モジュール。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングと光モジュールユニット
    との間の係合手段が、該光モジュールユニットから外方
    に向けて突出する突起と、該ハウジングの内面に設けら
    れ該突起が突入される凹部または穴からなり、 該突起が該ハウジングの光モジュールユニット挿入口に
    対し前記貫通穴より奥に位置し、 該凹部または穴が、光コネクタプラグ挿入前の該光モジ
    ュールユニットの突起の左右動を拘束し嵌合する狭幅部
    と、該狭幅部の後端部に連通し前後方向および左右方向
    に広がって該突起が移動可能に嵌合する遊嵌部からなる
    こと、 を特徴とする前記請求項1記載の光伝送モジュール。
  3. 【請求項3】 前記遊嵌部が、前記ハウジングの光モジ
    ュールユニット挿入口に対し対角線の一方が向く四角形
    であること、 を特徴とする前記請求項2記載の光伝送モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9274288B2 (en) 2012-11-28 2016-03-01 International Business Machines Corporation Connector for multilayered optical waveguide
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