JPH1014225A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH1014225A JPH1014225A JP8165901A JP16590196A JPH1014225A JP H1014225 A JPH1014225 A JP H1014225A JP 8165901 A JP8165901 A JP 8165901A JP 16590196 A JP16590196 A JP 16590196A JP H1014225 A JPH1014225 A JP H1014225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- circuit
- short
- power supply
- smoothing filter
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/40—Arrangements for reducing harmonics
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アクティブ平滑フィルタを用いた電源回路の突
入電流防止抵抗短絡回路のトリガをかける場合に、DC
−DCコンバータの始動信号を用い、入力に突入電流が
大きく流れることを防ぐ。 【解決手段】突入電流防止抵抗Rと、突入電流防止抵抗
短絡回路1と、アクティブ平滑フィルタ2と、DC−D
Cコンバータ3とからなる電源回路において、突入電流
防止抵抗を短絡するタイミングをアクティブ平滑フィル
タの動作後のDC−DCコンバータの始動信号を用いる
構成にする。これにより、アクティブ平滑フィルタの制
御により突入電流防止抵抗の両端に発生していた電圧が
その抵抗を短絡した瞬間に平滑コンデンサの両端に印加
され、平滑コンデンサの両端電圧が変動し、入力にコン
デンサ充電の電流が流れてしまうことを防ぐ。
入電流防止抵抗短絡回路のトリガをかける場合に、DC
−DCコンバータの始動信号を用い、入力に突入電流が
大きく流れることを防ぐ。 【解決手段】突入電流防止抵抗Rと、突入電流防止抵抗
短絡回路1と、アクティブ平滑フィルタ2と、DC−D
Cコンバータ3とからなる電源回路において、突入電流
防止抵抗を短絡するタイミングをアクティブ平滑フィル
タの動作後のDC−DCコンバータの始動信号を用いる
構成にする。これにより、アクティブ平滑フィルタの制
御により突入電流防止抵抗の両端に発生していた電圧が
その抵抗を短絡した瞬間に平滑コンデンサの両端に印加
され、平滑コンデンサの両端電圧が変動し、入力にコン
デンサ充電の電流が流れてしまうことを防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力突入電流防止回
路を備えた電源回路に関し、特に大型計算機に用いる電
源回路に関する。
路を備えた電源回路に関し、特に大型計算機に用いる電
源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の突入電流防止回路は図3に示すよ
うに、交流電圧投入時に、平滑コンデンサ19へ充電電
流icが流れるのを制限する突入電流防止抵抗16と、
突入電流防止抵抗短絡回路1と、アクティブ平滑フィル
タ6と、アクティブ平滑フィルタ制御回路2Aと、DC
−DCコンバータ7とを有している。アクティブ平滑フ
ィルタ18の始動時に、突入電流防止抵抗短絡回路1に
対し、アクティブ平滑フィルタの制御回路2Aからトリ
ガ信号37が送出され突入電流防止抵抗16が短絡され
る。
うに、交流電圧投入時に、平滑コンデンサ19へ充電電
流icが流れるのを制限する突入電流防止抵抗16と、
突入電流防止抵抗短絡回路1と、アクティブ平滑フィル
タ6と、アクティブ平滑フィルタ制御回路2Aと、DC
−DCコンバータ7とを有している。アクティブ平滑フ
ィルタ18の始動時に、突入電流防止抵抗短絡回路1に
対し、アクティブ平滑フィルタの制御回路2Aからトリ
ガ信号37が送出され突入電流防止抵抗16が短絡され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアクティブ平滑
フィルタの突入電流防止回路では、アクティブ平滑フィ
ルタの始動信号(PFC−ON)でトリガをかけて抵抗
を短絡しているため突入電流防止用の抵抗に発生してい
た電圧が、平滑用コンデンサの両端に印加されてしま
う。このため、印加される電圧値に平滑用コンデンサへ
の充電電流が突入電流として流れるので、保護用のブレ
ーカやヒューズが切れてしまうという課題があった。
フィルタの突入電流防止回路では、アクティブ平滑フィ
ルタの始動信号(PFC−ON)でトリガをかけて抵抗
を短絡しているため突入電流防止用の抵抗に発生してい
た電圧が、平滑用コンデンサの両端に印加されてしま
う。このため、印加される電圧値に平滑用コンデンサへ
の充電電流が突入電流として流れるので、保護用のブレ
ーカやヒューズが切れてしまうという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電源回路の第1
の発明は、アクティブ平滑フィルタと、このフィルタの
出力を任意の電圧値に変換するDC−DCコンバータ
と、入力へ交流電圧を投入したときの突入電流を防止す
る抵抗器と、動作中はこの抵抗器での損失を解消すべく
抵抗器を短絡する突入電流防止回路とを有する電源回路
において、前記突入電流防止回路は、アクティブ平滑フ
ィルタの始動後のDC−DCコンバータの始動時に突入
電流防止抵抗を短絡して構成される。
の発明は、アクティブ平滑フィルタと、このフィルタの
出力を任意の電圧値に変換するDC−DCコンバータ
と、入力へ交流電圧を投入したときの突入電流を防止す
る抵抗器と、動作中はこの抵抗器での損失を解消すべく
抵抗器を短絡する突入電流防止回路とを有する電源回路
において、前記突入電流防止回路は、アクティブ平滑フ
ィルタの始動後のDC−DCコンバータの始動時に突入
電流防止抵抗を短絡して構成される。
【0005】本発明の電源回路の第2の発明は、供給さ
れた交流電力を両波整流する整流器と、前記整流器の出
力の一端に直列に接続されたチョークコイルと、前記整
流器の出力の他端に突入電流防止抵抗器とを有する直流
電源と、前記直流電源の出力を前記交流電力の周波数に
比べて高い第2の周波数でスイッチングする第1のトラ
ンジスタと、その出力をダイオードを通して第1のコン
デンサに充電し、平滑するアクティブ平滑フィルタと、
前記第1のコンデンサと変圧器の二次巻線(出力側)に
逆流防止を行う第1のダイオードと第2のダイオードと
を接続し、前記第2のダイオードの両端にチョークイン
プットのろ波器を設けて電源の供給を行うと共に、DC
−DCコンバータ始動信号をトリガ信号として印加した
時にDC−DCコンバータ制御回路3から突入電流防止
抵抗短絡回路1で突入電流防止抵抗短絡回路とを備えて
構成される。
れた交流電力を両波整流する整流器と、前記整流器の出
力の一端に直列に接続されたチョークコイルと、前記整
流器の出力の他端に突入電流防止抵抗器とを有する直流
電源と、前記直流電源の出力を前記交流電力の周波数に
比べて高い第2の周波数でスイッチングする第1のトラ
ンジスタと、その出力をダイオードを通して第1のコン
デンサに充電し、平滑するアクティブ平滑フィルタと、
前記第1のコンデンサと変圧器の二次巻線(出力側)に
逆流防止を行う第1のダイオードと第2のダイオードと
を接続し、前記第2のダイオードの両端にチョークイン
プットのろ波器を設けて電源の供給を行うと共に、DC
−DCコンバータ始動信号をトリガ信号として印加した
時にDC−DCコンバータ制御回路3から突入電流防止
抵抗短絡回路1で突入電流防止抵抗短絡回路とを備えて
構成される。
【0006】[作用]アクティブ平滑フィルタの始動信
号(PFC−ON)の後に、DC−DCコンバータの始
動信号(DC−ON)が入るため、アクティブ平滑フィ
ルタの始動信号(PFC−ON)により、アクティブ平
滑フィルタは一定の電圧値になるように制御が行なわれ
ている状態で、突入電流防止抵抗16は短絡される事に
なる。従って、突入電流防止抵抗16の両端に発生して
いた電圧が、抵抗の短絡によって平滑コンデンサの両端
に印加される事がないため、突入電流は流れない。
号(PFC−ON)の後に、DC−DCコンバータの始
動信号(DC−ON)が入るため、アクティブ平滑フィ
ルタの始動信号(PFC−ON)により、アクティブ平
滑フィルタは一定の電圧値になるように制御が行なわれ
ている状態で、突入電流防止抵抗16は短絡される事に
なる。従って、突入電流防止抵抗16の両端に発生して
いた電圧が、抵抗の短絡によって平滑コンデンサの両端
に印加される事がないため、突入電流は流れない。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明のアクティブ平滑フィルタ
を用いた電源の突入防止回路を備えた本発明の回路構成
を示すブロック図である。
して説明する。図1は本発明のアクティブ平滑フィルタ
を用いた電源の突入防止回路を備えた本発明の回路構成
を示すブロック図である。
【0008】交流入力電圧投入時に、平滑コンデンサ1
9には充電電流が流れる。この突入電流を制限するた
め、整流後のラインに突入電流防止抵抗16を挿入して
いる。電源回路の定常動作時には、突入電流防止抵抗1
6での損失を抑えるため、突入電流防止抵抗短縮回路1
により突入電流防止抵抗16を短絡しておく。この短絡
の方法として、DC−DCコンバータの始動信号(DC
−ON)を使用し、アクティブ平滑フィルタが動作した
状態で突入電流防止抵抗16を短絡し、平滑コンデンサ
19の両端電圧が変動しないようにする。
9には充電電流が流れる。この突入電流を制限するた
め、整流後のラインに突入電流防止抵抗16を挿入して
いる。電源回路の定常動作時には、突入電流防止抵抗1
6での損失を抑えるため、突入電流防止抵抗短縮回路1
により突入電流防止抵抗16を短絡しておく。この短絡
の方法として、DC−DCコンバータの始動信号(DC
−ON)を使用し、アクティブ平滑フィルタが動作した
状態で突入電流防止抵抗16を短絡し、平滑コンデンサ
19の両端電圧が変動しないようにする。
【0009】図2にアクティブ平滑フィルタ出力電圧V
PFCの波形を示す。交流電圧を投入するa領域で、平
滑コンデンサ19に充電電流が流れる。この時点では突
入電流防止抵抗16は短絡されていないため、入力に流
れる突入電流は制限される。b領域では平滑コンデンサ
19への充電が完了し、突入電流は流れなくなる。次に
c領域ではアクティブ平滑フィルタにより昇圧が行なわ
れ、平滑用コンデンサ19へは2次突入電流が昇圧され
た(ΔVPFC)分だけ流れることになる。この時アク
ティブ平滑フィルタ始動信号(PFC−ON)のタイミ
ングで突入電流防止抵抗16を短絡してしまうと、2次
突入電流が制限なしに流れることになり、突入電流が大
きくなってしまう。
PFCの波形を示す。交流電圧を投入するa領域で、平
滑コンデンサ19に充電電流が流れる。この時点では突
入電流防止抵抗16は短絡されていないため、入力に流
れる突入電流は制限される。b領域では平滑コンデンサ
19への充電が完了し、突入電流は流れなくなる。次に
c領域ではアクティブ平滑フィルタにより昇圧が行なわ
れ、平滑用コンデンサ19へは2次突入電流が昇圧され
た(ΔVPFC)分だけ流れることになる。この時アク
ティブ平滑フィルタ始動信号(PFC−ON)のタイミ
ングで突入電流防止抵抗16を短絡してしまうと、2次
突入電流が制限なしに流れることになり、突入電流が大
きくなってしまう。
【0010】本発明では、d領域すなわちアクティブ平
滑フィルタの動作しているタイミングであるDC−DC
コンバータ始動信号(DC−ON)で突入電流防止抵抗
16を短絡するため、平滑コンデンサ19の両端電圧は
変動せず、突入電流も殆ど流れない。
滑フィルタの動作しているタイミングであるDC−DC
コンバータ始動信号(DC−ON)で突入電流防止抵抗
16を短絡するため、平滑コンデンサ19の両端電圧は
変動せず、突入電流も殆ど流れない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、突入電流
防止抵抗16の短絡をアクティブ平滑フィルタが始動し
た後のDC−DCコンバータの始動信号によりトリガを
かける方法をとるようにしたので、アクティブ平滑フィ
ルタ制御により、突入電流防止抵抗の両端(アクティブ
平滑フィルタの出力電圧)を抵抗で短絡する瞬間に変動
させることがないため、平滑用コンデンサの両端電圧が
変動することによる突入電流が入力に流れずブレーカ、
ヒューズが切れるということがないという効果を有す
る。
防止抵抗16の短絡をアクティブ平滑フィルタが始動し
た後のDC−DCコンバータの始動信号によりトリガを
かける方法をとるようにしたので、アクティブ平滑フィ
ルタ制御により、突入電流防止抵抗の両端(アクティブ
平滑フィルタの出力電圧)を抵抗で短絡する瞬間に変動
させることがないため、平滑用コンデンサの両端電圧が
変動することによる突入電流が入力に流れずブレーカ、
ヒューズが切れるということがないという効果を有す
る。
【図1】本発明の回路構成を示すブロック図
【図2】アクティブ平滑フィルタの出力電圧波形を示す
グラフ
グラフ
【図3】従来の技術による電源の突入電流防止回路の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
1 突入電流防止抵抗短絡回路 2,2A アクティブ平滑フィルタ制御回路 3,3A DC−DCコンバータ制御回路 5 直流電源 6 アクティブ平滑フィルタ 7 DC−DCコンバータ 11 入力電源 12 ブレーカ 13 ヒューズ 14 整流器 15,34 チョークコイル 16 突入電流防止抵抗 17,20 トランジスタ 18,32,33 ダイオード 19,35 コンデンサ 36,37 トリガ信号 (PFC−ON) アクティブ平滑フィルタ始動信号 (DC−ON) DC−DCコンバータ始動信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 7/06 8726−5H H02M 7/06 G 7/217 8726−5H 7/217
Claims (2)
- 【請求項1】 アクティブ平滑フィルタと、このフィル
タの出力を任意の電圧値に変換するDC−DCコンバー
タと、入力へ交流電圧を投入したときの突入電流を防止
する抵抗器と、動作中はこの抵抗器での損失を解消すべ
く抵抗器を短絡する突入電流防止回路とを有する電源回
路において、前記突入電流防止回路は、アクティブ平滑
フィルタの始動後のDC−DCコンバータの始動時に突
入電流防止抵抗を短絡して成ることを特徴とする電源回
路。 - 【請求項2】 供給された交流電力を両波整流する整流
器と、前記整流器の出力の一端に直列に接続されたチョ
ークコイルと、前記整流器の出力の他端に突入電流防止
抵抗器とを有する直流電源と、前記直流電源の出力を前
記交流電力の周波数に比べて高い第2の周波数でスイッ
チングする第1のトランジスタと、その出力をダイオー
ドを通して第1のコンデンサに充電し、平滑するアクテ
ィブ平滑フィルタと、前記第1のコンデンサと変圧器の
二次巻線(出力側)に逆流防止を行う第1のダイオード
と第2のダイオードとを接続し、前記第2のダイオード
の両端にチョークインプットの炉波器を設けて電源の供
給を行うと共に、DC−DCコンバータ始動信号をトリ
ガ信号として印加した時にDC−DCコンバータ制御回
路3から突入電流防止抵抗短絡回路1で突入電流防止抵
抗短絡回路とを備えて成ることを特徴とする請求項1記
載の電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8165901A JP2919363B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8165901A JP2919363B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1014225A true JPH1014225A (ja) | 1998-01-16 |
JP2919363B2 JP2919363B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15821151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8165901A Expired - Fee Related JP2919363B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2919363B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2024057778A (ja) | 2022-10-13 | 2024-04-25 | オムロン株式会社 | 電力変換装置 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8165901A patent/JP2919363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2919363B2 (ja) | 1999-07-12 |
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JPH11266580A (ja) | 電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990330 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |