JPH10142198A - 残留ガスモニタ - Google Patents

残留ガスモニタ

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JPH10142198A
JPH10142198A JP8301706A JP30170696A JPH10142198A JP H10142198 A JPH10142198 A JP H10142198A JP 8301706 A JP8301706 A JP 8301706A JP 30170696 A JP30170696 A JP 30170696A JP H10142198 A JPH10142198 A JP H10142198A
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JP
Japan
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analysis
detection
control circuit
residual gas
display device
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Withdrawn
Application number
JP8301706A
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English (en)
Inventor
Yoshio Takami
芳夫 高見
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分析検出装置において検出結果を確認するこ
とができる残留ガスモニタを提供する。 【解決手段】 ガスの成分分析によって残留ガスの検出
を行って分析データを出力する分析検出装置(分析検出
部2,制御回路部3)と、表示画面を備えた表示装置5
とを備え、表示装置5を分析検出装置に対して着脱可能
とし、装着した分析検出装置から分析データを受取り表
示する。分離した状態にある表示装置5を分析検出装置
(2,3)に装着すると、表示装置5は分析検出装置
(2,3)から分析データを授受することが可能とな
り、該分析データを表示画面上に表示することができ
る。これによって、分析検出装置が設置された箇所にお
ける分析データの確認作業が可能となり、メンテナンス
作業等で分析データの確認を分析検出装置から離れた位
置に設置した制御装置まで移動して行う必要がなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス成分を検出し
てチャンバ内の残留ガスの監視を行なう残留ガスモニタ
に関に関する。
【0002】
【従来の技術】残留ガスモニタは、ガス分析を行うこと
によって、PVD,CVD等の半導体プロセス装置、真
空炉、加速器等に用いられるの真空チャンバ内の残留ガ
スを監視したり、ガスのリーク検出等を行なう装置であ
る。従来より、超高真空や超高真空における残留ガス分
析を行う残留ガスモニタとして四重極型質量分析計を用
いた装置が知られており、例えば全圧10-12 Pa(1
-14 Torr)の残留ガス分析を行う装置がある。
【0003】通常、残留ガスモニタは、四重極マスフィ
ルタを含む分析検出部と、該分析検出部に電圧を印加す
る電源や検出信号,制御信号の信号処理部を持つ制御回
路部とを含む分析検出装置を備えている。従来の残留ガ
スモニタにおいては大型の制御回路部を必要としたた
め、制御回路部を分析検出部に直結して形成することが
できなかった。また、一般に、オペレータは分析検出部
の設置位置から離れた場所て通常の制御操作を行ってい
る。そのため、分析検出部と制御回路部とを分割し、分
析検出部を分析対象に直結させて設置し、制御回路部を
分離してオペレータ側の位置に設置する構成を採用して
いる。この構成において、制御回路部をパソコンで形成
し、パソコンと分析検出部との間を例えばRS232c
等の通信ポートを通じて接続すること行われている。
【0004】上記した従来の残留ガスモニタによって通
常の残留ガスの監視操作を行う場合には、オペレータは
分析検出部から離れた場所に設置した制御回路部におい
て、該制御回路部に設けた表示部を観察して残留ガスの
監視を行っている。
【0005】図5は従来の残留ガスモニタの一構成例を
説明するための概略図である。以下、残留ガスモニタと
して四重極型質量分析計を用いた場合を一例として説明
する。図5において、残留ガスモニタは、分析検出部
2,第1制御回路部8,および第2制御回路部9を備え
る。分析検出部2は直結した真空チャンバ1から検出ガ
スを導入し、第1制御回路部8の制御によって分析を行
う。なお、第1制御回路部8は分析検出部2(四重極型
質量分析計)を駆動するに必要な回路構成のみを備えて
いる。第2制御回路部9,および表示部91は第1制御
回路部8から離れた位置に配置し、制御および検出結果
の表示を行う。第1制御回路部8と第2制御回路部9と
の間の接続は通信ケーブル64によって行い、第1制御
回路部8側に設けた通信ポート63にコネクタ65を挿
入することによって通信ケーブル64の接続を行ってい
る。第2制御回路部9はパソコン等を利用して構成する
ことができる。
【0006】また、複数の残留ガスモニタを1台のパソ
コンで制御する構成をとることもできる。図6は複数の
残留ガスモニタの従来構成を説明するための概略ブロッ
ク図であり、半導体プロセス装置等におけるマルチチャ
ンバー構成を例として示している。マルチチャンバー構
成では、図6に示すように、共通チャンバー71の周囲
に複数のチャンバー72を設けて種々の処理を行う。こ
のようなマルチチャンバー構成における各チャンバーの
残留ガスの監視は、それぞれのチャンバーに分析検出部
2および第1制御部8を設け、通信ケーブル64を介し
て共通の第2制御部9に接続し、第2制御部9の表示部
92a〜92dに各分析検出部2の検出結果を表示する
ことにより行っている。通常、分析対象の装置および分
析検出部はクリーンルーム73内に設置し、第2制御部
9はクリーンルーム73の外に設置して、クリーンルー
ム73の外側からオペレータが操作を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の残留ガスモニタ
を用いて、分析対象の装置のリーク検査等のメンテナン
ス作業を行う場合、作業者は分析検出部の設置箇所付近
で検出作業を行ない、その結果を分析検出部から離れた
場所にある制御部に設けた表示部を観察して確認作業を
行なっている。従って、検出作業と確認作業は離れた場
所で行うことになり、作業者は検出作業を行った後、制
御部に移動して確認作業を行う必要があり、メンテナン
ス作業が煩雑となっている。このメンテナンス作業の煩
雑さは、マルチチャンバーにおいて複数の分析検出部を
備えた構成ではより大きな問題となる。そこで、本発明
は前記した問題点を解決し、分析検出装置において検出
結果を確認することができる残留ガスモニタを提供する
ことを目的とし、これによって、メンテナンス作業の低
減を行なうものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスの成分分
析によって残留ガスの検出を行って分析データを出力す
る分析検出装置と、表示画面を備えた表示装置とを備
え、表示装置を分析検出装置に対して着脱可能とし、装
着した分析検出装置から分析データを受取り、表示する
構成とするものである。分析検出装置は四重極質量分析
計等の分析検出部と該分析検出部の制御を行う制御回路
部とを含んでいる。
【0009】本発明によれば、分離した状態にある表示
装置を分析検出装置に装着すると、表示装置は分析検出
装置から分析データを授受することが可能となり、該分
析データを表示画面上に表示することができる。これに
よって、分析検出装置が設置された箇所における分析デ
ータの確認作業が可能となり、メンテナンス作業等で分
析データの確認を分析検出装置から離れた位置に設置し
た制御装置まで移動して行う必要がなくなる。特に、リ
ーク検出等の作業を複数の分析検出装置で行う場合に
は、分析データの確認のために制御装置まで移動する必
要がなくなり、迅速なメンテナンス作業が可能となる。
また、分析検出装置での分析データの確認を必要としな
い操作は、表示装置を分析検出装置に装着することな
く、分離して配置した制御装置によって行うことができ
る。
【0010】本発明の実施形態は、表示装置側に表示の
ための制御回路を組み込むことによって、分析検出装置
をより小型化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の残留ガス
モニタの構成を説明するための概略ブロック図である。
図1において、残留ガスモニタは、分析検出部2,第1
制御回路部3を含む分析検出装置と、表示装置5を備
え、第1制御回路部3と分離して第2制御回路部(図示
していない)を設置することができる。分析検出部2は
直結した真空チャンバ1から検出ガスを導入し、第1制
御回路部3の制御によって分析を行う。第1制御回路部
3は分析検出部2を駆動するに必要な回路構成を備えて
いる。
【0012】第2制御回路部(図示しない)は、第1制
御回路部3から離れた位置に配置して制御を行うととも
に、表示部に検出結果を表示する。第1制御回路部3と
第2制御回路部との間の接続は、第1制御回路部3の通
信ポート61および通信ケーブル(図示していない)に
よって行う。
【0013】本発明の残留ガスモニタは、表示画面56
とコネクタ55を備えた表示装置5を備え、制御回路部
3側に該表示装置5を取り付けるためのコネクタ51を
備える。表示装置5側のコネクタ55と分析検出部2側
のコネクタ51は接合可能であり、両コネクタの接合,
分離によって、表示装置5は分析検出装置(分析検出部
2,制御回路部3)に対して着脱可能な構成とすること
ができる。また、制御回路部3側の取付け面に凹部52
を形成して、表示装置5を収納する構成とすることもで
きる。また、表示装置5と分析検出装置と間の着脱およ
び信号授受を、それぞれ別の機構で行なうこともでき
る。なお、表示装置5を分析検出装置に対して着脱可能
とする着脱機構は、前記コネクタに限らず他の着脱機構
を採用することができる。コネクタによる着脱機構で
は、表示装置5と分析検出装置の着脱と信号線の接続を
同時に行うことができる。
【0014】表示装置5は少なくとも分析データを表示
する表示画面56を備え、両コネクタ51,55を通し
て得られるデータに基づいて表示を行う。表示画面56
を駆動する駆動回路部は、表示装置5あるいは制御回路
部3のいずれの側にも設ける構成とすることができ、ま
た、表示画面の制御を入力するためのキー53あるいは
操作ボタン54を表示装置5あるいは制御回路部3のい
ずれの側にも設ける構成とすることができる。駆動回路
部,キー,およびボタンを制御回路部3側に設ける場合
には画面表示のための表示信号がコネクタを通して表示
装置5に送られ、また、表示装置5側に設ける場合には
検出データがコネクタを通して表示装置5に送られ、画
面表示のためのデータ処理が行われる。なお、図1で
は、キー53および操作ボタン54を制御回路部3側に
設けた構成例を示している。
【0015】残留ガスモニタによって通常の残留ガスの
監視を行う場合には、図1に示すように表示装置5は制
御回路部3に取り付けない状態で使用し、分析検出部2
で検出した検出データを通信ポート61を介して分離位
置に設置した制御装置に送り、該検出データの表示およ
び制御の操作を行う。
【0016】これに対して、残留ガスモニタによってリ
ーク検出等のメテンナンス作業を行う場合には、表示装
置5を制御回路部3に取付けた状態で使用する。図2
は、本発明の残留ガスモニタの表示装置を取り付けた状
態を示す概略図である。表示装置5のコネクタ55を制
御回路部3側のコネクタ51に接合させると、表示装置
5は制御回路部3に取り付けられるとともに、該コネク
タを通して制御回路部3からのデータの授受が可能とな
り、表示画面56上に表示波形57を表示することがで
きる。これによって、制御回路部3において分析データ
の確認を行うことが可能となる。なお、この表示装置5
における表示処理は、表示装置5あるいは制御回路部3
が備える回路構成のみで行うことができるため、通信ポ
ート61を介して接続された制御装置から制御信号を受
けることなく行うことができる。
【0017】分析検出装置の分析検出部2は、四重極質
量分析計を用いて構成することができる。図3は、四重
極質量分析計を用いて構成した残留ガスモニタの分析検
出部および制御回路部の概略ブロック図である。四重極
質量分析計は、イオン化した試料を質量/電荷数の比に
応じて分離し検出する手段である。図3において、真空
チャンバ1に対して分析検出部2を直結して、真空チャ
ンバ1内のガスを分析検出部2内に導入する。分析検出
部2は、真空チャンバ1側からイオン源21,レンズ2
2,四重極ロッド23およびイオン検出器24を配列し
て構成される。四重極ロッド23は、4本の電極によっ
て四重極マスフィルタを構成し、四重極の電極のうち、
相対する電極を一対として各々に正および負の直流電圧
U(+U,−U)と高周波電圧Vcosωtを重畳した
電圧±(U+Vcosωt)を印加し、イオン源21で
生成したイオン電流を加速して電極間隙に導き、電極間
を通過するイオンのみをイオン検出器24で検出してい
る。この四重極の電極を通過するイオンは、U/Vを一
定に保っておけば電荷数zに対する質量mの比m/zが
直流電圧と比例関係にあるため、U/Vを一定に保持し
ながらVを変化させることによって、各質量に対するイ
オンを検出している。また、分析検出部2はターボ分子
ポンプ4によって真空に保たれている。
【0018】制御回路部3は、分析検出部2のイオン源
21を制御するイオン源制御回路31と、レンズ22に
電圧を印加するためのレンズ電源32を備え、さらに高
周波電源35と直流電源36とを備える。四重極ロッド
23には、高周波電源35と直流電源36を接続した重
畳回路33が接続され、高周波電圧と直流電圧とを重畳
した電圧が印加される。また、イオン検出器24には検
出器用電源34が接続される。高周波電源35と直流電
源36は、電源制御回路37によって印加電圧の調整が
行われる。
【0019】電源制御回路37および検出器用電源34
の制御は、インターフェース回路30からの制御信号に
より行われる。インターフェース回路30は、イオン検
出器24からの検出信号を信号増幅器38,A/D変換
器39を介して入力し、検出信号の信号処理および該信
号に基づいた制御信号の生成を行う。さらに、インター
フェース回路30はコネクタ51を介して表示装置5と
接続し、分析データを表示装置5に送って表示画面に分
析結果を表示する。また、インターフェース回路30は
通信ポートを介して外部の制御装置6と接続し、データ
および制御信号の送受信を行う。従って、分析検出部2
で検出した検出データは、制御回路部3中の信号増幅器
38,A/D変換器39,およびインターフェース回路
30で信号処理され、制御装置6において通常の残留ガ
ス監視を行い、表示装置5においてメンテナンス作業用
の表示を行う。
【0020】次に、本発明の残留ガスモニタによるメン
テナンス作業について説明する。図4は、複数の残留ガ
スモニタの構成を説明するための概略ブロック図であ
り、図6と同様に、半導体プロセス装置等におけるマル
チチャンバーの構成例である。マルチチャンバー構成
は、共通チャンバー71の周囲に複数のチャンバー72
を設けて種々の処理を行う構成であり、一般に全体の構
成をクリーンルーム73等内に設置して使用する。各チ
ャンバーの残留ガスの通常の監視作業では、各チャンバ
ーに設けた分析検出部2および制御回路部3を通信ケー
ブル62を介して外部の制御装置6と接続し、該制御装
置6によって制御操作を行ったり、制御装置6が備える
表示部に検出結果を表示する。この通常動作では、分析
検出部2において検出データの確認を行う必要がないた
め、分析検出部2は表示装置5は取り付けない状態で使
用する。
【0021】これに対して、リーク検出等のメンテナン
スを行う場合には、作業者は分析検出部2付近で作業を
行い、該作業場所で検出データの確認を行う必要があ
る。そこで、本発明の残留ガスモニタでは、分析検出装
置に表示装置5を取付け、分析検出装置が検出した検出
データをその作業場所において表示装置5上に表示し
て、検出データの確認作業を行う。これによって、作業
者は、離れた位置にある制御装置に戻ることなく、検出
データの確認作業をその場で行うことができる。なお、
表示装置に音声やブザー等の音響による表示方法を付加
することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の残留ガス
モニタによれば、分析検出装置において検出結果を確認
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の残留ガスモニタの構成を説明するため
の概略ブロック図である。
【図2】本発明の残留ガスモニタの表示装置を取り付け
た状態を示す概略図である。
【図3】四重極質量分析計を用いて構成した残留ガスモ
ニタの分析検出部および制御回路部の概略ブロック図で
ある。
【図4】複数の残留ガスモニタの構成を説明するための
概略ブロック図である。
【図5】従来の残留ガスモニタの一構成例を説明するた
めの概略図である。
【図6】複数の残留ガスモニタの従来構成を説明するた
めの概略ブロック図である。
【符号の説明】
1…真空チャンバ、2…分析検出部、3…制御回路部、
4…ターボ分子ポンプ、5…表示装置、6…制御装置、
8…第1制御回路部、9…第2制御回路部、21…イオ
ン源、22…レンズ、23…四重極ロッド、24…イオ
ン検出器、30…インターフェース回路、31…イオン
源制御回路、32…レンズ電源回路、33…重畳回路、
34…検出用電源、35…高周波電源、36…直流電
源、37…電源制御回路、38…信号増幅器、39…A
/D変換回路、51,52,55,65…コネクタ、5
3…キー、54…ボタン、56…表示画面、57…表示
波形、61,63…通信ポート、62,64…通信ケー
ブル,71…共通チャンバ、72…真空チャンバ、73
…クリーンルーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの成分分析によって残留ガスの検出
    を行って分析データを出力する分析検出装置と、表示画
    面を備えた表示装置とを備え、前記表示装置は分析検出
    装置に対して着脱可能であり、装着した分析検出装置か
    ら分析データを受取り、表示することを特徴とする残留
    ガスモニタ。
JP8301706A 1996-11-13 1996-11-13 残留ガスモニタ Withdrawn JPH10142198A (ja)

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JP8301706A JPH10142198A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 残留ガスモニタ

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JP8301706A JPH10142198A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 残留ガスモニタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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