JPH10141707A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH10141707A JPH10141707A JP29622896A JP29622896A JPH10141707A JP H10141707 A JPH10141707 A JP H10141707A JP 29622896 A JP29622896 A JP 29622896A JP 29622896 A JP29622896 A JP 29622896A JP H10141707 A JPH10141707 A JP H10141707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- outdoor unit
- heat
- bottom plate
- exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の室外機において、熱交換器から
底板へ流下した結露水を速やかに排水させることによ
り、熱交換器の結氷を防止する。また、同熱交換器の上
部の空気の流れを良くし、熱交換量の向上を図る。 【解決手段】 二列構成の熱交換器7の後列側の下部と
底板2間の空隙11を前列側の空隙よりも大きくすると共
に、底板2側の排水孔2bを後列の熱交換器の真下設け
る。また、同熱交換器7の前列側の上部と天板10間に空
隙13を設けて後列上部への空気の流れを良くする。
底板へ流下した結露水を速やかに排水させることによ
り、熱交換器の結氷を防止する。また、同熱交換器の上
部の空気の流れを良くし、熱交換量の向上を図る。 【解決手段】 二列構成の熱交換器7の後列側の下部と
底板2間の空隙11を前列側の空隙よりも大きくすると共
に、底板2側の排水孔2bを後列の熱交換器の真下設け
る。また、同熱交換器7の前列側の上部と天板10間に空
隙13を設けて後列上部への空気の流れを良くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室外機
に係わり、詳しくは熱交換器の結氷防止手段に関する。
に係わり、詳しくは熱交換器の結氷防止手段に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機は例えば図1に示す
ように、その本体1内部が底板2の前後間に立設された
仕切板4によって熱交換室5と機械室6とに区画されて
おり、熱交換室5には空気流に対して前後二列に構成さ
れた熱交換器7と、熱交換された空気を本体前方の吹出
口に送出する送風機とが配置され、一方の機械室6には
圧縮機と、この圧縮機および熱交換室5側の送風機等を
制御する制御装置等が配置されている。熱交換器7はヘ
アピン状に加工された複数の伝熱管と、この伝熱管を挿
通する複数の孔と切り起こし(ルーバ)を有し、所定間
隔で積層された多数枚のフィン8と、伝熱管同士を連結
する複数の連結管と、積層されたフィン8をベース2上
に立設するための側板9とで構成されており、断面で見
ると図3に示すように配設されており、上端は天板10に
ほぼ当接し、下端と底板2間および前列のフィン8と底
板2のフランジ2a間には僅かな空隙11が残された状態と
なっている。
ように、その本体1内部が底板2の前後間に立設された
仕切板4によって熱交換室5と機械室6とに区画されて
おり、熱交換室5には空気流に対して前後二列に構成さ
れた熱交換器7と、熱交換された空気を本体前方の吹出
口に送出する送風機とが配置され、一方の機械室6には
圧縮機と、この圧縮機および熱交換室5側の送風機等を
制御する制御装置等が配置されている。熱交換器7はヘ
アピン状に加工された複数の伝熱管と、この伝熱管を挿
通する複数の孔と切り起こし(ルーバ)を有し、所定間
隔で積層された多数枚のフィン8と、伝熱管同士を連結
する複数の連結管と、積層されたフィン8をベース2上
に立設するための側板9とで構成されており、断面で見
ると図3に示すように配設されており、上端は天板10に
ほぼ当接し、下端と底板2間および前列のフィン8と底
板2のフランジ2a間には僅かな空隙11が残された状態と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
熱交換器7を備えた室外機と、図示されてない室内機と
からなる空気調和機において暖房運転が行われると、フ
ィン8の表面が外気との温度差により結露し、これが水
滴となってフィン8の表面を流下し、底板2に形成され
ている排水孔2bへと流れるが、上述のような二列構成の
熱交換器7の場合は後列の熱交換器が水の流れにとって
は障害物となり、滞留することがある。滞留した水は外
気温の低下と共に結氷し、この氷が成長していくと熱交
換器7を構成している伝熱管12を変形させるなどして冷
媒の流れを悪くする恐れがあり、また、結氷状態が頻繁
に発生すれば除霜運転の回数も増えるため暖房能力の低
下を招くことになる。一方、熱交換器7の上端が図3に
示すように天板10に接触し、かつ、上部が天板10のフラ
ンジ10aに隠れた状態になっていると、上部では空気の
流れが悪く、熱交換が充分になされないという問題があ
る。したがって、本発明においては、熱交換器の下部の
排水がより良く行え、かつ、上部の熱交換がより良く行
えるよう構成された空気調和機の室外機を提供すること
を目的としている。
熱交換器7を備えた室外機と、図示されてない室内機と
からなる空気調和機において暖房運転が行われると、フ
ィン8の表面が外気との温度差により結露し、これが水
滴となってフィン8の表面を流下し、底板2に形成され
ている排水孔2bへと流れるが、上述のような二列構成の
熱交換器7の場合は後列の熱交換器が水の流れにとって
は障害物となり、滞留することがある。滞留した水は外
気温の低下と共に結氷し、この氷が成長していくと熱交
換器7を構成している伝熱管12を変形させるなどして冷
媒の流れを悪くする恐れがあり、また、結氷状態が頻繁
に発生すれば除霜運転の回数も増えるため暖房能力の低
下を招くことになる。一方、熱交換器7の上端が図3に
示すように天板10に接触し、かつ、上部が天板10のフラ
ンジ10aに隠れた状態になっていると、上部では空気の
流れが悪く、熱交換が充分になされないという問題があ
る。したがって、本発明においては、熱交換器の下部の
排水がより良く行え、かつ、上部の熱交換がより良く行
えるよう構成された空気調和機の室外機を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、本体内部を底板の前
後間に立設された仕切板により熱交換室と機械室とに区
画し、熱交換室に、同熱交換室への空気流に対して前後
二列に構成された熱交換器と、熱交換された空気を本体
前方の吹出口に送出する送風機とを配置し、機械室に圧
縮機等を配置してなる空気調和機の室外機において、前
記熱交換器の後列側の下部と底板間の空隙を前列側のそ
れよりも大きくした構成とする。また、前記熱交換器の
前列側の上部と本体の天板間に空隙を設ける。また、前
記底板の排水孔を前記後列の熱交換器の真下に設ける。
また、前記熱交換器をL字形に形成する。
決するためになされたものであり、本体内部を底板の前
後間に立設された仕切板により熱交換室と機械室とに区
画し、熱交換室に、同熱交換室への空気流に対して前後
二列に構成された熱交換器と、熱交換された空気を本体
前方の吹出口に送出する送風機とを配置し、機械室に圧
縮機等を配置してなる空気調和機の室外機において、前
記熱交換器の後列側の下部と底板間の空隙を前列側のそ
れよりも大きくした構成とする。また、前記熱交換器の
前列側の上部と本体の天板間に空隙を設ける。また、前
記底板の排水孔を前記後列の熱交換器の真下に設ける。
また、前記熱交換器をL字形に形成する。
【0005】
【発明の実施の形態】前述の課題を解決するためには熱
交換器より流下した水の流れを良くする一方、熱交換器
の上部の空気流を良くすることが一番であり、本発明に
おいては、二列構成の熱交換器を上述の構成とすると共
に、底板側の排水孔を後列の熱交換器の真下に設けたこ
とにより、後列の熱交換器で結露した水は底板に直接落
下あるいは前列の熱交換器に吸収されて流下し、前列の
熱交換器で結露した水は後列の熱交換器が抵抗となるこ
となく排水孔へと流れ、排水されることになる。また、
熱交換器の上部においては前列側の上部と本体の天板間
に空隙ができたことにより後列上部への空気の流れが良
くなり、熱交換が盛んになる。
交換器より流下した水の流れを良くする一方、熱交換器
の上部の空気流を良くすることが一番であり、本発明に
おいては、二列構成の熱交換器を上述の構成とすると共
に、底板側の排水孔を後列の熱交換器の真下に設けたこ
とにより、後列の熱交換器で結露した水は底板に直接落
下あるいは前列の熱交換器に吸収されて流下し、前列の
熱交換器で結露した水は後列の熱交換器が抵抗となるこ
となく排水孔へと流れ、排水されることになる。また、
熱交換器の上部においては前列側の上部と本体の天板間
に空隙ができたことにより後列上部への空気の流れが良
くなり、熱交換が盛んになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図2に基づい
て説明する。図1は空気調和機の室外機の本体内部を斜
め後方から示したもので、1は本体の一部、2は底板
(ベースともいう)、3は吹出口を有する前面パネルで
ある。本体1内部は底板2の前後間に立設された仕切板
4により熱交換室5と機械室6とに区画されており、熱
交換室5にはL字形の二列構成の熱交換器7と、この熱
交換器7により熱交換された空気を前面パネル3の吹出
口に送出する送風機等が配置され、一方の機械室6には
圧縮機と、この圧縮機および熱交換室5側の送風機等を
制御する制御装置等が配置されている。熱交換器7は所
定間隔で積層された多数枚のフィン8と、このフィン8
に直交する伝熱管と、この伝熱管を順に連結する連結管
と、積層されたフィン8の両側を支持する支持板9等か
ら成り、フィン8の下部外方端側を底板2のフランジ2a
に近接させた状態で立設されている。
て説明する。図1は空気調和機の室外機の本体内部を斜
め後方から示したもので、1は本体の一部、2は底板
(ベースともいう)、3は吹出口を有する前面パネルで
ある。本体1内部は底板2の前後間に立設された仕切板
4により熱交換室5と機械室6とに区画されており、熱
交換室5にはL字形の二列構成の熱交換器7と、この熱
交換器7により熱交換された空気を前面パネル3の吹出
口に送出する送風機等が配置され、一方の機械室6には
圧縮機と、この圧縮機および熱交換室5側の送風機等を
制御する制御装置等が配置されている。熱交換器7は所
定間隔で積層された多数枚のフィン8と、このフィン8
に直交する伝熱管と、この伝熱管を順に連結する連結管
と、積層されたフィン8の両側を支持する支持板9等か
ら成り、フィン8の下部外方端側を底板2のフランジ2a
に近接させた状態で立設されている。
【0007】図2は熱交換器7の底部と底板2の関係お
よび上部と天板10の関係を拡大図示したもので、二列構
成の熱交換器7の後列側の下部と底板2間の空隙11を前
列側のそれよりも大きくすると共に、底板2側の排水孔
2bを後列の熱交換器の真下に設けて熱交換器7より底板
2に流下した水の流れと排水を良くする一方、熱交換器
7の前列側の上部と天板10間に空隙13を設けて後列上部
への空気の流れを良くするようにしたことが特徴となっ
ている。このような構成であれば、熱交換器7のフィン
8(熱交換面積)は多少小さくなるが、空気流の分布状
態が良くなることにより、上下の熱交換が盛んになると
共に底部では水の流れが良くなり、熱交換器7の結氷が
少なくなることにより、除霜運転の回数も減少する。
よび上部と天板10の関係を拡大図示したもので、二列構
成の熱交換器7の後列側の下部と底板2間の空隙11を前
列側のそれよりも大きくすると共に、底板2側の排水孔
2bを後列の熱交換器の真下に設けて熱交換器7より底板
2に流下した水の流れと排水を良くする一方、熱交換器
7の前列側の上部と天板10間に空隙13を設けて後列上部
への空気の流れを良くするようにしたことが特徴となっ
ている。このような構成であれば、熱交換器7のフィン
8(熱交換面積)は多少小さくなるが、空気流の分布状
態が良くなることにより、上下の熱交換が盛んになると
共に底部では水の流れが良くなり、熱交換器7の結氷が
少なくなることにより、除霜運転の回数も減少する。
【0008】
【発明の効果】以上説明したような室外機であるなら
ば、熱交換器より底板に流下した水の流れが良くなるこ
とにより、結氷し難くなり、結氷が原因となっている伝
熱管の変形等の事故が少なくなり、製品の信頼性が向上
すると共に、熱交換器が結氷し難いことにより、除霜運
転の回数が減少し、安定した暖房能力が得られる。ま
た、従来の室外機では排水孔が結氷により塞がらないよ
うに、その排水孔を熱交換器より離れた位置に設けてい
たが、上述のような熱交換器を用いる室外機では排水孔
が後列の熱交換器の真下にあっても結氷する恐れは少な
く、万一結氷により排水孔が塞がっても熱交換器との距
離が近いため1回の除霜運転で氷を溶かすことが可能で
あり、速やかな排水が可能である。また、前列の熱交換
器の上部は天板のフランジに隠れた存在であって熱交換
器としての機能を十分に果たせない部分であるためカッ
トされても影響は少なく、寧ろ、後列の熱交換器の上部
への空気流が良くなり、熱交換が盛んになる。
ば、熱交換器より底板に流下した水の流れが良くなるこ
とにより、結氷し難くなり、結氷が原因となっている伝
熱管の変形等の事故が少なくなり、製品の信頼性が向上
すると共に、熱交換器が結氷し難いことにより、除霜運
転の回数が減少し、安定した暖房能力が得られる。ま
た、従来の室外機では排水孔が結氷により塞がらないよ
うに、その排水孔を熱交換器より離れた位置に設けてい
たが、上述のような熱交換器を用いる室外機では排水孔
が後列の熱交換器の真下にあっても結氷する恐れは少な
く、万一結氷により排水孔が塞がっても熱交換器との距
離が近いため1回の除霜運転で氷を溶かすことが可能で
あり、速やかな排水が可能である。また、前列の熱交換
器の上部は天板のフランジに隠れた存在であって熱交換
器としての機能を十分に果たせない部分であるためカッ
トされても影響は少なく、寧ろ、後列の熱交換器の上部
への空気流が良くなり、熱交換が盛んになる。
【図1】本発明および従来例に係わる室外機の後方内部
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す室外機の要部拡大断面
図である。
図である。
【図3】従来例を示す室外機の要部拡大断面図である。
1 本体 2 底板(ベース) 2a フランジ 2b 排水孔 3 全面パネル 4 仕切板 5 熱交換室 6 機械室 7 熱交換器 8 フィン 9 支持板 10 天板 10a フランジ 11 空隙 12 伝熱管 13 空隙
Claims (4)
- 【請求項1】 本体内部を底板の前後間に立設された仕
切板により熱交換室と機械室とに区画し、熱交換室に、
同熱交換室への空気流に対して前後二列に構成された熱
交換器と、熱交換された空気を本体前方の吹出口に送出
する送風機とを配置し、機械室に圧縮機等を配置してな
る空気調和機の室外機において、前記熱交換器の後列側
の下部と底板間の空隙を前列側のそれよりも大きくして
なることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記熱交換器の前列側の上部と本体の天
板間に空隙を設けてなる請求項1記載の空気調和機の室
外機。 - 【請求項3】 前記底板の排水孔を前記後列の熱交換器
の真下に設けてなる請求項1記載の空気調和機の室外
機。 - 【請求項4】 前記熱交換器をL字形に形成してなる請
求項1または2記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29622896A JPH10141707A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29622896A JPH10141707A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10141707A true JPH10141707A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17830844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29622896A Pending JPH10141707A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10141707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017685A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 열교환기 결빙방지구조 |
CN113701331A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-11-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机柜空调的出风框以及具有其的机柜空调 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP29622896A patent/JPH10141707A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017685A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 열교환기 결빙방지구조 |
CN113701331A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-11-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机柜空调的出风框以及具有其的机柜空调 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |