JPH10140710A - 間仕切りパネル及び間仕切り構造 - Google Patents

間仕切りパネル及び間仕切り構造

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JPH10140710A
JPH10140710A JP8320750A JP32075096A JPH10140710A JP H10140710 A JPH10140710 A JP H10140710A JP 8320750 A JP8320750 A JP 8320750A JP 32075096 A JP32075096 A JP 32075096A JP H10140710 A JPH10140710 A JP H10140710A
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JP
Japan
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panel
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JP8320750A
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English (en)
Inventor
Sadamichi Nagai
貞道 長井
Hideyuki Omura
英之 大村
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反りにくく、配線,配管工事がし易く、現
場における寸法調整が容易で、更には手摺りなどの取付
も容易な間仕切りを提供する。 【解決手段】本発明の間仕切りパネルは、発泡成形樹脂
材料からなる芯材(1)の両面に無機板よりなる面材(2)が
配されてなり、芯材(1)は面材(2)より小さく、少なくと
も上下端面に長辺方向の溝部(3)が形成されるように一
体化されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は間仕切りパネルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の間仕切りパネルの構造を
示した図である。(a)は構成図、(b)は側面図である。格
子状に組まれた木軸(31)の両側に合板等の面材(32)が張
り付けられている。木材は含有水分によって寸法が変化
するため反り等が生じやすかった。また、現場でパネル
の寸法を調整する場合は木軸(31)以外の箇所で切断する
ことは困難であり施工性が悪かった。
【0003】更に、間仕切り内に配線や配管を通すため
の配慮がなされておらず、配線等を通す際には木軸(31)
を切り欠いたり孔(31a)を開けたりする必要が有り手間
がかる。また、間仕切り施工後に配線工事を行う場合
は、一旦面材(32)を剥がした上で工事を行い、工事後に
再度面材を取り付ける必要が有り、手間がかかるのみな
らず面材に傷を付けてしまうおそれも有る。
【0004】防火性を考慮して面材(31)として石膏ボー
ドやケイ酸カルシウム板,鉱物質繊維板等の無機板を用
いることも有るが、これらの材料はクギの引き抜き抵抗
が低いため、手摺り等を取り付ける際には芯材となる木
軸部にクギ打ちせねばならず、取付位置が限定されてし
まう。また、パネル組み立て後は外観上木軸(31)の位置
が分からないので作業に手間がかかる。更には木軸(31)
の組み方がパネルにより異なるような場合には複数のパ
ネルにわたって手摺りを取り付けることができなくな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、反りにくく、
配線,配管工事がし易く、更には手摺りなどの取付も容
易な間仕切りを提供することが課題となる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の間仕切りパネル
は、発泡成形樹脂材料からなる芯材(1)の両面に無機板
よりなる面材(2)が配されてなり、芯材(1)は面材(2)よ
り小さく、少なくとも上下端面に長辺方向の溝部(3)が
形成されるように一体化されていることを特徴とする。
【0007】そして、上記において少なくとも片側の面
材(2)の一部を無機板に代えて木質部材(4)としたことを
特徴とする。
【0008】更には上記の各間仕切りパネルにおいて面
材(20)の床側の端部に切欠部(21)を設けたことを特徴と
する。
【0009】又、本発明の間仕切り構造は上記の切欠部
(21)を有する間仕切りパネルが複数枚隣接して配されて
おり、床用ランナー(16)とパネルの床側端面の溝部(3)
との間に生じる空間(19a)に配線又は配管(9)がなされて
おり、切欠部(21)には着脱可能な巾木(22)が装着されて
いることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。 [実施例1]図1は本実施例の間仕切りパネルを示した
図である。図中(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面
図である。
【0011】(1)はウレタン,イソシアヌレート等の発
泡成形樹脂材料よりなる芯材であり、(2)は芯材(1)の両
面に配された無機板よりなる面材である。このようなパ
ネルは板状の芯材(1)の両側に面材(2)を取り付けて製造
してもよいし、所定の間隔で保持された2枚の面材(2)
の間に発泡成形樹脂材料を充填して発泡,硬化させるこ
とにより製造してもよい。
【0012】本実施例で用いられている無機板は、鉱物
質繊維と無機粉体を主体とし結合剤で固めた厚さ3mm
で比重0.95の表裏層戸、無機発泡体に若干の繊維を
点火して結合剤で固めた厚さ12mmで比重0.58の
中間層が一体に積層された、全体厚さ18mmで比重
0.7の3層構造の板状物であり、比重の低い中間層で
軽量化を図りながら表裏層は平滑で表面性に優れるので
シート貼りや塗装によって表面化粧が容易に行える。
【0013】芯材(1)は面材(2)より小さくなっており、
パネルの上下左右の各端面において芯材(1)端部が面材
(2)端部より内側に位置しているため各端面に長辺方向
にのびる溝部(3)が形成される。
【0014】間仕切りパネルの取付は、図2に示すよう
に、天井(13)に取り付けられた天井用ランナー(15)と床
(14)に取り付けられた床用ランナー(16)に間仕切りパネ
ルをスライドさせて又は斜めにして嵌め入れることによ
り行う。芯材(1)は面材(2)より小さいので芯材(1)の上
端と天井用ランナー(15)との間及び芯材(1)の下端と床
用ランナー(16)との間には空間(19a),(19b)が生じ、こ
の空間(19a),(19b)を配線,配管のために利用すること
ができる。
【0015】図4の(a)は本実施例の間仕切りパネルの
横方向の接続を説明する図であり、同図からもわかるよ
うに隣接するパネル間にはパネル面のズレを防ぐために
実材(10)を配している。芯材(1)の横幅や実材(10)の幅
を調整すれば隣接するパネル間にも配線,配管用の空間
(19c)を得ることができる。
【0016】間仕切りパネルの上部に回り縁(17)を、下
部に巾木(18)を取り付けることにより、天井(13)及び床
(14)と間の隙間を塞ぐ。
【0017】含有水分により寸法変化しやすい木質材を
使用せず発泡成形樹脂材料を芯材(1)として用いている
ため、寸法変化が少ない。又、芯材(1)と剛性のある面
材(2)が全面で接着されているため、面材(2)と芯材(1)
が一体化されて反りが生じにくい。
【0018】そして、木軸に配線用の孔や切欠を作るこ
となく配管,配線のための空間(19a),(19b)を得ること
ができるため配管,配線作業が容易になる。
【0019】又、現場でパネルの寸法を調整する必要が
ある場合でも、パネルのどの部分でも切断することがで
き施工性に優れている。
【0020】更に、芯材(1)に発泡成形樹脂材料を使用
しているため断熱性や軽量化に優れ、木軸組みの場合と
異なりパネルを叩いてもポコポコという高級感に欠ける
軽い音がせず、中が詰まったしっかりした作りであるよ
うなイメージを与えることができる。そして、面材(2)
に無機板を使用しているので、防火性に優れている。
【0021】尚、本実施例では上記したように間仕切り
パネルを図2に示すように取り付けたが、取付方法はこ
れに限定されず、例えば図9の(a)及び(b)に示すような
回り縁兼用のランナーを用いる等してもよい。図9の
(a)と(b)に示すものは共に回り縁兼用の天井ランナー(1
5a)を用いている点で共通するが、床用ランナー(16a),
(16b)の形状が異なる。図9(a)に示すものは巾木(18a)
を用いるが、図9(b)に示すものは巾木兼用の床用ラン
ナー(16b)を使用しており、間仕切りパネルを配して配
線,配管工事を行った後に床用ランナー(16b)を組み立
てる。
【0022】[実施例2]図3は本実施例の間仕切りパ
ネルを示した図である。図中(a)は正面図、(b)は側面
図、(c)は平面図である。
【0023】本実施例は芯材(11)が一方の側端面におい
て面材(12)から突出している。図4の(b)は本実施例の
間仕切りパネルの横方向の接続を説明する図であり、同
図からもわかるようにこの突出部を実材として利用して
隣接するパネルと連結している。突出部の突出量を調整
することにより隣接するパネル間にも配線,配管用の空
間(19d)を得ることができる。その他の構成や効果は実
施例1と同様である。
【0024】[実施例3]図5は本実施例の間仕切りパ
ネルを示した図である。図中(a)は正面図、(b)は側面図
である。本実施例では片方の面材(2)の一部を無機板か
ら木質材料(4)に代えている。その他の構成は実施例1
と同様である。
【0025】これは間仕切りパネルに手摺り(5)等を取
り付ける際に、この木質材料(4)にクギ止め等すること
により十分な取付強度を得るためである。このような構
成により無機板を面材(2)として使用しつつも、部分的
に手摺り等を容易に取り付けることができる。更に、面
材の木質材料(4)部分を意匠上のアクセントとして利用
することもできるという効果もある。
【0026】本実施例では間仕切りを組み立てた後でも
容易に手摺り等の取付作業をすることができるので施工
性に優れており、予め工場で手摺りの基部(支持部)等
を取り付けた状態にまで組み立てておくこともできる。
【0027】尚、本実施例では片方の面材にのみ木質材
料(4)を配したが、両方の面材に配することもできる。
又、必要があれば1枚の面材の複数箇所に配してもよ
い。
【0028】[実施例4]図6は本実施例の間仕切りパ
ネルの内部構造を示す透視図である。基本構成は実施例
1と同様であるが、本実施例では芯材(1)内に配管,配線
用の円筒管(6)やスイッチボックス(7)、コンセントボッ
クス(8)が配されている。
【0029】本実施例の場合は予め円筒管(6)やスイッ
チボックス(7)等を面材(2)間に配しておいてから、面材
(2)間に発泡成形樹脂材料を充填して発泡,硬化させる
と作りやすい。
【0030】配線(9)等を円筒管(6)に通すだけで配線を
することができるので、縦方向の配線作業が更に容易と
なる。又、工場でスイッチボックス(7)やコンセントボ
ックス(8)を備えた間仕切りパネルとすることができる
ため、現場における作業が容易となる。
【0031】[実施例5]図7は本実施例の間仕切りパ
ネルを示した図である。基本構成は実施例1と同様であ
るが、本実施例では面材(20)の下部に3カ所の切欠部(2
1)を有している。
【0032】この切欠部(21)から配線(9)を引き出すこ
とができ、又、間仕切りパネルを複数枚並べて取り付け
ることにより間仕切りができた後でも切欠部(21)から手
を入れてパネル内の空間に配管,配線を行うことができ
る。又、後に配管,配線工事が必要となった場合でも面
材(2)を外すことなく巾木を外すだけで容易に作業をす
ることができるので、面材(2)を傷つけることもない。
【0033】切欠部(21)を覆う巾木としては通常のもの
でもよいが、図8に示すような樹脂等からなり切欠部(2
1)に係合する爪部(22a)を有するカバー(22)を用いれ
ば、ワンタッチで嵌め込んで取り付けることができる。
そして、必要なときに着脱可能であるため上記のように
後で配線,配管工事をする際に作業がしやすく、面材(2)
を傷つけることがない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により反りに
くく、断熱性,防火性,軽量化,高級感に優れ、配線,
配管工事がし易く、現場における寸法調整も容易で、更
には手摺りなどの取付も容易な間仕切りを提供すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の間仕切りパネルを示した図。
【図2】実施例1の間仕切りパネルの取付状態の一例を
示した側面図。
【図3】実施例2の間仕切りパネルを示した図。
【図4】実施例の間仕切りパネルの横方向の接続を説明
する図。
【図5】実施例3の間仕切りパネルを示した図。
【図6】実施例4の間仕切りパネルの透視図。
【図7】実施例5の間仕切りパネルを示した図。
【図8】実施例5に用いる巾板の一例を示した図。
【図9】間仕切りパネルの取付状態を例示した側面図。
【図10】従来の間仕切りパネルの構造を示した図。
【符号の説明】
(1) 芯材 (2) 面材 (3) 溝部 (4) 木質材 (5) 手摺り部材 (6) 円筒管 (7) スイッチボックス (8) コンセントボックス (9) 配線,配管 (10) 実材 (19a) 配線,配管用の空間 (20) 切欠を有した面材 (21) 切欠部 (22) 巾板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡成形樹脂材料からなる芯材の両面に
    無機板よりなる面材が配されてなる間仕切りパネルであ
    って、芯材は面材より小さく、少なくとも上下端面に長
    辺方向の溝部が形成されるように一体化されていること
    を特徴とする間仕切りパネル。
  2. 【請求項2】 少なくとも片側の面材の一部を無機板に
    代えて木質部材としたことを特徴とする請求項1記載の
    間仕切りパネル。
  3. 【請求項3】 面材の床側の端部に切欠部を設けたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の間仕切りパネ
    ル。
  4. 【請求項4】 請求項3の間仕切りパネルが複数枚隣接
    して配されており、床用ランナーとパネルの床側端面の
    溝部との間に生じる空間に配線又は配管がなされてお
    り、切欠部には着脱可能な巾木が装着されていることを
    特徴とする間仕切り構造。
JP8320750A 1996-11-15 1996-11-15 間仕切りパネル及び間仕切り構造 Pending JPH10140710A (ja)

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Cited By (5)

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