JPH07102738A - 硬質壁材の取付構造 - Google Patents

硬質壁材の取付構造

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JPH07102738A JP27753493A JP27753493A JPH07102738A JP H07102738 A JPH07102738 A JP H07102738A JP 27753493 A JP27753493 A JP 27753493A JP 27753493 A JP27753493 A JP 27753493A JP H07102738 A JPH07102738 A JP H07102738A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 硬質壁材を直接、釘等の固定具で打設するこ
となく、断熱性と防火性を具備した取付具を介して固定
する。 【構成】 あらかじめ取付具B同士を設置片13上に固
定片15を重ね合わせて連結して固定片15上から固定
具βを介して壁下地αに固定すると共に、硬質壁材Aの
係合溝4を取付具Bの係合片17に嵌合、係止し、嵌挿
溝23に雄実部2を嵌挿して取り付ける構造としたの
で、硬質壁材Aをドリル、ハンマー等で破壊させる失敗
もなく、目地調整を不要とし、施工性、防水性向上さ
せ、万一施工後に硬質壁材Aが破壊しても容易に取り替
えることができ、しかも取付具Bを表面材7と裏面材8
で合成樹脂発泡体からなる芯材9をサンドイッチしたパ
ネル状としたので、断熱性、防火性をも向上した硬質壁
材の取付構造となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は雄、雌実部を略相决り状
とした硬質壁材の取付構造に関するものである。さらに
詳しくは、硬質壁材を直接、釘等の固定具で打設するこ
となく、断熱性と防火性を具備した取付具を介して壁下
地に固定する取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に硬質壁材、特にセメントを主材と
した窯業系の硬質壁材は、長手方向の両側縁に相决り構
造の雄、雌実部を形成したものが数多く上市されてい
る。そして、これらの硬質壁材は、壁下地に固定する際
に、通常ドリルによって現場で取付孔を穿設し、釘を打
設する方法が採られている。また、実開昭62−13
1532号公報、実開平2−23636号公報、実
開平2−36540号公報のように取付具を介して取り
付けたり、実開昭62−27148号公報、実開平
2−83939号公報のように基板に固定片を形成して
これに取り付けていく方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、硬質壁
材を直接に固定した場合には、ドリルでの穿設時、釘に
よる固定時にドリル、ハンマー等で硬質壁材を破壊して
しまうことが多々有り、施工上問題であった。また、前
記〜は上記欠点は排除されたものの、〜では施
工期間の増大、防水性の問題、防、耐火性の問題等があ
り、、では下地である基板の施工が難しく、作業者
には熟練が要求され、また防水性、防火性断熱性に問題
があり、特にJIS−A−1301(建築物の木造部分
の防火試験方法)、JIS−A−1302(建築物の不
燃構造部分の防火試験方法)等の防火構造試験に合格で
きるものはなかった。さらに、万が一硬質壁材が施工後
に破壊した場合の取り替えは非常に難しいものであっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために、あらかじめ取付具同士を設置片上に
固定片を重ね合わせて連結して固定片上から固定具を介
して壁下地に固定すると共に、硬質壁材の係合溝を取付
具の係合片に嵌合、係止し、嵌挿溝に雄実部を嵌挿して
硬質壁材を取り付ける構造としたので、硬質壁材をドリ
ル、ハンマー等で破壊させる失敗もなく、目地調整を不
要とし、施工性、防水性を向上させ、万一施工後に硬質
壁材が破壊しても容易に取り替えることができ、しかも
取付具を表面材と裏面材で合成樹脂発泡体からなる芯材
をサンドイッチしてパネル状としたので、断熱性、防火
性をも向上した硬質壁材の取付構造を提供するものであ
る。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて、本発明に係る硬質壁材
の取付構造の一実施例について詳細に説明する。図1は
上記取付構造を説明する断面図であり、図2、図3はこ
れに用いられる硬質壁材Aと取付具Bを示す一部切り欠
き斜視図である。
【0006】硬質壁材Aはセメント板、炭酸カルシウム
板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント
板、炭酸マグネシウム板等、あるいはこれらにガラス繊
維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊
維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成
形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形した
もの、あるいは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、
これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形した
ものを乾燥、蒸気養生、焼成したものからなるものであ
【0007】さらに説明すると硬質壁材Aは、図2
(a)、(b)に示すように長尺板状で表面の化粧面1
の幅方向両側縁に相决り状の雄実部2と雌実部3を有
し、かつ、雌実部3の切り欠き角部に係合溝4を形成し
たものである。また、図2(b)では雄実部2の先端部
分にひっかけ溝5を、さらに硬質壁材Aの内部に原料の
節減、自重の軽減のために中空孔6を長手方向と平行に
複数個形成している。
【0008】取付具Bは硬質壁材Aの下地兼固定材とし
て機能するものであり、図3に示すように表面材7と裏
面材8で断熱材からなる芯材9をサンドイッチした長尺
板体である。さらに説明すると表面材7は主にカラー鋼
板、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、アルミニウム板、チ
タン板、ステンレス板、銅板、フッ素樹脂被覆鋼板、ク
ラッド鋼板、ラミネート鋼板、制振鋼板等の金属薄板を
ロール成形、プレス成形したもの、あるいはアルミニウ
ム合金、合成樹脂体等を押出成形して長尺状もしくは短
尺状に形成したものである。
【0009】表面材7の形状は例えば図3に示すよう
に、略断面を略垂直平面状の支持片10と支持片10の
上下端を内方に屈曲した側壁11、12と、一方の側壁
11を上方に屈曲し支持片10と略平行に延長した設置
片13とからなる雄型連結部14を形成し、他方の側壁
12を下方に屈曲し支持片10と略平行に延長した固定
片15と、固定片15の先端を外方に略直角に屈曲した
底辺16と、底辺16の先端を上方に略U字状に屈曲さ
せた係合片17と、係合片17の先端をそのまま下方に
延長した押圧片18とから形成した雌型連結部19とを
形成したものである。
【0010】また図では支持片10の中央部を凹状に形
成した凹部20、押圧片18の先端を裏面側に屈曲した
ひっかかり片21を形成しているものである。さらに、
設置片13、凹部20、固定片15には凹凸条のリブ2
2を1つ以上形成しており、これは表面材7の強度の向
上と連結の際の位置決めガイド、固定具βの打設の際の
ガイドとして機能するものである。
【0011】さらに芯材9はウレタンフォーム、ヌレー
トフォーム、フェノールフォーム、塩ビフォーム等の合
成樹脂発泡体、もしくはこれらのフォームにパーライト
粒等の無機軽量骨材を混入させたのものであり、少なく
とも表面材7の支持片10と設置片13の裏面側に充填
し、本構造に断熱性、防火性、耐火性、遮音性等を付加
させると共に、防火構造に合格する構造とするものであ
る。
【0012】裏面材8は不燃シート、防水膜、遮熱シー
ト、吸水シート、防音シート、パッキング材等の機能を
発揮するシート状物、もしくは表面材7と同様な金属板
からなるものであり、少なくとも芯材9の裏面を覆って
取付具Bをサンドイッチ構造体とするものである。な
お、表面材7および裏面材8と芯材9の一体化は、芯材
9が合成樹脂発泡体の自己接着性を利用するか、あるい
は接着剤(図示せず)等を用いてなされるものである。
【0013】次に本発明に係る硬質壁材の取付構造を施
工例を通して詳細に説明する。いま図2(a)に示すよ
うな硬質壁材A、図3に示すような取付具Bを用いて図
1のように施工すると仮定する。そこで、断熱材、防水
シート(図示せず)を含む木造下地、鉄骨下地、既存外
壁等からなる壁下地α上に固定されている、下段の取付
具B1 の雄型連結部14の設置片13上に、上段の取付
具B2 の雌型連結部19の固定片15を重ね合わせて連
結し、固定片15のリブ22上から、下段の取付具B1
もいっしょに釘、スクリュウビス、テクス、ヘクス等の
固定具βを介して固定し、壁下地α上に取付具Bを順次
土台から桁まで横張り状に取り付ける。
【0014】次に取付具Bの施工が済んだら、取付具B
同士が連結された状態で支持片10と底辺15と押圧片
18により形成される略コ字状の嵌挿溝23内に、硬質
壁材Aの雄実部2を挿入すると共に、取付具Bの係合片
17に硬質壁材Aの係合溝4を落とし込んで係合、係止
し、硬質壁材Aを取付具B上に取付、固定するものであ
る。このような工程を取付具Bの第1段目から第n段目
まで順次行うことにより本構造を有する壁体を形成する
ものである。
【0015】上記のような取付構造では硬質壁材Aの雄
実部2、係合溝4が、取付具の押圧片18、係合片17
により固定されているため、硬質壁材Aへの釘打設等が
なく、施工時の硬質壁材Aの破損を阻止することができ
る。また、取付具Bの底辺16、係合片17および押圧
片18は上段に施工された硬質壁材A2 の自重により、
下段の硬質壁材A1 の雄実部2をさらに押圧するので、
硬質壁材Aがガタツクことがない。さらに、施工後も嵌
挿溝23内にはある程度の空隙γが存在するので、硬質
壁材Aの係合溝4の深さをh1 、硬質壁材Aの雄実部2
から取付具Bの底辺16までの空隙の長さをh2 とする
と、h2 >h1 の関係とすることで、万一施工後に硬質
壁材Aが破損した際でも、一枚単位で容易に取り替える
ことができると共に、硬質壁材Aは壁下地αに固定具β
で直接固定されていなこともあり、地震等により壁下地
αに変形荷重が加わっても、追従することができるもの
である。
【0016】以上説明したのは、本発明に係る硬質壁材
の取付構造の一実施例にすぎず、図4に示すような構造
とすることもできる。すなわち、図4は本発明に係る硬
質壁材の取付構造のその他の例を示す断面図であり、補
助金具Cを用いて図2に示すような硬質壁材Aのちょう
ど半分の長さの硬質壁材A3 を取り付けた構造である。
【0017】補助金具Cは例えば図5に示すように、前
記した取付具Bの表面材7と同様な素材を同等な加工方
法で形成したものである。その形状は取付具Bの雌型連
結部19と略同一に形成したものであり、固定片15、
底辺16、係合片17、押圧片18、ひっかかり片2
1、リブ22および固定片15の先端をハゼ状に折り返
した舌片24とからなるものである。
【0018】この補助金具Cは図4に示すように、取付
具Bの支持片10の中央に形成した凹部20内に、その
固定片15を固定具βを介して壁下地αに固定すること
により、取付具Bに装着するものであり、1枚の取付具
Bで2枚の硬質壁材Aを取り付ける際に補助的に用いる
ものである。
【0019】また、図6〜図9は本発明に係る硬質壁材
の取付構造に用いられる硬質壁材Aと取付具Bのその他
の例を示す断面図である。すなわち、図6(a)〜
(f)は硬質壁材Aの変形例であり、厚さ、長さ、化粧
面1の形状を各々変形した硬質壁材Aの例である。
【0020】さらに、図7〜図9は取付具Bの変形例で
あり、図7(a)は凹部20を切除した例、図7(b)
は凹部20を2つ以上形成して、1枚の取付具Bで複数
枚の硬質壁材Aと取り付けることができる例、図7
(c)は裏面材8に凹状部25を形成し、壁下地αとの
間にエアサイクル用の空隙を形成することができる例、
図7(d)は雄型連結部14における表面材7と裏面材
8との接着部分を延長した例である。
【0021】図8(a)、(b)は表面材7と裏面材8
との接着部分をそれぞれ変形した例、図8(c)はひっ
かかり片21を変形した例、図8(d)は係合片17上
に軟質のパッキン材26を装着し、硬質壁材Aとの密着
性の強化、衝撃の吸収、防水性の強化を図った例、図9
(a)は係合片17からひかかり片21にかけてパッキ
ン材26を装着した例、図9(b)は雄型連結部14の
先端にパッキン材26を装着した例、図9(c)は底辺
16に適宜ピッチで孔27を形成し、防水性、機密性を
向上した取付具Bの例である。
【0022】
【発明の効果】上述したように本発明に係る硬質壁材の
取付構造によれば、硬質壁材に直接、固定具の打設、
取付孔の穿設を行う必要がないため、施工時における硬
質壁材の破損を阻止することができる。取付具が壁下
地を被覆しているため、防水性、密封性、断熱性、防火
性、耐火性、遮音性のよい壁体となる。硬質壁材は取
付具による係合、押圧での固定のため、地震等による壁
下地の変形に追従し、破損、剥落を阻止することができ
る。硬質壁材の配設位置は取付具によって決まるた
め、硬質壁材装着時の目地調整を行う必要がなく、能率
よく施工することができる。硬質壁材と取付具の寸法
関係により、下地兼固定材となる取付具を壁下地上に全
面に配設した後硬質壁材を装着することができ、施工の
高率化をより図ることができると共に、施工後、外部か
らの衝撃により硬質壁材が破損した場合、容易に交換す
ることができる。硬質壁材を施工する取付具は、取付
具の施工により取付下地の寸法が変化するものでなく、
取付具1枚に対して硬質壁材が対となっているため、取
付具の施工誤差により狂うのは目地幅だけであり、取付
強度、施工性を向上した構造となる。等の特徴、効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る硬質壁材の取付構造の代表例を示
す断面図である。
【図2】図1で用いられた硬質壁材を示す斜視図であ
る。
【図3】図1で用いられた取付具を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る硬質壁材の取付構造のその他の例
を示す断面図である。
【図5】図4で用いられた補助金具を示す斜視図であ
る。
【図6】硬質壁材のその他の例を示す断面図である。
【図7】取付具のその他の例を示す断面図である。
【図8】取付具のその他の例を示す断面図である。
【図9】取付具のその他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
A 硬質壁材 B 取付具 C 補助金具 1 化粧面 2 雄実部 3 雌実部 4 係合溝 5 ひっかけ溝 6 中空孔 7 表面材 8 裏面材 9 芯材 10 支持片 11 側壁 12 側壁 13 設置片 14 雄型連結部 15 固定片 16 底辺 17 係合片 18 押圧片 19 雌型連結部 20 凹部 21 ひっかかり片 22 リブ 23 嵌挿溝 24 舌片 25 凹状部 26 パッキン材 27 孔 α 壁下地 β 固定具 γ 空隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面化粧面の長手方向の両側縁に相决り
    状の雄、雌実部を形成すると共に、雌実部の切り欠き角
    部に略U字状の係合溝を形成した長尺板状の硬質壁材
    と、略断面を略水平面状の支持片と該支持片の両端を内
    方に屈曲した側壁と、該側壁の一方を外方に屈曲し前記
    支持片と略平行に延長した設置片とからなる雄型連結部
    と、前記側壁の他方を外方に屈曲し前記支持片と略平行
    に延長した固定片と該固定片の先端を外方に略直角に屈
    曲した底辺と該底辺の先端を外方に略U字状に屈曲させ
    た係合片と該係合片の先端をそのまま延長した押圧片と
    から形成した雌型連結部とから形成した表面材と、前記
    支持片と設置片の裏面側に充填した合成樹脂発泡体から
    なる芯材と、該芯材の裏面側を被覆した裏面材とからサ
    ンドイッチ構造とした長尺状の取付具とを備え、該取付
    具同士は前記雄型連結部の設置片上に前記雌型連結部の
    固定片を重ね合わせて連結し、該固定片上から固定具を
    介して壁下地に固定されており、前記硬質壁材は係合溝
    が取付具の係合片に嵌合、係止されていると共に、取付
    具の連結後に支持片と底辺と押圧片により形成される略
    コ字状の嵌挿溝に、硬質壁材の雄実部が嵌挿されて取り
    付けられていることを特徴とする硬質壁材の取付構造。
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