JPH1013967A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH1013967A
JPH1013967A JP16134996A JP16134996A JPH1013967A JP H1013967 A JPH1013967 A JP H1013967A JP 16134996 A JP16134996 A JP 16134996A JP 16134996 A JP16134996 A JP 16134996A JP H1013967 A JPH1013967 A JP H1013967A
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JP
Japan
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setting
state
security
signal
confirmation
Prior art date
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Pending
Application number
JP16134996A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kuwano
剛 桑野
Kiyohiko Wakabayashi
清彦 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16134996A priority Critical patent/JPH1013967A/ja
Publication of JPH1013967A publication Critical patent/JPH1013967A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 住戸外における防犯の警戒設定操作が正確に
行われたた否かを報知すること。 【解決手段】 住戸内に配置された防犯設定器22に対
して防犯警戒の設定操作が行われると、防犯の警戒に対
する設定信号が制御演算回路26に入力される。制御演
算回路26には、戸や窓の状態を検出する防犯センサー
24から入力回路25を介して状態信号が入力される。
この状態信号の内容が戸や窓が閉じていることを示す正
常状態を示すときには確認信号発生回路27から確認信
号が出力され、玄関子機21から確認音が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターホン装置
に係り、特に、住戸内の戸や窓等開閉部を監視対象とし
て監視対象の状態を防犯情報として用いるに好適なイン
ターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターホンシステムには多機能
化が要望されるようになっており、一つの展開として、
各種センサーを接続できるシステムにも利便性が追求さ
れている。この種のシステムとして、防犯の警戒・解除
を住戸外で行うことができるシステムとしては、特開平
4─57995号公報に記載されているものが知られて
いる。図4は従来の防犯機能付インターホンにおける住
戸外から防犯警戒・解除の設定を行うシステムの回路図
を示している。図4において、防犯センサー11は戸や
窓の開閉状態を検出し、戸や窓が閉まっているときには
その端子間が短絡され、それ以外のときには端子間が開
かれた状態になっている。そして防犯センサー11の端
子間には防犯設定スイッチ12、玄関扉スイッチ14、
防犯設定キースイッチ16が接続されている。そしてこ
のシステムにおいては、防犯センサー11が戸や窓の閉
まっていることを検出したときにはその端子間が短絡さ
れるので、防犯設定スイッチ12および発光ダイオード
13の状態によらず、玄関扉スイッチ14が閉じている
ときには発光ダイオード15が通電され、住戸外にいる
設定者は設定が正常に行われた旨を発光ダイオード15
の点灯をもって認識することができる。一方、防犯セン
サー11が戸や窓の開いていることを検出しているとき
には、その端子間は開放されているので、玄関扉スイッ
チ14が閉じていても発光ダイオード15は通電せず、
住戸外にいる設定者は設定に異常が存在する旨を発光ダ
イオード15の非点灯によって認識することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の防犯機
能付インターホン装置では、住戸外において防犯の警戒
設定がなされたときに、戸や窓が閉まっているか否かの
確認は、住戸外に設けられた発光ダイオード15の発光
をもってしか行うことができず、周囲が明るいときには
これを確認することが困難である。このため設定者が発
光ダイオードの発光状態を十分確認できないときには、
戸や窓が開いた状態のまま外出する恐れがあり、防犯効
果が失われる恐れがある。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、住戸外から防犯の警戒設定を行った際に、この設
定が正常に行われたか否かを設定者に確実に報知するこ
とができるインターホン装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、監視対象の状態を検出する状態検出手段
と、監視対象を含む住戸の外部に配置され設定操作に応
答して防犯の警戒に関する設定信号を入力する設定手段
と、設定手段から防犯に関する設定信号が入力されたと
きに状態検出手段の検出出力を取り込み監視対象の状態
が正常状態を示すときには防犯の警戒設定が正常に行わ
れた旨の確認信号を発生する確認信号発生手段と、設定
手段近傍の住戸外部に配置されて確認信号発生手段から
の確認信号により確認音を出力する音声出力手段とを備
えているインターホン装置を構成したものである。
【0006】また本発明は、監視対象の状態を検出する
状態検出手段と、監視対象を含む住戸の外部に配置され
設定操作に応答して防犯の警戒に関する設定信号を入力
する設定手段と、設定手段から防犯に関する設定信号が
入力されたときに状態検出手段の検出出力を取り込み監
視対象の状態が異常状態を示すときには防犯の警戒設定
が異常に行われた旨の警報信号を発生する警報信号発生
手段と、設定手段近傍の住戸外部に配置されて警報信号
発生手段からの警報信号により警報音を出力する音声出
力手段とを備えているインターホン装置を構成したもの
である。
【0007】さらに、本発明は、監視対象の状態を検出
する状態検出手段と、監視対象を含む住戸の外部に配置
され設定操作に応答して防犯の警戒に関する設定信号を
入力する設定手段と、設定手段から防犯に関する設定信
号が入力されたときに状態検出手段の検出出力を取り込
み監視対象の状態が正常状態を示すときには防犯の警戒
設定が正常に行われた旨の確認信号を発生する確認信号
発生手段と、設定手段から防犯に関する設定信号が入力
されたときに状態検出手段の検出出力を取り込み監視対
象の状態が異常状態を示すときには防犯の警戒設定が異
常に行われた旨の警報信号を発生する警報信号発生手段
と、設定手段近傍の住戸外部に配置されて警報信号発生
手段から確認信号を受けたときに確認音を出力し警報信
号発生手段から警報信号を受けたときには警報音を出力
する音声出力手段とを備えているインターホン装置を構
成したものである。
【0008】
【作用】従って、本発明によれば、防犯の警戒設定が行
われたときには、監視対象の状態が検出され、監視対象
の状態が正常状態を示すときには警戒設定が正常に行わ
れた旨の確認音が音声で報知される。一方、監視対象の
状態が異常状態を示すときには警戒設定が異常に行われ
た旨の警報音が音声で報知される。このため、住戸外で
防犯の警戒を設定した際、設定者は確認音または警報音
の報知によって設定が正常に行われたか否かを認識する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態を示すインター
ホン装置の全体構成図である。図1において、防犯機能
付インターホン装置は玄関子機21、防犯設定器22、
インターホン親機23、防犯センサー24を備えてお
り、玄関子機21、防犯設定器22が住戸外に配置さ
れ、インターホン親機23、防犯センサー24が住戸内
に設置されている。
【0011】防犯センサー24は監視対象の状態を検出
する状態検出手段として住戸内の戸や窓等開閉部の状態
を検出し、検出信号をインターホン親機23に出力する
ようになっている。インターホン親機23は入力回路2
5、演算制御回路26、確認信号発生回路27を備えて
構成されており、入力回路25が防犯センサー24、制
御演算回路26に接続され、制御演算回路26が防犯設
定器22と確認信号発生回路27に接続され、確認信号
発生回路27が玄関子機21に接続されている。
【0012】玄関子機21は確認信号発生回路27から
の確認信号に応答して音声による確認音を出力する音声
出力手段を構成するようになっている。防犯設定器22
は設定者の設定操作に応答して防犯の警戒または解除に
関する設定信号を入力する設定手段として、例えばキー
スイッチで構成されている。防犯センサー24は住戸内
の戸や窓等開閉部を監視対象とし、監視対象の状態を検
出する状態検出手段として構成されており、監視対象の
状態に関する状態信号を入力回路25に出力するように
なっている。入力回路25は防犯センサー24からの状
態信号を取り込み、この状態信号を演算制御回路26に
出力するようになっている。演算制御回路26は防犯設
定器22から防犯の警戒に関する設定信号が入力された
ときには、入力回路25から入力された状態信号の状態
を判定し、この判定結果が監視対象の窓や戸が閉まって
いることを示す正常状態を示すときには、防犯の警戒設
定が正常に行われたとして確認信号発生回路27に確認
信号の発生を指令する。確認信号発生回路27は演算制
御回路26からの指令に応答して確認信号を玄関子機2
1に出力するようになっている。すなわち演算制御回路
26と確認信号発生回路27は確認信号発生手段として
構成されている。
【0013】上記構成において、図1に示すインターホ
ン装置においては、設定者が防犯設定器22に対して防
犯警戒の設定操作を行うと、防犯設定器22から演算制
御回路26に防犯の警戒に関する設定信号が入力され
る。このとき、制御演算回路26には、防犯センサー2
4によって検出された監視対象の状態に関する状態信号
が入力回路25を介して入力される。そして演算制御回
路26において状態信号の内容が判定される。この状態
信号の内容が窓や戸が閉まっていることを示す正常状態
を示すときには演算制御回路26からの指令により確認
信号発生回路27から確認信号が出力される。これによ
り玄関子機21からは確認音が音声で出力され、設定者
には確認音が音声で報知される。
【0014】一方、防犯センサー24によって検出され
た状態信号の内容が戸や窓が開いていることを示す異常
状態を示すときには確認信号発生回路27は非作動状態
になり、玄関子機21からは確認音は出力されない。
【0015】このように、本実施形態によれば、住戸外
において設定者が防犯警戒の設定操作を行ったときに、
監視対象の状態が正常状態を示すときには玄関子機21
から確認音が出力されるため、設定者は警戒設定操作を
正確に行ったか否かを認識することができる。このた
め、設定者が戸や窓を閉め忘れたまま外出する確率が低
下し、防犯効果の高いインターホンシステムが得られ
る。
【0016】次に、本発明の第2実施形態を図2にした
がって説明する。本実施形態は、図1に示すインターホ
ン親機23の代わりにインターホン親機28を設けたも
のであり、図1と同一のものには同一符号を付してそれ
らの説明は省略する。
【0017】インターホン親機28は入力回路25、制
御演算回路29、警報信号発生回路30を備えて構成さ
れており、入力回路25が防犯センサー24に接続さ
れ、制御演算回路29が防犯設定器22に接続され、警
報信号発生回路30が玄関子機21に接続されている。
演算制御回路29は防犯設定器22から防犯の警戒に関
する設定信号が入力されたときに、防犯センサー24の
検出による状態信号を入力回路25を介して取り込み、
状態信号の内容が戸や窓が開いていることを示す異常状
態にあるときには警報信号発生回路30に警報信号の発
生を指令するようになっている。そして警報信号発生回
路30は演算制御回路29からの指令に応答して警報信
号を玄関子機21に出力するようになっている。すなわ
ち演算制御回路29、警報信号発生回路30は警報信号
発生手段として構成されている。
【0018】上記構成において、設定者が防犯設定器2
2に対して防犯警戒の設定操作を行うと、演算制御回路
29に防犯の警戒に対する設定信号が入力され、制御演
算回路29において防犯センサー24の検出による状態
信号の判定が行われる。このとき状態信号の内容が戸や
窓が開いていることを示す異常状態を示すときには警報
信号発生回路30に対して警報信号の発生が指令され、
警報信号発生回路30から玄関子機21に警報信号が出
力される。これにより玄関子機21からは警報音が音声
で設定者に報知される。
【0019】一方、防犯警戒の設定操作が行われたとき
に、防犯センサー24によって戸や窓が閉まっているこ
とを検出したときには、演算制御回路29から警報信号
発生回路30に対する指令は出力されず、玄関子機21
から警報音は出力されない。
【0020】このように、本実施形態においては、住戸
外において設定者が防犯設定器22に対して防犯警戒の
設定操作を行ったときに、防犯センサー24によって窓
や戸が開いていることが検出されたときには玄関子器2
1から警報音が出力されるため、設定者は警報音の報知
によって警戒設定に異常があったことを認識することが
できる。従って、設定者が戸や窓を閉め忘れたまま外出
する確率は低下し、防犯効果が高いインターホンシステ
ムが得られる。
【0021】次に、本発明の第3実施形態を図3にした
がって説明する。本実施形態は、図1および図2に示す
インターホン親機23、28の代わりに、インターホン
親機31を設けたものであり、図1および図2と同一の
ものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
【0022】インターホン親機31は入力回路25、制
御演算回路32、確認信号発生回路27、警報信号発生
回路30を備えて構成されており、制御演算回路32が
防犯設定器22に接続され、確認信号発生回路27と警
報信号発生回路30がそれぞれ玄関子機21に接続され
ている。そして制御演算回路32と確認信号発生回路2
7によって確認信号発生手段を構成し、制御演算回路3
2と警報信号発生回路30によって警報信号発生手段を
構成するようになっている。
【0023】上記構成において、設定者が防犯設定器2
2に対して防犯警戒の設定操作を行うと、防犯設定に関
する設定信号が制御演算回路32に入力され、制御演算
回路32において防犯センサー24の検出による状態信
号の判定が行われる。このとき状態信号の内容が窓や戸
が閉まっていることを示す正常状態を示すときには確認
信号発生回路27から確認信号が発生し、玄関子機21
から確認音が出力される。一方、戸や窓が開いていると
きには監視対象の状態が異常状態にあるとして警報信号
発生回路30から警報信号が出力され、玄関子機21か
ら警報音が出力される。
【0024】このように本実施形態によれば、設定者が
防犯設定器22に対して防犯警戒の設定操作を行ったと
きに、戸や窓が閉まっているときには玄関子機21から
確認音が出力され、戸や窓が開いているときには玄関子
機21から警報音が出力されるため、設定者は確認音ま
たは警報音の報知によって警戒設定が正常に行われたか
否かを認識することができる。従って設定者が戸や窓を
閉め忘れたまま外出する確率は低下し、防犯効果の高い
インターホンシステムが得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば住
戸外において防犯警戒の設定操作が行われたときに、監
視対象の状態を検出し、監視対象の状態に応じた内容を
音声で設定者に報知するようにしたため、警戒設定操作
が正常に行われたか否かを設定者が確実に認識すること
ができ、防犯効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すインターホン装置
のブロック図
【図2】本発明の第2実施形態を示すインターホン装置
のブロック図
【図3】本発明の第3実施形態を示すインターホン装置
のブロック図
【図4】従来例のインターホンシステムの回路図
【符号の説明】
21…玄関子機 22…防犯設定器 23…インターホン親機 24…防犯センサー 25…入力回路 26…制御演算回路 27…警報信号発生回路 28…インターホン親機 29…制御演算回路 30…警報信号発生回路 31…インターホン親機 32…制御演算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 H04N 7/18 H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象の状態を検出する状態検出手段
    と、監視対象を含む住戸の外部に配置され設定操作に応
    答して防犯の警戒に関する設定信号を入力する設定手段
    と、設定手段から防犯に関する設定信号が入力されたと
    きに状態検出手段の検出出力を取り込み監視対象の状態
    が正常状態を示すときには防犯の警戒設定が正常に行わ
    れた旨の確認信号を発生する確認信号発生手段と、設定
    手段近傍の住戸外部に配置されて確認信号発生手段から
    の確認信号により確認音を出力する音声出力手段とを備
    えているインターホン装置。
  2. 【請求項2】 監視対象の状態を検出する状態検出手段
    と、監視対象を含む住戸の外部に配置され設定操作に応
    答して防犯の警戒に関する設定信号を入力する設定手段
    と、設定手段から防犯に関する設定信号が入力されたと
    きに状態検出手段の検出出力を取り込み監視対象の状態
    が異常状態を示すときには防犯の警戒設定が異常に行わ
    れた旨の警報信号を発生する警報信号発生手段と、設定
    手段近傍の住戸外部に配置されて警報信号発生手段から
    の警報信号により警報音を出力する音声出力手段とを備
    えているインターホン装置。
  3. 【請求項3】 監視対象の状態を検出する状態検出手段
    と、監視対象を含む住戸の外部に配置され設定操作に応
    答して防犯の警戒に関する設定信号を入力する設定手段
    と、設定手段から防犯に関する設定信号が入力されたと
    きに状態検出手段の検出出力を取り込み監視対象の状態
    が正常状態を示すときには防犯の警戒設定が正常に行わ
    れた旨の確認信号を発生する確認信号発生手段と、設定
    手段から防犯に関する設定信号が入力されたときに状態
    検出手段の検出出力を取り込み監視対象の状態が異常状
    態を示すときには防犯の警戒設定が異常に行われた旨の
    警報信号を発生する警報信号発生手段と、設定手段近傍
    の住戸外部に配置されて警報信号発生手段から確認信号
    を受けたときに確認音を出力し警報信号発生手段から警
    報信号を受けたときには警報音を出力する音声出力手段
    とを備えているインターホン装置。
JP16134996A 1996-06-21 1996-06-21 インターホン装置 Pending JPH1013967A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16134996A JPH1013967A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 インターホン装置

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JP16134996A JPH1013967A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 インターホン装置

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JPH1013967A true JPH1013967A (ja) 1998-01-16

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ID=15733400

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JP16134996A Pending JPH1013967A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 インターホン装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285379A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nohmi Bosai Ltd 防犯センサ及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285379A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nohmi Bosai Ltd 防犯センサ及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置

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