JPH10137487A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH10137487A
JPH10137487A JP30451096A JP30451096A JPH10137487A JP H10137487 A JPH10137487 A JP H10137487A JP 30451096 A JP30451096 A JP 30451096A JP 30451096 A JP30451096 A JP 30451096A JP H10137487 A JPH10137487 A JP H10137487A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱水時に脱水槽の脱水口から振切り排出され
る水に対しての遮断性能に優れ、床面のぬれ等を生じる
ことのないようにする。 【解決手段】 外槽カバー36を外槽12の上部の外周
部に形成したボス部32にねじ33止めして取付けるも
のにおいて、そのボス部32を外槽12の上部の外周部
から溝部31で隔てて形成したことにより、ボス部32
が外槽12の上部の外周部から溝部31で隔離されるか
ら、ボス部32の厚みによる外槽12成形材の固化遅れ
が原因の凹み(肉引け)が外槽12の内周部にできず、
その凹みと外槽カバー36の内覆い部39との間を通し
て水が漏れ出るということが避けられるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外槽カバーの取付部
分を改良した洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、いわゆる脱水兼用洗濯機にお
いては、図5に示すように、上部に脱水口1を有する脱
水槽2と、この脱水槽2を収容する外槽3とを具え、そ
して、その外槽3の上部の内周部に接してこれを覆う内
覆い部4を有すると共に脱水槽2の上方部を覆う上覆い
部5を有する環状の外槽カバー6を具えたものが供され
ている。しかして、このものの場合、外槽カバー6は、
図6に示すように、外槽3の外周部の数箇所に形成され
たボス部7にそれぞれねじ8止めして取付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、脱
水時に脱水槽2の回転による遠心力で脱水口1から振切
り排出される水は、外槽カバー6によってそれ以上外方
へ飛散するのが防止されるようになっている。しかしな
がら、外槽3の内周部のうち、ボス部7の裏側に位置す
る部分においては、ここにボス部7の厚みによる外槽3
成形材(プラスチック)の冷却固化遅れが原因で凹み
(いわゆる肉引け)9が図7に示すように生じ易く、万
一凹み9が生じた場合には、この凹み9と外槽カバー6
の内覆い部4との間を通して水が漏れ出ることになり、
最終的にその水が洗濯機を据付けたところの床面に達し
てそれをぬらすという危惧を有していた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、脱水時に脱水槽の脱水口か
ら振切り排出される水に対しての遮断性能に優れ、床面
のぬれ等を生じることのない洗濯機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、上部に脱水口を有する
脱水槽と、この脱水槽を収容する外槽とを具えると共
に、その外槽の上部の内周部に接してこれを覆う内覆い
部を有する環状の外槽カバーを具え、この外槽カバーを
外槽の上部の外周部に形成したボス部にねじ止めして取
付けるものにあって、そのボス部を外槽の上部の外周部
から溝部で隔てて形成したことを特徴とする。
【0006】このものによれば、ボス部が外槽の上部の
外周部から溝部で隔離されることにより、ボス部の厚み
による外槽成形材の固化遅れが原因の凹みは外槽の内周
部にはできず、せいぜい溝部の外側面や内側面等にでき
るものであり、かくして、その凹みを通して水が漏れ出
るということも避けられるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図3を参照して説明する。まず図2には
いわゆる脱水兼用洗濯機の全体構成を示しており、外箱
11の内部に外槽12を弾性吊持機構13により揺動可
能に支持して配設し、外槽12の内部に脱水槽14を回
転可能に配設している。
【0008】上記脱水槽14は下部から上部へ漸次径大
となるテーパ状を成すようにプラスチックにより成形し
たもので、その上部にのみ脱水口15を横一列状配置の
多数の孔で形成している。又、この脱水槽14の上部に
は内周部に例えば液体封入形のバランサ16を取付けて
おり、これより下方の内周側部に通水孔17をほゞ全域
に多数有する(一部のみ図示)円筒状の内バスケット1
8を取付け、底部に底カバー19を取付けると共に、撹
拌体20を回転可能に配設している。
【0009】外槽12の外下方部には駆動機構21を配
設している。この駆動機構21は、洗濯時に脱水槽14
を制止して撹拌体20を正逆両方向に回転させ、脱水時
に脱水槽14を撹拌体20と共に一方向に回転させるも
ので、モータ22を駆動源として具えており、そのほ
か、ベルト伝動機構23、クラッチ機構24、及びブレ
ーキ機構25等を具えている。
【0010】又、外槽12の外下方部には排水弁26を
配設している。この排水弁26は、洗濯時に脱水槽14
内に溜めた水を排水時に内槽14の中心部から外槽12
内底部の排水路27を通じて排水ホース28により機外
に排出するものである。これに対して、脱水時及びオー
バーフローすすぎ時には、脱水槽14の脱水口15から
外槽12内に排出される水を、外槽12の底部に形成し
た排水口29から図示しない接続ホース(図示せず)を
通じて同じく排水ホース28により機外に排出するよう
になっている。
【0011】そして一方、外槽12の上部には、外周部
に、図1に示す断面L字形の環状リブ30によって溝部
31を形成している。この溝部31は外槽12の上部の
外周部の全周に位置するもので、その外方側のリブ30
内面の複数か所(例えば4か所)には、それぞれ半円柱
状のボス部32を一体に形成している。しかして、この
ボス部32と外槽12の上部の外周部との間には溝部3
1の一部を余しており、これによって、ボス部32を外
槽12の上部の外周部から溝部31で隔てて形成した形
態としている。
【0012】ボス部32にはねじ(この場合、タッピン
ねじ)33をねじ込むための下穴34を形成しており、
又、溝部31の底部には、複数か所(例えばボス部32
と合った4か所)に水抜き用の孔35を形成している。
更に、溝部31の外側壁であるリブ30の外側部の高さ
は外槽12の周側部の高さより寸法Hだけ大きくしてい
る。
【0013】これに対して、外槽カバー36は、上覆い
部37と取付部38とをほゞ水平状に有し、その境界部
から内覆い部39を下方へほゞ垂直状に有する断面ほゞ
T字形の環状を成しており、その取付部38にねじ33
より若干径大な取付孔40を上記下穴34と同数、同位
置に形成している。又、内覆い部39の外方に位置して
はこれより短寸の環状リブから成る差込み部41を取付
部38から下方へ突出させて形成している。この差込み
部41は溝部31に差込むためのもので、溝部31の中
でも外槽12の上部の外周部とボス部32との間の部分
に径方向の位置を合わせている。
【0014】内覆い部39は長さLを取付状態で下端が
脱水槽14の脱水口15より低く位置する寸法としてお
り(図3参照)、この内覆い部39の外周面には例えば
ビニルテープから成るシール材42を装着している。加
えて、前記溝部31の底部に形成した水抜き用の孔35
に対応し、その直下位置の外箱11底部には図2に示す
ように水受部43を形成している。
【0015】この構成で、取付孔40が下穴34に合う
位置から、内覆い部39を脱水槽14の内周部に沿って
進め、差込み部41は溝部31に差込んで、取付部38
を外槽12の上端面及びボス部32の上端面に載置す
る。そして、その後、図3に示すように、ねじ33を取
付孔40に通し下穴34に螺挿して締付けることによ
り、外槽カバー36を外槽12の上部に取付け固定す
る。
【0016】しかして、このように外槽12の上部に外
槽カバー36を取付けた状態では、外槽12の上部の内
周部を内覆い部39がシール材42によりそれに接して
覆い、脱水槽14の上方部を上覆い部37が覆う。これ
により、脱水時に脱水槽14の回転による遠心力で脱水
口15から水が振切り排出されたとき、その水を外槽カ
バー36が上覆い部37と内覆い部39とで遮断し、そ
れ以上外方へ飛散するのを防止する。
【0017】この場合、特に外槽カバー36の取付けに
供した外槽12のボス部32部分においては、ボス部3
2が外槽12の上部の外周部から溝部31で隔離されて
形成されていることにより、ボス部32の厚みによる外
槽12成形材(プラスチック)の固化遅れが原因の凹み
(いわゆる肉引け)は外槽12の内周部にはできず、せ
いぜい溝部31の外側面(リブ30の外側面)や、溝部
31の内側面にできる(ボス部32をリブ30の外側に
設けた場合)ものであり、かくして、その凹みと外槽カ
バー36の内覆い部39との間を通して水が漏れ出る従
来のような不具合の発生が避けられ、床面のぬれ等を生
じないようにすることができる。
【0018】又、特に上記構成のものでは、溝部31を
外槽12の上部の外周部の全周に形成し、外槽カバー3
6には差込み部41を内覆い部39の外方の全周に形成
していて、この差込み部41を溝部31に差込んでいる
から、脱水槽14の脱水口15から振切り排出された水
に対しての遮断性能を一段と良くでき、水の漏出をより
確実に防止することができる。
【0019】ことに、外槽12の上部の外周部と外槽カ
バー36の内覆い部39との接合部からの水漏れは、ボ
ス部32部分の凹み(肉引け)以外に、外槽12の上部
の外周部と外槽カバー36の内覆い部39との成形誤差
による形状の不一致からも生じる可能性があるものであ
り、よって、このように溝部31に外槽カバー36の差
込み部41を差込んで脱水槽14の脱水口15から振切
り排出された水に対しての遮断性能を一段と良くするこ
とは、水の漏出を防止する上で有効な手段といえる。
【0020】更に、外槽カバー36の内覆い部39の外
周面にはシール材42を装着しており、これが外槽12
の内周面との間に介在されて、それらの間の密封をする
から、これにても、脱水槽14の脱水口15から振切り
排出された水に対しての遮断性能を一段と良くでき、水
の漏出をより確実に防止することができる。
【0021】加えて、外槽カバー36の内覆い部39は
下端が脱水槽14の脱水口15より低く位置する長さと
しており、これによっても脱水槽14の脱水口15から
振切り排出された水に対しての遮断性能を一段と良くで
きるから、水の漏出をより確実に防止することができ
る。
【0022】そして、溝部31が外槽12の上部の外周
部の全周にあって、その底部に水抜き用の孔35を形成
していることにより、万一、溝部31に水が溜まること
があっても、その水を孔35から抜いて排出でき、溝部
31からの溢出することによる外槽12外への水の漏出
を防止することができる。
【0023】なお、この場合、更に孔35直下位置の外
箱11底部には水受部43を形成しているから、孔35
から抜いた水が床面に直接落ちることも防止できる。
又、溝部31の外側壁であるリブ30の外側部の高さは
外槽12の周側部の高さより大きくしているから、溝部
31から外槽12外への水の漏出を一段と確実に防止す
ることができる。たゞし、これらの水受部43及びリブ
30の外側部の高さは必ずしも必要な事柄ではなく、そ
れらを必要とするもののみ施すようにすれば良い。
【0024】以上に対して、図4は本発明の第2実施例
を示すもので、溝部51を溝部31のように外槽12の
上部の外周部の全周にではなくボス部52の存する部分
にのみ設けたものを示している。このようにしても、基
本的には第1実施例同様の作用効果を得ることができ
る。
【0025】なお、脱水槽14の脱水口15は脱水槽1
4の上部だけでなく、例えば周側部の全部など、上部以
外の部分にも設けられていても良い。このほか、本発明
は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施
し得る。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の洗濯機によれば、外槽
に対する外槽カバーの取付けに供するボス部の厚みによ
る外槽成形材の固化遅れが原因の凹みが外槽の内周部に
できず、その凹みを通して水が漏れ出るということが避
けられるようになるから、脱水時に脱水槽の脱水口から
振切り排出される水に対しての遮断性能に優れ、床面の
ぬれ等を生じることのないようにできる。
【0027】請求項2の洗濯機によれば、溝部に対する
外槽カバーの差込み部の差込みにより、脱水槽の脱水口
から振切り排出された水に対しての遮断性能を一段と良
くでき、水の漏出をより確実に防止することができる。
請求項3の洗濯機によれば、外槽カバーの内覆い部の外
周面に装着したシール材が外槽の内周面との間に介在さ
れて、それらの間の密封をするから、これにても、脱水
槽の脱水口から振切り排出された水に対しての遮断性能
を一段と良くでき、水の漏出をより確実に防止すること
ができる。
【0028】請求項4の洗濯機によれば、外槽カバーの
内覆い部が下端が脱水槽の脱水口より低く位置する長さ
を有することで、脱水槽の脱水口から振切り排出された
水に対しての遮断性能をやはり一段と良くでき、水の漏
出をより確実に防止することができる。請求項5の洗濯
機によれば、万一、溝部に水が溜まることがあっても、
その水を抜いて排出でき、溝部からの溢出することによ
る外槽外への水の漏出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の分解斜視
【図2】全体の破断側面図
【図3】主要部分の縦断側面図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1部分相当図
【図5】従来例を示す図2相当図
【図6】主要部分の破断斜視図
【図7】図6部分相当拡大図
【符号の説明】
12は外槽、14は脱水槽、15は脱水口、30はリ
ブ、31は溝部、32はボス部、33はねじ、35は
孔、36は外槽カバー、39は内覆い部、41は差込み
部、42はシール材、Lは内覆い部の長さ、51は溝
部、52はボス部を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に脱水口を有する脱水槽と、この脱
    水槽を収容する外槽とを具えると共に、その外槽の上部
    の内周部に接してこれを覆う内覆い部を有する環状の外
    槽カバーを具え、この外槽カバーを外槽の上部の外周部
    に形成したボス部にねじ止めして取付けるものにおい
    て、そのボス部を外槽の上部の外周部から溝部で隔てて
    形成したことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 溝部が外槽の上部の外周部の全周にあっ
    て、外槽カバーの内覆い部の外方にその溝部に差込む差
    込み部を形成したことを特徴とする請求項1記載の洗濯
    機。
  3. 【請求項3】 外槽カバーの内覆い部の外周面にシール
    材を装着したことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 外槽カバーの内覆い部を下端が脱水槽の
    脱水口より低く位置する長さとしたことを特徴とする請
    求項1記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 溝部が外槽の上部の外周部の全周にあっ
    て、その底部に水抜き用の孔を形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機。
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Cited By (7)

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JP2009072643A (ja) * 1998-08-18 2009-04-09 Lg Electronics Inc 透過方式洗濯機、その制御方法及び透過方式洗濯機用タブカバー

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