JPH10137046A - 昇降装置付デスク - Google Patents
昇降装置付デスクInfo
- Publication number
- JPH10137046A JPH10137046A JP8296042A JP29604296A JPH10137046A JP H10137046 A JPH10137046 A JP H10137046A JP 8296042 A JP8296042 A JP 8296042A JP 29604296 A JP29604296 A JP 29604296A JP H10137046 A JPH10137046 A JP H10137046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- lift
- front panel
- main body
- lift table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B21/00—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
- A47B21/007—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk
- A47B21/0073—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk liftable above the desk top
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デスク本体の前面に足元空間を作るようにす
ると共に複雑な構造を招来することなく昇降台にセット
したＯＡ機器の画面を視線と対向し合う斜めの状態とす
る。 【解決手段】 デスク本体１の前面側に、デスク本体１
を構成する前面パネル１１を床面１７へ向けて後方へ下
降傾斜するテーパー形状として足元空間２１を形成する
一方、テーパー形状とした前面パネル１１の内側に、テ
ーパー面に沿って昇降台２７を上下動自在に支持する左
右一対のガイド部材２９と、昇降台２７をガイド部材２
９に沿って上下動させる昇降機構３１とにより、昇降装
置２５を斜めの配置構造とする。
ると共に複雑な構造を招来することなく昇降台にセット
したＯＡ機器の画面を視線と対向し合う斜めの状態とす
る。 【解決手段】 デスク本体１の前面側に、デスク本体１
を構成する前面パネル１１を床面１７へ向けて後方へ下
降傾斜するテーパー形状として足元空間２１を形成する
一方、テーパー形状とした前面パネル１１の内側に、テ
ーパー面に沿って昇降台２７を上下動自在に支持する左
右一対のガイド部材２９と、昇降台２７をガイド部材２
９に沿って上下動させる昇降機構３１とにより、昇降装
置２５を斜めの配置構造とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ＯＡ機器等をセ
ットして使用する昇降装置付デスクに関する。
ットして使用する昇降装置付デスクに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＯＡ機器等をセットして使用する
昇降装置付デスクとしては、例えば、特開平６−１１２
号公報のものが知られており、ＯＡ機器等を使用しない
時は、昇降装置によってデスク本体内に収納される。ま
た、使用時にはデスク上面に上昇するようになってい
る。
昇降装置付デスクとしては、例えば、特開平６−１１２
号公報のものが知られており、ＯＡ機器等を使用しない
時は、昇降装置によってデスク本体内に収納される。ま
た、使用時にはデスク上面に上昇するようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】昇降装置付デスクは、
使用しない時に昇降台に載せたＯＡ機器を下降させて収
納する所から、デスク本体内に、昇降装置及びＯＡ機器
を収納する大きな収納ペースを必要とする。
使用しない時に昇降台に載せたＯＡ機器を下降させて収
納する所から、デスク本体内に、昇降装置及びＯＡ機器
を収納する大きな収納ペースを必要とする。
【０００４】このため、一般用事務デスクであれば、天
板の下方は、正しい着座姿勢がとれる足元空間が確保さ
れるようになるが、昇降装置付デスクでは足元空間は収
納スペースとして占領されてしまい、足元空間の確保が
できない問題があった。
板の下方は、正しい着座姿勢がとれる足元空間が確保さ
れるようになるが、昇降装置付デスクでは足元空間は収
納スペースとして占領されてしまい、足元空間の確保が
できない問題があった。
【０００５】また、昇降装置によってＯＡ機器を天板上
面に上昇させた時に、例えば、実開平２−１０７３３５
号公報の如く、視線と対向するよう画面を傾斜させて見
やすくした手段が公知となっているが、上昇時は傾斜状
態、下降時は垂直状態に切換える機構を備え、昇降装置
が複雑となる問題があった。
面に上昇させた時に、例えば、実開平２−１０７３３５
号公報の如く、視線と対向するよう画面を傾斜させて見
やすくした手段が公知となっているが、上昇時は傾斜状
態、下降時は垂直状態に切換える機構を備え、昇降装置
が複雑となる問題があった。
【０００６】そこで、この発明は、足元空間が確保でき
ると共に、複雑な昇降装置を招来することのない昇降装
置付デスクを提供することを目的としている。
ると共に、複雑な昇降装置を招来することのない昇降装
置付デスクを提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、床面に設置可能なデスク本体の天板
に、開閉可能な開閉蓋を備えたデスクにおいて、デスク
本体の前面側に、デスク本体を構成する前面パネルを床
面へ向けて後方へ下降傾斜するテーパー形状として足元
空間を形成する一方、テーパー形状とした前面パネルの
内側に、テーパー面に沿って昇降台を上下動自在に支持
する左右一対のガイド部材と、昇降台をガイド部材に沿
って上下動させる昇降機構とを設ける。
に、この発明は、床面に設置可能なデスク本体の天板
に、開閉可能な開閉蓋を備えたデスクにおいて、デスク
本体の前面側に、デスク本体を構成する前面パネルを床
面へ向けて後方へ下降傾斜するテーパー形状として足元
空間を形成する一方、テーパー形状とした前面パネルの
内側に、テーパー面に沿って昇降台を上下動自在に支持
する左右一対のガイド部材と、昇降台をガイド部材に沿
って上下動させる昇降機構とを設ける。
【０００８】そして好ましい実施形態として、昇降台の
上昇時に連動して開閉蓋が開口し、下降時に連動して開
閉蓋が閉塞するよう昇降台と開閉蓋とを連結部材により
連結する。
上昇時に連動して開閉蓋が開口し、下降時に連動して開
閉蓋が閉塞するよう昇降台と開閉蓋とを連結部材により
連結する。
【０００９】かかる昇降装置付デスクによれば、床面へ
向けて後方へ下降傾斜する前面パネルにより、デスク本
体の前面側に足元空間を作ることが可能となり、正しい
着座姿勢がとれるようになる。
向けて後方へ下降傾斜する前面パネルにより、デスク本
体の前面側に足元空間を作ることが可能となり、正しい
着座姿勢がとれるようになる。
【００１０】一方、昇降台が前面パネルのテーパー面に
沿って上昇すると、連動して開閉蓋は開口すると共に、
視線と対向し合う斜めの画面が得られる。また、昇降台
が下降すると、連動して開閉蓋は閉塞状態になる。この
場合、ガイド部材及び昇降機構は、テーパー面に沿って
配置することで達成され、昇降装置の複雑な構造を招来
することもない。
沿って上昇すると、連動して開閉蓋は開口すると共に、
視線と対向し合う斜めの画面が得られる。また、昇降台
が下降すると、連動して開閉蓋は閉塞状態になる。この
場合、ガイド部材及び昇降機構は、テーパー面に沿って
配置することで達成され、昇降装置の複雑な構造を招来
することもない。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図１乃至図４の図面を参照
しながらこの発明の実施形態を説明する。
しながらこの発明の実施形態を説明する。
【００１２】図１において、１は昇降装置付デスク３の
デスク本体を示しており、上面は後方のヒンジ５を支点
として開閉可能な開閉蓋７を有する天板９となってい
る。
デスク本体を示しており、上面は後方のヒンジ５を支点
として開閉可能な開閉蓋７を有する天板９となってい
る。
【００１３】デスク本体１は、前面パネル１１と背面パ
ネル１３と左右側方パネル１５，１５とで取囲まれた形
状となっていて左右両側には床面１７に設置するための
支脚部１９，１９を有している。
ネル１３と左右側方パネル１５，１５とで取囲まれた形
状となっていて左右両側には床面１７に設置するための
支脚部１９，１９を有している。
【００１４】前面パネル１１及び左右側方パネル１５
は、強度剛性が確保された板厚となっている。この場
合、前面パネル１１を、薄板で形成し、強度メンバーに
よって強度剛性を確保する構造としてもよい。
は、強度剛性が確保された板厚となっている。この場
合、前面パネル１１を、薄板で形成し、強度メンバーに
よって強度剛性を確保する構造としてもよい。
【００１５】前面パネル１１は、床面１７へ向けて後方
（図面右側）へ所定角度下降傾斜するテーパー形状とな
っていて、天板９の前半側下方で、支脚部１７と支脚部
１７の間となるデスク本体１の前面側に足元空間２１が
作られている。
（図面右側）へ所定角度下降傾斜するテーパー形状とな
っていて、天板９の前半側下方で、支脚部１７と支脚部
１７の間となるデスク本体１の前面側に足元空間２１が
作られている。
【００１６】一方、デスク本体１の内部で、前面パネル
１１の内側には、前面パネル１１のテーパー面に沿って
昇降装置２５が斜めに配置されている。
１１の内側には、前面パネル１１のテーパー面に沿って
昇降装置２５が斜めに配置されている。
【００１７】昇降装置２５は、前面パネル１１のテーパ
ー面に沿って昇降台２７を上下動自在に支持する左右一
対のガイド部材２９，２９と、昇降台２７を上下動させ
る昇降機構３１とで構成されている。
ー面に沿って昇降台２７を上下動自在に支持する左右一
対のガイド部材２９，２９と、昇降台２７を上下動させ
る昇降機構３１とで構成されている。
【００１８】左右のガイド部材２９，２９は、上下に長
い固定レール３３と、固定レール３３に対してスライド
可能な可動レール３５とから成り、固定レール３３の上
下は取付ブラケット３７，３７を介して前面パネル１１
に固定支持されている。
い固定レール３３と、固定レール３３に対してスライド
可能な可動レール３５とから成り、固定レール３３の上
下は取付ブラケット３７，３７を介して前面パネル１１
に固定支持されている。
【００１９】可動レール３５は、昇降機構３１により上
下動自在に支持され、可動レール３５には、上下一対の
取付ブラケット３９，３９を介して前記昇降台２７の背
板部４１が固定支持されている。
下動自在に支持され、可動レール３５には、上下一対の
取付ブラケット３９，３９を介して前記昇降台２７の背
板部４１が固定支持されている。
【００２０】昇降台２７は、前記した背板部４１と支持
板部４３とで断面Ｌ字状に形成され、昇降台２７は、Ｏ
Ａ機器４５が傾斜姿勢の状態で載置セットされた時に、
画面４５ａが視線とほぼ対向し合う傾斜角度に設定され
ている。
板部４３とで断面Ｌ字状に形成され、昇降台２７は、Ｏ
Ａ機器４５が傾斜姿勢の状態で載置セットされた時に、
画面４５ａが視線とほぼ対向し合う傾斜角度に設定され
ている。
【００２１】昇降機構３１は、前記左右の固定レール３
３側に固着されたベース部材４７，４７にギヤボックス
４９，４９が取付けられ、ギヤボックス４９から立上が
る上下に長いねじ杆５１，５１に昇降ナット５３，５３
が設けられ、左右のねじ杆５１の上端は、固定レール３
３側に固着された支持部材５５に、回転自在に支持され
ている。
３側に固着されたベース部材４７，４７にギヤボックス
４９，４９が取付けられ、ギヤボックス４９から立上が
る上下に長いねじ杆５１，５１に昇降ナット５３，５３
が設けられ、左右のねじ杆５１の上端は、固定レール３
３側に固着された支持部材５５に、回転自在に支持され
ている。
【００２２】左右のねじ杆５１，５１は、前記下方のベ
ース部材４７に配置固定された正転・逆転可能な駆動モ
ータ５７からの伝達軸５９（一方は図示されていない）
により各ギヤボックス４９，４９内のベベルギヤ（図示
していない）を介して回転動力が与えられる構造となっ
ている。また、ねじ杆５１に螺合した昇降ナット５３
は、前記可動レール３５から延長された連結部材６１，
６１と結合している。
ース部材４７に配置固定された正転・逆転可能な駆動モ
ータ５７からの伝達軸５９（一方は図示されていない）
により各ギヤボックス４９，４９内のベベルギヤ（図示
していない）を介して回転動力が与えられる構造となっ
ている。また、ねじ杆５１に螺合した昇降ナット５３
は、前記可動レール３５から延長された連結部材６１，
６１と結合している。
【００２３】これにより、可動レール３５、即ち、昇降
台３７は、昇降ナット５３の上下動により固定レール３
３に沿って上昇又は下降が可能となる。
台３７は、昇降ナット５３の上下動により固定レール３
３に沿って上昇又は下降が可能となる。
【００２４】昇降台２７は、開閉蓋７と連結部材６５を
介して連結され、連結部材６５により、昇降台２７の最
下降時（図１）に、開閉蓋７は全閉状態となる。また、
最上昇時には開閉蓋７の全開状態が確保されるようにな
っている。
介して連結され、連結部材６５により、昇降台２７の最
下降時（図１）に、開閉蓋７は全閉状態となる。また、
最上昇時には開閉蓋７の全開状態が確保されるようにな
っている。
【００２５】このように構成された昇降装置付デスク３
によれば、昇降装置２５により昇降台２７を上昇させる
と、昇降台２７に連動して開閉蓋７は図３に示す如く開
口すると共に、ＯＡ機器４５の画面４５ａは、視線と対
向し合う斜めの状態が確保された使用状態が得られる。
この時、デスク本体１の前面側に形成された足元空間２
１によって正しい着座姿勢がとれるようになる。
によれば、昇降装置２５により昇降台２７を上昇させる
と、昇降台２７に連動して開閉蓋７は図３に示す如く開
口すると共に、ＯＡ機器４５の画面４５ａは、視線と対
向し合う斜めの状態が確保された使用状態が得られる。
この時、デスク本体１の前面側に形成された足元空間２
１によって正しい着座姿勢がとれるようになる。
【００２６】また、昇降台２７を下降させると、昇降台
２７に連動して開閉蓋７は、図１に示す如く全閉状態に
なると共にデスク本体１内に収納された状態が得られ
る。
２７に連動して開閉蓋７は、図１に示す如く全閉状態に
なると共にデスク本体１内に収納された状態が得られ
る。
【００２７】この場合、上下方向に昇降させる昇降装置
２５を、斜めに配置する構造とすればよいため、複雑な
構造を招来することもない。
２５を、斜めに配置する構造とすればよいため、複雑な
構造を招来することもない。
【００２８】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の昇降
装置付デスクによれば、デスク本体の前面側に足元空間
を作ることができるようになるため、正しい着座姿勢が
とれるようになる。
装置付デスクによれば、デスク本体の前面側に足元空間
を作ることができるようになるため、正しい着座姿勢が
とれるようになる。
【００２９】また、昇降装置はＯＡ機器の画面を視線と
対向し合う斜めの状態とする機構等が不要となり、複雑
な構造を招来することもない。
対向し合う斜めの状態とする機構等が不要となり、複雑
な構造を招来することもない。
【図１】この発明にかかる昇降装置付デスクの概要切断
面図。
面図。
【図２】昇降装置全体の概要斜視図。
【図３】昇降装置により昇降台を上昇させた図１と同様
の概要切断面図。
の概要切断面図。
【図４】昇降装置付デスク全体の斜視図。
１ デスク本体 １１ 前面パネル １７ 床面 ２１ 足元空間 ２５ 昇降装置 ２７ 昇降台 ２９ ガイド部材 ３１ 昇降機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成８年１１月１９日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図１
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図３
【補正方法】変更
【補正内容】
【図３】
Claims (2)
- 【請求項１】 床面に設置可能なデスク本体の天板に、
開閉可能な開閉蓋を備えたデスクにおいて、デスク本体
の前面側に、デスク本体を構成する前面パネルを床面へ
向けて後方へ下降傾斜するテーパー形状として足元空間
を形成する一方、テーパー形状とした前面パネルの内側
に、テーパー面に沿って昇降台を上下動自在に支持する
左右一対のガイド部材と、昇降台をガイド部材に沿って
上下動させる昇降機構とを配置したことを特徴とする昇
降装置付デスク。 - 【請求項２】 昇降台の上昇時に連動して開閉蓋が開口
し、下降時に連動して開閉蓋が閉塞するよう昇降台と開
閉蓋とを連結部材により連結したことを特徴とする請求
項１記載の昇降装置付デスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296042A JPH10137046A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 昇降装置付デスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296042A JPH10137046A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 昇降装置付デスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137046A true JPH10137046A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17828357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296042A Pending JPH10137046A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 昇降装置付デスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137046A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2136679A1 (en) * | 2007-03-26 | 2009-12-30 | Joseph Edward Griffin | An ergonomic monitor support device |
| CN106820671A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-06-13 | 中山市方方视听科技有限公司 | 一种屏风可升降的屏风办公桌 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8296042A patent/JPH10137046A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2136679A1 (en) * | 2007-03-26 | 2009-12-30 | Joseph Edward Griffin | An ergonomic monitor support device |
| JP2010522590A (ja) * | 2007-03-26 | 2010-07-08 | ジョセフ エドワード グリフィン， | 人間工学的モニタ支持装置 |
| CN106820671A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-06-13 | 中山市方方视听科技有限公司 | 一种屏风可升降的屏风办公桌 |
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