JPH10136461A - 構内交換システム - Google Patents

構内交換システム

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JPH10136461A
JPH10136461A JP8305636A JP30563696A JPH10136461A JP H10136461 A JPH10136461 A JP H10136461A JP 8305636 A JP8305636 A JP 8305636A JP 30563696 A JP30563696 A JP 30563696A JP H10136461 A JPH10136461 A JP H10136461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
public network
private branch
call
branch exchange
phs
Prior art date
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Pending
Application number
JP8305636A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Fukuda
美正 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事業所用PHS子機40が、事業所用PHS
基地局20のカバーする電波の圏外に移動した場合でも
呼損になってしまうを防止する。 【解決手段】 構内無応答時の公衆網接続処理を行うか
否かを定義する定義データ11を設ける。着呼制御部1
2は、事業所用PHS基地局20に対して、事業所用P
HS子機40の着呼処理を行うが、事業所用PHS子機
40から予め決められた所定時間以上無応答であった場
合、定義データ11に基づき外線発信接続を行うか否か
を判定する。例えば、定義データ11で公衆網接続処理
を行うと定義されていた場合は、予め登録されている内
線番号対応の公衆PHS加入者番号を元に外線発信接続
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆網での無線電
話と、事業所内の子機として使用可能なコードレス電話
を収容する構内交換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、ディジタル構内交換機に、公衆・
事業所切替対応PHS(Personal Handy Phone Syste
m)を収容した構内交換システムが実用化されている。
【0003】図2は、このような構内交換システムの構
成図である。図において、EPBXはディジタル構内交
換機、CS(1) 〜CS(3) は、ディジタル構内交換機E
PBXに収容される事業所用PHS基地局、PSは事業
所用PHS子機である。また、TELは、ディジタル構
内交換機EPBXに収容される内線電話機または外線接
続される一般電話機である。
【0004】このように、ディジタル構内交換機EPB
Xに収容される複数の事業所用PHS基地局CS(1) 〜
(3) は、呼出エリア単位にグループ化されており、事業
所用PHS子機PSがその呼出エリアをまたがって移動
した場合や電源を投入した場合は、一番電波の強い事業
所用PHS基地局CS(1) 〜(3) を経由して位置登録を
行う。そして、これをディジタル構内交換機EPBX側
のメモリ上に、位置登録された呼出エリア情報として保
持しておく。
【0005】図3は、このようなシステムにおける運用
例を示すシーケンスチャートである。図中の位置登録シ
ーケンスは、事業所用PHS基地局CS(1) が一番電波
が強い場合を示しており、事業所用PHS子機PSは、
事業所用PHS基地局CS(1) に位置登録要求を行い、
これを受けて事業所用PHS基地局CS(1) は、ディジ
タル構内交換機EPBXにその位置登録要求を行う。デ
ィジタル構内交換機EPBXは認証要求を行い、位置登
録要求の逆の経路を辿って認証が行われ、事業所用PH
S子機PSの位置登録が完了する。
【0006】また、図中に示す着呼応答シーケンスは、
次のように行われる。即ち、着信呼が発生した時に位置
登録された呼出エリアの全事業所用PHS基地局CS
(1) 〜(3) に対して着呼メッセージを送り、エア上に着
呼を吹く。事業所用PHS子機PS側では着呼メッセー
ジが受け付けられた場合に着呼受付メッセージを返送
し、更に、呼出音がなり呼出メッセージを送出する。そ
こで、応答操作を行うと通話状態になると共に、応答メ
ッセージを返送する。また、位置登録、発呼、着呼に関
しては認証手順が必ず行われる。尚、図示例では、事業
所用PHS基地局CS(2) に対して着呼受付を行った場
合を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構内交換システムでは、事業所用PHS子機PS
がそのまま外出してしまった場合は、圏外ガイダンスが
送出され、呼損になってしまう問題があった。
【0008】図4はこの状態を示す説明図である。図中
の(a)に示すように、事業所用PHS子機PSの保有
者が外出し、ディジタル構内交換機EPBX配下の事業
所用PHS基地局CS(1) 〜(3) の電波の範囲外に移動
した場合、ディジタル構内交換機EPBXは、最後に位
置登録された呼出エリア情報を保持している。この状態
で、着信呼が発生した場合は、図中(b)のようにな
る。即ち、着信呼が発生した場合は、図3にて述べたよ
うに、位置登録された呼出エリアの全事業所用PHS基
地局CS(1) 〜(3) に対して着呼メッセージを送り、事
業所用PHS基地局CS(1) 〜(3) からエア上に着呼を
吹く。ところが、該当する事業所用PHS子機PSが圏
外にいるため、着呼メッセージのタイムアウトで圏外ガ
イダンスが送出され、呼損になってしまう。
【0009】このように、従来では、事業所用PHS子
機PSがディジタル構内交換機EPBXに収容されてい
る事業所用PHS基地局CS(1) 〜(3) のカバーする電
波の圏外に移動した場合は、ディジタル構内交換機EP
BXの内線および外線からの着信呼が呼損になってしま
うという問題があり、このような問題点を解決すること
のできる構内交換システムの実現が望まれていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉公衆網での無線電話と、事業所内の
子機として使用可能なコードレス電話を収容する構内交
換システムにおいて、構内無応答時の公衆網接続処理を
行うか否かを定義する定義データと、コードレス電話に
対して、事業所内での着呼処理を行うと共に、コードレ
ス電話から予め決められた一定時間以上無応答であった
場合は、定義データを参照し、この定義データが公衆網
接続処理を行うと定義されていた場合は、公衆網での接
続処理に切り替える着呼制御部とを備えたことを特徴と
する構内交換システムである。
【0011】〈請求項1の説明〉公衆網での無線電話
と、事業所内の子機として使用可能なコードレス電話で
は、例えば、公衆・事業所切替対応PHSの子機である
が、このような使用を行う電話であれば同様に適用可能
である。また、コードレス電話から予め決められた一定
時間以上無応答であった場合とは、例えば、コードレス
電話の保有者が、事業所内の呼出エリアの圏外に移動し
た場合である。このような場合、着呼制御部は、公衆網
への接続処理を行う。これにより、呼出エリアの圏外に
移動したコードレス電話に対して着呼処理が行われる。
【0012】その結果、コードレス電話が、呼出エリア
の圏外に移動した場合にも呼損となるを防ぐことがで
き、公衆網での無線電話と、事業所内の子機として使用
可能なコードレス電話に対するサービス向上を図ること
ができる。
【0013】〈請求項2の構成〉請求項1記載の構内交
換システムにおいて、公衆網接続処理を実施するか否か
を定義すると共に、内線着呼か外線着呼により実施か未
実施かを定義する定義データと、コードレス電話の事業
所内の内線番号に対応した公衆網の加入者番号データを
備え、事業所内で当該コードレス電話から予め決められ
た一定時間以上無応答であった場合は、定義データを参
照し、この定義データが公衆網接続処理を実施すると定
義され、かつ、発生した内線着呼か外線着呼かの呼種が
定義データの呼種と一致していた場合、加入者番号を元
に外線発信接続を行う着呼制御部とを備えたことを特徴
とする構内交換システムである。
【0014】〈請求項2の説明〉請求項2の発明は、定
義データが、定義データととで構成され、着呼制御
部は、これらの定義データに基づいて実施/未実施を決
定するようにしたものである。即ち、定義データは、
公衆網接続処理を実施するか否かを定義するデータであ
り、定義データは、発生する呼種によって公衆網接続
処理を行うか否かを決定するための定義データである。
【0015】着呼制御部は、コードレス電話から一定時
間以上無応答であり、また、例えば、定義データが
“実施”、定義データが“外線着呼”であった場合、
発生している呼種が外線着呼であるかを調べ、そうであ
った場合は、コードレス電話の加入者番号に基づき外線
発信接続を行う。これにより、コードレス電話が無応答
であった場合の公衆網接続処理を行うか否かの切り分け
をより細かく設定することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 《具体例》 〈構成〉図1は本発明の構内交換システムの具体例を示
す構成説明図である。図において、10は、ディジタル
構内交換機(EPBX)、20は事業所用PHS基地局
(CS:Cell Station)、30は電話機、40はコード
レス電話である事業所用PHS子機(PS:Personal S
tation)、50は、公衆網用PHS基地局(CS)を示
している。
【0017】ディジタル構内交換機10は、定義データ
11と着呼制御部12とを備えている。定義データ11
は、事業所用PHS子機40が構内無応答時の公衆網接
続処理を行うか否かを定義するデータであり、定義デー
タ(未実施/自動実施/手動実施指定)と、定義デー
タ(内線着呼/外線着呼指定)で構成されている。こ
こで、定義データの“未実施”とは、構内無応答時の
公衆網接続処理を行わないという定義であり、“手動実
施”とは、事業所用PHS子機40保有者が登録するこ
とにより、定義データの定義に基づいて実施判定を行
うという定義である。また、“自動実施”とは、構内無
応答でタイムアウトした場合は、無条件に定義データ
の定義に基づく実施判定に移行するという定義である。
【0018】また、着呼制御部12は、事業所用PHS
子機40に対して、事業所内での着呼処理を行うと共
に、この事業所用PHS子機40から予め決められた一
定時間以上無応答であった場合は、定義データ、を
参照し、これらの定義データにより公衆網接続処理を行
うと判定した場合は、公衆網での接続処理に切り替える
機能を有している。即ち、着呼制御部12は、ディジタ
ル構内交換機10の収容する事業所用PHS子機40の
内線番号データを保有すると共に、この内線番号対応の
公衆PHS加入者番号データを保有しており、公衆網で
の接続処理に切り替える場合は、この公衆PHS加入者
番号を元に外線発信接続処理を行うように構成されてい
る。
【0019】事業所用PHS基地局20は、ディジタル
構内交換機10に収容され、事業所内で、事業所用PH
S子機40を使用するための基地局である。電話機30
は、10に収容される電話機である。40は、公衆網で
の無線電話と、事業所内の子機として使用可能なコード
レス電話機である。50は、公衆網用PHS基地局であ
り、この公衆網用PHS基地局50は、公衆網におい
て、事業所用PHS子機40を無線電話として使用する
ための公衆網用PHS基地局である。
【0020】図5は、ディジタル構内交換機10のハー
ドウェア構成図である。図中、ALC(1) 〜(n) はアナ
ログ加入者回路で、それぞれアナログ一般電話機TEL
(1) 〜(n) を収容している。DLC(1) 〜(n) は、多機
能加入者回路で、それぞれ多機能電話機MKT(1) 〜
(n) を収容している。尚、この多機能電話機MKT(1)
〜(n) は、液晶ディスプレイ等を備え、種々の機能を有
する電話機である。更に、BRLC(1) 〜(n) は、IS
DN内線電話IEX(1) 〜(n) を収容するISDN内線
回路、POT(1) 〜(n) は、中継台を収容する中継台回
路、CDLC(1) 〜(n) は、事業所用PHS基地局CS
(1) 〜(n) を収容する事業所用PHS内線回路、PS
(1) 〜(n) は、事業所用PHS子機である。また、これ
ら事業所用PHS基地局CS(1) 〜(n) と、事業所用P
HS子機PS(1) 〜(n)間は、電波産業会(AIRB:A
ssociation of Radio Industries and Businesses)で
標準化された第二世代コードレス電話システム標準規格
(RCR−STD−28)に準拠した制御を行ってい
る。
【0021】そして、COT(1) 〜(n) は、アナログ回
線に接続されるアナログトランク回路、PRI(1) 〜
(n) およびBRI(1) 〜(n) は、それぞれISDN回線
に接続されるISDN一次群インタフェーストランクお
よびISDN基本インタフェーストランクである。
【0022】更に、100はディジタル構内交換機10
の制御部であり、CPU101、メインメモリ(MM)
102、ハードディスク装置(HDD)103、I/O
ポート104を備えている。ここで、上述した定義デー
タ11は、ハードディスク装置103内に格納され、ま
た、着呼制御部12は、ハードディスク装置103内に
格納したプログラムをメインメモリ102にロードし、
CPU101が実行することにより実現される。また、
I/Oポート104は、データの入出力等を行うための
ポートである。
【0023】〈動作〉図1の構成に沿って説明すると、
先ず、事業所用PHS子機(PS)40への着信呼が発
生した場合、事前に登録された呼出エリアの全事業所用
PHS基地局(CS)20からエア上に着呼メッセージ
が送出されるが、該当する事業所用PHS子機40が存
在しないため、着呼メッセージがタイムアウトする。
【0024】図6は、本具体例の処理の概要のフローチ
ャートである。ステップS1およびステップS2は、上
述したタイムアウトまでの流れである。そして、図中、
破線内の処理が本具体例の特徴とする処理である。即
ち、ステップS2において、着呼メッセージがタイムア
ウトした場合、ステップS3において、定義データに
より本サービスの実施形態を決定する。この定義データ
が未実施であった場合、ディジタル構内交換機10は
そのまま圏外ガイダンスを送出し(ステップS4)、着
呼処理を終了する。
【0025】一方、ステップS3において、定義データ
が手動実施であり、かつ、ステップS5において、事
業所用PHS子機40保有者から登録されていた場合、
着呼制御部12は、発生している呼種と、定義データ
の内容と照合することにより実施か否かを決定する(ス
テップS6)。例えば、定義データが外線着呼のみ実
施であり、これに対して発生した呼種が内線着呼であっ
た場合は未実施となり、ステップS4に移行する。ま
た、発生した呼種が定義データの内容と一致した場合
は、次のステップS7に移行する。ステップS7では、
サービスの実施/未実施を発側が選択する。即ち、発側
に対して外線接続するか否かの確認メッセージによっ
て、発側が外線接続を望むかどうかを指定する。このス
テップS7において、発側が未実施を選択した場合は、
ステップS4に移行し、実施を選択した場合は、予め登
録してある内線番号対応の公衆PHS加入者番号を元に
外線発信接続処理を行う(ステップS8)。
【0026】また、ステップS3において、定義データ
が自動実施であった場合、着呼制御部12は、上記の
手動実施の場合と同様、発生している呼種と、定義デー
タの内容と照合することにより実施か否かを決定する
(ステップS9)。そして、このステップS9におい
て、実施であった場合は、ステップS10の発側選択処
理を行い、このステップでも実施であった場合は、ステ
ップS8に進み、予め登録してある内線番号対応の公衆
PHS加入者番号を元に外線発信接続処理を行い、着呼
処理を終了する。
【0027】〈効果〉以上のように、本具体例では、事
業所用PHS子機40が所定時間無応答であった場合
は、公衆PHS加入者番号で迂回発信処理を行うように
したので、事業所用PHS子機40が、ディジタル構内
交換機10がカバーする電波の範囲外に移動した場合に
も呼損となるを防ぐことができ、事業所用PHS子機4
0に対するサービス向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構内交換システムの具体例を示す構成
説明図である。
【図2】一般的な構内交換システムの構成図である。
【図3】一般的な構内交換システムにおける運用例を示
すシーケンスチャートである。
【図4】従来の構内交換システムにおける子機無応答時
のシーケンスチャートである。
【図5】本発明の構内交換システムにおけるディジタル
構内交換機のハードウェア構成図である。
【図6】本発明の構内交換システムの具体例における処
理のフローチャートである。
【符号の説明】
10 ディジタル構内交換機 11 定義データ 12 着呼制御部 20 事業所用PHS基地局 30 電話機 40 事業所用PHS子機 50 公衆網用PHS基地局

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆網での無線電話と、事業所内の子機
    として使用可能なコードレス電話を収容する構内交換シ
    ステムにおいて、 構内無応答時の公衆網接続処理を行うか否かを定義する
    定義データと、 前記コードレス電話に対して、事業所内での着呼処理を
    行うと共に、当該コードレス電話から予め決められた一
    定時間以上無応答であった場合は、前記定義データを参
    照し、この定義データが公衆網接続処理を行うと定義さ
    れていた場合は、公衆網での接続処理に切り替える着呼
    制御部とを備えたことを特徴とする構内交換システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の構内交換システムにおい
    て、 公衆網接続処理を実施するか否かを定義すると共に、内
    線着呼か外線着呼により実施か未実施かを定義する定義
    データと、 コードレス電話の事業所内の内線番号に対応した公衆網
    の加入者番号データを備え、事業所内で当該コードレス
    電話から予め決められた一定時間以上無応答であった場
    合は、前記定義データを参照し、この定義データが公衆
    網接続処理を実施すると定義され、かつ、発生した内線
    着呼か外線着呼かの呼種が定義データの呼種と一致して
    いた場合、前記加入者番号を元に外線発信接続を行う着
    呼制御部とを備えたことを特徴とする構内交換システ
    ム。
JP8305636A 1996-10-31 1996-10-31 構内交換システム Pending JPH10136461A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7006847B2 (en) * 2000-11-22 2006-02-28 Ntt Docomo, Inc. Base station for use in multi-network connection communication system and its connecting method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7006847B2 (en) * 2000-11-22 2006-02-28 Ntt Docomo, Inc. Base station for use in multi-network connection communication system and its connecting method

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