JPH10135649A - プリント配線基板収納構造 - Google Patents

プリント配線基板収納構造

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JPH10135649A
JPH10135649A JP28522096A JP28522096A JPH10135649A JP H10135649 A JPH10135649 A JP H10135649A JP 28522096 A JP28522096 A JP 28522096A JP 28522096 A JP28522096 A JP 28522096A JP H10135649 A JPH10135649 A JP H10135649A
Authority
JP
Japan
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ecu
case
water
inclined portion
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP28522096A
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English (en)
Inventor
Masato Senchi
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッキンを用いることなく、所望の防水性能
を発揮できる収納構造を提供する。 【解決手段】 ECU収納ケース1の蓋9には傾斜部2
5が形成され、ケース本体3には、傾斜部25の中程に
対向する面27を有する凸条29が形成されている。面
27の本図右側には断面V字型の溝Aが形成され、反対
側には空間Cが形成されている。このECU収納ケース
1に、高圧の水が下から吹き付けられると、隙間Bから
侵入するが、凸条29に阻まれ、面27と傾斜部25の
隙間を通れず、水は溝A内に入り込み、その斜面に衝突
し、重力に引かれて再び隙間Bから出ていく。また、E
CU収納ケース1内に結露が起きると、その水は重力に
引かれて空間Cに蓄えられ、面27と傾斜部25の隙間
を通って隙間Bから徐々に外部へ排出される。このよう
にECU収納ケース1は、パッキンを用いることなく、
非常に防水性の高いものとなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
を外界からの刺激、特に水分から保護するために用いら
れる基板プリント配線基板収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルームに搭載される電
子制御装置(以下、ECUという)には、冠水路等を走
行しているときやエンジンルームの洗浄をしているとき
等に、水が侵入しないようにする工夫が必要である。そ
こで、ECUの回路を構成するプリント配線基板(以
下、ECU基板と言う)は、合成樹脂等を材料として形
成されたケース内に密封されて、外部から水が侵入しな
いようにされている。
【0003】こうしたケースの一例を図3に示す。図3
は、ECU収納ケース51を、基板の収納方向Dとは逆
方向に分解した様子を示す斜視図である。ECU収納ケ
ース51は、合成樹脂にて形成された直方体状のケース
本体53と、ケース本体53に突設された耳片55とを
備えている。耳片55はケース本体53をエンジンルー
ム内に取り付けるためのブラケットであり、孔57が形
成されている。ケース本体53の開口にはゴム製のパッ
キン59が嵌め込まれる。
【0004】ECU基板61は、ケース本体53の内側
面両側に設けられた断面コの字型のレール63に矢印D
方向に挿入することにより収納される。コネクタ65
は、ECU基板61の本図手前側に実装されており、密
封後もECU収納ケース51外に露出される。
【0005】このECU基板61を収納し、蓋67をケ
ース本体53の開口の内周面に嵌め込み、蓋67に設け
られた係止具69を、ケース本体53の外側面に突設さ
れた被係止部71に係止させると、密封は完了する。蓋
67とケース本体53との間に生じる隙間は、パッキン
59により、完全に塞がれ、外部から水が侵入すること
ができなくなる。
【0006】しかしながら、ECU収納ケース51で
は、パッキン59をケース本体53に嵌め込む工程が必
要であり、この工程は自動化が非常に難しい。従って、
パッキン59は人手で嵌めることとなり、ECUの高コ
スト化を招いていた。また、ECU基板61を完全に密
封することによる逆効果もある。すなわち、ECU基板
61を完全に外界と隔絶することにより、ケース本体5
3の内外で温度差が生じる。特に、冬季には外側が寒
く、内側は電子機器の稼働による発熱で温度が高くなる
ため、内側に結露が生じることがある。結露は、ECU
の回路が誤作動を起こしたり、故障したりする原因とな
る。
【0007】また、ケース本体53内外の気圧の差も悪
影響を及ぼすことがある。すなわちこの気圧差によりケ
ース本体53が変形し、これにより生じた隙間から水分
がケース本体53内に入り込む虞がある。そこで、EC
U収納ケース51の様な、パッキン59を備えたケース
を用いるときには、呼吸穴とよばれる穴をケース本体5
3に形成し、温度差や気圧差が生じないようにしてい
た。しかし呼吸穴は、ここからの水の侵入を防止するた
めに迷路状に形成する必要があり、ケース本体53の製
造コストを上昇させていた。
【0008】以上のような理由により、パッキン59の
廃止は、ECU収納ケースにおいて、検討を要する課題
となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パッキン59
を廃止すると、防水性が著しく低下してしまう。これに
ついて図4を用いて説明する。図4は、図3に示したE
CU収納ケース51をパッキン59を用いることなく組
立て、蓋67を下側にして、ケース本体3と、蓋9とが
接する付近を示した断面図である。
【0010】このようにして組み立てられたECU収納
ケース51は、ケース本体53と蓋67との間に隙間
E、Fが存在する。このECU収納ケース51に、高い
圧力にされた水が下方より吹きつけられると、隙間Eよ
り侵入する。そして直角に接合されているF部を通過
し、ケース本体53内部に侵入してしまう。
【0011】反面、隙間があることにより、前述の結露
や変形は起き難いが、厳しい低温にさらされると結露は
発生する。結露により発生した水分は、ECU収納ケー
ス51内を下方に流れるが、F部が水平であるためにケ
ース本体53外部に排出され難い。
【0012】そして、同様の問題はECU基板を収納す
るケースに限らず、水分にさらされる機会の多いプリン
ト配線基板では同様に発生する。本発明はかかる課題に
鑑みなされたもので、請求項1に記載のプリント配線基
板収納構造(以下、単に収納構造ともいう)は、パッキ
ンを用いることなく、所望の防水性能を発揮できる収納
構造を提供することを目的としている。
【0013】また請求項2に記載の収納構造は、請求項
1に記載の発明において、外部からの水分の侵入を防ぐ
性能を一層、高めることを目的としている。また更に、
請求項3に記載の収納構造は、結露により収納構造の内
部に生じた水分の排出性能が一層、優れた収納構造を提
供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段および発明の効果】かかる
課題を解決するためになされた本発明(請求項1)は、
電子機器等が実装されたプリント配線基板を収納する開
口を有する筐体と、開口の内周面に内嵌される蓋と、を
有し、開口が下方を向くように設置されるプリント配線
基板収納構造において、蓋の外周面の、内嵌時に筐体側
を向く縁を、略全周にわたって面取りすることにより形
成された傾斜部と、開口の全内周にわたって形成され、
蓋の内嵌時に傾斜部に対向する対向面を有する凸条と、
を備えたことを特徴とする。
【0015】この収納構造においては、筐体内で結露が
起きても、その水は重力により下方に導かれ、蓋に達す
る。この蓋に傾斜部が形成されていることにより、その
水は排出される。傾斜部には凸条の対向面が張り出して
いるが、水は重力に引かれて、対向面と傾斜部との隙間
から徐々に外部へと導かれる。
【0016】一方、筐体の内周面と、蓋の外周面と、の
隙間を通って、外部から筐体内に入り込もうとする水
は、傾斜部を駆け上がるが、凸条に阻まれて内部には入
り難い。従って、請求項1に記載の本発明によれば、パ
ッキンを用いることなく、筐体への水の侵入、および内
部からの水の排出が行なえる。そしてパッキンを廃止し
たことにより、筐体の低コスト化を図ることができる。
【0017】次に、請求項2に記載の本発明では、凸条
が、対向面と、開口の内周面との間を、上方へ向かって
凹ませることにより形成された溝を有したものとされて
いる。こうすると、外部から入って来た水は、その一部
が傾斜部と対向面との隙間を駆け上がり、残りの大部分
は、この溝の中に一旦入り込む。そして流速が衰えた後
に重力に引かれて排出される。つまり、この収納構造
は、外部からの水の侵入を防ぐのに一層効果的な構造と
なっている。
【0018】また、請求項3に記載の本発明では、凸条
の対向面が、傾斜部の両縁を除いた部分に対向してい
る。ここで傾斜部の両縁とは、傾斜部を為す斜面に沿っ
た両縁のことを差している。つまり、凸条の対向面は、
傾斜部よりも小さく形成され、しかも傾斜部の中程に対
向するように形成されている。
【0019】このように凸条が形成されると、傾斜部に
おいて対向面が対向している箇所の両側には夫々空間が
形成される。この空間の内、下方に形成された空間に
は、筐体内に入り込もうとする水を一旦蓄えられる。つ
まり、前記溝と同様な効果がある。また、他方の空間に
は、筐体内にて結露した水を一旦蓄えることができる。
ここに蓄えられた水は重力に引かれて、対向面と傾斜部
の隙間から徐々に外部へと排出される。
【0020】従って、本発明によれば、水が入り込むの
を防止する性能だけでなく、内部に発生して蓋まで下降
して来た水分を、逆流させたり再び内部へ蒸散させたり
することなく、傾斜部の上部の空間に一旦蓄え、外部に
効果的に排出することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の一形態を図
面と共に説明する。まず、図1は本発明を適用したEC
U収納ケース1を示す斜視図である。なお、本図ではE
CU基板を内蔵した状態にて示している。
【0022】ECU収納ケース1は、合成樹脂にて形成
された無蓋直方体状のケース本体3と、ケース本体3に
突設された耳片5とを備えた本発明の筐体としての部分
に、ECU基板を本図の手前側から収納可能にされてい
る。ケース本体3は本図の手前側を下にして壁面に取り
付けられるもので、耳片5には、このための孔7が形成
されている。
【0023】ECU基板を収納するための開口は、合成
樹脂にて形成された蓋9によって塞がれている。蓋9
は、ケース本体3の開口の内周に嵌め込まれるもので、
左右両端に形成された係止具11によって着脱自在にケ
ース本体3に取り付けられる。このように、ECU収納
ケース1は、ケース本体3の開口が下方(本図の手前
側)に向けて取り付けられ、しかも蓋9にてこの開口を
塞ぐことにより、水分の侵入を防いでいる。
【0024】コネクタ13は、ECU基板に実装されて
いるもので、蓋9に設けられたハウジング15内には、
コネクタ13を露出させるための穴が形成されている。
次に、ECU収納ケース1の防水構造について図2を用
いて説明する。図2は、蓋9を下側にして、ケース本体
3と、蓋9とが接する付近を、係止具11の手前側にて
切断したものである。
【0025】本図に示すようにECU基板21は、ケー
ス本体3の内壁に形成された断面コの字型のレール23
に差し込まれている。蓋9は、本図において上側の縁が
大きく面取りされることにより傾斜部25が形成されて
いる。一方、ケース本体3には、傾斜部25の中程に対
向する面27(以下、対向面27と言う)を有する凸条
29が形成されている。対向面27の本図左側は、ケー
ス本体3の内面と連続されており、反対側は、鋭角的に
切り取られ、断面V字型の溝Aが形成されている。ま
た、対向面27は傾斜部25の上端よりも下方に位置さ
れており、これにより空間Cが形成されている。なお、
傾斜部25は蓋9の全周にわたって形成されており、凸
条29もケース本体3の内面全周にわたって形成されて
いる。これに応じて、対向面27、溝A、および空間C
も全周にわたって形成されている。
【0026】このように構成されたECU収納ケース1
において、高圧の水が下から吹き付けられると、その水
は隙間Bから侵入して来る。そして、傾斜部25を駆け
上がろうとするが、凸条29に阻まれ、対向面27と傾
斜部25の隙間を通ることができない。従って、水は溝
A内に入り込み、その略逆V字を為す斜面に衝突し、重
力に引かれて再び隙間Bから出ていく。
【0027】また、従来のECU収納ケース51と異な
り、パッキンが用いられていないことにより生じる隙間
Bや、傾斜部25、対向面27間の隙間により、ECU
収納ケース1の内外の気圧差が生じ難くなる。これによ
り、ECU収納ケース1は変形することなく、外部から
水が容易に侵入することを防止することができる。
【0028】また、結露が起きると、その水は重力に引
かれて蓋9に集まる。蓋9に集められた水は、空間Cに
蓄えられ、対向面27と傾斜部25の隙間を通って隙間
Bから徐々にECU収納ケース1外へ排出される。この
ようにECU収納ケース1によれば、パッキンが用いら
れていないことにより、ECU収納ケース1内外の気圧
差が生じ難く、外部から水が容易に侵入することを防止
することができる。また、侵入して来た水も、溝Aにて
一旦蓄えた後に外部へと排出されるため、非常に防水性
の高いものとなっている。
【0029】同じくパッキンが用いられていないことに
より、ECU収納ケース1内外の温度差が生じ難く、こ
れによりECU収納ケース1内で結露が生じ難い。万
一、生じた結露も、空間Cに導いた後、傾斜部25、対
向面27間の隙間を通ってECU収納ケース1外へと排
出するので、ECU基板21上に構成される電子回路に
結露による悪影響が生じない。
【0030】以上、本発明を適用した実施の一形態とし
て、ECU収納ケース1について説明してきたが、本発
明はこの形態に何等限定されるものではなく様々な態様
で実施しうる。例えば、溝Aの断面形状は、図2に示し
た略逆V字型でなくとも良い。例えば逆U字型にした
り、コの字型にしても良く、外部から侵入した水を一旦
蓄えられる程度の容積が確保されていれば良い。
【0031】また、凸条29は、ECU収納ケース1で
は全周にわたって形成したが、水の侵入が発生し難い箇
所(例えば係止具11の裏側に位置する箇所)には形成
しないようにしても良い。傾斜部25も略同様で、全周
に形成するのではなく、所々形成しない箇所があっても
良い。そして水分が、傾斜部25のある箇所へ誘導され
るように蓋9の裏面を形成すれば、ECU収納ケース1
と同様、結露に強い収納ケースとすることができる。ま
た、傾斜部25や凸条29の大きさや形状を、場所によ
って変えても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したECU収納ケース1の外観
を示す斜視図である。
【図2】 ECU収納ケース1において、ケース本体3
と蓋9とが接する部分を示す拡大図である。
【図3】 従来のECU収納ケース51を示す説明図で
ある。
【図4】 ECU収納ケース51において、ケース本体
53と蓋67とが接する部分を示す拡大図である。
【符号の説明】
1…ECU収納ケース 3、53…ケース本体
9、67…蓋 11、69…係止具 13、65…コネクタ 21、61…ECU基板 25…傾斜部
27…対向面 29…凸条 59…パッキン A…溝 B…隙間 C…空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器等が実装されたプリント配線基
    板を収納する開口を有する筐体と、該開口の内周面に内
    嵌される蓋と、を有し、前記開口が下方を向くように設
    置されるプリント配線基板収納構造において、 前記蓋の外周面の、前記内嵌時に前記筐体側を向く縁を
    略全周にわたって面取りすることにより形成された傾斜
    部と、 前記開口の内側の略全周にわたって形成され、前記蓋の
    内嵌時に前記傾斜部に対向する対向面を有する凸条と、 を備えることを特徴とするプリント配線基板収納構造。
  2. 【請求項2】 前記凸条が、 前記対向面と、前記開口の内周面との間を、上方へ向か
    って凹ませることにより形成された溝を有するものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線基板
    収納構造。
  3. 【請求項3】 前記凸条の前記対向面が、 前記傾斜部の両縁を除いた部分に対向していることを特
    徴とする請求項1または2に記載のプリント配線基板収
    納構造。
JP28522096A 1996-10-28 1996-10-28 プリント配線基板収納構造 Pending JPH10135649A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012151534A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Dx Antenna Co Ltd 電子機器の筐体および電源分離型増幅器
US8981240B2 (en) 2012-02-22 2015-03-17 Denso Corporation Electronic circuit board case

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JP2012151534A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Dx Antenna Co Ltd 電子機器の筐体および電源分離型増幅器
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