JPH10132683A - 圧力検出器 - Google Patents

圧力検出器

Info

Publication number
JPH10132683A
JPH10132683A JP30740496A JP30740496A JPH10132683A JP H10132683 A JPH10132683 A JP H10132683A JP 30740496 A JP30740496 A JP 30740496A JP 30740496 A JP30740496 A JP 30740496A JP H10132683 A JPH10132683 A JP H10132683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
pressure
stem
diaphragm
pressure detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30740496A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kikuchi
誠一 菊地
Hitoshi Wakai
仁資 若井
Yutaka Shimotori
裕 霜鳥
Yoshito Takehana
良人 竹花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S II D KK
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
S II D KK
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S II D KK, Nippon Seiki Co Ltd filed Critical S II D KK
Priority to JP30740496A priority Critical patent/JPH10132683A/ja
Publication of JPH10132683A publication Critical patent/JPH10132683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程を簡素化させ、かつ生産性の向上を
図るとともに、耐食性に優れた圧力検出器を提供するも
のである。 【解決手段】 ステム6は腐食性を有する媒体により変
位するダイアフラム7を一体に形成する。歪みセンサ
(圧力検出チップ)5はダイアフラム7上に接着され
る。ステム6をコバールガラス,タングステン封着ガラ
ス等からなる硼珪酸ガラスを用い溶融法や焼結法により
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気体や液体等の媒
体の圧力を検出する圧力検出器に関し、特に、腐食性を
有する前記媒体の圧力を検出可能な圧力検出器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】抵抗ブリッジICチップ等の圧力検出チ
ップをダイアフラム等の受圧部の片面上に接着剤や低融
点ガラスを用いて接着するCOD型の圧力検出器は、例
えば特開平5−157649号公報で知られている。
【0003】かかる圧力検出器は、耐食性を考慮した圧
力検出器であり、図4で示すように、上下方向に第1,
第2の凹部1a,1bと、第1の凹部1aの底面から第
2の凹部1bの底面に連通する連通孔1cとを形成した
パイレックスガラスや石英ガラスからなる基台1を形成
し、この第1,第2の凹部1a,1bに、基台1と同材
料のガラス材料からなる薄肉状の第1,第2のダイアフ
ラム2,3を連通孔1cを覆うように接着材により配設
固定するとともに、第1,第2のダイアフラム2,3の
どちらか一方の表面にシリコン材料から形成される歪み
センサ5を接着材や低融点ガラス等により接着し、連通
孔1cにオイル等の圧力伝達部材4を充填してなるもの
である。
【0004】そして、前述した圧力検出器を、例えば塩
酸等の腐食性を有する媒体の圧力を検出する場合は、歪
みセンサ5が配設されていないダイアフラム、即ち、図
中の第2のダイアフラム3を接液部側として用い、前記
媒体の圧力を第2のダイアフラム3から圧力伝達部材4
を介し第1のダイアフラム2に配設された歪みセンサ5
に伝達するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような耐食性に優
れた圧力検出器は、基台(後述するステムに相当する)
1とダイアフラム部とが別体に形成されていることか
ら、組立作業性が悪く生産性の向上が図れないという問
題がある。そこで、ガラス材料を用いて、基台1とダイ
アフラム部とを一体に形成する圧力検出器が望まれてい
る。しかしながら、前述したガラス材料のパイレックス
ガラスや石英ガラスでは、基台1に対し薄肉状のダイア
フラム部等を切削やエッチング処理にて形成しなくては
ならず、前記圧力検出器に比べ組み付け作業性は向上す
るものの、前記ダイアフラム部等の製造過程が非常に複
雑になるといった問題点がある。本発明は、前記問題点
に着目し、製造工程を簡素化させ、かつ生産性の向上を
図るとともに、従来同様に耐食性に優れた圧力検出器を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、腐食性を有する媒体の圧力を検出する圧力
検出器において、前記媒体により変位する受圧部を一体
に形成するステムと、前記受圧部の片面上に接着する圧
力検出チップとを備え、前記ステムを溶融法や焼結法に
より形成できるガラス材料から構成してなるものであ
る。
【0007】また、前記ガラス材料は、前記圧力検出チ
ップの熱膨張係数と略一致するコバール封着ガラス,タ
ングステン封着ガラス等からなる硼珪酸ガラスからなる
ものである。
【0008】また、前記硼珪酸ガラスは、アルカリ金属
酸化物及びアルカリ土類酸化物の含有量が10.1%以
下のものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、腐食性を有する媒体の
圧力を検出する圧力検出器において、前記媒体の圧力に
より変位するダイアフラム(受圧部)7をステム6と一
体に形成するとともに、ダイアフラム7の片面上にシリ
コン等から形成される歪みセンサ(圧力検出チップ)5
を接着し、ステム6及びダイアフラム7を溶融法や焼結
法により形成できるガラス材料を用いて構成するもので
あり、従来薄肉のダイアフラムを切削やエッチング処理
により形成していたが、溶融法や焼結法によりステム6
と一体にダイアフラムを形成できることから、製造工程
を簡素化し、かつ生産性が向上する。また、前記ガラス
材料は、歪みセンサ5の熱膨張係数と略一致するコバー
ル封着ガラス,タングステン封着ガラス等からなる硼珪
酸ガラスを用いることにより、熱膨張差による誤った圧
力の検出を行うことが無いので、正確な圧力の検出が可
能である。
【0010】また、前記硼珪酸ガラスは、アルカリ金属
酸化物及びアルカリ土類酸化物の含有量が10.1%以
下であり、腐食性を有する媒体(例えば、塩酸)に侵さ
れにくいため、酸化珪素、窒化珪素あるいはガラスを腐
食するフッ化水素を除く腐食性を有する媒体の圧力の検
出が可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に記載した実施例に
基づき説明するが、従来例と同一または相当箇所には同
一符号を付してその詳細な説明は省く。
【0012】図1は、本発明のセンサヘッドを示す要部
断面図、図2は、センサヘッドをサポートパイプ等の取
付部に取り付ける際に用いるホルダーの要部断面図、図
3は、本発明のガラス材料の成分を示す図表である。
【0013】図1において、6は、略円筒形状からな
り、後述するホルダーとの接合面6aの内周縁に前記ホ
ルダー方向に突出する突出部6bと、後述する第1の回
路基板を配設するための段差部6cとを、例えば粉体ガ
ラスから焼結法により形成する(溶融法でも良い)、コ
バール封着ガラスやタングステン封着ガラス等の硼珪酸
ガラスからなるステム、7は、ステム6に一体形成され
薄肉状のダイアフラム(受圧部)、5は、シリコン等か
ら形成される歪みセンサであり、この歪みセンサ5は、
ダイアフラム7面に低融点ガラス等により接着すること
によりダイアフラム7と一体化され、ダイアフラム7の
微少歪みを検出するものである。8は、歪みセンサ5の
図示しない電極部からワイヤボンデングにより電気的に
接続され、歪みセンサ5の出力をリード線9を介し後述
する第2の回路基板に伝達するための第1の回路基板で
あり、この第1の回路基板8は、第1の回路基板8とス
テム6との熱膨張差によって発生する歪みを考慮し、シ
リコン系接着剤によりステム6の段差部6cに配設固定
されている。以上によりセンサヘッド(圧力検出器)1
0を構成する。
【0014】図2において、11は、センサヘッド10
の接合面6aに形成される突出部6bに対応する凹部1
1aと、センサヘッド10内の気圧と外部の気圧とを略
等しくするため、センサヘッド10内外を連通する連通
部11bと、後述する第2の回路基板を配設するための
段差部11cとをセンサヘッド10と同様に溶融法や焼
結法により形成し、センサヘッド10と同材料からなる
ホルダー(歪み緩和部材)である。このホルダー11は
下端部からセンサヘッド10との接合面11d側に向か
って徐々に先細りとなるテーパ面11eを有する略円錐
台形形状からなり、下端部には図示しないOリングを介
し圧力ポート(取付部)に取り付けする際の取付片11
fがホルダー11と一体に形成されている。
【0015】12は、リード線9を半田付けにより電気
的に接続し、コネクタ13を接続可能とする第2の回路
基板であり、歪みセンサ5からの出力は、第2の回路基
板12からコネクタ13,配線コード14を介し外部に
引き出されている。また、この第2の回路基板12は、
ホルダー11の段差部11cにエポキシ等の接着剤によ
り配設固定されている。
【0016】前述したセンサヘッド10とホルダー11
とを接合する場合、先ず、第1の回路基板8に接続され
たリード線9を連通部11bに挿通させ、このリード線
11を第2の回路基板12に半田により固定する。
【0017】次に、センサヘッド10の接合面6aもし
くはホルダー11の接合面11aの少なくともどちらか
一方に、シリコン系接着剤を塗布し、センサヘッド10
の突出部6bをホルダー11の凹部11aに嵌合させ、
専用の治具でセンサヘッド10とホルダー11とを上下
方向から抑えて前記接着剤を硬化させることで両部材1
0,11を接着固定させる。前述した構成によりホルダ
ー11を備えたセンサヘッド10、即ち圧力検出器が完
成する。
【0018】次に、コバール封着ガラス及びタングステ
ン封着ガラスを用いて、以下の実験を行った。
【0019】本実験では、コーニング製のコバール封着
ガラスと、日本電気硝子製のタングステン封着ガラスと
の硼珪酸ガラスを用いる。本実験において、上記2種類
の硼珪酸ガラスからなるダイアフラムと、前記材料との
比較の意味でステンレス(SUS316L)製のダイア
フラムとを用いた。そして、前記各ダイアフラムを、5
0℃,10%濃度の塩酸水溶液(酸性水溶液)に浸漬す
ると、前記ステンレス性のダイアフラムは、塩酸水溶液
との接液部において数時間で溶出するものの、2種類の
硼珪酸ガラスからなるダイアフラムは、20時間経過し
ても、わずかな重量減が見られる程度であり、2種類の
硼珪酸ガラスは耐食性に優れるものであることが明らか
になった。また、前記各硼珪酸ガラスを用い、粉体から
の溶融法や焼結法により本実施例の構造(センサヘッド
10)とし、前述した実験を再び行った結果、200時
間の浸漬(塩酸水溶液中)においても、媒体の圧力を測
定可能であった。
【0020】かかるコバール封着ガラス及びタングステ
ン封着ガラスの硼珪酸ガラスは、図表3に示すように、
コバール封着ガラスにおいて、酸性水溶液に溶出する酸
化リチウム(Li↓2O),酸化ナトリウム(Na↓2
O),酸化カリウム(K↓2O),酸化バリウム(Ba
O)のアルカリ金属酸化物及びアルカリ土類酸化物の含
有量が10.1%、タングステン封着ガラスにおいて、
前記アルカリ金属酸化物の含有量が4.9%であり、他
のガラスに比べ前記酸性水溶液に侵される前記アルカリ
金属酸化物及び前記アルカリ土類酸化物が少ないため耐
食性に優れるものである。
【0021】また、前記各硼珪酸ガラスは、シリコン等
の材料から形成される歪みセンサ5の熱膨張係数(31
*10E−7)に略一致する熱膨張係数(36.5〜4
6*10E−7)であるため、熱膨張差による誤った圧
力の検出をすることが無く、正確な圧力の測定が可能で
ある。
【0022】前記アルカリ金属酸化物及びアルカリ土類
酸化物の含有量が多いガラス材料を用いて前述した実験
を行った結果、前記ステンレス性のものに比べ耐食性は
あるものの、前述した2種類の硼珪酸ガラスに比べ酸性
溶液中における耐食性が劣ることが分かった。
【0023】かかるコバール封着ガラス及びタングステ
ン封着ガラスの硼珪酸ガラスを用いた圧力検出器は、溶
融法や焼結法により、ステム6と一体にダイアフラム7
を形成することができ、しかも、前記硼珪酸ガラスを用
いて圧力検出器を構成するため、酸化珪素,窒化珪素あ
るいはガラスを腐食する、例えばフッ化水素などを除く
媒体の圧力を検出することができる耐食性圧力検出器を
提供するものである。
【0024】また、歪みセンサ5の熱膨張係数と略一致
した熱膨張係数を有する前記各硼珪酸ガラスを用いるこ
とにより、熱膨張差による誤った圧力の検出をすること
が無く、正確な圧力の測定が可能である。
【0025】また、前述した実施例のように、センサヘ
ッド10と同材料で溶融法や焼結法により形成するホル
ダー11をセンサヘッド10に備えることにより、取付
部となる圧力ポートに取り付ける際の取付歪みや前記圧
力ポートと前記圧力検出器との熱膨張差によって発生す
る歪み等を、材質的に柔らかいガラス材料からなるホル
ダー11及びシリコン系接着材で減衰させることができ
るものである。
【0026】尚、本実施例ではセンサヘッド10にホル
ダー11を備える構成とした圧力検出器を例に挙げた
が、センサヘッド10の下端部にホルダー11と同様な
取付片を形成することで、センサヘッド10のみの圧力
検出器が得られるもので、本発明は必ずしもホルダー1
1を設けなくとも良い。
【0027】また、本実施例では、前述したコバール封
着ガラス及びタングステン封着ガラスを例に挙げ説明し
たが、本発明は本実施例に限定されるものではなく、歪
みセンサ5との熱膨張係数が略一致するとともに、溶融
法や焼結法により形成できる硼珪酸ガラスであれば良
い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、腐食性を有する媒体の圧力を
検出する圧力検出器において、前記媒体により変位する
受圧部を一体に形成するステムと、前記受圧部の片面上
に接着する圧力検出チップとを備え、前記ステムを溶融
法や焼結法により形成できるガラス材料から構成し、ま
た、前記ガラス材料は、前記圧力検出チップの熱膨張係
数と略一致するコバール封着ガラス,タングステン封着
ガラス等からなる硼珪酸ガラスからなるものであること
から、製造工程が簡素化し、かつ生産性を向上させるこ
とができるとともに、熱膨張差による誤った圧力の検出
を行うことが無いので、正確な圧力の検出が可能な圧力
検出器を提供することができる。
【0029】前記硼珪酸ガラスは、アルカリ金属酸化物
及びアルカリ土類酸化物の含有量が10.1%以下であ
ることから、酸化珪素、窒化珪素あるいはガラスを腐食
するフッ化水素を除く腐食性を有する媒体の圧力の検出
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧力検出器の要部断面図。
【図2】同上本発明のホルダーの要部断面図。
【図3】同上本発明の圧力検出器の材質を示す図表。
【図4】従来の圧力検出器を示す要部断面図。
【符号の説明】
5 歪みセンサ 6 ステム 7 ダイアフラム 10 センサヘッド(圧力検出器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 霜鳥 裕 新潟県長岡市藤橋1丁目190番地1 日本 精機株式会社アールアンドデイセンター内 (72)発明者 竹花 良人 神奈川県横浜市神奈川区台町16番地の1 エスイーデイー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腐食性を有する媒体の圧力を検出する圧
    力検出器において、前記媒体により変位する受圧部を一
    体に形成するステムと、前記受圧部の片面上に接着され
    る圧力検出チップとを備え、前記ステムを溶融法や焼結
    法により形成できるガラス材料から構成してなること特
    徴とする圧力検出器。
  2. 【請求項2】 前記ガラス材料は、前記圧力検出チップ
    の熱膨張係数と略一致するコバール封着ガラス,タング
    ステン封着ガラス等からなる硼珪酸ガラスからなること
    を特徴とする請求項1に記載の圧力検出器。
  3. 【請求項3】 前記硼珪酸ガラスは、アルカリ金属酸化
    物及びアルカリ土類酸化物の含有量が10.1%以下で
    あることを特徴とする請求項2に記載の圧力検出器。
JP30740496A 1996-10-31 1996-10-31 圧力検出器 Pending JPH10132683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30740496A JPH10132683A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 圧力検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30740496A JPH10132683A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 圧力検出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10132683A true JPH10132683A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17968652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30740496A Pending JPH10132683A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 圧力検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10132683A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5670722A (en) Mounting assembly for a pressure transmitter
US20040226383A1 (en) Pressure sensor capsule
US5515732A (en) Capacitive pressure sensor and reference with stress isolating pedestal
US20030150275A1 (en) Isolation technique for pressure sensing structure
US20110079086A1 (en) Pressure transmitter with pressure sensor mount
CN2938053Y (zh) 新型硅压力传感器
JP2005227283A (ja) 鋼ダイヤフラム上にシリコンチップを備えた圧力センサ
WO2023245895A1 (zh) 温度压力传感器
JPH10132683A (ja) 圧力検出器
JP3145274B2 (ja) 圧力センサ
JPH01169333A (ja) 半導体圧力変換器
JP3105680B2 (ja) 半導体差圧センサ及びそれを用いた差圧伝送器
JPH02196938A (ja) 圧力センサ
JP3158354B2 (ja) 圧力検出装置
JP3458761B2 (ja) 半導体圧力センサの構造
JPH1073504A (ja) 圧力検出器
JP2512220B2 (ja) 複合機能形センサ
JP2005164270A (ja) 圧力センサ
JP4223273B2 (ja) 圧力センサ
JPH1090094A (ja) 圧力検出器
JPH0566979B2 (ja)
JP2000028460A (ja) 圧力センサおよびその製造方法
JPH0735634A (ja) 半導体圧力計
JP2004361208A (ja) 圧力センサ
JPH1164143A (ja) 圧力センサ