JPH10132095A - ゲートバルブボディの加熱用ヒーター - Google Patents

ゲートバルブボディの加熱用ヒーター

Info

Publication number
JPH10132095A
JPH10132095A JP30369096A JP30369096A JPH10132095A JP H10132095 A JPH10132095 A JP H10132095A JP 30369096 A JP30369096 A JP 30369096A JP 30369096 A JP30369096 A JP 30369096A JP H10132095 A JPH10132095 A JP H10132095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
gate valve
gate
connection flange
dovetail groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30369096A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Iwabuchi
俊昭 岩渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Benkan Corp
Original Assignee
Benkan Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Benkan Corp filed Critical Benkan Corp
Priority to JP30369096A priority Critical patent/JPH10132095A/ja
Publication of JPH10132095A publication Critical patent/JPH10132095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sliding Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体製造装置用ゲートバルブのボディを加
熱する際、接続フランジ接合部や流路口の周縁のゲート
シール部を均一に加熱でき、また、取付けやメンテナン
スの容易なゲートバルブボディの加熱用ヒーターを提供
する。 【解決手段】 上記課題を解決するための本発明のゲー
トバルブボディの加熱用ヒーターは、半導体製造装置用
ゲートバルブの流路口を有するボディの接続フランジ接
合面に、流路口の周りを循環するパターンをアウトライ
ンとする扁平な幅広の浅い蟻溝を設け、その蟻溝の幅方
向両側端にシーズヒーターを連続的に循環配置し、蟻溝
のアウトラインより僅かに小さい形状で且つ溝深さと同
じ厚さ寸法のシーズヒーター押え板を蟻溝内に装入しビ
ス止めして、前記シーズヒーターを接続フランジ接合面
にはみ出さないようにしたゲートバルブボディの加熱用
ヒーター。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置用
ゲートバルブに於けるボディを加熱するヒーターに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置用ゲートバルブは、図8
に示すように流体流通路50の途中に直交して配設さ
れ、シリンダーに空気圧を供給することにより、又はハ
ンドル車を回転することにより、アーム51に連結され
ているゲート押し52とゲート53を移動し、開閉す
る。即ち、ゲート53の閉め切りは、図8に示すように
ゲート53がローラー54に接すると、カム55(又は
リンク)により力の方向が変換されてゲート53の前面
周縁にはめ込まれているOリング56を本体57の流路
口58の周縁に圧着し、完全閉止状態とするものであ
り、ゲート53の全開は、ゲート53を本体57の流路
口58の周縁から引き離し、その後アーム51を引き戻
してゲート押し52とゲート53を移動するものであ
る。ところが、このゲートバルブは、ゲート53を閉じ
る動きを台形状のカム55で作動させ、開く動作はスプ
リング59の引張力によるものであったため、ゲート5
3の前面周縁のOリング56が本体57の流路口58の
周縁に貼り付いてしまうと、ゲート53を引き上げる力
で開くことになり、Oリング56は本体57の流路口5
8の周縁をこすることとなる。また、ゲート53の裏面
から圧力が加わる逆圧状態の時もゲート53を引き上げ
る力で開くことになり、Oリング56は本体57の流路
口58の周縁をこすることになる。
【0003】このようにOリング56が本体57の流路
口50′の周縁をこすることは、パーティクルの発生が
増大するので、半導体製造装置に於いては、ぜひとも回
避しなければならない問題である。
【0004】上記問題を解決するために、本発明者は、
Oリングが貼り付いても、また、ゲートの裏面から圧力
が加わる逆圧状態でもゲートを水平に動かして開閉し、
上下できるようにして、Oリングのこすれ現象を無く
し、スムーズにゲートを開閉できるようにし且つパーテ
ィクルの発生を抑制できる半導体製造装置用無摺動ゲー
トバルブを開発し、特許出願した(特願平8−3747
1号)。
【0005】この無摺動ゲートバルブは、図9,図10
に示すようにボディ1の流路口3を開閉するゲート2の
表面周縁部にOリング4が備えられ、ゲート2のステム
8がベローズ14に挿通の上該ベローズ14の上端に結
合されたステムホルダー15に支持され、ステムホルダ
ー15の左右に支点ローラー18が軸支され、左右の支
点ローラー18が夫々左右両外側のシリンダー19のハ
ウジング20の外側面の垂直溝21に上下動可能に嵌合
され、左右両外側のシリンダー19のピストンロッド2
2の上端にカムプレート23の左右両端部が結合され、
カムプレート23の下側にカム溝25を設けたローラー
カム26が左右一対設けられ、前記カムプレート23の
中央部に前記ステム8の上端に結合されたローラーホル
ダー27が上下動可能に配され、このローラーホルダー
27に左右一対のカム用ローラー24が支持され、この
左右一対のカム用ローラー24が前記カムプレート23
の下側に設けた左右一対のローラーカム26のカム溝2
5に係合されて前後方向に移動せしめられるようになさ
れ、前記ステムホルダー15の左右両側上面と前記ロー
ラーカム26の左右両側下面との間で夫々前後方向にス
プリング30が張設され、然して前記ゲート2の裏面側
にヒーターとしてホットプレート6が内蔵され、ベロー
ズ14の外周側にシーズヒーター16が備えられている
ものである。
【0006】このように構成された無摺動ゲートバルブ
は、シリンダー19によりカムプレート23を下降し、
カムプレート23と一体のローラーカム26を下降し、
カム溝25に保持されたカム用ローラー24を介してロ
ーラーホルダー27を下降し、これに結合されたステム
ホルダー15をベローズ14を圧縮して下降し、ステム
ホルダー15に保持されたステム8と一体のゲート2を
流路3と対面するレベルまで下降すると、ステムホルダ
ー15の左右両側下部に軸支された支点ローラー18が
シリンダー19のハウジング20の外側面の垂直溝21
の下端で停止し、ステムホルダー15に保持されたステ
ム8の下降を停止する結果、ゲート2の下降も停止す
る。さらにシリンダー19によりカムプレート23が下
降し、ローラーカム26が下降すると、カム溝25によ
りカム用ローラー24が後方に水平移動する結果、ロー
ラーホルダー27に結合されたステムホルダー15は支
点ローラー18を支点にして傾動し、ステム8が後方に
傾いてゲート2が流路口3を閉じることになる。この時
ゲート2の表面周縁部のOリング4は流路口3の周縁部
に密着し、確実にシールすることになる。
【0007】また、シリンダー19によりカムプレート
23を上昇し、カムプレート23と一体のローラーカム
26を上昇すると、カム溝25に保持されたカム用ロー
ラー24を前方に水平移動する結果、カム用ローラー2
4を保持せるローラーホルダー27が結合されたステム
ホルダー15は支点ローラー18を支点にして回動して
起立し、ステム8も垂直に起立してゲート2が流路口3
の周縁より離れる。さらにシリンダー19によりカムプ
レート23を上昇し、ローラーカム26を上昇すると、
カム溝25に保持されたカム用ローラー24を介してロ
ーラーホルダー27が上昇し、これに結合されたステム
ホルダー15がベローズ14を伸長して上昇し、ステム
ホルダー15に保持されたステム8と一体のゲート2が
流路口3を開放するレベルまで上昇して停止する。
【0008】上記無摺動ゲートバルブは、ゲート2に摺
動部が無いので、発塵しにくいものである。また、ゲー
ト2の裏面から圧力がかかる逆圧状態でも同様にゲート
2の開動作を行うことによりOリング4のこすれ現象は
無くなる。さらに、反応ガスが触れる部位で使用される
場合は、ゲート2に生成物が付着しないように裏面側の
ホットプレート6により加熱される。このゲート2の加
熱によりOリング4は粘着し易くなるが、ゲート2の開
動作はシリンダー19の推力で強制的にカム機構を動作
し、水平に動かすので、Oリング4のこすれ現象は無く
なる。従って、パーティクルの発生も無くなり、ゲート
2の開閉はスムーズに安定して行うことができる。
【0009】然し乍ら、上記無摺動ゲートバルブは、ゲ
ート2が裏面側のホットプレート6により加熱されるの
で、ゲート2自体に生成物が付着しないが、反応ガスが
流通するゲートバルブ内には生成物が付着する。
【0010】この為、反応ガスが触れる部位で無摺動ゲ
ートバルブが使用される場合、ゲートバルブ内に生成物
が付着しないように無摺動ゲートバルブのボディ1の外
周面を図11に示すようにラバーヒーター60で加熱
し、ボディ1の接続フランジ接合部61をカートリッジ
ヒーター62で加熱することが行われるが、このような
加熱手段では接続フランジ接合部61や流路口3の周縁
のゲートシール部を均一に加熱できず、生成物がゲート
バルブ内で部分的に付着する事態が生じる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、半導
体製造装置用ゲートバルブのボディを加熱する際、接続
フランジ接合部や流路口の周縁のゲートシール部を均一
に加熱でき、また、取付けやメンテナンスの容易なゲー
トバルブボディの加熱用ヒーターを提供しようとするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のゲートバルブボディの加熱用ヒーターは、半
導体製造装置用ゲートバルブの流路口を有するボディの
接続フランジ接合面に、流路口の周りを循環するパター
ンをアウトラインとする扁平な幅広の浅い蟻溝を設け、
その蟻溝の幅方向両側端にシーズヒーターを連続的に循
環配置し、蟻溝のアウトラインより僅かに小さい形状で
且つ溝深さと同じ厚さ寸法のシーズヒーター押え板を蟻
溝内に装入しビス止めして、前記シーズヒーターを接続
フランジ接合面にはみ出さないようにしたことを特徴と
するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のゲートバルブボディの加
熱用ヒーターの一実施形態を図によって説明する。図1
は無摺動ゲートバルブの正面図、図2はその無摺動ゲー
トバルブの右側面図である。ゲート2を開閉する駆動部
は図9,図10に示す無摺動ゲートバルブの場合と同一
につき、図示説明を省略する。扁平矩形の流路口3を有
するボディ1の接続フランジ接合面41に、流路口3の
周縁でOリング42が装着され、そのOリング42の周
りを二重に往復循環するパターンをアウトラインとする
扁平な幅広の浅い蟻溝43を設けた。この蟻溝43の両
側壁の傾斜角は30度であり、蟻溝43を正面から見る
とリップ付溝形形状をなしていて、上側のリップ部の蟻
溝の幅は他の部分の3倍程度ある。このリップ付溝形形
状をなしている蟻溝43の幅方向両側端に図3に示す配
線パターンでシーズヒーター44を連続的に循環配置し
た。そして、リップ付溝形形状の蟻溝43のアウトライ
ンより僅かに小さい図4に示す形状で且つ蟻溝43の深
さと同じ厚さ寸法でビス穴45を明けたシーズヒーター
押え板46を、蟻溝43内に装入して両側端のシーズヒ
ーター44を側方に押え、シーズヒーター押え板46を
皿ビス47にてボディ1に固定し、前記シーズヒーター
44を接続フランジ接合面41にはみ出さないようにし
た。尚、図2に示すようにボディ1の外周面にはラバー
ヒーター60を設け、ボディ1の接続フランジ接合部6
1及びボディ1の上部にカートリッジヒーター62を設
けてある。
【0014】次に本発明のゲートバルブボディの加熱用
ヒーターの他の実施形態を図によって説明する。図5は
無摺動ゲートバルブの正面図で、ゲートを開閉する駆動
部は、図9に示す無摺動ゲートバルブの場合と同一につ
き、図示説明を省略する。扁平矩形の流路口3を有する
ボディ1の接続フランジ接合面41に、流路口3の周縁
でOリング42が装着され、そのOリング42の周りを
二重に往復循環するパターンをアウトラインとするリッ
プ付溝形形状の扁平な幅広の浅い蟻溝43′を設け、さ
らにその蟻溝43′の上側に平行に帯状の扁平な浅い蟻
溝43″を設けた。リップ付溝形形状の蟻溝43′の幅
方向両側端に図6に示す配線パターンでシーズヒーター
44′を連続的に循環配置し、帯状の蟻溝43″の幅方
向両側端に図6に示す配線パターンでシーズヒーター4
4″を配置した。そして、蟻溝43′のアウトラインよ
り僅かに小さい図7に示す形状で且つ蟻溝43′の深さ
と同じ厚さ寸法でビス穴45と接続フランジ取付穴48
を明けたシーズヒーター押え板46′を蟻溝43′内に
装入し、また蟻溝43″より僅かに幅狭の図7に示す形
状で且つ蟻溝43″の深さと同じ厚さ寸法でビス穴45
を明けたシーズヒーター押え板46″を蟻溝43″内に
装入して、シーズヒーター44′,44″を側方に押
え、シーズヒーター押え板46′,46″を皿ビス47
にてボディ1に固定し、前記シーズヒーター44′,4
4″を接続フランジ接合面41からはみ出さないように
した。
【0015】上記のように構成された2つの実施形態の
ゲートバルブボディの加熱用ヒーターは、夫々シーズヒ
ーター44,44′,44″が接続フランジ接合面41
に、流路口3の周りで分布よく配置されているので、接
続フランジ接合部61及びゲートシール部を均一に昇温
できる。また、シーズヒーター44,44′,44″が
接続フランジ接合面41からはみ出さず、ボディ1に埋
め込まれたような状態となっているので、熱伝導度がよ
く、その上、図2に示すようにボディ1の接続フランジ
接合面41に、二点鎖線の接続フランジ49を接合した
際、Oリング42によるシールの邪魔になることがな
い。さらにシーズヒーター44,44′,44″を装入
する蟻溝43,43′,43″は、幅広で深さの浅い扁
平状のものであるから、溝加工が容易である。また、シ
ーズヒーター押え板46,46′,46″の取り付け、
取り外しも容易であるので、シーズヒーターの脱着が容
易で、メンテナンスを簡単に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明で判るように本発明のゲート
バルブボディの加熱用ヒーターによれば、ゲートバルブ
ボディの接続フランジ接合部やゲートシール部を均一に
加熱でき、また接続フランジ接合面にはみ出さないの
で、接続フランジを接合した際、Oリングシールの邪魔
になることがなく、さらにシーズヒーターの脱着が容易
で、メンテナンスを簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】無摺動ゲートバルブにおける本発明のゲートバ
ルブボディの加熱用ヒーターの一実施形態を示す正面図
である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の加熱用ヒーターにおけるシーズヒーター
の配線パターンを示す図である。
【図4】図1の加熱用ヒーターにおけるシーズヒーター
押え板を示す図である。
【図5】本発明のゲートバルブボディの加熱用ヒーター
の他の実施形態を示す正面図である。
【図6】図5の加熱用ヒーターにおけるシーズヒーター
の配線パターンを示す図である。
【図7】図5の加熱用ヒーターにおけるシーズヒーター
押え板を示す図である。
【図8】従来のゲートバルブの閉状態の縦断側面図であ
る。
【図9】本発明者が開発した先願の半導体製造装置用無
摺動ゲートバルブを示す開状態の縦断正面図である。
【図10】図9のI−I線縦断側面図である。
【図11】従来のゲートバルブボディの加熱手段を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 2 ゲート 3 流路口 41 接続フランジ接合面 42 Oリング 43,43′,43″ 蟻溝 44,44′,44″ シーズヒーター 45 ビス穴 46 シーズヒーター押え板 47 皿ビス 48 接続フランジ取付穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体製造装置用ゲートバルブの流路口
    を有するボディの接続フランジ接合面に、流路口の周り
    を循環するパターンをアウトラインとする扁平な幅広の
    浅い蟻溝を設け、その蟻溝の幅方向両側端にシーズヒー
    ターを連続的に循環配置し、蟻溝のアウトラインより僅
    かに小さい形状で且つ溝深さと同じ厚さ寸法のシーズヒ
    ーター押え板を蟻溝内に装入しビス止めして、前記シー
    ズヒーターを接続フランジ接合面にはみ出さないように
    したことを特徴とするゲートバルブボディの加熱用ヒー
    ター。
JP30369096A 1996-10-29 1996-10-29 ゲートバルブボディの加熱用ヒーター Pending JPH10132095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30369096A JPH10132095A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 ゲートバルブボディの加熱用ヒーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30369096A JPH10132095A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 ゲートバルブボディの加熱用ヒーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10132095A true JPH10132095A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17924075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30369096A Pending JPH10132095A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 ゲートバルブボディの加熱用ヒーター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10132095A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230076A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Tokyo Electron Ltd ゲートバルブ装置
US9383036B2 (en) 2007-08-14 2016-07-05 Parker-Hannifin Corporation Bonded slit valve door seal with thin non-metallic film gap control bumper

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9383036B2 (en) 2007-08-14 2016-07-05 Parker-Hannifin Corporation Bonded slit valve door seal with thin non-metallic film gap control bumper
JP2010230076A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Tokyo Electron Ltd ゲートバルブ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5755255A (en) Gate valve for regulating gas flow in semiconductor manufacturing
US6321780B1 (en) Valve for controlling flow rate of gas
US2339304A (en) Sealed bag and process for making same
JP2004197769A (ja) ゲートバルブ
JPH10132095A (ja) ゲートバルブボディの加熱用ヒーター
CA2149986C (en) Valve mechanism for a vacuum valve
JP3007853B2 (ja) 半導体製造装置用無摺動ゲートバルブ
JPH11139839A (ja) ガラス板の風冷強化装置
US5529472A (en) Vacuum molding apparatus for forming a sheet of plastic material into a predetermined shape
PT707937E (pt) Dispositivo para extrudir uma armacao em polimero sobre um objecto em forma de placa
EP0501073B1 (en) Air damper apparatus
JPH0618699B2 (ja) エラストマー物品の加硫方法及び加硫装置
JP2006070948A (ja) 真空用ゲート弁
JP3406528B2 (ja) 半導体製造装置用無摺動ゲートバルブ
JP3586657B2 (ja) ゲートバルブ並びに真空処理装置および方法
JP2012072887A (ja) バルブ装置
JP6846964B2 (ja) 基板処理装置
KR100328509B1 (ko) 수도밸브 카트리지의 실링구조
CN210287585U (zh) 一种高产能1600片五管低压扩散设备
KR102047515B1 (ko) 루버 장치
CN212765252U (zh) 一种平开盒式热转印机
US11608902B2 (en) Gate valve
JPS637825Y2 (ja)
JP3687016B2 (ja) 電動三方スイング弁
CN218836682U (zh) 浮动油封压装机