JPH10131684A - シールド機のテールシール構造 - Google Patents

シールド機のテールシール構造

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JPH10131684A
JPH10131684A JP8293024A JP29302496A JPH10131684A JP H10131684 A JPH10131684 A JP H10131684A JP 8293024 A JP8293024 A JP 8293024A JP 29302496 A JP29302496 A JP 29302496A JP H10131684 A JPH10131684 A JP H10131684A
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JP
Japan
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shield machine
wire brush
tail
seal structure
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8293024A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Igarashi
寛昌 五十嵐
Fumio Imadate
文雄 今立
Muneo Yoshimura
宗男 吉村
Tsutomu Imagawa
勉 今川
Yutaka Ishimaru
裕 石丸
Katsumi Inomata
勝美 猪又
Makoto Kato
誠 加藤
Norio Kainuma
憲男 貝沼
Takeshi Ariizumi
毅 有泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
Original Assignee
Kajima Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Kajima Corp
Priority to JP8293024A priority Critical patent/JPH10131684A/ja
Publication of JPH10131684A publication Critical patent/JPH10131684A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3284Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings characterised by their structure; Selection of materials
    • F16J15/3288Filamentary structures, e.g. brush seals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 止水性の良好な、シールド機のテールシール
構造を提供すること。 【解決手段】 ワイヤブラシシール11は、ワイヤブラ
シ15の両側を柔軟性のある外側保護板17と内側保護
板19とで挟み、更に外側にベースプレート21を設
け、リベット23でテールプレート9の内側面に取り付
ける。ワイヤブラシ15の外側保護板17の根元部分
と、ベースプレート21のテールプレート9側の先端部
分との間を充填部27として水膨脹性のシール材などを
設ける。または、各ワイヤ101の根元部分を水膨脹性
シール液105などで被覆してからワイヤブラシ109
を構成する。または、ワイヤブラシ203の根元部分を
水膨脹性シール液207などで被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールド機のテー
ルシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にシールド機を用いてトンネルなど
を構築する場合、シールド機の前面でカッタにより掘削
を行ない、スキンプレート内側の後方で組み立てたセグ
メントから反力をとってシールド機が推進する。
【0003】シールド機後方のテール部では、シールド
機のスキンプレートとセグメントとの間から地下水、泥
水、裏込材などがシールド機内に侵入することを防ぐた
めにテール部にテールシールが行われる。このテールシ
ールには、ゴムシールやブラシシールが用いられてい
る。
【0004】昨今、多く使用されているワイヤブラシ型
テールシールは、内部にテールシールグリースを詰め込
むなどの方法で止水効果を得るものである。さらに止水
効果および耐久性を向上させるためには、テールシール
グリースをセグメントグラウトホールまたはシールド機
に組み込まれた専用注入管より、継続的に間欠注入する
などしていた。
【0005】また、ワイヤブラシの背面に発泡樹脂を設
け、複数のワイヤブラシの列の間に注入液を注入する方
法(特願平7−99704)や、ワイヤブラシ内部に発
泡樹脂を含浸させる方法(特願平7−239504)が
本出願人により出願済みである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シールド機のテールシールでは、ワイヤブラシの根元部
分の止水性能が不十分な場合があるという問題点があっ
た。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、止水性が良好な、
シールド機のテールシール構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、第1の発明は、シールド機のテール部をワイヤ
ブラシでシールするテールシール構造において、シール
ド機のスキンプレートのテール部内側にワイヤブラシを
設け、前記ブラシの根元にシール材を設けることを特徴
とするシールド機のテールシール構造である。
【0009】また、第2の発明は、シールド機のテール
部をワイヤブラシでシールするテールシール構造におい
て、複数のワイヤの少なくとも根元部分を、それぞれシ
ール材で被覆し、前記ワイヤを束ねてワイヤブラシとし
てシールド機のスキンプレートのテール部内側に設ける
ことを特徴とするシールド機のテールシール構造であ
る。
【0010】また第3の発明は、シールド機のテール部
をワイヤブラシでシールするテールシール構造におい
て、ワイヤブラシの少なくとも根元部分をシール材で被
覆し、前記ワイヤブラシをシールド機のスキンプレート
のテール部内側に設けることを特徴とするシールド機の
テールシール構造である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
第1の実施の形態について詳細に説明する。図1は第1
の実施の形態に係るシールド機1の概略構成を示す断面
図であり、図2は図1のB部(テール部)の拡大図であ
る。シールド機1はカッタ3、スキンプレート7、テー
ルプレート9、ワイヤブラシシール11、モータ(図示
せず)、その他の装置(図示せず)からなる。5は地山
である。
【0012】シールド機1の前面にはカッタ3が設けら
れ、カッタ3の後方にはスキンプレート7が設けられ
る。スキンプレート7の最後尾部分にはテールプレート
9が設けられ、テールプレート9の内面全周にワイヤブ
ラシシール11が環状に設けられる。セグメント13
は、ワイヤブラシシール11の内面に密着するように環
状に組み立てられる。
【0013】次にワイヤブラシシール11について説明
する。図2は、図1のB部のワイヤブラシシール11お
よび周辺の構造を断面図で詳細に示す。この例では、3
列の環状のワイヤブラシ15a、15b、15cが、全
体としてワイヤブラシシール11を構成する。
【0014】個々のワイヤブラシ15は、両側を柔軟性
のある外側保護板17と内側保護板19とで挟まれた構
造である。外側保護板17と内側保護板19の根元部分
全体を覆って、ベースプレート21が設けられる。
【0015】外側保護板17、ワイヤブラシ15、内側
保護板19およびベースプレート21は、リベット23
によりテールプレート9の内側面に取り付けられる。2
5は保護リングである。止水効果を高めるために、特願
平7−239504に記載されたように、環状に取り付
けられた1列のワイヤブラシ15の全周にわたってワイ
ヤブラシ15に内部に連続するように発泡樹脂の注入が
行われる場合もある。
【0016】充填部27a、27b、27cは、各ワイ
ヤブラシ15の外側保護板17の根元部分と、ベースプ
レート21のテールプレート9側の先端部分との間の部
分であり、これら充填部27には水膨脹性のシール材な
どが設けられる。
【0017】また、更に特願平7−99704の方法を
追加してもよい。すなわち、各ワイヤブラシ15の背面
の充填部27、テールプレート9および外側保護板17
に接するように、復元性の良い難燃性の発泡樹脂(図示
せず)などを設けても良い。また、各ワイヤブラシ15
の間、あるいは発泡樹脂とワイヤブラシ15の間に注入
材(図示せず)を注入する場合もある。
【0018】次にシールド機1およびテールシールの機
能について説明する。シールド機1においては、セグメ
ント13から反力をとってシールド機1を掘進方向Aへ
推進させると同時に、前面においてカッタ3による地山
5の掘削を行なう。また、テールプレート9およびワイ
ヤブラシシール11の内面では、セグメント13を次々
に前方へ環状に組み立てていく。
【0019】シールド機1が掘進方向Aへ推進するのに
伴い、筒状に連なったセグメント13はテールプレート
9よりも後方に残される。セグメント13と地山5との
間には、外部流動物として、泥水や地下水が存在した
り、モルタルなどの裏込材29が注入されたりする。
【0020】テールシールは、シールド機1やセグメン
ト13の内部に外部流動物が侵入することを防ぐため
に、テールプレート9とセグメント13との間をシール
するものである。すなわち、ワイヤブラシシール11の
最後列のワイヤブラシ15cおよび充填部27cによ
り、ほとんどの外部流動物が阻まれる。わずかに侵入し
た外部流動物も、2列目および1列目の、ワイヤブラシ
15b、15a、充填部27b、27aに阻まれるた
め、シールド機1の内部には侵入しない。
【0021】こうして、シールド機1の内部に外部流動
物が侵入しないようにしつつ、掘進方向Aへの掘削を継
続する。テールシール全体がバネとして働いてセグメン
ト13へ強く押しつけられ、テールプレート9とセグメ
ント13との間の距離(クリアランス)が部分的に異な
っても、確実なシールが行なえる。またシールド機1
は、掘進方向Aとは逆の方向に戻ること(バッキング)
があるが、テールシールは柔軟性があるため対応するこ
とができる。
【0022】以上、詳細に説明したように、第1の実施
の形態では、充填部27a、27b、27cを設けるこ
とにより、特に根元部分の止水効果が非常に高められ、
全体として従来のテールシールに比べて漏水が発生しに
くい。したがって、外部流動物が高圧である場合にも止
水性を発揮することができる。
【0023】このため、テールシールグリースの追加注
入が不要となり、注入量を大幅に減らすことが可能であ
る。また、ワイヤブラシ15を交換せずに長距離を掘進
することが可能となるので経済的であり、シールド工事
全体の工期も短縮できる。
【0024】なお、本実施の形態においては、充填部2
7に水膨脹性のシール材を設けるものとしたが、その他
のシール材を設けてもよい。
【0025】また、本実施の形態においては、ワイヤブ
ラシ15は3列設けるものとしたが、任意の列だけ設け
ることも可能である。また、複数列のワイヤブラシ15
を設ける場合に、充填部27を全ての列に設ける以外
に、一部の列にのみ設けることも可能である。
【0026】また、本実施の形態においては、ワイヤブ
ラシ15への発泡樹脂の注入をシールド機1内で行なう
ものとしたが、工事全体の工期を短縮するため、あらか
じめ工場などで発泡樹脂を注入してワイヤブラシピース
を製作しておき、シールド機1内でテールプレート9に
取り付けた後に充填部27へ水膨脹性のシール材を設け
てもよい。
【0027】次に、第2の実施の形態について説明す
る。図3はワイヤ101の被覆を説明する図である。図
3(a)に示すワイヤ101を、図3(b)に示すよう
に容器103に入れた水膨脹性シール液105に1本づ
つ浸し、各ワイヤ101の片側に被覆部107を設け
る。
【0028】次に図3(c)に示すように複数のワイヤ
101を被覆部107を揃えて束にしてワイヤブラシ1
09とし、被覆部107部分を内側保護板111と外側
保護板113とで挟む。そして、更に内側保護板111
および外側保護板113の外側にベースプレート115
を設ける。
【0029】以上で説明したように、第2の実施の形態
においては、各ワイヤ101に被覆部107を設けるこ
とでワイヤブラシ109の止水性を向上させることがで
きる。
【0030】次に、第3の実施の形態について説明す
る。図4はワイヤブラシ203の被覆を説明する図であ
る。図4(a)に示すようなワイヤ201を束にしたワ
イヤブラシ203を、図4(b)に示すように容器20
5に入れた水膨脹性シール液207に浸し、ワイヤブラ
シ203の片側に被覆部209を設ける。
【0031】次に図4(c)に示すようにワイヤブラシ
203の被覆部209部分を内側保護板211と外側保
護板213とで挟む。そして、更に内側保護板211お
よび外側保護板213の外側にベースプレート215を
設ける。
【0032】以上で説明したように、第3の実施の形態
においては、ワイヤブラシ203に被覆部209を設け
ることでワイヤブラシ203の止水性を向上させること
ができる。
【0033】以上、第1の実施例、第2の実施例、第3
の実施例と分けて説明したが、第1の実施例と第2の実
施例を両方行なってもよい。また第1の実施例と第3の
実施例とを両方行なってもよい。また第1の実施例、第
2の実施例、第3の実施例をすべて行なう方法も可能で
ある。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、止水性に優れたシールド機のテールシール構造
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シールド機1の概略構成を示す断面図
【図2】 図1のB部の拡大図
【図3】 ワイヤ101の被覆を説明する図
【図4】 ワイヤブラシ203の被覆を説明する図
【符号の説明】
1………シールド機 3………カッタ 5………地山 7………スキンプレート 9………テールプレート 11………セグメント 13………ワイヤブラシシール 15………ワイヤブラシ 17………外側保護板 19………内側保護板 21………ベースプレート 23………リベット 25………保護リング 27………充填材 29………裏込材 101………ワイヤ 103………容器 105………水膨脹性シール液 107………被覆部 109………ワイヤブラシ 201………ワイヤ 203………ワイヤブラシ 205………容器 207………水膨脹性シール液 209………被覆部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 宗男 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 今川 勉 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 石丸 裕 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 猪又 勝美 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 加藤 誠 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 貝沼 憲男 神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町4番1号 東京電力株式会社内 (72)発明者 有泉 毅 神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町4番1号 東京電力株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド機のテール部をワイヤブラシで
    シールするテールシール構造において、 シールド機のスキンプレートのテール部内側にワイヤブ
    ラシを設け、 前記ブラシの根元にシール材を設けることを特徴とする
    シールド機のテールシール構造。
  2. 【請求項2】 シールド機のテール部をワイヤブラシで
    シールするテールシール構造において、 複数のワイヤの少なくとも根元部分を、それぞれシール
    材で被覆し、 前記ワイヤを束ねてワイヤブラシとしてシールド機のス
    キンプレートのテール部内側に設けることを特徴とする
    シールド機のテールシール構造。
  3. 【請求項3】 シールド機のテール部をワイヤブラシで
    シールするテールシール構造において、 ワイヤブラシの少なくとも根元部分をシール材で被覆
    し、 前記ワイヤブラシをシールド機のスキンプレートのテー
    ル部内側に設けることを特徴とするシールド機のテール
    シール構造。
  4. 【請求項4】 前記シール材は、水膨脹性のシール材で
    あることを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれ
    かに記載されたシールド機のテールシール構造。
  5. 【請求項5】 前記ワイヤブラシ内部に発泡樹脂を注入
    することを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれ
    かに記載されたシールド機のテールシール構造。
  6. 【請求項6】 シールド機のスキンプレートのテール部
    内側に複数の前記ワイヤブラシを設け、前記ワイヤブラ
    シの取付部分近辺に圧縮変化と復元力の大きい材料を設
    けることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか
    に記載されたシールド機のテールシール構造。
  7. 【請求項7】 シールド機のスキンプレートのテール部
    内側に複数の前記ワイヤブラシを設け、前記複数のワイ
    ヤブラシの間に注入材を注入することを特徴とする請求
    項1から請求項6のいずれかに記載されたシールド機の
    テールシール構造。
JP8293024A 1996-11-05 1996-11-05 シールド機のテールシール構造 Pending JPH10131684A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104358575A (zh) * 2014-09-15 2015-02-18 中铁十二局集团有限公司 一种富水砂层泥水盾构始发密封装置及始发密封控制方法
CN106352092A (zh) * 2016-10-25 2017-01-25 江苏凯宫隧道机械有限公司 可快速更换的盾构机主驱动密封结构
CN109563931A (zh) * 2016-08-16 2019-04-02 通用电气公司 具有刷毛护罩的旋转刷式密封件

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Effective date: 20040817