JPH1013117A - アンテナ摺動試験装置 - Google Patents

アンテナ摺動試験装置

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JPH1013117A
JPH1013117A JP8158088A JP15808896A JPH1013117A JP H1013117 A JPH1013117 A JP H1013117A JP 8158088 A JP8158088 A JP 8158088A JP 15808896 A JP15808896 A JP 15808896A JP H1013117 A JPH1013117 A JP H1013117A
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antenna
speed control
base
sliding test
cam
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Kenji Usui
健司 碓井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機のアンテナ摺動試験装置を安価に
製作する。 【解決手段】 矢印29の先端が、スケール28上で、
対象となるアンテナ2の伸縮ストロークの2分の1の値
を指すようにロッド14の取り付け位置を調整する。次
に携帯電話機1をワークベース22上に固定し、アンテ
ナ2がアンテナ把持ブロック21で把持可能な位置にな
るようにハンドル27でネジ23を回転させ、ワークベ
ース22をスライドさせる。次にアンテナ把持ブロック
21でアンテナ2を把持する。次にボリューム33を調
整してスピードコントロールモータ11の回転数を設定
し、カウンタ32に繰り返し回数を入力する。カウンタ
32をリセットすることにより、スピードコントロール
モータ11は、回転を開始し、カムフロア16が、カム
溝20内を動くことにより、スライドベース17は、直
線往復運動を開始し、アンテナ2の伸縮を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナ摺動試験
装置に関し、特に携帯電話機のアンテナ摺動試験装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のアンテナ摺動試験装置を
示す側面図であり、図6はその正面図である。ボールネ
ジ102が、ベース101上に固定されたサポートユニ
ット104により回転可能に設置され、かつ、カップリ
ング106によりパルスモータ105に連結されてい
る。スライドブロック107は、ボールネジのナット1
03に固定され、かつ、ボールネジ102と平行にベー
ス101上に設置された直動ガイド108に固定されて
いる。リミットセンサ109及び原点センサ110は、
スライドブロック107に固定されたセンサドグ111
を検知する。ベース101上方に固定されたワークピー
ス112上に検査対象の携帯電話機1が固定され、スラ
イドブロック107上に固定されたアンテナ把持ブロッ
ク113にアンテナ2が把持される。制御装置114に
よりパルスモータ105の駆動を制御する。
【0003】次に動作を説明する。制御装置(制御オン
グストローム装置)114によりパルスモータ105を
駆動し、リミットセンサ109及び原点センサ110を
用いてスライドブロック107の原点復帰を行う。次
に、携帯電話機1をワークベース112上に固定し、ア
ンテナ2をアンテナ把持ブロック113で把持して固定
する。制御装置114に必要ストローク及びスピードを
コントロールすることにより、制御装置114からの指
令でパルスモータ105を駆動し、ボールネジ102を
時計回転/反時計回転させることにより、スライドブロ
ックを直接往復駆動させる。これにより、携帯電話機1
のアンテナ2は伸縮を繰り返し、一定回数繰り返した後
に携帯電話機1を取り外し、アンテナ2の摺動部の評価
を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点は、
アンテナ伸縮の直接往復運動を、パルスモータによって
ボールネジを回転するボールネジ機構により行っている
ため、機構部品が高価となり、また制御部もリミットセ
ンサ,原点センサ等を使用して複雑になっているため、
アンテナ摺動試験装置が高価になるということである。
【0005】従って、本発明の目的は、機構及び制御の
構成が簡素で低価格なアンテナ摺動試験装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決する手段】上述の問題点は、本発明のアン
テナ摺動試験装置、すなわち、アンテナを把持するアン
テナ把持ブロックと、アンテナ把持ブロックに固定され
る、直線駆動可能なスライドベースと、スライドベース
に設けられたカム溝と、カム溝内に配置されるカムフロ
アと、カムフロアを固定し、スピードコントロールモー
タのギア出力軸に対する取り付け位置の調整が可能であ
るロッドとを有するカム機構と、アンテナの伸縮のスト
ロークを指定する、ストローク設定機構と、スピードコ
ントロールモータの回転数および繰り返し回数の設定を
行う制御機構とを具備し、任意のストローク及び速度で
携帯電話機のアンテナの伸縮を繰り返し行うことを特徴
とするアンテナ摺動試験装置によって解決される。
【0007】カム機構のロッドが、スピードコントロー
ルモータのギア出力軸に対する取り付け位置の調整を可
能にするための長穴と、出力軸を長穴の所定の位置に設
定するためのネジとを有すると好ましい。
【0008】また、ストローク設定機構が、スライドベ
ースに固定され、下方を指示する矢印と、矢印の下のベ
ース上に設けられたスケールとを有するようにすれば好
ましい。
【0009】さらに、制御機構が、前記スピードコント
ロールモータの回転数を設定するボリュームと、スピー
ドコントロールモータの起動/停止および繰り返し回数
の設定を行うカウンタとを有すればより好ましい。
【0010】一方、制御機構が、スピードコントロール
のギアの出力軸の一回転を検知するために、ベース上に
配置されるセンサドグと、センサドグを検知するセンサ
とを有れば、より良いアンテナ摺動試験装置が提供され
る。
【0011】さらに、アンテナ把持ブロックでアンテナ
を把持する際、アンテナをアンテナ把持ブロック内の把
持可能な位置まで移動するために、携帯電話機を固定す
るワークベースと、ワークベースをスライドさせるナッ
トブロックと、ナットブロックに挿入されるネジと、ネ
ジを回転するハンドルとを有することによって、アンテ
ナを移動させるようにすれば良い。
【0012】以上のように、本発明のアンテナ摺動装置
は、カム機構を使用しているので、機構が簡素化し、そ
れに伴って制御機構も単純化している。従って、装置の
低価格化が可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の構成について図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明のアンテナ摺
動装置の構成を示す平面図である。図2の(a)は図1
のA−Aの断面図、図2の(b)は図2の(a)のC−
C方向から見た部分図である。図3は図1のB−Bの側
面図である。
【0014】先ず、図1によって本発明のアンテナ摺動
試験装置のカム機構を説明すると、台座13の上には、
長穴15を有するロッド14が、長穴15の方向に取り
付け位置変更可能に固定される。ロッド14の台座13
との固定端とは反対側の上面にはカムフロア16が固定
され、カムフロア16はカム軸20内に位置し、このカ
ム軸20内はスライドベース17に配置されている。ス
ライドベース17は、下面に平行に固定された2個のリ
ニアブッシュ18を有し、ベース10上に平行に設置さ
れた2本のリニアシャフト19上を直線運動可能であ
り、かつ直線運動方向に垂直な方向の長穴状のカム溝2
0を有する。スライドベース17の上面には、カム軸と
は反対側に、互いにV溝を有する1対のブロックである
アンテナ把持ブロック21が固定されている。このアン
テナ把持ブロック21に携帯電話機1のアンテナ2が把
持されるが、携帯電話機1は、ワークベース22上に置
かれている。ワークベース22は、下面に平行に固定さ
れた2個のリニアブッシュ18を有し、リニアシャフト
19上を直線運動可能に設置されている。ネジ23は、
ベース10の上に固定されたサポートユニット25によ
り、リニアシャフト19と平行な方向でかつ回転可能に
設置され、ネジのナット24は、ワークベース22の下
面に設置されたナットブロック26に固定されている。
ネジ23の端部には、ハンドル27が固定されている。
【0015】次に、図2によって、本発明のアンテナ摺
動試験装置の制御機構を説明すると、スピードコントロ
ールモータ11は、ギア12を有し、かつギア12の出
力軸をベース10の上面に出す形でベース10の下面に
固定されている。ギア12の出力軸は、ベース10の上
面で台座13に組み込まれる。台座13にはセンサドグ
31が取り付けてあり、ベース30上のセンサ30が台
座13に固定されたセンサドグ31を検知することによ
り、ギア12の出力軸の1回転を検知する。さらに、ベ
ースの下のスピードコントロールモータ11の後部に
は、カウンタ32およびボリューム33に接続されてい
る。カウンタ32は、カウントアップによりスピードコ
ントロールモータ11を起動/停止するスイッチを有す
る。スピードコントロールモータ11の回転スピード
は、ボリューム33により設定する。
【0016】さらに、図3によって、ストローク設定機
構を説明すると、スライドベース17には、矢印29が
固定され、その下のベース10上にスケール28が配置
されている。スケール28は、ギア12の出力軸の中心
を0に合わせ、ベース10上にリニアシャフト19と平
行に固定されている。矢印29は、スライドベース17
の側面に有り、かつ中心がカム溝20の中心と同じであ
るとともに先端はスケール28を指す。
【0017】次に、本発明のアンテナ摺動試験装置の動
作について、図4を参照して詳細に説明する。図4は、
本発明の実施例を示す断面図である。この実施例では、
アンテナ伸縮のストロークを短く調整している。図の一
点鎖線は、アンテナ2がロッド14の他の端部にきたと
きの位置を示している。まず、図3において、矢印29
の先端が、スケール28上で対象となる携帯電話機のア
ンテナ2の伸縮ストロークの2分の1の値を指すように
ロッド14の台座13への取り付け位置を調整する。こ
のときの状態が図4であり、台座13の位置がロッド1
4の中央に位置している。次に、携帯電話機1をワーク
ベース22上に固定し、携帯電話機のアンテナ2が、ア
ンテナ把持ブロック21で把持可能な位置になるように
ハンドル27によりネジ23を回転してワークベース2
2をスライドさせる。スライド後にアンテナ把持ブロッ
ク21によりアンテナ2を把持する。次に、ボリューム
33を調整して、スピードコントロールモータ11の回
転数を設定し、カウンタ32に繰り返し回数を入力す
る。カウンタ32をリセットすることにより、スピード
コントロールモータ11は、回転を開始し、カムフロア
16が、カム溝20内を動くことにより、スライドベー
ス17は直線往復運動を開始し、アンテナ2の伸縮を行
う。センサ30とセンサドグ31によりスピードコント
ロールモータ11は停止する。その後に携帯電話機1を
取り外し、アンテナ2の摺動部の評価を行う。
【0018】以上のように、本発明は、アンテナ2を把
持するアンテナ把持ブロック21と、アンテナ把持ブロ
ック21に固定される、直線駆動可能なスライドベース
17と、スライドベース17に設けられたカム溝20
と、カム溝20内に配置されるカムフロア16と、カム
フロア16を固定し、スピードコントロールモータのギ
ア出力軸に対する取り付け位置の調整が可能であるロッ
ド14とを有するカム機構と、アンテナ2の伸縮のスト
ロークを指定する、ストローク設定機構と、スピードコ
ントロールモータ11の回転数および繰り返し回数の設
定を行う制御機構とを具備し、カム機構のロッド14
が、スピードコントロールモータ11のギア出力軸に対
する取り付け位置の調整を可能にするための長穴15
と、出力軸を長穴15の所定の位置に設定するためのネ
ジとを有することによって、任意のストローク及び速度
で携帯電話機のアンテナの伸縮を繰り返し行うことがで
きる。
【0019】
【発明の効果】本発明のアンテナ摺動試験装置は、アン
テナの伸縮の直線往復運動をカム機構により行っている
ため、アンテナ摺動試験装置の機構を簡素化でき、それ
に伴って、制御が単純化でき、従って、安価に製造でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ摺動試験装置の構成を示す平
面図である。
【図2】(a)は、図1のA−Aの断面図である。
(b)は、(a)のC−Cから見た正面図である。
【図3】本発明のアンテナ摺動試験装置の構成を示す図
1のB−Bの断面図である。
【図4】本発明のアンテナ摺動試験装置の実施例を示す
断面図である。
【図5】従来のアンテナ摺動試験装置を示す側面図であ
る。
【図6】従来のアンテナ摺動試験装置を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 アンテナ 10 ベース 11 スピードコントロールモータ 12 ギア 13 台座 14 ロッド 15 長穴 16 カムフロア 17 スライドベース 18 リニアブッシュ 19 リニアシャフト 20 カム溝 21 アンテナ把持ブロック 22 ワークベース 23 ネジ 24 ナット 25 サポートユニット 26 ナットブロック 27 ハンドル 28 スケール 29 矢印 30 センサ 31 センサドグ 32 カウンタ 33 ボリューム 101 ベース 102 ボールネジ 103 ナット 104 サポートユニット 105 パルスモータ 106 カップリング 107 スライドブロック 108 直動ガイド 109 リミットセンサ 110 原点センサ 111 センサドグ 112 ワークベース 113 アンテナ把持ブロック 114 制御装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機のアンテナ伸縮の直線往復運動
    を行うアンテナ摺動試験装置において、 前記アンテナを把持するアンテナ把持ブロックと、前記
    アンテナ把持ブロックに固定される、直線駆動可能なス
    ライドベースと、前記スライドベースに設けられたカム
    溝と、前記カム溝内に配置されるカムフロアと、前記カ
    ムフロアを固定し、スピードコントロールモータのギア
    出力軸に対する取り付け位置の調整が可能であるロッド
    とを有するカム機構と、 前記アンテナの伸縮のストロークを指定するストローク
    設定機構と、 前記スピードコントロールモータの回転数および繰り返
    し回数の設定を行う制御機構と、 を具備し、任意のストローク及び速度で携帯電話機のア
    ンテナの伸縮を繰り返し行うことを特徴とするアンテナ
    摺動試験装置。
  2. 【請求項2】前記カム機構の前記ロッドが、前記スピー
    ドコントロールモータのギア出力軸に対する取り付け位
    置の調整を可能にするための長穴と、前記出力軸を前記
    長穴の所定の位置に設定するためのネジとを有すること
    を特徴とする、請求項1に記載のアンテナ摺動試験装
    置。
  3. 【請求項3】前記ストローク設定機構が、前記スライド
    ベースに固定され、下方を指示する矢印と、前記矢印の
    下のベース上に設けられたスケールとを有することを特
    徴とする、請求項1または2に記載のアンテナ摺動試験
    装置。
  4. 【請求項4】前記制御機構が、前記スピードコントロー
    ルモータの回転数を設定するボリュームと、前記スピー
    ドコントロールモータの起動/停止および繰り返し回数
    の設定を行うカウンタとを有することを特徴とする、請
    求項1から3までのいずれかに記載のアンテナ摺動試験
    装置。
  5. 【請求項5】前記制御機構が、前記スピードコントロー
    ルのギアの出力軸の一回転を検知するために、前記ベー
    ス上に配置されるセンサドグと、前記センサドグを検知
    するセンサを具備する、請求項1から4までのいずれか
    に記載のアンテナ摺動試験装置。
  6. 【請求項6】前記アンテナ把持ブロックで前記アンテナ
    を把持する際、前記アンテナを前記アンテナ把持ブロッ
    ク内の把持可能な位置まで移動するために、前記携帯電
    話機を固定するワークベースと、前記ワークベースをス
    ライドさせるナットブロックと、前記ナットブロックに
    挿入されるネジと、前記ネジを回転するハンドルとを有
    することによって、前記アンテナを移動させる、請求項
    1から5までのいずれかに記載のアンテナ摺動試験装
    置。
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