JPH10129720A - ガス滅菌用包装体 - Google Patents

ガス滅菌用包装体

Info

Publication number
JPH10129720A
JPH10129720A JP28990996A JP28990996A JPH10129720A JP H10129720 A JPH10129720 A JP H10129720A JP 28990996 A JP28990996 A JP 28990996A JP 28990996 A JP28990996 A JP 28990996A JP H10129720 A JPH10129720 A JP H10129720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
package
synthetic resin
gas
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28990996A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Honma
淳一 本間
Masanobu Okamura
正信 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP28990996A priority Critical patent/JPH10129720A/ja
Publication of JPH10129720A publication Critical patent/JPH10129720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガス滅菌用包装体において、不織布シートの通
気性を阻害せずに物品4を包装できるようにするととも
に、包装体の開封を容易にできるようにすることにあ
る。 【解決手段】通気性の不織布シート1と単層若しくは多
層の合成樹脂シート2とを重ね合わせ、少なくともその
重ね合わせシートの外周端部に沿って互いに接着シール
したガス滅菌用包装体において、前記合成樹脂シート2
の重ね合わせ内面側にコーティング若しくはラミネート
した易剥離性のヒートシール剤層3を介して互いに接着
シールされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通気性の不織布シ
ートと単層若しくは多層の透明シートとの重ね合わせシ
ートとを、少なくともその重ね合わせシート端部にて互
いに接着シールしたガス滅菌用包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、医療器具などを包装するガス
滅菌用包装体としては、図4に示すように、通気性の不
織布シート1と、単層若しくは多層の合成樹脂製シート
2との重ね合わせシートを、少なくともその重ね合わせ
シートの外周端部に沿って互いに接着シールして接着シ
ール部5を設け、その重ね合わせシート内部に、滅菌す
べき物品4を包装したガス滅菌用包装体がある。
【0003】ガス滅菌すべき物品4として、例えば医療
器具が包装されたガス滅菌用包装体を、例えば、ガス滅
菌装置の過酸化水素ガスによる滅菌チャンバー内に導入
すると、滅菌チャンバー内の過酸化水素ガスaは、通気
性の不織布シート1を通過して包装体内部に侵入し、包
装されている物品4を滅菌できるようになっている。
【0004】このようにして滅菌処理を完了したガス滅
菌用包装体は、接着シール部5を剥離するなどして破袋
して、包装されている滅菌処理された物品4を取り出す
ことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガス滅菌用
包装体は、図4に示すように、通気性の不織布シート1
の重ね合わせ内面側に、ヒートシール剤など接着剤をコ
ーティング若しくは熱溶融性樹脂フィルムをラミネート
してヒートシール剤層3が設けられ、不織布シート1と
合成樹脂シート2は、該ヒートシール剤層3によって接
着シールされている。
【0006】前記ヒートシール剤層3は、不織布シート
1の表面にコーティング若しくはラミネートされている
ため、不織布シート1の微細な繊維質の目を詰まらせ、
その通気性を阻害する場合がある。
【0007】そして、滅菌用ガスは、通気性の阻害され
た不織布シート1を通過し難くなって、ガス滅菌用包装
体は、その内部に包装されている物品4に対する滅菌力
を低下させることになる。
【0008】また、不織布シート1の表面にコーティン
グした液状のヒートシール剤や、ラミネートした熱融着
性樹脂フィルムは、不織布シート1の微細な繊維質内部
にまで侵入し易く、特にコーティングしたヒートシール
剤が繊維質内部に侵み込み過ぎた場合は、不織布シート
1と合成樹脂シート2が強力に接着して、ガス滅菌用包
装体の開封が困難になる。
【0009】一方、不織布シート1の表面にヒートシー
ル剤層3を設けずに、ヒートシール剤層無しで不織布シ
ート1と合成樹脂シート2とを直接接着シールした場合
は、同様に不織布シート1と合成樹脂シート2が強力に
接着されるので、ガス滅菌用包装体の接着シール部5に
て不織布シート1と合成樹脂シート2とを引き剥がして
開封しようとすると、不織布シート1は、その繊維質層
にて凝集破壊を生じて、微細な繊維が飛散したり、飛散
した繊維によって内部の物品4を汚損する心配がある。
【0010】本発明の課題は、ガス滅菌用包装体におい
て、不織布シートの通気性を阻害せず、且つ包装体の開
封を容易にできるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、通気性の不織
布シート1と単層若しくは多層の合成樹脂シート2とを
重ね合わせ、少なくともその重ね合わせシートの外周端
部に沿って互いに接着シールしたガス滅菌用包装体にお
いて、前記合成樹脂シート2の重ね合わせ内面側にコー
ティング若しくはラミネートした易剥離性のヒートシー
ル剤層3を介して互いに接着シールされていることを特
徴とするガス滅菌用包装体である。
【0012】また本発明は、上記発明のガス滅菌用包装
体において、前記合成樹脂シート2が重ね合わせ内面側
より順にポリエチレン樹脂層とポリエチレンテレフタレ
ート樹脂層との積層シートであるガス滅菌用包装体であ
る。
【0013】また本発明は、上記発明のガス滅菌用包装
体において、前記合成樹脂シート2が透明シートである
ガス滅菌用包装体である。
【0014】また本発明は、上記発明のガス滅菌用包装
体において、前記易剥離性のヒートシール剤層3が、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体を主体とするヒートシール
剤により形成されているガス滅菌用包装体である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明のガス滅菌用包装体を、図
1の側断面図に示す実施の形態に従って以下に詳細に説
明すれば、本発明のガス滅菌用包装体は、セルロース系
繊維など天然繊維、若しくはポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンなどの合
成樹脂系繊維を主体とする合成繊維、又は天然繊維と合
成繊維との複合繊維による通気性の不織布シート1を備
える。
【0016】前記不織布シート1の通気性(透気度)
は、本発明においては特に限定されないが、滅菌用ガス
を効率的に滅菌処理ができる程度に良好に透過できるも
のであればよく、10秒/100ml〜20秒/100
ml程度以上、例えば15秒/100ml〜200秒/
100ml程度であればよい。また、前記不織布シート
1の厚さも、本発明においては特に限定されないが、例
えば、20〜120g/m2 程度でよい。
【0017】前記不織布シート1の片面に、易剥離性の
ヒートシール剤層3(ピール層)を片面にコーティング
又はラミネートした合成樹脂シート2を、そのヒートシ
ール剤層3面にて重ね合わせ、その重ね合わせシートの
外周端部に沿って加熱加圧して、その重ね合わせ内面を
易剥離可能に接着シールして、図1の側断面図又は図3
の平面図に示すように接着シール部5を設けたものであ
る。
【0018】前記ヒートシール剤層3の合成樹脂シート
2表面への適用は、合成樹脂シート2の表面にヒートシ
ール剤層3を加熱溶融押し出しコーティングしても、エ
クストルーダーコーティングしてもよいし、合成樹脂シ
ート2とヒートシール剤層3とを加熱溶融押出機にて共
押し出ししてもよい。また、前記ヒートシール剤層3
は、単層又は複層のいずれであってもよい。
【0019】本発明のガス滅菌用包装体では、前記接着
シール部5において剥離開封する場合には、少なくとも
不織布シート1の単層での凝集剥離を生じないように設
定するものであり、例えば、不織布シート1とヒートシ
ール剤層3との間の層間剥離(界面剥離)、又はヒート
シール剤層3の単層での凝集剥離によって剥離開封でき
ることが適当である。
【0020】合成樹脂シート2としては単層又は複層の
シートが使用でき、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート、ナイロンなどの単層の樹
脂、若しくはこれらのいずれかを積層した複層の樹脂が
使用できる。
【0021】前記ガス滅菌用包装体における接着シール
部5の形成されていない重ね合わせシートの内部空間に
は、滅菌すべき物品4が包装されている。なお、ガス滅
菌すべき物品4としては特に限定されないが、例えば医
療器具などがある。
【0022】前記物品4の包装された前記ガス滅菌用包
装体は、過酸化水素ガスによる所定のガス滅菌装置の滅
菌チャンバー内に導入される。
【0023】滅菌チャンバー内の過酸化水素ガスaは、
ガス滅菌用包装体の通気性の不織布シート1を通過して
包装体内部に侵入し、包装されている物品4を滅菌す
る。
【0024】このようにして滅菌処理を完了したガス滅
菌用包装体は、易剥離性の接着シール部5にて接着シー
ルされている不織布シート1と合成樹脂シート2とを剥
離するなどして開封して、包装されている滅菌処理され
た物品4を包装体より取り出すことができる。
【0025】
【実施例】以下に、本発明のガス滅菌用包装体の具体的
な実施例を、図1及び図2に基づいて説明する。
【0026】<実施例1>図2に示すように、通気性
(滅菌ガス通気性)の不織布シート1として、ポリエチ
レン繊維による不織布シート(厚さ57g/m2 、透気
度40〜70秒/100ml)を使用した。
【0027】また、合成樹脂シート2として、図2に示
すように、ポリエチレンテレフタレートフイルム2aの
片面に、ポリエチレンフィルム2bを積層ラミネートし
た複層の合成樹脂シートを使用した。
【0028】続いて、上記合成樹脂シート2のポリエチ
レンフィルム2b側に、エチレン−酢酸ビニル系のホッ
トメルトタイプのヒートシール剤(例えば、商品名;ヒ
ロダイン、ヒロダイン(株)製)をエクストルーダーコ
ーティング方式にてコーティングして、易剥離性のヒー
トシール剤層3を形成した。
【0029】次に、図2に示すように、不織布シート1
と合成樹脂シート2とをヒートシール剤層3側にて互い
に重ね合わせた後、その重ね合わせシートの三方の外周
端部に沿って加熱加圧して、その重ね合わせシートの三
方外周端部の内面を互いに接着シールして三方に接着シ
ール部5を形成して、他の一方の端部が開口するパウチ
形状のガス滅菌用包装体を作製した。
【0030】そして、そのパウチ形状のガス滅菌用包装
体の開口側より、医療品4を装填した後、前記開口側の
端部に沿って加熱加圧して、その重ね合わせシートの開
口側の端部の内面を互いに接着シールして、包装体の四
方に接着シール部5を形成して、図1及び図3に示すよ
うな物品4の包装された本発明のガス滅菌用包装体を作
製した。
【0031】<実施例2>通気性(滅菌ガス通気性)の
不織布シート1として、ポリプロピレン繊維による不織
布シート(厚さ57g/m2 、透気度40〜70秒/1
00ml)を使用し、合成樹脂シート2として、ポリエ
チレンテレフタレートの合成樹脂シートを使用し、上記
合成樹脂シート2に、ポリエチレン樹脂などポリオレフ
ィン系のヒートシール剤をエクストルーダーコーティン
グ方式にてコーティングして、易剥離性のヒートシール
剤層3を形成した以外は、上記実施例1と同様にして本
発明のガス滅菌用包装体を作製した。
【0032】<実施例3>通気性(滅菌ガス通気性)の
不織布シート1として、ポリエチレンテレフタレート繊
維の外側にポリエチレン樹脂を被覆した二重構造の繊維
による不織布シート(厚さ57g/m2 、透気度40〜
70秒/100ml)を使用し、合成樹脂シート2とし
て、ポリエチレン樹脂の合成樹脂シートを使用し、上記
合成樹脂シート2にポリエチレン樹脂などポリオレフィ
ン系のヒートシール剤をエクストルーダーコーティング
方式にてコーティングして、易剥離性のヒートシール剤
層3を形成した以外は、上記実施例1と同様にして本発
明のガス滅菌用包装体を作製した。
【0033】
【発明の効果】本発明のガス滅菌用包装体は、通気性の
不織布シート面に対してヒートシール剤層が適用されて
いない滅菌用ガスを透過するための滅菌用ガス透過領域
と、その透過領域以外の領域に、滅菌処理後に包装体を
開封するための易剥離性の接着シール領域(ピール開封
領域)を備えており、ヒートシール剤層が適用されてい
ない目詰まりのない良好な通気性の不織布シート領域を
通して、滅菌用ガスは効率よく包装体の内部に浸入して
包装されている滅菌すべき物品を確実且つ良好に滅菌で
きる効果がある。
【0034】また、本発明のガス滅菌用包装体の開封に
おいては、接着シール領域のピール開封領域にて不織布
シートに凝集剥離を発生させずに、ヒートシール剤層と
不織布シートとの間の層間剥離によって、又はヒートシ
ール剤層の凝集剥離(凝集破壊)によって、不織布シー
トと合成樹脂シートとを円滑に剥離して開封できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス滅菌用包装体の側断面図。
【図2】本発明のガス滅菌用包装体の構成材料の一例を
説明する側断面図。
【図3】本発明のガス滅菌用包装体の平面図。
【図4】従来のガス滅菌用包装体の側断面図。
【符号の説明】
a…滅菌用ガス 1…不織布シート 2…合成樹脂シート 3…ヒートシ
ール剤層(ピール層) 4…滅菌すべき物品 5…接着シール部(ピール開封領
域)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気性の不織布シート1と単層若しくは多
    層の合成樹脂シート2とを重ね合わせ、少なくともその
    重ね合わせシートの外周端部に沿って互いに接着シール
    したガス滅菌用包装体において、前記合成樹脂シート2
    の重ね合わせ内面側にコーティング若しくはラミネート
    した易剥離性のヒートシール剤層3を介して互いに接着
    シールされていることを特徴とするガス滅菌用包装体。
  2. 【請求項2】前記合成樹脂シート2が重ね合わせ内面側
    より順にポリエチレン樹脂層とポリエチレンテレフタレ
    ート樹脂層との積層シートである請求項1記載のガス滅
    菌用包装体。
  3. 【請求項3】前記合成樹脂シート2が透明シートである
    請求項1又は請求項2記載のガス滅菌用包装体。
  4. 【請求項4】前記易剥離性のヒートシール剤層3が、エ
    チレン−酢酸ビニル共重合体を主体とするヒートシール
    剤により形成されている請求項1乃至請求項3記載のガ
    ス滅菌用包装体。
JP28990996A 1996-10-31 1996-10-31 ガス滅菌用包装体 Pending JPH10129720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28990996A JPH10129720A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ガス滅菌用包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28990996A JPH10129720A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ガス滅菌用包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10129720A true JPH10129720A (ja) 1998-05-19

Family

ID=17749345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28990996A Pending JPH10129720A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ガス滅菌用包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10129720A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014162162A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Mitsubishi Plastics Inc 易剥離性多層フィルムおよび易剥離性医療用包装体
KR20150018805A (ko) * 2012-05-10 2015-02-24 베리 플라스틱스 코포레이션 패키징용 박리성 필름
JP2019177894A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 凸版印刷株式会社 易開封性包装袋および易開封性包装容器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150018805A (ko) * 2012-05-10 2015-02-24 베리 플라스틱스 코포레이션 패키징용 박리성 필름
JP2018150084A (ja) * 2012-05-10 2018-09-27 ベリー グローバル, インコーポレイテッドBerry Global, Inc. 包装用の可剥性フィルム
US10464289B2 (en) 2012-05-10 2019-11-05 Berry Plastics Corporation Peelable film for packaging
JP2014162162A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Mitsubishi Plastics Inc 易剥離性多層フィルムおよび易剥離性医療用包装体
JP2019177894A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 凸版印刷株式会社 易開封性包装袋および易開封性包装容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6098800A (en) Reinforced sterilizable containers
JP3729852B2 (ja) 滅菌すべき物品用包装材料
US7434372B2 (en) Packaging article comprising porous material, and method of integrity testing of same
US5342673A (en) Sterilizable packaging material
JPS59221255A (ja) 易開封性の医療用包装体
WO1999013791A2 (en) Sterilizable package with improved seal
JPH10323955A (ja) 滅菌用ブリスター包装用台紙およびブリスター包装体
JPH10129720A (ja) ガス滅菌用包装体
JP6755476B2 (ja) 繊維通気性材料を有する包装体の封着部
JP2007131323A (ja) 医療用包装体
EP0785066B1 (en) Peelable heat seals and method for making same
JP2007276803A (ja) 医療器具用の包装ラベル
JP4595191B2 (ja) 分離可能な蓋材
JPH08230952A (ja) 包装体
JP2002096841A (ja) 滅菌袋
JPH09202355A (ja) 滅菌用ブリスター包装用台紙およびブリスター包装体
JPH11208736A (ja) 食品包装容器
JPH05254067A (ja) 滅菌包装体用の台紙
JPH0329151Y2 (ja)
JP4677662B2 (ja) 蓋材およびその蓋材を用いた容器
JP2001031146A (ja) 包装構造
JP2002068307A (ja) 再封可能な密封包装容器及びその製造方法
FI80636B (fi) Steriliseringspaose.
JPS6036290Y2 (ja) 滅菌用袋
JPS6241798Y2 (ja)