JPH1012927A - 電圧制御リード付led発光体 - Google Patents

電圧制御リード付led発光体

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JPH1012927A
JPH1012927A JP18542196A JP18542196A JPH1012927A JP H1012927 A JPH1012927 A JP H1012927A JP 18542196 A JP18542196 A JP 18542196A JP 18542196 A JP18542196 A JP 18542196A JP H1012927 A JPH1012927 A JP H1012927A
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JP
Japan
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led
voltage control
lead
metal base
chip
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Application number
JP18542196A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sano
真一 佐野
Yoshihiro Yoshikado
義浩 吉門
Hiroaki Kinoshita
浩彰 木下
Kunihiro Hattori
邦裕 服部
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/732Location after the connecting process
    • H01L2224/73251Location after the connecting process on different surfaces
    • H01L2224/73265Layer and wire connectors

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属ベース基板を用いたLED発光体におい
て、電圧制御素子の熱影響を受けず、結果として長時間
連続使用しても大幅な輝度低下を招くことのないLED
発光体を提供すること。 【解決手段】 金属ベース基板2上に複数のLEDチッ
プが実装され、各チップに対応するレンズモールド10
が施されてLED発光体1が構成される。前記LEDチ
ップに駆動電圧を供給するリード4が基板2の回路パタ
ーンに接続され、リード4の中間部には電圧制御回路の
モジュール3が介装されている。熱を発する電圧制御素
子を基板に実装しないので、LEDチップが熱影響を受
けず、連続使用しても大幅な輝度低下は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属ベース基板上
に複数のLEDチップを実装したLED発光体に関し、
特に自動車のハイマウントストップランプなどの用途に
好適なLED発光体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配線基板上に多数のLEDチップを実装
したLED発光体が、各種の警告灯やディスプレイ、あ
るいは自動車のハイマウントストップランプなどの用途
に用いられている。この中で、ヒートシンク性に優れ、
LEDチップの高密度実装が可能なものとして、アルミ
ニウム等の熱伝導性の良好な金属をベースとした金属ベ
ース基板を用いたLED発光体がある。この種LED発
光体にあっては、各LEDチップへ所定の定電圧を供給
するためのチップ抵抗等の電圧制御素子が、配線基板上
にLEDチップと共に実装されるのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな基板への共用実装方式を採用すると、電圧制御のた
めのチップ抵抗等も発熱作用があるため、ヒートシンク
性に優れるアルミベース基板を用いたとしても、結果と
して本来放熱させたいLEDチップが発する熱を十分に
放散できなくなる。そして基板の昇温に伴いLEDチッ
プの光量が低下して発光体の輝度が落ちてしまうという
問題があった。
【0004】従って本発明は、金属ベース基板を用いた
LED発光体において、電圧制御素子の熱影響を受け
ず、結果として長時間連続使用しても大幅な輝度低下を
招くことのないLED発光体を提供することを目的とす
る。
【0005】
【発明の構成】本発明のLED発光体は、金属ベース基
板上に複数のLEDチップが実装されたLED発光体
と、前記LEDチップに駆動電圧を供給するリードとか
らなり、該リードの中間部には電圧制御回路のモジュー
ルが介装されていることを特徴とするものである。
【0006】すなわち本発明にあっては、金属ベース基
板には電圧制御素子を一切実装せずにLEDチップのみ
を搭載するようにすると共に、前記の電圧制御素子をモ
ジール化してLEDチップへ電圧を供給するリードの中
間部に介装させるようにしている。
【0007】これにより、金属ベース基板をLEDチッ
プが発する熱の放散用に専任させることができる。従っ
て、基板は実質LEDチップの熱放散のみを考慮すれば
良いこととなり、基板の熱放散設計が容易となる。ま
た、電圧制御素子をモジュール化してリード線中に組み
込むことで、当該素子をLEDチップ実装基板から分離
したことに伴う取扱性の悪化や、スペースファクタの増
加の問題を解消することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる電圧制御リ
ード付LED発光体の一例を示す斜視図である。図にお
いて、2は金属ベース基板、10はLEDチップの一単
位毎にレンズ効果を与える例えばエポキシ樹脂などの透
光性樹脂からなるレンズモールドである。本実施例で
は、レンズモールド10(LEDチップ)を2×n列に
配置した細長い発光体を例示しており、かかる発光体は
ハイマウントストップランプとして自動車のリアスポイ
ラーなどに組み込む場合に適している。発光体の形態は
特に制限はなく、前記の線状タイプ以外に方形状、円形
状などであっても良い。
【0009】金属ベース基板2の表面に設けられ各LE
Dチップへ駆動電圧を供給する回路パターン23(詳細
な図示は省略している)の基端部へはリード4が接続さ
れている。リード4の他端側にはコネクタ5が取り付け
られ、駆動電源に対して接続自在とできるよう構成され
ている。そして3は電圧制御モジュールを示しており、
リード4の中間部分に介装され、電源電圧をLEDチッ
プの駆動に好適な所望の電圧に調整して供給する役目を
果たしている。
【0010】図2は図1に示したレンズモールド10の
一単位部分の断面図を示している。図示するように金属
ベース基板2は、アルミベース21と、その上を覆う絶
縁層22と、さらにその上に形成された回路パターン2
3とからなる。11はLEDチップを示しており、該L
EDチップの下部電極側が一方の回路パターン23a
に、上部電極側がボンディングワイヤ12を介して他方
の回路パターン23bに電気的に接続されている。
【0011】本実施例では、金属ベース基板2に絞り加
工などで形成したすり鉢状の凹部24の底部へLEDチ
ップを実装した例を示している。この場合、すり鉢状の
傾斜部を反射器として利用でき、LEDチップ11が発
する光を効果的に前方へ配光させ得るという利点があ
る。レンズモールド10は例えば金型を用いたインジェ
クションモールドなどの方法で形成することができる。
【0012】金属ベース基板2やレンズの形態、LED
チップ11の実装態様は上記の例に限られるものではな
い。例えば金属ベース基板2に凹部24を設けず別途反
射器を取り付けるタイプや、各LEDチップ11の配置
に対応させてそれぞれ凸レンズ部を形成した一枚レンズ
板を後付けするタイプ等であっても良い。また、レンズ
自体を設けない構成であっても良い。
【0013】電圧制御モジュール3は、基本的には電源
電圧を各LEDチップ11に対して所定の電圧および電
流として印加させ得るものであれば良い。例えば単に抵
抗体をリード4の中間に介在させるごときものでも良
く、これ以外にリード4に組み込み得る各種の2端子型
の電圧制御素子を利用することができる。
【0014】図3は本発明で好適に用いることができる
電圧制御モジュール3の回路図を示している。図示する
ように、この電圧制御モジュール3はブリッジダイオー
ド31、3端子レギュレーター32、炭素被膜抵抗33
および、ダイオード34からなり、このような電圧制御
モジュール3を用いれば、入力電圧が変動してもLED
発光体の輝度を一定に保つことができ、またブリッジダ
イオードを使用することにより、入力電源の極性に拘ら
ず用い得るという利点がある。
【0015】
【実施例】
実施例1 幅×長さ×厚さが27mm×170mm×1mmのアルミニウ
ム板からなるベース層を備える金属ベース基板を用い、
その上にAlGaAs系のダブルヘテロ型LEDチップ
(発光波長660nm)を2×24個実装した。なお、
各LEDチップは金属ベース基板に絞り加工により設け
た深さ0.4mmの凹部の底部に実装するようにした。そ
して各LEDチップにはエポキシ樹脂によるレンズモー
ルドを施し、LED発光体を作成した。この基板からリ
ードを引き出し、リードの他端を電源に接続した。電源
電圧は12.8Vとし、電圧制御回路のモジュールとし
て図3に示したような、3端子レギュレーター、炭素被
膜抵抗及びブリッジダイオードからなるモジュールを用
い、これをリードの中間部に介装するようにした。なお
該モジュールの炭素被膜抵抗は2.2Ωとした。
【0016】上記LED発光体に通電して発光させ、配
光試験機(京阪奈技研社製)にて、通電後30分間の中
心光度を測定した。
【0017】実施例2 LEDチップとして、InGaAlP系のダブルヘテロ
型LEDチップ(発光波長623nm)を用い、電圧制
御回路のモジュールの炭素被膜抵抗を3.0Ωとした以
外は実施例1と同様のLED発光体を作成し、同様に通
電後30分間の中心光度を測定した。
【0018】比較例1 実施例1と同じ金属ベース基板、LEDチップを用いて
LED発光体を形成すると共に、電圧制御のためのチッ
プ抵抗を金属ベース基板上に実装してLED発光体を作
成した。この基板からリードを引き出し、リードの他端
を12.8Vの直流電源に接続した。そして上記と同様
にして、通電後30分間の中心光度を測定した。
【0019】比較例2 LEDチップとして、InGaAlP系のダブルヘテロ
型LEDチップを用いた以外は比較例1と同様のLED
発光体を作成し、同様に通電後30分間の中心光度を測
定した。
【0020】上記で測定した実施例1,2及び比較例
1,2のLED発光体の通電後30分間の中心光度を表
1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】表1からも明らかな通り、通電直後の光量
と通電から30分後の光量とを対比して求めた光量低下
度合いは、比較例品に比べ実施例品の方が相当少なくな
っている。これにより、比較例品は電圧制御用のチップ
抵抗を金属ベース基板へ共有実装させていることによ
り、チップ抵抗が発する熱の影響を受けて光量が大きく
低下するが、実施例品ではこの熱影響を受けずさほど光
量が低下しないことが確認できた。
【0023】因みに、基板としてガラスエポキシ基板を
用いた以外は実施例1,2と同様の(但し、絞り加工は
施していない)LED発光体を作成し、同様にして通電
から30分後の中心光度の低下度合いを測定したとこ
ろ、実施例1相当品の光量低下率は−32.5%、実施
例2相当品の光量低下率は−20.3%であり、本発明
品よりも光量低下が著しいものであった。すなわち、電
圧制御素子を基板から取り除いた効果は、ガラスエポキ
シ基板の場合は十分なものとは言えないことが確認され
た。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通りの本発明の電圧制御リ
ード付LED発光体によれば、動作時に熱を発する電流
制御素子を金属ベース基板に実装しないようにしたの
で、LEDチップが発する熱を効果的に放散させること
ができ、長時間連続使用しても大幅な光量低下が生じる
ことはない。従って長期信頼性に優れるLED発光体を
提供することができる。
【0025】また、電圧制御回路のモジュールを金属ベ
ース基板へのリード中に介装させるようにしたので、基
板から分離したことによる取扱性の悪化の問題もない。
さらにリード中に介装するのでその設置箇所に自由度が
高く、例えば電圧制御モジュールのみを冷却効率良い箇
所に別置するような据え付けが行い得るなど、本発明は
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電圧制御リード付LED発光体の一例
を示す斜視図である。
【図2】図1の要部断面図である。
【図3】本発明で用いる電圧制御モジュールの一例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 LED発光体 11 LEDチップ 2 金属ベース基板 3 電圧制御回路のモジュール 4 リード
フロントページの続き (72)発明者 服部 邦裕 福井県福井市白方町37字石塚割6−1 三 菱電線工業株式会社福井製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ベース基板上に複数のLEDチップ
    が実装されたLED発光体と、前記LEDチップに駆動
    電圧を供給するリードとからなり、該リードの中間部に
    は電圧制御回路のモジュールが介装されていることを特
    徴とする電圧制御リード付LED発光体。
JP18542196A 1996-06-25 1996-06-25 電圧制御リード付led発光体 Pending JPH1012927A (ja)

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JP18542196A JPH1012927A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 電圧制御リード付led発光体

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ID=16170502

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