JPH10122595A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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JPH10122595A
JPH10122595A JP8298103A JP29810396A JPH10122595A JP H10122595 A JPH10122595 A JP H10122595A JP 8298103 A JP8298103 A JP 8298103A JP 29810396 A JP29810396 A JP 29810396A JP H10122595 A JPH10122595 A JP H10122595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear surface
fixing plate
indoor unit
piping
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP8298103A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Harada
俊光 原田
Yuichi Terada
祐一 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP8298103A priority Critical patent/JPH10122595A/ja
Publication of JPH10122595A publication Critical patent/JPH10122595A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助配管の固定作業を容易として工数の削減
を図ることが可能な空気調和機の室内機を提供する。 【解決手段】 ケーシング1の後面側に溝部9を設け
る。溝部9に補助配管2を配設する。右側方後面11に
配管固定板3を回動可能に取り付ける。左側方後面10
に係止爪4を設ける。配管固定板3を回動させ補助配管
2の後方を横断させて係止爪4と係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、壁に対して取り
付けるよう構成された空気調和機の室内機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4(a)は、上記のように構成された
従来の空気調和機の室内機を、壁に対して取り付けられ
るその後面側から見た斜視図である。この室内機は、ケ
ーシング41内に室内熱交換器(図示せず)が設けら
れ、この室内熱交換器に接続された補助配管42が、上
記ケーシング41の後面側に延設されている。そしてこ
の室内機を壁に取り付ける際に補助配管42がケーシン
グ41の後面側から突出して障害となるのを回避すべ
く、上記ケーシング41の後面には溝部45を形成する
と共にこの溝部45に上記補助配管42を配置し、さら
に補助配管42の後方から配管固定板43を取り付ける
ようにしている。
【0003】ところで上記配管固定板43は、同図に示
すように凸部46、46と係止爪44、44、44とを
備えている。そして上記凸部46、46を、溝部45の
両側方に形成された挿入孔47、47に挿入して位置決
めすると共に、係止爪44、44、44を補助配管42
と溝部45の側壁との間に挿入し、上記係止爪44、4
4、44を溝部45の両側壁に形成された係合孔(図示
せず)に係合させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
の室内機では、補助配管42がケーシング41の後面側
から突出するのを配管固定板43によって規制してい
る。従って室内機の組立工程においては、作業者はケー
シング41の後面側に対する作業を可能とするため片手
で製品を起こし、残る片手で補助配管42の後方から上
記配管固定板43を取り付けるようにしていた。ところ
がこの際に上記配管固定板43は、その凸部46を溝部
45の両側方に形成した挿入孔47に挿入して位置決め
を行う必要があり、また補助配管42の断熱筒の反発に
抗しながら複数の係止爪44を係合孔と係合させなけれ
ばならない。従ってこれらの作業を片手で行うのは容易
ではなく、そのため工数が増加してこれがコストアップ
の一因になるという問題があった。また係止爪44を溝
部45の側壁と補助配管42との間に挿入して配管固定
板43を取り付ける構造であるため、係止爪44の挿入
に必要な分だけ溝部45が幅広となってケーシング41
内のスペースの有効利用を妨げたり、上記係止爪44に
よって補助配管42の断熱筒を損傷したりするという問
題があった。そして係止爪44によって、その後方から
のみならず両側方からも補助配管42を圧迫することと
なるので、上記断熱筒が圧縮されてその表面に結露を生
じたり、断熱筒の反発力によって室内機運転時に大きな
振動が生じたりするという問題もあった。さらに、図4
(b)に上記係止爪44の拡大斜視図を示すように、係
止爪44の挿入方向Cと補助配管42の断熱筒による反
発方向Dとが略正反対の方向であってほとんど交差しな
いため、配管固定板43やケーシング41の変形によっ
て係止爪44と溝部45の側壁に形成した係合部との係
合が解除されやすく、配管固定板43が外れやすいとい
う問題もあった。
【0005】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その主たる目的は、補助配
管の固定作業を容易として工数の削減を図ることが可能
な空気調和機の室内機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機の室内機は、室内熱交換器2と、この室内熱交換器
2に接続された液管6、ガス管7等から成る補助配管2
とを有し、この補助配管2をケーシング1の後面側に沿
って延設すると共に上記ケーシング1の後面側を壁25
に対して取り付けるよう構成した空気調和機の室内機に
おいて、上記ケーシング1の後面側に押さえ部材3と係
止部材4とを設け、上記押さえ部材3は、上記補助配管
2の後方を横断自在となるようその一端側を可動支持さ
れる一方、上記係止部材4は、補助配管2の後方を横断
させた上記押さえ部材3の他端側を係止するように成さ
れ、ケーシング1の後面側に延設された上記補助配管2
の後方への突出を、係止部材4で係止された上記押さえ
部材3によって規制するようにしたことを特徴としてい
る。
【0007】上記請求項1の空気調和機の室内機では、
補助配管2の後方への突出を規制する押さえ部材3が予
めその一端側を可動支持されている。従って補助配管2
の固定作業は、押さえ部材3に補助配管2の後方を横断
させるだけで可能となる。
【0008】また請求項2の空気調和機の室内機は、上
記押さえ部材3は、その一端側が回動可能に可動支持さ
れたものであることを特徴としている。
【0009】上記請求項2の空気調和機の室内機では、
押さえ部材3は回動支持しているので、その構成を簡素
とし、また上記固定作業を容易とすることが可能とな
る。
【0010】さらに請求項3の空気調和機の室内機は、
上記ケーシング1の後面に溝部9を設け、この溝部9に
上記補助配管2を配設すると共に、上記押さえ部材3
は、上記溝部9の一方の側方後面11で可動支持し、上
記係止部材4は、上記溝部9の他方の側方後面10に設
けたことを特徴としている。
【0011】上記請求項3の空気調和機の室内機では、
溝部9の両側方後面10、11で押さえ部材3を支持す
るようにしているので、溝部9には補助配管2を配設す
るのみとすることが可能となる。
【0012】請求項4の空気調和機の室内機は、上記押
さえ部材3は、溝部9の深さ方向と交差する平面内で回
動可能に支持され、上記係止部材4と押さえ部材3と
は、上記回動方向に係合するよう成されていることを特
徴としている。
【0013】上記請求項4の空気調和機の室内機では、
押さえ部材3の回動方向及び押さえ部材3と係止部材4
との係合方向を、補助配管2の突出方向と交差する方向
とすることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の室
内機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ
詳細に説明する。
【0015】図3は、上記室内機の概略構成を示す縦断
面図である。同図に示すようにこの室内機は、その前面
側に吸込口15と吹出口16とが形成されたケーシング
1を有し、このケーシング1内に室内熱交換器12とク
ロスフローファン13とを備えている。またこのクロス
フローファン13の背部から上記吹出口16にかけてス
クロール部14が滑らかに連設され、このスクロール部
14の後面側下方に凹部19が形成されている。さらに
上記室内熱交換器12は、室外機(図示せず)に設けら
れた圧縮機、室外熱交換器等と冷媒循環可能に接続され
て冷媒回路を構成するが、そのため上記室内熱交換器1
2には、液管6及びガス管7をそれぞれ断熱筒20、2
1で被覆して成る補助配管2が接続されている。この補
助配管2は、上記室内熱交換器12からケーシング1の
後面側へと延設され、スクロール部14後面側下方の上
記凹部19に配設される。そしてこの室内機は、上記の
ように補助配管2を延設したケーシング1の後面側を、
壁25に対して取り付けて室内に据え付けるようになっ
ている。なお同図に示す17は室内熱交換器12で発生
したドレンを受けるためのドレンパンであり、また上記
凹部19に配される18は、ドレン水をドレンパン17
から屋外へと排出するためのドレンホースである。
【0016】図1は、上記室内機をケーシング1の後面
側から見た部分斜視図である。このケーシング1の後面
には溝部9が形成され、この溝部9に補助配管2が配設
されている。そして上記溝部9の右側方後面(以下、単
に「右側方後面」という。)11は、図3に示すスクロ
ール部14の後面側によって構成されたものであって、
ネジ5によって配管固定板(押さえ部材)3が回動可能
に設けられている。また上記溝部9の左側方後面(以
下、単に「左側方後面」という。)10には係止爪(係
止部材)4が設けられ、上記補助配管2の後方を横断す
るように回動させた上記配管固定板3の端部を、この係
止爪4で係止するようになっている。さらに図2は上記
配管固定板3を示し、同図(a)はその平面図であり、
また同図(b)は同図(a)に示すB−B断面図であ
る。これらの図に示すように上記配管固定板3は、これ
をネジ5(図1参照)によって回動可能に支持するため
の支持部22を一端側に有すると共に、他端側には、こ
の配管固定板3を回動させる際に作業者が回動方向の力
を加え易くするためのツマミ部23と、上記係止爪4と
係合する固定板係合部24とが設けられている。一方、
左側方後面10に設けられた係止爪4には、図1に示す
ように押さえ片26が右側方後面11側に向けて突設さ
れ、この押さえ片26の裏面側に、上記固定板係合部2
4と係合する係止爪係合部(図示せず)が形成されてい
る。そして上記押さえ片26によって配管固定板3の上
記他端側を後方から位置規制すると共に、係止爪係合部
と固定板係合部24とは配管固定板3の回動方向に係合
するようになっている。
【0017】上記空気調和機の室内機では、その製品組
立工程において、まず配管固定板3が上下方向、すなわ
ちツマミ部23の設けられた側の端部が支持部22の上
方に位置することとなるように、右側方後面11にネジ
5で回動可能に取り付けられる。そして溝部9に補助配
管2が配設され、さらにこの補助配管2は凹部19に延
設される。次に製品組立工程の作業者は、配管固定板3
のツマミ部23に対して図1の矢印Aで示す回動方向の
力を加え、配管固定板3を左右方向、すなわち図1に図
示する方向とし、固定板係合部24と係止爪係合部とを
係合させる。このような作業によって補助配管2の後方
に配管固定板3を横断させ、これによって補助配管2の
後方への突出を配管固定板3で規制するのであるが、上
記配管固定板3は予めその一端部をネジ5によって右側
方後面11に取り付けられているので、上記作業は片手
で容易に行うことができる。従って一方の手で製品を起
こしてケーシング1の後面側に対する作業を可能にしな
がら行う必要がある場合にも、上記作業はもう一方の手
で容易に行うことができ、これによって組立工数の削減
を図ることができる。また配管固定板3は左側方後面1
0及び右側方後面11で支持されるので、溝部9は補助
配管2を配設するのに必要な幅で十分となり、ケーシン
グ1内のスペースの有効利用を図ることができる。また
従来のように溝部9内に部材を挿入することもないか
ら、断熱筒20、21を損傷することも回避される。さ
らに補助配管2を押圧するのは後方からのみとなるの
で、断熱筒20、21の圧縮によって生じる結露や、断
熱筒20、21の反発力によって室内機運転時に生じる
振動を低減することができる。そして上記空気調和機の
室内機では、係止爪4と配管固定板3との係合方向が補
助配管2の突出方向及び断熱筒20、21の反発方向と
略直交している。従って配管固定板3やケーシング1が
変形しても、配管固定板3と係止爪4との係合は解除さ
れ難くなる。しかも上記回動方向も補助配管2の突出方
向及び断熱筒20、21の反発方向と交差する方向であ
るため、軽微な力で配管固定板3に補助配管2の後方を
横断させることができ、これによっても組立工数の削減
に寄与することができる。
【0018】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。上記室内機では板状の配管固定板3によっ
て補助配管2の押さえ部材を構成したが、これは板状部
材に限らず、例えば棒状部材等で構成してもよい。また
係止爪4と配管固定板3との係合手段も一例であって、
図示のものに限る訳ではない。さらに上記ではネジ5に
よって配管固定板3を回動可能に支持しているが、例え
ば支持軸と支持孔とによって回動可能に支持するように
してもよいし、あるいは右側方後面11で配管固定部材
3を摺動可能に支持し、摺動させることによって配管固
定板3に補助配管2の後方を横断させるようにしてもよ
い。また上記では左側方後面10に係止爪4を設け、右
側方後面11に配管固定板3を取り付けたが、これは右
側方後面11に係止爪4を設け、左側方後面10に配管
固定板3を取り付けるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機の室内機で
は、その一端側を可動支持された押さえ部材に補助配管
の後方を横断させるだけで、補助配管の固定作業を行う
ことができる。従って片手作業も容易であり、これによ
って工数を削減してコストダウンを図ることが可能とな
る。
【0020】また請求項2の空気調和機の室内機では、
構成を簡素とし、また上記固定作業をさらに容易とする
ことが可能となる。
【0021】さらに請求項3の空気調和機の室内機で
は、溝部には補助配管を余裕をもって配設することがで
きるので、補助配管の損傷や結露、振動の発生等の低減
を図ることが可能となる。
【0022】請求項4の空気調和機の室内機では、押さ
え部材による補助配管の固定作業を軽微な力で行えるの
で、組立工数の削減にさらに寄与することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の室内機の一実施形態を
示す部分斜視図である。
【図2】上記室内機に設けられた配管固定板を示し、
(a)は平面図であり、(b)はB−B断面図である。
【図3】上記室内機の概略縦断面図である。
【図4】従来例の空気調和機の室内機を示し、(a)は
部分斜視図であり、(b)は部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 補助配管 3 配管固定板(押さえ部材) 4 係止爪(係止部材) 6 液管 7 ガス管 9 溝部 10 左側方後面 11 右側方後面 12 室内熱交換器 25 壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内熱交換器(2)と、この室内熱交換
    器(2)に接続された液管(6)、ガス管(7)等から
    成る補助配管(2)とを有し、この補助配管(2)をケ
    ーシング(1)の後面側に沿って延設すると共に上記ケ
    ーシング(1)の後面側を壁(25)に対して取り付け
    るよう構成した空気調和機の室内機において、上記ケー
    シング(1)の後面側に押さえ部材(3)と係止部材
    (4)とを設け、上記押さえ部材(3)は、上記補助配
    管(2)の後方を横断自在となるようその一端側を可動
    支持される一方、上記係止部材(4)は、補助配管
    (2)の後方を横断させた上記押さえ部材(3)の他端
    側を係止するように成され、ケーシング(1)の後面側
    に延設された上記補助配管(2)の後方への突出を、係
    止部材(4)で係止された上記押さえ部材(3)によっ
    て規制するようにしたことを特徴とする空気調和機の室
    内機。
  2. 【請求項2】 上記押さえ部材(3)は、その一端側が
    回動可能に可動支持されたものであることを特徴とする
    請求項1の空気調和機の室内機。
  3. 【請求項3】 上記ケーシング(1)の後面に溝部
    (9)を設け、この溝部(9)に上記補助配管(2)を
    配設すると共に、上記押さえ部材(3)は、上記溝部
    (9)の一方の側方後面(11)で可動支持し、上記係
    止部材(4)は、上記溝部(9)の他方の側方後面(1
    0)に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2の
    空気調和機の室内機。
  4. 【請求項4】 上記押さえ部材(3)は、溝部(9)の
    深さ方向と交差する平面内で回動可能に支持され、上記
    係止部材(4)と押さえ部材(3)とは、上記回動方向
    に係合するよう成されていることを特徴とする請求項3
    の空気調和機の室内機。
JP8298103A 1996-10-21 1996-10-21 空気調和機の室内機 Pending JPH10122595A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100633621B1 (ko) * 2001-09-11 2006-10-11 엘지전자 주식회사 공기조화기의 배관패널 장착구조
JP2021512264A (ja) * 2018-12-25 2021-05-13 ジー・ディー ミデア エアー−コンディショニング イクイプメント カンパニー リミテッドGd Midea Air−Conditioning Equipment Co.,Ltd. エアコン室内機及びエアコン
US11466891B2 (en) 2018-12-25 2022-10-11 Gd Midea Air-Conditioning Equipment Co., Ltd. Air conditioner indoor unit and air conditioner

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