JPH101211A - 突起付部品供給装置 - Google Patents

突起付部品供給装置

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JPH101211A
JPH101211A JP15669696A JP15669696A JPH101211A JP H101211 A JPH101211 A JP H101211A JP 15669696 A JP15669696 A JP 15669696A JP 15669696 A JP15669696 A JP 15669696A JP H101211 A JPH101211 A JP H101211A
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JP
Japan
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linear body
height
projection
conveyor
component
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JP15669696A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kagiyou
弘幸 加行
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不揃いの姿勢で多数投入された突起付部品
を、次工程へ供給するのに適した姿勢に揃え整列させて
搬送供給できると共に、簡便で安価な構成ながら、供給
速度が速く部品及び装置本体の損傷を抑止できる突起付
部品供給装置を提供すること。 【解決手段】 下流に向かって登り傾斜のある反転部ベ
ルトコンベア(30)と、このコンベア(30)の上方
に張架される線状体(40)とを備え、線状体(40)
の張架高さ位置を、突起付部品(10)が突起(11)
と突起以外の部位(12)とをコンベア(30)上に接
して座した場合の高さより若干低い高さ位置にして構成
する突起付部品反転部(X)を従来装置に組み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品を整列させて
所定の製造ラインに供給する部品供給装置に関するもの
であり、特に、突起の付いた円筒や円盤等の突起付部品
を対象とし、これらの姿勢を揃えて供給することに特徴
がある。
【0002】
【従来の技術】例えば画鋲やノズルのような形状をした
突起付部品は、動きを与えられると、その形状に起因
し、突起を下側にして落ち着く傾向がある。その一方、
従来公知のベルト式パーツフィーダーには、搬送される
部品の姿勢を積極的に調整する機構が備わっていない。
従って、特に突起付部品は、突起を下側にした不安定で
不揃いの姿勢でベルト上に座し易く、次工程へ供給され
るのに適した姿勢になり難かった。そのため、第一に、
供給速度が遅くなる問題があった。更に、部品のパーツ
フィーダ内での滞留時間が長くなることで、部品と供給
装置との摩擦により、部品も装置も傷付き易くなり、部
品の品質面での危惧が問題になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は上記問
題点に鑑み創出されたものであり、その目的は、不揃い
の姿勢で多数まとめて投入された突起付部品を、次工程
へ供給するのに適した姿勢に揃え整列させて搬送供給す
る突起付部品供給装置を提供することである。ここで、
この供給装置は、供給速度が速く、供給部品及び供給装
置本体の損傷を極力抑え、更に、簡便な構成により設備
費を安価に済ませられるものとすることも本発明の目的
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の突起付部品供給装置は、下流に向かって登
り傾斜のある反転部ベルトコンベアと、このコンベアの
上方に張架される線状体とを備え、線状体の張架高さ位
置を、突起付部品が突起と突起以外の部位とをコンベア
上に接して座した場合の高さより若干低い高さ位置にし
て構成する突起付部品反転部を組み込んだものである。
ここで、突起付部品が突起を上にしてコンベア上に座し
た場合の高さより極僅かだけ低い高さ位置に張架される
線状体を追加してもよい。線状体は、固定式張架或いは
半固定式張架の伸縮性線状体であっても、端部に負荷の
連結された半固定式張架の非伸縮性線状体であってもよ
い。なお、線状体は、コンベアの両側部に設けられた一
対の支持棒に高さ調節具を介して張架されるが、その高
さ位置は、搬送供給される突起付部品の形状等に応じて
適宜設定される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面の例に
基づいて説明する。図1は、本発明の突起付部品供給装
置全体を概観する斜視図であり、図2は、この装置によ
って搬送供給される突起付部品(10)の一形状を示す
斜視図である。まず、本発明装置が特に搬送供給の対象
とするのは、図2に示したような突起(11)の付いた
部品(10)である。突起(11)は、巨視的に見た場
合に線状をなすものである。従って、直線状の筒体や柱
体や垂体に限らず、曲線状のものでよく、分岐した盲腸
線を備えるものでもよい。また、突起(11)の数は単
数でも複数でもよい。突起(11)を突設させる部品
(10)の基部(12)は、巨視的に見た場合に盤状を
なすものである。従って、筒体や柱体等に凹凸があった
りしてもよい。このような部品(10)の例には、直径
3〜10cmの樹脂製の瓶のノズル付蓋や種々のノズル
やビス等が挙げられる。
【0006】本発明の突起付部品供給装置は、従来のベ
ルト式パーツフィーダーに突起付部品反転部(X)を組
み込んだものであり、その構成を概説すると次のように
なる。図1に示したように、反転部ベルトコンベア(3
0)が下流方向に向かって登るように傾斜して設置さ
れ、その上方には線状体(40)が張架されている。こ
の突起付部品反転部(X)の下流には、従来のベルト式
パーツフィーダーと同様に、選別用ガイド板(51)の
備わった選別部ベルトコンベア(50)があり、その横
には回収用ガイド板(61)の備わった回収部ベルトコ
ンベア(60)が設置されている。また、選別部ベルト
コンベア(50)の下流には、次工程へ本装置が部品
(10)を供給するための供給ベルトコンベア(70)
が連設されている。このような装置において、部品受け
部(31)に投入された部品(10)は、反転部ベルト
コンベア(30)上を登って行き線状体(40)によっ
て姿勢を調整された後、選別部ベルトコンベア(50)
上に進む。ここでは、突起(11)が上向きの適姿勢の
部品(10)は選別用ガイド板(51)末端の通路部
(52)を通過し、供給ベルトコンベア(70)へ一列
に整列されて搬送供給される。突起(11)が下向きの
姿勢の部品(10)は、選別用ガイド板(51)に押し
出されて回収部ベルトコンベア(60)上に落ち、これ
までとは逆方向に搬送され回収用ガイド板(61)によ
って反転部ベルトコンベア(30)の部品受け部(3
1)へ戻される。このように、部品(10)は突起(1
1)が上向きの適姿勢になってから次工程に搬送供給さ
れていく。
【0007】上記のように構成された突起付部品供給装
置のうち、突起付部品反転部(X)の詳細は以下の通り
である。線状体(40)は、反転部ベルトコンベア(3
0)の両側部に設けられた一対の支持棒(43)に張架
される。その張架高さは、部品(10)の形状等に基づ
いて、後述される所定高さに決定され、張架される線状
体(40)の本数も部品(10)の反転効率等により部
品種毎に決定される。なお、図1では、反転部ベルトコ
ンベア(30)の流れに垂直に3本の線状体(40)が
張架されているが、部品(10)の形状等によっては、
上流寄りの線状体(40)を斜めに張架すると部品(1
0)の反転効率を上げられる場合もある。
【0008】搬送時に、部品(10)が、反転部ベルト
コンベア(30)と線状体(40)との間に詰まってし
まうことを防止するために、線状体(40)は弛み得る
ことが望まれる。そのために、線状体(40)の素材と
しては、伸縮性のあるゴム等が利用できる。伸縮性のな
いワイヤー等を用いる場合は、線状体(40)を支持棒
(43)に完全には固定しないで弛緩可能な半固定状態
の張架にする。例えば、図3に示す例は、線状体(4
0)の一端に負荷となる重り(42)を吊るしたもので
ある。線状体(40)の一端は、高さ調節具(44)中
の孔(45)に半固定化され、他端は固定部(41)で
支持棒(43)に固定される。これによって、線状体
(40)が部品(10)に接触した時にのみ弛んで部品
(10)の詰まりと衝撃を抑止することができる。この
線状体(40)の支持棒(43)への半固定化は、線状
体(40)の一端でもよいし両端でもよい。また、この
半固定強度は、負荷となる重り(42)の重量で適宜調
節される。なお、半固定化の手段としての負荷(42)
は、重りに限らずバネ等の弾性体であってもよい。この
ように、非伸縮性で硬度の高いワイヤー等の線状体(4
0)を用いると、耐摩耗性の点から寿命が長く、耐破損
強度の点からゴミの発生を防止できる効果がある。
【0009】以上のように反転部ベルトコンベア(3
0)と線状体(40)とを備えた突起付部品反転部
(X)で、部品(10)が反転される様態を説明する。
図4は、図1の本発明装置による部品反転動作を示す側
面視の説明図である。部品(10)は、突起(11)の
存在とコンベア(30)の傾斜とによって、図4(イ)
に示す姿勢でコンベア(30)上に落ち着く傾向が最も
強い。ここで、部品(10)は、突起(11)と突起以
外の部位である基部(12)との2箇所でコンベア(3
0)に接するが、自重によって基部(12)の方が下流
側になる。線状体(40)は、図示のように、部品(1
0)が突起(11)と基部(12)とをコンベア(3
0)上に接して座した場合の高さより若干低い位置に張
架されている。このため、部品(10)は、図4(イ)
に示した姿勢でコンベア(30)上を搬送される途中、
図4(ロ)に示すように、基部(12)が線状体(4
0)に引っかかり反転し、突起(11)が上向きにな
る。
【0010】部品(10)が、図5(イ)に示す姿勢
で、突起(11)を下向きにしてコンベア(30)上を
搬送される場合は、図5(ロ)に示すように、基部(1
2)が線状体(40)に引っかかり、図4(イ)に示す
姿勢になる。また、コンベア(30)が傾斜しているた
め、図6に示すように、部品(10)が自重によって、
コンベア(30)上の突起(11)の接点を軸に回転
し、図4(イ)に示す姿勢になり易い。このように、コ
ンベア(30)が傾斜して設置されているのは、部品
(10)の反転効率を上げるためであるが、コンベア
(30)が傾斜していなくてもある程度の反転作用はあ
る。以上いずれの場合も、部品(10)が突起(11)
を下にしてコンベア(30)上を搬送されると、基部
(12)が線状体(40)に引っかかり反転し、突起
(11)が上向きで基部(12)のみコンベア(30)
に接した適姿勢になる。
【0011】コンベア(30)の傾斜が緩い場合は、部
品(10)の突起(11)先端の形状によっては、図7
に示すように、突起(11)のみをコンベア(30)に
接した倒立状態で搬送されることがある。この場合は、
突起(11)が上向きの適姿勢の場合と等しい高さであ
るので、線状体(40)には引っかからずに通過してし
まう。そこで、部品(10)が突起(11)を上にして
コンベア(30)上に座した場合の高さ、すなわち適姿
勢の高さより極僅かだけ低い高さ位置に張架される線状
体(40)を追加する。すると、図7(イ)に示すよう
に、倒立した部品(10)は不安定なので、基部(1
2)が線状体(40)に僅か接触しただけで転倒する。
他方、突起(11)が上向きの適姿勢の部品(10)
は、安定な姿勢なので、突起(11)の先端が線状体
(40)に触れても、図7(ロ)に示すように、一度僅
かに傾いた後再び元の姿勢に戻る。搬送される部品(1
0)の形状によっては、複数本張架される線状体(4
0)のうち、このような高さの線状体(40)を下流寄
りに設けることによって、部品(10)の反転効率を高
めることができる。なお、本発明の構成は、本発明の主
旨から逸脱しない限り適宜設計変更可能なものである。
【0012】
【発明の効果】本発明の線材の突起付部品供給装置は、
以上の構成をしているために以下の効果を奏する。すな
わち、従来公知の装置に突起付部品反転部を組み入れる
だけの簡便な構成であるのに、不揃いの姿勢で多数まと
めて投入された突起付部品を、次工程へ供給するのに適
した姿勢に揃え整列させて搬送供給することができる。
更に、本発明装置によると、部品の供給速度を上げ、部
品及び装置本体の損傷を極力抑えることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の突起付部品供給装置を概観する斜視図
【図2】本発明が対象とする突起付部品を例示する斜視
【図3】線状体の張架機構を例示する概念図
【図4】本発明装置による部品反転動作を示す側面視の
説明図
【図5】部品反転を補助する動作を示す側面視の説明図
【図6】部品反転を補助する動作を示す側面視の説明図
【図7】部品反転を補助する動作を示す側面視の説明図
【符号の説明】 10 突起付部品 11 突起 12 基部 30 反転部ベルトコンベア 31 部品受け部 40 線状体 41 固定部 42 負荷 43 支持棒 44 高さ調節具 45 孔 50 選別部ベルトコンベア 51 選別用ガイド板 52 通路部 60 回収部ベルトコンベア 61 回収用ガイド板 70 供給ベルトコンベア X 突起付部品反転部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下流に向かって登り傾斜のある反転部ベ
    ルトコンベア(30)と、このコンベア(30)の上方
    に張架される線状体(40)とを備え、線状体(40)
    の張架高さ位置を、突起付部品(10)が突起(11)
    と突起以外の部位(12)とをコンベア(30)上に接
    して座した場合の高さより若干低い高さ位置にして構成
    する突起付部品反転部(X)を組み込んだ突起付部品供
    給装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一本の線状体(40)の張架
    高さ位置を、突起付部品(10)が突起(11)を上に
    してコンベア(30)上に座した場合の高さより極僅か
    だけ低い高さ位置にする請求項1に記載の突起付部品供
    給装置。
  3. 【請求項3】 線状体(40)を、伸縮性線状体、或い
    は、端部に負荷(42)の連結された半固定式張架の非
    伸縮性線状体とする請求項1或いは2に記載の突起付部
    品供給装置。
JP15669696A 1996-06-18 1996-06-18 突起付部品供給装置 Pending JPH101211A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009514748A (ja) * 2005-11-07 2009-04-09 デルトナ、イノベイションズ、アクチエンゲゼルシャフト 半完成品として製造される閉鎖可能な開封装置およびその嵌め合わせ方法
DE102011109542A1 (de) * 2011-08-05 2013-02-07 Krones Aktiengesellschaft Transport- und Aussondervorrichtung für Kunststoffvorformlinge
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CN105366336A (zh) * 2015-12-15 2016-03-02 广东一鼎科技有限公司 一种板材翻转装置
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