JPH10118318A - 研磨機 - Google Patents
研磨機Info
- Publication number
- JPH10118318A JPH10118318A JP27669696A JP27669696A JPH10118318A JP H10118318 A JPH10118318 A JP H10118318A JP 27669696 A JP27669696 A JP 27669696A JP 27669696 A JP27669696 A JP 27669696A JP H10118318 A JPH10118318 A JP H10118318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- belt
- seamless belt
- balls
- roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 研磨用ベルトの浮き上がりがなく、また、研
磨用ベルトの切断、ヘタリ、蛇行がなく、安定して玉を
研磨することができる研磨機を得る。 【解決手段】 ローラーに巻き掛けられるシームレスベ
ルト22は、熱が加えられた無端状の基布42を備えて
おり、温度・湿度により伸縮が生じない。基布42の表
面には、ポリエステル繊維綿38がフェルト状とされ、
表面には樹脂層40が形成されている。シームレスベル
ト22は、継ぎ目部分がないので切れにくく、ローラー
部分で浮き上がることがなく、長期に亘って、玉を安定
して研磨することができる。玉の汚れは、シームレスベ
ルト22の中へ浸透するので、ヘドロ状となって表面に
堆積することがなく、玉を汚すことがない。シームレス
ベルト22はヘタらないので、玉との接触面積が大きく
なり、玉の研磨効果が向上する。
磨用ベルトの切断、ヘタリ、蛇行がなく、安定して玉を
研磨することができる研磨機を得る。 【解決手段】 ローラーに巻き掛けられるシームレスベ
ルト22は、熱が加えられた無端状の基布42を備えて
おり、温度・湿度により伸縮が生じない。基布42の表
面には、ポリエステル繊維綿38がフェルト状とされ、
表面には樹脂層40が形成されている。シームレスベル
ト22は、継ぎ目部分がないので切れにくく、ローラー
部分で浮き上がることがなく、長期に亘って、玉を安定
して研磨することができる。玉の汚れは、シームレスベ
ルト22の中へ浸透するので、ヘドロ状となって表面に
堆積することがなく、玉を汚すことがない。シームレス
ベルト22はヘタらないので、玉との接触面積が大きく
なり、玉の研磨効果が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玉を研磨し島の上
部に揚送する研磨機に関する。
部に揚送する研磨機に関する。
【0002】
【従来技術】パチンコホールには、パチンコ機が複数設
置された島が配置されており、この島内で、玉計数機に
投入された玉や各パチンコ機のアウト玉が循環されるよ
うになっている。
置された島が配置されており、この島内で、玉計数機に
投入された玉や各パチンコ機のアウト玉が循環されるよ
うになっている。
【0003】この島には、図6に示すような研磨機50
が配置されており、本体の上下に配置されたローラー5
2、54の間には、研磨用ベルト56が上下方向に巻き
掛けられている。この揚送ベルト56と対向するよう
に、研磨布58が貼られたカバー60が配置されてお
り、これによって、島の下部へ送られてきた玉が、研磨
布58と研磨用ベルト56によって挟まれ研磨されなが
ら、島の上部へ揚送されるようになっている。
が配置されており、本体の上下に配置されたローラー5
2、54の間には、研磨用ベルト56が上下方向に巻き
掛けられている。この揚送ベルト56と対向するよう
に、研磨布58が貼られたカバー60が配置されてお
り、これによって、島の下部へ送られてきた玉が、研磨
布58と研磨用ベルト56によって挟まれ研磨されなが
ら、島の上部へ揚送されるようになっている。
【0004】ところで、従来、研磨用ベルト56は、牛
皮や人工皮革で製造されており、無端状とするために、
両端が縫い付けられていた。しかし、図7に示すよう
に、研磨用ベルト56はローラー52部分で屈曲するた
め、継ぎ目J(縫い目)がローラー52部分で浮き上が
り、玉の研磨機能が一定しない。また、牛皮や人工皮革
で製造された研磨用ベルト56ではヘタリ(幅方向に反
り返る)が生じるので、研磨布58との間にできる隙間
が幅方向で一定とならない。
皮や人工皮革で製造されており、無端状とするために、
両端が縫い付けられていた。しかし、図7に示すよう
に、研磨用ベルト56はローラー52部分で屈曲するた
め、継ぎ目J(縫い目)がローラー52部分で浮き上が
り、玉の研磨機能が一定しない。また、牛皮や人工皮革
で製造された研磨用ベルト56ではヘタリ(幅方向に反
り返る)が生じるので、研磨布58との間にできる隙間
が幅方向で一定とならない。
【0005】また、研磨用ベルト56へは、テンション
ローラ等で一定のテンションが付加されるため、研磨用
ベルト56が継ぎ目Jから切れることがあり、曲げ耐力
が大きいとは言えない。さらに、温度湿度の変化によっ
て、継ぎ目J部分が伸縮し、揚送動作が安定しない。
ローラ等で一定のテンションが付加されるため、研磨用
ベルト56が継ぎ目Jから切れることがあり、曲げ耐力
が大きいとは言えない。さらに、温度湿度の変化によっ
て、継ぎ目J部分が伸縮し、揚送動作が安定しない。
【0006】また、牛皮や人工皮革で製造された研磨用
ベルト56は汚れがヘドロ状となって表面に堆積するの
で、玉を汚す原因ともなる。
ベルト56は汚れがヘドロ状となって表面に堆積するの
で、玉を汚す原因ともなる。
【0007】さらに、従来の研磨機では、研磨用ベルト
56が幅方向に蛇行することに関して、有効な対策が講
じられていなかった。
56が幅方向に蛇行することに関して、有効な対策が講
じられていなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮して、研磨用ベルトの浮き上がりがなく、また、研磨
用ベルトの切断、ヘタリ、蛇行がなく、安定して玉を研
磨することができる研磨機を提供することを課題とす
る。
慮して、研磨用ベルトの浮き上がりがなく、また、研磨
用ベルトの切断、ヘタリ、蛇行がなく、安定して玉を研
磨することができる研磨機を提供することを課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、本体の上下に配置されたローラーに研磨用ベルトと
してシームレスベルトが巻き掛けられ、研磨布との間に
玉を挟み上方へ揚送しながら玉を研磨するようになって
いる。
は、本体の上下に配置されたローラーに研磨用ベルトと
してシームレスベルトが巻き掛けられ、研磨布との間に
玉を挟み上方へ揚送しながら玉を研磨するようになって
いる。
【0010】このシームレスベルトは、縫い目、すなわ
ち、継ぎ目のない無端状のベルトである。従って、従来
のベルトのように、継ぎ目部分で、ローラー部分で浮き
上がることがなく、屈曲に対して大きな曲げ耐力を発揮
し切れにくい。このため、長期に亘って、玉を安定して
研磨することができる。
ち、継ぎ目のない無端状のベルトである。従って、従来
のベルトのように、継ぎ目部分で、ローラー部分で浮き
上がることがなく、屈曲に対して大きな曲げ耐力を発揮
し切れにくい。このため、長期に亘って、玉を安定して
研磨することができる。
【0011】請求項2に記載の発明では、シームレスベ
ルトが、ナイロン糸とポリエステル繊維糸で織られた無
端状の基布と、基布の表面を被覆するフェルト状とされ
たポリエステル繊維綿と、ポリエステル繊維綿の表面を
覆う樹脂層とで構成されている。
ルトが、ナイロン糸とポリエステル繊維糸で織られた無
端状の基布と、基布の表面を被覆するフェルト状とされ
たポリエステル繊維綿と、ポリエステル繊維綿の表面を
覆う樹脂層とで構成されている。
【0012】このため、温度湿度の変化によって伸縮す
ることもなく、また、ヘタることもない。また、汚れが
浸透するので、ヘドロ状となって表面に堆積することが
なく、玉を汚すことがない。
ることもなく、また、ヘタることもない。また、汚れが
浸透するので、ヘドロ状となって表面に堆積することが
なく、玉を汚すことがない。
【0013】請求項3に記載の発明では、シームレスベ
ルトの幅方向の両側に枠部が設けられており、シームレ
スベルトの蛇行を抑えるようになっている。このため、
玉を安定して研磨することができる。
ルトの幅方向の両側に枠部が設けられており、シームレ
スベルトの蛇行を抑えるようになっている。このため、
玉を安定して研磨することができる。
【0014】請求項4に記載の発明では、ローラーの長
さが、シームレスベルトの幅より長くなっているので、
シームレスベルトが蛇行してもローラーから脱落するこ
とがない。
さが、シームレスベルトの幅より長くなっているので、
シームレスベルトが蛇行してもローラーから脱落するこ
とがない。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本形
態に係る研磨機10は、床面に固定されるベース板12
を備えている。このベース板12には、基台14が固定
されている。基台14には、図示しない電動モータによ
って駆動力を伝達され回転する下ローラー16が回転可
能に軸支されている。
態に係る研磨機10は、床面に固定されるベース板12
を備えている。このベース板12には、基台14が固定
されている。基台14には、図示しない電動モータによ
って駆動力を伝達され回転する下ローラー16が回転可
能に軸支されている。
【0016】また、基台14には、チャンネル状のハウ
ジング18が立ち上げられている。ハウジング18の上
部には、上ローラー20が軸支されており、この上ロー
ラー20と下ローラー16との間には、シームレスベル
ト22が巻き掛けられている。この下ローラー16と上
ローラー20は、図3に示すように、シームレスベルト
22の幅より長くされており、シームレスベルト22が
蛇行して脱落しないようになっている。
ジング18が立ち上げられている。ハウジング18の上
部には、上ローラー20が軸支されており、この上ロー
ラー20と下ローラー16との間には、シームレスベル
ト22が巻き掛けられている。この下ローラー16と上
ローラー20は、図3に示すように、シームレスベルト
22の幅より長くされており、シームレスベルト22が
蛇行して脱落しないようになっている。
【0017】さらに、ハウジング18の内側には、上下
方向に所定の間隔でガイドローラー24が配設されてい
る。これらのガイドローラー24は、シームレスベルト
22の裏面と接触して、シームレスベルト22の撓みを
抑制し、研磨布26との隙間を一定に保持している。
方向に所定の間隔でガイドローラー24が配設されてい
る。これらのガイドローラー24は、シームレスベルト
22の裏面と接触して、シームレスベルト22の撓みを
抑制し、研磨布26との隙間を一定に保持している。
【0018】また、ハウジング18には、開口部を覆う
ように、ヒンジを介してカバー28が開閉可能に取付け
られている。このカバー28の裏面には、柔軟弾性体3
0が装着されており、この柔軟弾性体30の表面が研磨
布26で覆われている。
ように、ヒンジを介してカバー28が開閉可能に取付け
られている。このカバー28の裏面には、柔軟弾性体3
0が装着されており、この柔軟弾性体30の表面が研磨
布26で覆われている。
【0019】この研磨布26とシームレスベルト22と
の間にパチンコ玉Pが挟まれ、研磨されながら上方へ揚
送される。
の間にパチンコ玉Pが挟まれ、研磨されながら上方へ揚
送される。
【0020】また、ハウジング18の開口部には、互い
に接近し合う方向へフランジ部32が張り出しており、
シームレスベルト22の幅方向の両端部に当たって、蛇
行(幅方向の振れ)を一定の範囲に抑えるようになって
いる。
に接近し合う方向へフランジ部32が張り出しており、
シームレスベルト22の幅方向の両端部に当たって、蛇
行(幅方向の振れ)を一定の範囲に抑えるようになって
いる。
【0021】一方、下ローラー16の下側には、湾曲し
た下シュート34が配設されている。この下シュート3
4のシームレスベルト22と対向する面には、図示しな
い柔軟弾性体が貼られており、受け入部23から投入さ
れたパチンコ玉Pを、柔軟弾性体とシームレスベルト2
2との間に挟んで揚送するようになっている。
た下シュート34が配設されている。この下シュート3
4のシームレスベルト22と対向する面には、図示しな
い柔軟弾性体が貼られており、受け入部23から投入さ
れたパチンコ玉Pを、柔軟弾性体とシームレスベルト2
2との間に挟んで揚送するようになっている。
【0022】また、上シュート30は湾曲され、上ロー
ラー20の上方を覆うようになっている。この上シュー
ト30のシームレスベルト22と対向する面には、図示
しない柔軟弾性体が貼られており、柔軟弾性体とシーム
レスベルト22との間にパチンコ玉Pを挟み、島の上部
に設けられたタンクへパチンコ玉Pを送り出すようにな
っている。
ラー20の上方を覆うようになっている。この上シュー
ト30のシームレスベルト22と対向する面には、図示
しない柔軟弾性体が貼られており、柔軟弾性体とシーム
レスベルト22との間にパチンコ玉Pを挟み、島の上部
に設けられたタンクへパチンコ玉Pを送り出すようにな
っている。
【0023】次に、本形態の作用を説明する。研磨用ベ
ルトとしてのシームレスベルト22は、図5に示すよう
に、ナイロン糸35とポリエステル繊維糸36(例えば
テトロン糸)で織られた無端状の基布42を備えてい
る。この基布42は熱が加えられており、温度・湿度に
より伸縮が生じない。
ルトとしてのシームレスベルト22は、図5に示すよう
に、ナイロン糸35とポリエステル繊維糸36(例えば
テトロン糸)で織られた無端状の基布42を備えてい
る。この基布42は熱が加えられており、温度・湿度に
より伸縮が生じない。
【0024】基布42の表面には、ポリエステル繊維綿
38が均等に置かれ、針で基布42の両面に絡ませるこ
とによってフェルト状とされている。このフェルト状と
されたポリエステル繊維綿38の表面には樹脂層40が
形成されている。
38が均等に置かれ、針で基布42の両面に絡ませるこ
とによってフェルト状とされている。このフェルト状と
されたポリエステル繊維綿38の表面には樹脂層40が
形成されている。
【0025】このように構成されたシームレスベルト2
2は、図4に示すように、継ぎ目部分がないので切れに
くく、ローラー部分で浮き上がることがなく、長期に亘
って、パチンコ玉Pを安定して研磨することができる。
また、ナイロン糸35が使用されているので、曲げ耐力
が大きく、搬送能力が安定する。
2は、図4に示すように、継ぎ目部分がないので切れに
くく、ローラー部分で浮き上がることがなく、長期に亘
って、パチンコ玉Pを安定して研磨することができる。
また、ナイロン糸35が使用されているので、曲げ耐力
が大きく、搬送能力が安定する。
【0026】さらに、パチンコ玉Pの汚れは、シームレ
スベルト22の中へ浸透するので、ヘドロ状となって表
面に堆積することがなく、パチンコ玉Pを汚すことがな
い。
スベルト22の中へ浸透するので、ヘドロ状となって表
面に堆積することがなく、パチンコ玉Pを汚すことがな
い。
【0027】また、シームレスベルト22はヘタらない
ので、パチンコ玉Pとの接触面積が大きくなり、パチン
コ玉Pの研磨効果が向上する。なお、ポリエステル繊維
綿38の中に研磨効果のある磨き剤を入れることによっ
て、さらにパチンコ玉Pの研磨効果が向上する。
ので、パチンコ玉Pとの接触面積が大きくなり、パチン
コ玉Pの研磨効果が向上する。なお、ポリエステル繊維
綿38の中に研磨効果のある磨き剤を入れることによっ
て、さらにパチンコ玉Pの研磨効果が向上する。
【0028】一方、シームレスとする過程において、切
断誤差があるため、幅の寸法誤差が若干あるが、上ロー
ラー20と下ローラー16の長さを、シームレスベルト
22の幅より長くし、また、フランジ部32を設けるこ
とで、蛇行を防止することができる。
断誤差があるため、幅の寸法誤差が若干あるが、上ロー
ラー20と下ローラー16の長さを、シームレスベルト
22の幅より長くし、また、フランジ部32を設けるこ
とで、蛇行を防止することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、研磨用ベ
ルトの浮き上がりがなく、また、研磨用ベルトの切断、
ヘタリ、蛇行がなく、安定してパチンコ玉を研磨するこ
とができる。
ルトの浮き上がりがなく、また、研磨用ベルトの切断、
ヘタリ、蛇行がなく、安定してパチンコ玉を研磨するこ
とができる。
【図1】本形態に係る研磨機のカバーを開いた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本形態に係る研磨機のカバーを閉じた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本形態に係る研磨機の上ローラー部分を示す平
断面図である。
断面図である。
【図4】本形態に係る研磨機に使用されるシームレスベ
ルトの斜視図である。
ルトの斜視図である。
【図5】本形態に係る研磨機に使用されるシームレスベ
ルトの概念的断面図である。
ルトの概念的断面図である。
【図6】従来の研磨機を示す斜視図である。
【図7】従来の研磨機に使用されるベルトとローラーと
の関係を示した部分的な側面図である。
の関係を示した部分的な側面図である。
16 下ローラー 20 上ローラー 22 シームレスベルト 32 フランジ部(枠部)
Claims (4)
- 【請求項1】 本体の上下に配置されたローラーに巻き
掛けられた研磨用ベルトと、この研磨用ベルトと対向し
て配置された研磨布との間に玉を挟み上方へ揚送しなが
ら玉を研磨する研磨機において、前記研磨用ベルトがシ
ームレスベルトであることを特徴とする研磨機。 - 【請求項2】 前記シームレスベルトが、ナイロン糸と
ポリエステル糸で織られた無端状の基布と、前記基布の
表面を被覆するフェルト状とされたポリエステル繊維綿
と、前記ポリエステル繊維綿の表面を覆う樹脂層と、で
構成されたことを特徴とする請求項1に記載の研磨機。 - 【請求項3】 前記シームレスベルトの幅方向の両端側
にシームレスベルトの蛇行を抑える枠部が設けられたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の研磨機。 - 【請求項4】 前記ローラーの長さが、前記シームレス
ベルトの幅より長いことを特徴とする請求項1から請求
項3の何れかに記載の研磨機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27669696A JPH10118318A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27669696A JPH10118318A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 研磨機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10118318A true JPH10118318A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17573059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27669696A Pending JPH10118318A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 研磨機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10118318A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001340620A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Takeya Co Ltd | 遊技球揚送装置 |
JP2008289773A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Nitta Ind Corp | 平ベルト |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP27669696A patent/JPH10118318A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001340620A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Takeya Co Ltd | 遊技球揚送装置 |
JP2008289773A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Nitta Ind Corp | 平ベルト |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |