JPH10117699A - デュアル形冷菓製造装置 - Google Patents

デュアル形冷菓製造装置

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JPH10117699A
JPH10117699A JP8297977A JP29797796A JPH10117699A JP H10117699 A JPH10117699 A JP H10117699A JP 8297977 A JP8297977 A JP 8297977A JP 29797796 A JP29797796 A JP 29797796A JP H10117699 A JPH10117699 A JP H10117699A
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JP
Japan
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cooling
frozen dessert
raw material
time
heat
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Withdrawn
Application number
JP8297977A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Yada
好孝 矢田
Kenichi Murakami
健一 村上
Toshimasa Takahashi
利昌 高橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷菓原料24を貯蔵する原料タンク8と、この
原料タンク8から供給された冷菓原料24を攪拌しながら
冷却して冷菓を製造するフリーザ胴1と、これら原料タ
ンク8及びフリーザ胴1を冷却する冷凍機を有する冷菓
製造装置をA、B2系統備え、各系統A、Bのフリーザ
胴1で製造された冷菓25を個別又は混合して取り出しう
る取出装置35を設けるとともに、昇温、保温、冷却、保
冷の各行程からなる加熱殺菌運転を各系統A、B同時に
行うようにしたデュアル形冷菓製造装置において、加熱
殺菌運転時、各系統A、Bの冷凍機の加熱能力や残存す
る冷菓原料24の量の差によって保温行程の終了時期に差
が生じ、法定の殺菌温度及び時間が確保できなくなるの
を防止する。 【解決手段】 各系統A、Bの加熱殺菌運転時その保温
行程終了後、次行程の冷却行程への移行をそれぞれ遅延
用タイマー48A 、48B に設定された時間だけ遅延させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデュアル形冷菓製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシングル形冷菓製造装置の系統図
が図3に示されている。液状の冷菓原料24を貯蔵する原
料タンク8にまわりにはこれを冷却する第1冷却器21が
設けられている。原料タンク8から供給された冷菓原料
を攪拌しながら冷却して冷菓を製造するフリーザ胴1の
まわりにはこれを冷却する第2冷却器3が設けられてい
る。そして、これら原料タンク8及びフリーザ胴1は断
熱材32によって被覆されている。
【0003】原料タンク8内に冷菓原料24を装填する
と、その一部は穴10からキャブレータチューブ9内を通
ってフリーザ胴1内に入りこの中に所定量充填される。
【0004】冷却運転時、圧縮機15から吐出された冷媒
ガスは、実線矢印で示すように、四方弁16を経て凝縮器
17内に入り、伝熱管18内を流過する冷却水に放熱するこ
とによって凝縮液化する。この液冷媒は2つに分岐し、
その一方は第1電動膨張弁20で絞られることによって断
熱膨張した後、第1冷却器21を流過する過程で蒸発気化
することによってその蒸発潜熱により原料タンク8内の
冷菓原料24を冷却する。
【0005】他方は第2電動膨張弁22で絞られることに
よって断熱膨張した後、第2冷却器3内で蒸発気化する
ことによってその蒸発潜熱によりフリーザ胴1内の冷菓
原料24を冷却する。第1冷却器21内で蒸発した冷媒ガス
はキャピラリチューブ5を流過した後、第2冷却器3内
で蒸発した冷媒ガスと合流して四方弁16を経て圧縮機15
に吸入される。
【0006】この間、フリーザ胴1内の冷菓原料24は電
動機7により回転軸4を介して駆動される攪拌機2によ
って攪拌される。
【0007】上記冷却運転を暫時継続すると、フリーザ
胴1内の冷菓原料24が氷結して冷菓25となる。以後、こ
の冷却運転の停止、運転を繰り返すことによって冷菓25
が所定の硬さとなるように維持される。
【0008】そこで、取出装置26のレバー11を上方に持
ち上げると、ロッド12を介してプランジャ14がスプリン
グ23の弾発力に抗して上方に移動し、これに伴って取出
スイッチ13が閉路するとともに通孔31が開となる。する
と、フリーザ胴1内の冷菓25が攪拌機2によって押推さ
れて通孔31を経て取出口33から取り出される。
【0009】レバー11を下げると、取出スイッチ13が開
路し、通孔31が閉じられる。取出スイッチ13が閉路した
とき、冷凍機が停止中であれば、これからの信号により
冷凍機の冷却運転が再開される。
【0010】冷菓25の取り出しを長時間中止する場合に
はこれに先立って原料タンク8内の冷菓原料24及びフリ
ーザ胴1内の冷菓原料24及び冷菓25を加熱殺菌するため
に加熱運転が行われる。
【0011】加熱運転時、圧縮機15から吐出された冷媒
ガスは、破線矢印で示すように、四方弁16を経て2つに
分岐し、その一方は逆止弁6を経て第1冷却器21を流過
する過程で原料タンク8内の冷菓原料24を加熱すること
によって凝縮液化した後、第1電動膨張弁20で絞られる
ことによって断熱膨張する。
【0012】他方は第2冷却器3内に入り、ここでフリ
ーザ胴1内の冷菓原料24及び冷菓25を加熱することによ
って凝縮液化した後、第2電動膨張弁22で絞られること
によって断熱膨張する。
【0013】第1電動膨張弁22及び第2電動膨張弁22を
流過した冷媒は合流して凝縮器17に入り、ここで伝熱管
18内を流過する冷却水から吸熱することによって蒸発気
化した後、圧縮機15に吸込まれる。
【0014】デュアル形冷菓製造装置は、図5に示すよ
うに、上述のシングル形冷菓製造装置が2系統本体34内
に内蔵され、その正面に一方の系統のフリーザ胴内で製
造された冷菓25( 例えばバニラソフトクリーム) を取り
出す際に操作されるハンドル11A と、他方の系統のフリ
ーザ胴内で製造された冷菓25( 例えばチョコレートソフ
トクリーム) を取り出す際に操作されるハンドル11B
と、これらハンドル11Aと11B との間にバニラソフトク
リームとチョコレートソフトクリームとを混合して取り
出す際に操作されるハンドル11C を具備する取出装置35
が設けられている。
【0015】そして、本体34の正面には操作盤36が配設
され、この操作盤36に設置された加熱スイッチ37を投入
すると、各系統の加熱殺菌運転が同時に開始されるよう
になっている。
【0016】冷菓原料24の温度の時間的変化が図4に示
されている。加熱スイッチ37がオンされると、加熱殺菌
運転が開始され、その昇温行程において冷凍機が加熱運
転されることにより原料タンク8内の冷菓原料24が10℃
から68℃に昇温し、また、フリーザ胴1内の冷菓原料24
及び冷菓25は-6℃から68℃に昇温する。
【0017】次いで、保温行程において冷凍機の加熱運
転を間欠的に行うことによって、冷菓原料24は法定の殺
菌温度及び時間(68℃以上で30分以上)保持される。法
定時間が経過すると、冷却行程に移行し、冷凍機が冷却
運転されることによって冷菓原料24の温度が約10℃に低
下する。
【0018】次いで、保冷行程に移行し、冷凍機の冷却
運転を間欠的に行うことによって冷菓原料24の温度が約
10℃に維持される。冷却スイッチをオンとすると、冷凍
機が冷却運転され、これによってフリーザ胴1内の冷菓
原料24の温度は-6℃に降下する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデュアル形
冷菓製造装置においては、各系統の加熱殺菌運転を同時
に開始しても各系統内に残存する冷菓原料24の量の差、
各系統の冷凍機の加熱能力の差等によって保温行程の終
了時期に差が発生する。
【0020】すると、図6に示すように、中央のハンド
ル11C によって操作される中央のプランジャ14C は通孔
31A 、31B を介して左右のフリーザ胴1A、1B内の冷菓原
料24に接しているため、一方の系統の保温行程中の冷菓
原料24の温度が既に冷却行程に移行した他方の系統の冷
菓原料24の影響を受けて低下し、法定の殺菌温度を維持
できなくなるという問題があった。
【0021】これに対処するため、加熱殺菌運転時、各
系統の保温行程が終了したことを確認した後次の行程の
冷却行程に移行させることが提案されたが、これは片方
の系統のみの冷菓原料24を加熱殺菌することができず、
また、片方の系統に異常が発生すれば、他方の系統の加
熱殺菌運転も不可能となるという問題があった。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷菓原料を貯蔵する原料タンクと、この原料タ
ンクから供給された冷菓原料を攪拌しながら冷却して冷
菓を製造するフリーザ胴と、これら原料タンク及びフリ
ーザ胴を冷却する冷凍機を有する冷菓製造装置を2系統
備え、各系統のフリーザ胴で製造された冷菓を個別又は
混合して取り出しうる取出装置を設けるとともに、昇
温、保温、冷却、保冷の各行程からなる加熱殺菌運転を
2系統同時に行うようにしたデュアル形冷菓製造装置に
おいて、各系統の加熱殺菌運転時その保温行程終了後、
次行程の冷却行程への移行をそれぞれ設定された時間だ
け各系統毎に遅延させるコントローラを設けたことを特
徴とするデュアル形冷菓製造装置にある。
【0023】他の特徴とするところは、上記遅延時間を
タイマーにより設定したことにある。
【0024】
【実施形態】本発明の実施形態が図1及び図2に示さ
れ、図1は制御ブロック図、図2はタイムチャートであ
る。
【0025】加熱スイッチ37を押圧すると、これからの
信号がコントローラ40に内蔵された系統Aの加熱運転制
御手段41A 及び系統Bの加熱運転制御手段41B に入力さ
れ、系統A及びBの加熱殺菌運転が同時に開始される。
【0026】加熱運転制御手段41A は記憶手段42A に記
憶されている加熱殺菌運転の各行程に従って出力手段43
A を介して圧縮機15A 、四方弁16A 、攪拌機用電動機7
A、第1電動膨張弁20A 、第2電動膨張弁22A に出力し
てこれらを制御する。
【0027】加熱運転制御手段41B は記憶手段42B に記
憶されている加熱殺菌運転の各行程に従って出力手段43
B を介して圧縮機15B 、四方弁16B 、攪拌機用電動機7
B、第1電動膨張弁20B 、第2電動膨張弁22B に出力し
てこれらを制御する。
【0028】加熱殺菌運転が開始されると、先ず、昇温
行程に入り、この昇温行程では圧縮機15A 、攪拌機用電
動機7Aが起動され、四方弁16A が破線で示すように切り
換えられ、かつ、第1電動膨張弁20及び第2電動膨張弁
22が開となる。
【0029】これによって圧縮機15A から吐出された冷
媒が図3に破線矢印で示すように循環することによって
原料タンク8及びフリーザ胴1内の冷菓原料24及び冷菓
25が加熱されて昇温する。
【0030】この間攪拌機用電動機7Aの出力トルクがト
ルクセンサ44A によって検出され、この検出トルクは比
較手段45A に入力されてここでトルク設定手段46A から
入力された第1の設定トルクと比較される。
【0031】フリーザ胴1内の冷菓原料24及び冷菓25は
その温度が上昇するのに従って柔らかくなり、これに応
じてトルクセンサ44A の検出トルクも低下する。検出ト
ルクが第1の設定トルクの下限値を下回ったとき、即
ち、冷菓原料24が68℃以上に昇温したとき、比較手段45
A はこの旨を保温用タイマー47A に入力すると同時に加
熱運転制御手段41A に入力する。これによって保温用タ
イマー47A はカウントを開始し、加熱運転制御手段41A
は保温行程に入る旨を決定する。
【0032】この保温行程においては、トルクセンサ44
A の検出トルクが第1の設定トルクの上限値を上回る毎
に圧縮機15A が起動され、かつ、第1及び第2電動膨張
弁20、22が開となり、下限値を下回る毎に圧縮機15A が
停止し、かつ、第1及び第2電動膨張弁20、22が閉とな
る。そして、攪拌機用電動機7Aは周期的に正転及び逆転
を繰り返す。
【0033】保温用タイマー47がカウントアップしたと
き、即ち、法定殺菌時間が経過すると、これからの信号
を受けて加熱運転制御手段41A は保温行程の終了を決定
すると同時に遅延用タイマー48A に出力する。
【0034】すると、圧縮機15A 及び攪拌機用電動機7A
が停止し、第1及び第2電動膨張弁20、22が閉となる。
そして、遅延用タイマー48A はカウントを開始し、これ
に設定された設定時間(例えば、10分) が経過すると、
この旨を加熱運転制御手段41A に出力する。
【0035】この信号を受けると、加熱運転制御手段41
A は冷却運転に入ることを決定する。この冷却運転にお
いては、四方弁16A が図3に実線で示すように切り換え
られ、圧縮機15A 及び攪拌機用電動機7Aが起動され、か
つ、第1及び第2電動膨張弁20、22が開となり、冷媒が
図3に実線矢印で示すように循環することによって原料
タンク8及びフリーザ胴1内の冷菓原料24が冷却され
る。
【0036】これによってトルクセンサ44A の検出トル
クが上昇し、トルク設定手段46A から入力された第2の
トルクの上限値を上回ると、比較手段45A からの指令を
受けて加熱運転制御手段41A は保冷行程に入ることを決
定する。
【0037】この保冷行程においては、検出トルクが第
2の設定トルクの下限値を下回る毎に圧縮機15A 及び攪
拌機用電動機7Aが起動されると同時に第1及び第2電動
膨張弁20、22が開となり、第2の設定トルクの上限値を
上回る毎に圧縮機15A 及び攪拌機用電動機7Aが停止し、
かつ、第1及び第2電動膨張弁20、22が閉となり、これ
によって原料タンク8及びフリーザ胴1内の冷菓原料24
の温度は約10℃に保持される。系統Bについても上記系
統Aと同様である。
【0038】しかして、系統A、B内に残存する冷菓原
料24の量や系統A、Bの冷凍機の加熱能力の差によって
保温行程の終了時期に差が発生しても系統A、Bはそれ
ぞれ保温行程の終了後遅延用タイマー48A 及び48B に設
定された設定時間が経過しなければ次の行程の冷却行程
に移行しないので、片方の系統が保温行程にあるとき、
他方の系統が冷却行程に移行するのを防止できる。
【0039】
【発明の効果】本発明においては、各系統はその加熱殺
菌運転時それぞれ保温行程の終了後設定時間だけ遅延し
て次行程の冷却行程に移行するので、各系統の加熱能力
や各系統内に残存する冷菓原料の差に拘わらず法定の殺
菌温度及び時間を確実に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す制御ブロック図であ
る。
【図2】上記実施形態の加熱殺菌運転時におけるタイム
チャートである。
【図3】従来のシングル形冷菓製造装置の系統図であ
る。
【図4】冷菓原料の温度の時間的変化を示す線図であ
る。
【図5】デュアル形冷菓製造装置の正面図である。
【図6】デュアル形冷菓製造装置の取出装置を示す略示
的正面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 利昌 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷菓原料を貯蔵する原料タンクと、この
    原料タンクから供給された冷菓原料を攪拌しながら冷却
    して冷菓を製造するフリーザ胴と、これら原料タンク及
    びフリーザ胴を冷却する冷凍機を有する冷菓製造装置を
    2系統備え、各系統のフリーザ胴で製造された冷菓を個
    別又は混合して取り出しうる取出装置を設けるととも
    に、昇温、保温、冷却、保冷の各行程からなる加熱殺菌
    運転を2系統同時に行うようにしたデュアル形冷菓製造
    装置において、 各系統の加熱殺菌運転時その保温行程終了後、次行程の
    冷却行程への移行をそれぞれ設定された時間だけ各系統
    毎に遅延させるコントローラを設けたことを特徴とする
    デュアル形冷菓製造装置。
  2. 【請求項2】 上記遅延時間をタイマーにより設定した
    ことを特徴とする請求項1記載のデュアル形冷菓製造装
    置。
JP8297977A 1996-10-22 1996-10-22 デュアル形冷菓製造装置 Withdrawn JPH10117699A (ja)

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Effective date: 20040106