JPH10116304A - 電気通信工事に関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記録した媒体 - Google Patents
電気通信工事に関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記録した媒体Info
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- JPH10116304A JPH10116304A JP28746596A JP28746596A JPH10116304A JP H10116304 A JPH10116304 A JP H10116304A JP 28746596 A JP28746596 A JP 28746596A JP 28746596 A JP28746596 A JP 28746596A JP H10116304 A JPH10116304 A JP H10116304A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 布線図表の入力画面にデータを入力するだけ
で、電気通信工事に関係する種々の図面・表作成を自動
的に行え作成時間短縮できる電気通信工事に関する図面
・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プ
ログラムを記録した媒体を提供することにある。 【解決手段】 表示器に表示した布線図表の入力画面に
おいて、キーボードあるいはマウスからパソコン本体の
記憶領域に入力・格納されたデータを、読み出し、他の
記憶領域に記憶させた電気通信工事に関する図面・表の
書式に取り込むことにより電気通信工事に関する図面・
表を自動編集する自動編集手段と、この自動編集した電
気通信工事に関する図面・表を表示器に表示する表示手
段と前記自動編集した電気通信工事に関する図面・表を
プリンタに出力する出力手段を備えたことを特徴とする
電気通信工事に関する図面・表作成装置。
で、電気通信工事に関係する種々の図面・表作成を自動
的に行え作成時間短縮できる電気通信工事に関する図面
・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プ
ログラムを記録した媒体を提供することにある。 【解決手段】 表示器に表示した布線図表の入力画面に
おいて、キーボードあるいはマウスからパソコン本体の
記憶領域に入力・格納されたデータを、読み出し、他の
記憶領域に記憶させた電気通信工事に関する図面・表の
書式に取り込むことにより電気通信工事に関する図面・
表を自動編集する自動編集手段と、この自動編集した電
気通信工事に関する図面・表を表示器に表示する表示手
段と前記自動編集した電気通信工事に関する図面・表を
プリンタに出力する出力手段を備えたことを特徴とする
電気通信工事に関する図面・表作成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気通信工事に
関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面
・表作成プログラムを記録した媒体に関する。
関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面
・表作成プログラムを記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気通信工事に関する図面・表と
しては、布線図表・配線図・施工チェックシート・丸札
に貼るラベル・ケーブル積算表・労務積算表・見積シー
ト等がある。従来これらは、個別に作成されていた。し
たがって、関連図面・表の作成に大きな労力を要してい
た。
しては、布線図表・配線図・施工チェックシート・丸札
に貼るラベル・ケーブル積算表・労務積算表・見積シー
ト等がある。従来これらは、個別に作成されていた。し
たがって、関連図面・表の作成に大きな労力を要してい
た。
【0003】パソコン等の普及とともに図面・表作成が
容易になりつつあるが、近年の技術革新と同業者間での
競争の激化から、図面・表作成に要する時間のさらなる
削減が要求されるようになってきている。
容易になりつつあるが、近年の技術革新と同業者間での
競争の激化から、図面・表作成に要する時間のさらなる
削減が要求されるようになってきている。
【0004】なお、布線図表とは、電気通信工事に用い
られるケーブル番号・接続される機器名・接続される接
栓名(コネクタ名)・接続される端子番号・ケーブル名
・信号名・信号の伝えられる方向・ケーブル長などが明
記される表である。
られるケーブル番号・接続される機器名・接続される接
栓名(コネクタ名)・接続される端子番号・ケーブル名
・信号名・信号の伝えられる方向・ケーブル長などが明
記される表である。
【0005】また、配線図とは配線工事の時に使用され
る図面で、工事をしやすいように視覚的に配線状態を把
握しやすいようになっている。配線図には、ケーブル番
号・接続される機器名・接続される接栓名(コネクタ
名)・接続される端子番号・ケーブル名・信号名・信号
の伝えられる方向が現場に即した形式で書かれるように
なっている。
る図面で、工事をしやすいように視覚的に配線状態を把
握しやすいようになっている。配線図には、ケーブル番
号・接続される機器名・接続される接栓名(コネクタ
名)・接続される端子番号・ケーブル名・信号名・信号
の伝えられる方向が現場に即した形式で書かれるように
なっている。
【0006】また、施工チェックシートは配線施工工事
の際に用いられるチェックシートで、布線・自端末・至
端末・目視検査・信号通しなどの施工工程が項目として
掲げてあり、各々の工程が異常なく終了した時点でチェ
ックを書き入れ、各工程の異常のないことを確認できる
ようになっている。
の際に用いられるチェックシートで、布線・自端末・至
端末・目視検査・信号通しなどの施工工程が項目として
掲げてあり、各々の工程が異常なく終了した時点でチェ
ックを書き入れ、各工程の異常のないことを確認できる
ようになっている。
【0007】また、丸札に貼るラベルとは、配線で用い
られるケーブルの両端に取り付けられる札に、貼りつけ
られる識別の為のラベルである。丸札に貼るラベルは、
長いケーブルを両端で接続作業する際に誤接続しないた
め、ケーブルの両端に取り付けられるようになってい
る。
られるケーブルの両端に取り付けられる札に、貼りつけ
られる識別の為のラベルである。丸札に貼るラベルは、
長いケーブルを両端で接続作業する際に誤接続しないた
め、ケーブルの両端に取り付けられるようになってい
る。
【0008】また、ケーブル積算表とは、ある一つの電
気通信工事に使用されるケーブル名と、同一ケーブル名
の長さを積算し、まとめた表である。この表はケーブル
材料調達に関する業務に使用されるようになっている。
気通信工事に使用されるケーブル名と、同一ケーブル名
の長さを積算し、まとめた表である。この表はケーブル
材料調達に関する業務に使用されるようになっている。
【0009】また、労務積算表とはある一つの電気通信
工事に必要とされる作業人数とその工数を割り出す積算
表となっている。
工事に必要とされる作業人数とその工数を割り出す積算
表となっている。
【0010】また、見積シートとはある一つの電気通信
工事に必要とされる材料費・人件費などの経費を算出
し、記載するシートである。
工事に必要とされる材料費・人件費などの経費を算出
し、記載するシートである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のこと
に鑑み提案されたもので、その目的とするところは、布
線図表の入力画面にデータを入力するだけで、電気通信
工事に関係する種々の図面・表作成を自動的に行え作成
時間短縮できる電気通信工事に関する図面・表作成装置
及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記
録した媒体を提供することにある。
に鑑み提案されたもので、その目的とするところは、布
線図表の入力画面にデータを入力するだけで、電気通信
工事に関係する種々の図面・表作成を自動的に行え作成
時間短縮できる電気通信工事に関する図面・表作成装置
及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記
録した媒体を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示器(2
4)に表示した布線図表(1)の入力画面において、キ
ーボード(23)あるいはマウス(25)からパソコン
本体(21)の記憶領域に入力・格納されたデータを、
読み出し、他の記憶領域に記憶させた電気通信工事に関
する図面・表の書式に取り込むことにより電気通信工事
に関する図面・表を自動編集する自動編集手段と、この
自動編集した電気通信工事に関する図面・表を表示器
(24)に表示する表示手段と前記自動編集した電気通
信工事に関する図面・表をプリンタ(22)に出力する
出力手段を備えたことを特徴としている。
4)に表示した布線図表(1)の入力画面において、キ
ーボード(23)あるいはマウス(25)からパソコン
本体(21)の記憶領域に入力・格納されたデータを、
読み出し、他の記憶領域に記憶させた電気通信工事に関
する図面・表の書式に取り込むことにより電気通信工事
に関する図面・表を自動編集する自動編集手段と、この
自動編集した電気通信工事に関する図面・表を表示器
(24)に表示する表示手段と前記自動編集した電気通
信工事に関する図面・表をプリンタ(22)に出力する
出力手段を備えたことを特徴としている。
【0013】また、表示器(24)の画面上で、前記自
動編集した電気通信工事に関する図面・表の訂正データ
をキーボード(23)あるいはマウス(25)から入力
すると、パソコン本体(21)の記憶領域に入力・格納
された前記布線図表(1)のデータを前記訂正データに
対応して訂正する訂正手段を持つことを特徴としてい
る。
動編集した電気通信工事に関する図面・表の訂正データ
をキーボード(23)あるいはマウス(25)から入力
すると、パソコン本体(21)の記憶領域に入力・格納
された前記布線図表(1)のデータを前記訂正データに
対応して訂正する訂正手段を持つことを特徴としてい
る。
【0014】また、本発明は、表示器(24)に表示し
た布線図表(1)の入力画面において、キーボード(2
3)あるいはマウス(25)から記憶領域に入力・格納
されたデータを、読み出させ、他の記憶領域に記憶させ
た電気通信工事に関する図面・表の書式に取り込ませ、
電気通信工事に関する図面・表を自動編集させ、この自
動編集させた電気通信工事に関する図面・表を表示器
(24)に表示させ、プリンタ(22)に出力させるこ
とを特徴としている。
た布線図表(1)の入力画面において、キーボード(2
3)あるいはマウス(25)から記憶領域に入力・格納
されたデータを、読み出させ、他の記憶領域に記憶させ
た電気通信工事に関する図面・表の書式に取り込ませ、
電気通信工事に関する図面・表を自動編集させ、この自
動編集させた電気通信工事に関する図面・表を表示器
(24)に表示させ、プリンタ(22)に出力させるこ
とを特徴としている。
【0015】また、本発明は、表示器(24)の画面上
で、前記自動編集した電気通信工事に関する図面・表の
訂正データをキーボード(23)あるいはマウス(2
5)から入力すると、パソコン本体(21)の記憶領域
に入力・格納された前記布線図表(1)のデータを前記
訂正データに対応して訂正させることを特徴としてい
る。
で、前記自動編集した電気通信工事に関する図面・表の
訂正データをキーボード(23)あるいはマウス(2
5)から入力すると、パソコン本体(21)の記憶領域
に入力・格納された前記布線図表(1)のデータを前記
訂正データに対応して訂正させることを特徴としてい
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係わる電気通信工事に関
する図面・表作成手段の一実施例について、図を参照し
て説明する。図1は、電気通信工事に関する図面・表と
自動化を明記したブロック図である。
する図面・表作成手段の一実施例について、図を参照し
て説明する。図1は、電気通信工事に関する図面・表と
自動化を明記したブロック図である。
【0017】このブロック図の布線図表1の入力画面に
データを入力し、布線図表1を作成することにより、配
線図2・施工チェックシート3・丸札に貼るラベル4・
ケーブル積算表5・労務積算表6・見積シート7が自動
編集される。また、布線図表1から自動作成された配線
図2を訂正すると、その訂正に伴い自動的に布線図表1
が訂正されるようになっている。すなわち、ブロック図
1において、矢印は自動作成される手段がある方向を示
す。
データを入力し、布線図表1を作成することにより、配
線図2・施工チェックシート3・丸札に貼るラベル4・
ケーブル積算表5・労務積算表6・見積シート7が自動
編集される。また、布線図表1から自動作成された配線
図2を訂正すると、その訂正に伴い自動的に布線図表1
が訂正されるようになっている。すなわち、ブロック図
1において、矢印は自動作成される手段がある方向を示
す。
【0018】次に、図1に描かれた自動作成を行う装置
として必要な部品を図2に示す。図2の21はパソコン
本体、22はプリンター、23はキーボード、24は表
示器、25はマウスである。
として必要な部品を図2に示す。図2の21はパソコン
本体、22はプリンター、23はキーボード、24は表
示器、25はマウスである。
【0019】操作にあたっては、メニューに用意してあ
る「布線図表入力」をマウス25でクリックすると表示
される選択肢のなかから、「新規」をクリックすること
により、表示器24の画面上に布線図表1の入力画面を
表示し、データをキーボードとマウスを使い入力するよ
うになっている。その際、先に機器名・ケーブル名・接
栓名・方向などをマスターファイルに用意しておくこと
ができるようになっている。その用意したマスターファ
イルから各々のデータがメニューの選択項目として画面
上に呼び出すことができ、その選択項目のデータをマウ
スでクリックすることにより入力を容易に行えるように
なっている。また、「新規」ではなく「既存」を選択
し、既にある布線図表を訂正することもできる。
る「布線図表入力」をマウス25でクリックすると表示
される選択肢のなかから、「新規」をクリックすること
により、表示器24の画面上に布線図表1の入力画面を
表示し、データをキーボードとマウスを使い入力するよ
うになっている。その際、先に機器名・ケーブル名・接
栓名・方向などをマスターファイルに用意しておくこと
ができるようになっている。その用意したマスターファ
イルから各々のデータがメニューの選択項目として画面
上に呼び出すことができ、その選択項目のデータをマウ
スでクリックすることにより入力を容易に行えるように
なっている。また、「新規」ではなく「既存」を選択
し、既にある布線図表を訂正することもできる。
【0020】図3には、データ入力を終えた布線図表1
の例がしめされている。配線のケーブル1本ごとに番号
1〜28が付けられ、表の横方向にケーブル番号・自機
器名・自端子番号・自接栓名・至機器名・至端子番号・
至接栓名・ケーブル名・信号名・方向・ケーブル長の各
項目データが入力され、1レコードが形成されている。
各項目データは1レコードの各項目単位に記憶領域へ格
納されるようになっている。すなわち、レコードの番号
1〜28と項目名によりデータの格納されている記憶領
域が一義的に確定できるようになっている。
の例がしめされている。配線のケーブル1本ごとに番号
1〜28が付けられ、表の横方向にケーブル番号・自機
器名・自端子番号・自接栓名・至機器名・至端子番号・
至接栓名・ケーブル名・信号名・方向・ケーブル長の各
項目データが入力され、1レコードが形成されている。
各項目データは1レコードの各項目単位に記憶領域へ格
納されるようになっている。すなわち、レコードの番号
1〜28と項目名によりデータの格納されている記憶領
域が一義的に確定できるようになっている。
【0021】作成された布線図表1はメニューに用意し
てある「図面出力」をマウス25でクリックすると表示
される選択肢のなかから、「布線図表」をクリックする
ことにより、表示器24に表示され、メニューに用意し
てある「印刷」をマウス25でクリックすることによ
り、プリンター22で印刷できるようになっている。
てある「図面出力」をマウス25でクリックすると表示
される選択肢のなかから、「布線図表」をクリックする
ことにより、表示器24に表示され、メニューに用意し
てある「印刷」をマウス25でクリックすることによ
り、プリンター22で印刷できるようになっている。
【0022】図4は配線図2の例である。配線図2の上
部にVECN板1、VECN板2、VECN板3等の自
機器名・至機器名が横に並べて記述されるようになって
いる。また、10は端子を表し、端子と端子を結ぶ横線
はケーブルを表すようになっている。さらに、ケーブル
番号・自機器名・自端子番号・自接栓名・至機器名・至
端子番号・至接栓名・ケーブル名・信号名が端子の回り
に付記されるようになっている。このケーブルを表す線
上の矢印は信号の送信方向を示すようになっている。矢
印のない線は信号が双方向に送信される状態を示してい
る。
部にVECN板1、VECN板2、VECN板3等の自
機器名・至機器名が横に並べて記述されるようになって
いる。また、10は端子を表し、端子と端子を結ぶ横線
はケーブルを表すようになっている。さらに、ケーブル
番号・自機器名・自端子番号・自接栓名・至機器名・至
端子番号・至接栓名・ケーブル名・信号名が端子の回り
に付記されるようになっている。このケーブルを表す線
上の矢印は信号の送信方向を示すようになっている。矢
印のない線は信号が双方向に送信される状態を示してい
る。
【0023】前記のように配線図2のケーブル1本に対
応する記述は、布線図表1の1レコードに相当し、配線
図2のケーブルの1本1本が図面上方のケーブルから下
方へ、布線図表1のレコードの番号順に対応するように
なっている。すなわち、布線図表1作成時にデータを格
納した記憶領域から、各々のデータを読み取り、予め記
憶した配線図2の書式に合わせてデータを設定すること
により、配線図2が自動作成されるようになっている。
作成された配線図2はメニューに用意してある「図面出
力」をマウス25でクリックすると表示される選択肢の
なかから、「配線図」をクリックすることにより、表示
器24に表示され、メニューに用意してある「印刷」を
マウス25でクリックすることにより、プリンター22
で印刷できるようになっている。
応する記述は、布線図表1の1レコードに相当し、配線
図2のケーブルの1本1本が図面上方のケーブルから下
方へ、布線図表1のレコードの番号順に対応するように
なっている。すなわち、布線図表1作成時にデータを格
納した記憶領域から、各々のデータを読み取り、予め記
憶した配線図2の書式に合わせてデータを設定すること
により、配線図2が自動作成されるようになっている。
作成された配線図2はメニューに用意してある「図面出
力」をマウス25でクリックすると表示される選択肢の
なかから、「配線図」をクリックすることにより、表示
器24に表示され、メニューに用意してある「印刷」を
マウス25でクリックすることにより、プリンター22
で印刷できるようになっている。
【0024】作成された配線図2はメニューに用意され
た「編集」をマウス25でクリックすると表示される選
択肢のなかから、「配線図表示」をマウスでクリック
し、表示器24に表示し、キーボード23やマウス25
で訂正することができるようになっている。この訂正は
布線図表1作成時にデータを格納した記憶領域のデータ
を訂正入力したデータに置き換え、自動的に布線図表1
を訂正するようになっている。
た「編集」をマウス25でクリックすると表示される選
択肢のなかから、「配線図表示」をマウスでクリック
し、表示器24に表示し、キーボード23やマウス25
で訂正することができるようになっている。この訂正は
布線図表1作成時にデータを格納した記憶領域のデータ
を訂正入力したデータに置き換え、自動的に布線図表1
を訂正するようになっている。
【0025】図5は施工チェックシート3の例を示す図
表である。施工チェックシート3は布線図表1の右に布
線・自端末・至端末・目視検査・信号通しなどのチェッ
ク欄を追加し、予め記憶されている施工チェックシート
3の書式に合わせてデータを設定することにより、自動
作成されるようになっている。作成された施工チェック
シート3はメニューに用意してある「図面出力」をマウ
ス25でクリックすると表示される選択肢のなかから、
「施工チェックシート」をクリックすることにより、表
示器24に表示され、メニューに用意してある「印刷」
をマウス25でクリックすることにより、プリンター2
2で印刷できるようになっている。
表である。施工チェックシート3は布線図表1の右に布
線・自端末・至端末・目視検査・信号通しなどのチェッ
ク欄を追加し、予め記憶されている施工チェックシート
3の書式に合わせてデータを設定することにより、自動
作成されるようになっている。作成された施工チェック
シート3はメニューに用意してある「図面出力」をマウ
ス25でクリックすると表示される選択肢のなかから、
「施工チェックシート」をクリックすることにより、表
示器24に表示され、メニューに用意してある「印刷」
をマウス25でクリックすることにより、プリンター2
2で印刷できるようになっている。
【0026】図6は丸札に貼るラベル4の例である。丸
札に貼るラベル4には各ケーブル単位に取り付けられる
丸札に貼る4a,4b,4c・・・の各丸札に貼るラベ
ルが作成される。ラベルが貼られた丸札は各ケーブルの
両端に取り付けられ、長いケーブルの作業の際にも他の
ケーブルとの識別を可能とするようになっている。丸札
に貼るラベルにはケーブル番号・自機器名・自端子番号
・自接栓名・至機器名・至端子番号・至接栓名・ケーブ
ル名・信号名・方向を、布線図表1の作成でデータが格
納された記憶領域から読み取り、予め記憶されている丸
札に貼るラベル4の書式に合わせデータを設定すること
により、丸札に貼るラベル4は自動作成されるようにな
っている。作成された丸札に貼るラベル4はメニューに
用意してある「図面出力」をマウス25でクリックする
と表示される選択肢のなかから、「丸札に貼るラベル」
をクリックすることにより、表示器24に表示され、メ
ニューに用意してある「印刷」をマウス25でクリック
することにより、プリンター22で印刷できるようにな
っている。
札に貼るラベル4には各ケーブル単位に取り付けられる
丸札に貼る4a,4b,4c・・・の各丸札に貼るラベ
ルが作成される。ラベルが貼られた丸札は各ケーブルの
両端に取り付けられ、長いケーブルの作業の際にも他の
ケーブルとの識別を可能とするようになっている。丸札
に貼るラベルにはケーブル番号・自機器名・自端子番号
・自接栓名・至機器名・至端子番号・至接栓名・ケーブ
ル名・信号名・方向を、布線図表1の作成でデータが格
納された記憶領域から読み取り、予め記憶されている丸
札に貼るラベル4の書式に合わせデータを設定すること
により、丸札に貼るラベル4は自動作成されるようにな
っている。作成された丸札に貼るラベル4はメニューに
用意してある「図面出力」をマウス25でクリックする
と表示される選択肢のなかから、「丸札に貼るラベル」
をクリックすることにより、表示器24に表示され、メ
ニューに用意してある「印刷」をマウス25でクリック
することにより、プリンター22で印刷できるようにな
っている。
【0027】その他に、布線図表1の作成でデータが格
納された記憶領域からケーブル名とケーブル長のデータ
を読み取り、予め記憶されているケーブル積算表5の書
式に合わせデータを設定することにより、ケーブル積算
表5は自動作成されるようになっている。作成されたケ
ーブル積算表5はメニューに用意してある「図面出力」
をマウス25でクリックすると表示される選択肢のなか
から、「ケーブル積算表」をクリックすることにより、
表示器24に表示され、メニューに用意してある「印
刷」をマウス25でクリックすることにより、プリンタ
ー22で印刷できるようになっている。
納された記憶領域からケーブル名とケーブル長のデータ
を読み取り、予め記憶されているケーブル積算表5の書
式に合わせデータを設定することにより、ケーブル積算
表5は自動作成されるようになっている。作成されたケ
ーブル積算表5はメニューに用意してある「図面出力」
をマウス25でクリックすると表示される選択肢のなか
から、「ケーブル積算表」をクリックすることにより、
表示器24に表示され、メニューに用意してある「印
刷」をマウス25でクリックすることにより、プリンタ
ー22で印刷できるようになっている。
【0028】また、布線図表1の作成でデータが格納さ
れた記憶領域から自接栓名・至接栓名・ケーブル名・ケ
ーブル長のデータを読み取り、布線端末工事に必要とさ
れる人数と日数を予め記憶されている割り出しデータか
ら導き出し、予め記憶領域に設定してある工賃のデータ
を用い算出した値を明記する労務積算表6が、予め記憶
されている労務積算表6の書式に合わせデータを設定す
ることにより、自動作成されるようになっている。作成
された労務積算表6はメニューに用意してある「図面出
力」をマウス25でクリックすると表示される選択肢の
なかから、「労務積算表」をクリックすることにより、
表示器24に表示され、メニューに用意してある「印
刷」をマウス25でクリックすることにより、プリンタ
ー22で印刷できるようになっている。
れた記憶領域から自接栓名・至接栓名・ケーブル名・ケ
ーブル長のデータを読み取り、布線端末工事に必要とさ
れる人数と日数を予め記憶されている割り出しデータか
ら導き出し、予め記憶領域に設定してある工賃のデータ
を用い算出した値を明記する労務積算表6が、予め記憶
されている労務積算表6の書式に合わせデータを設定す
ることにより、自動作成されるようになっている。作成
された労務積算表6はメニューに用意してある「図面出
力」をマウス25でクリックすると表示される選択肢の
なかから、「労務積算表」をクリックすることにより、
表示器24に表示され、メニューに用意してある「印
刷」をマウス25でクリックすることにより、プリンタ
ー22で印刷できるようになっている。
【0029】また、予め記憶領域に設定してある資材の
単価のデータと布線図表1の作成でデータが格納された
記憶領域から自接栓名・至接栓名・ケーブル名・ケーブ
ル長を読み取り、算出した工事材料費や前記労務積算表
6で算出した人件費及び運送費・消耗費(工具・書類
等)及び合計を算出し、予め記憶されている見積シート
7の書式に合わせデータを設定することにより、見積シ
ート7が自動作成されるようになっている。作成された
見積シート7はメニューに用意してある「図面出力」を
マウス25でクリックすると表示される選択肢のなかか
ら、「見積シート」をクリックすることにより、表示器
24に表示され、メニューに用意してある「印刷」をマ
ウス25でクリックすることにより、プリンター22で
印刷できるようになっている。
単価のデータと布線図表1の作成でデータが格納された
記憶領域から自接栓名・至接栓名・ケーブル名・ケーブ
ル長を読み取り、算出した工事材料費や前記労務積算表
6で算出した人件費及び運送費・消耗費(工具・書類
等)及び合計を算出し、予め記憶されている見積シート
7の書式に合わせデータを設定することにより、見積シ
ート7が自動作成されるようになっている。作成された
見積シート7はメニューに用意してある「図面出力」を
マウス25でクリックすると表示される選択肢のなかか
ら、「見積シート」をクリックすることにより、表示器
24に表示され、メニューに用意してある「印刷」をマ
ウス25でクリックすることにより、プリンター22で
印刷できるようになっている。
【0030】以上の処理をするプログラムは、フロッピ
ーディスク、コンパクトディスク、ROM、ハードディ
スクなどの記録媒体に記録され、これらの媒体をパソコ
ン21が読み取ることにより前記処理を実行するように
なっている。
ーディスク、コンパクトディスク、ROM、ハードディ
スクなどの記録媒体に記録され、これらの媒体をパソコ
ン21が読み取ることにより前記処理を実行するように
なっている。
【0031】以上のように、布線図表1のデータを入力
し作成することにより、配線図・施工チェックシート・
丸札に貼るラベル・ケーブル積算表・労務積算表・見積
シートが自動作成されるので、図面・表作成の時間を短
縮することが出きる。
し作成することにより、配線図・施工チェックシート・
丸札に貼るラベル・ケーブル積算表・労務積算表・見積
シートが自動作成されるので、図面・表作成の時間を短
縮することが出きる。
【0032】また、配線図2を訂正することによって自
動的に布線図表1のデータが訂正されるので、視覚的に
分かりやすい画面での訂正ができ、誤りのない短時間で
の訂正を可能としている。
動的に布線図表1のデータが訂正されるので、視覚的に
分かりやすい画面での訂正ができ、誤りのない短時間で
の訂正を可能としている。
【0033】前記実施例のように本発明を使用すること
により、表示器(24)に表示した布線図表(1)の入
力画面にデータを入力すると、電気通信工事に関する図
面・表を自動編集し、プリントアウトする手段を提供す
ることができる。
により、表示器(24)に表示した布線図表(1)の入
力画面にデータを入力すると、電気通信工事に関する図
面・表を自動編集し、プリントアウトする手段を提供す
ることができる。
【0034】また、表示器(24)の画面上で前記自動
編集した電気通信工事に関する図面・表の訂正データを
入力すると、前記布線図表(1)のデータを前記訂正デ
ータに対応して訂正する手段を提供することができる。
編集した電気通信工事に関する図面・表の訂正データを
入力すると、前記布線図表(1)のデータを前記訂正デ
ータに対応して訂正する手段を提供することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、布
線図表の入力画面にデータを入力するだけで、電気通信
工事に関係する種々の図面・表作成を自動的に行え作成
時間短縮できる。
線図表の入力画面にデータを入力するだけで、電気通信
工事に関係する種々の図面・表作成を自動的に行え作成
時間短縮できる。
【図1】本発明の一実施例に係わる作成図面・表と自動
化を表したブロック図である。
化を表したブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる装置の概略図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例に係わる布線図表である。
【図4】本発明の一実施例に係わる配線図である。
【図5】本発明の一実施例に係わる施工チェックシート
を示すための図表である。
を示すための図表である。
【図6】本発明の一実施例に係わる丸札に貼るラベルで
ある。
ある。
1 布線図表 2 配線図 3 施工チェックリスト 4 丸札に貼るラベル 5 ケーブル積算表 6 労務積算表 7 見積シート 21 パソコン本体 22 プリンタ 23 キーボード 24 表示器 25 マウス
Claims (4)
- 【請求項1】 表示器(24)に表示した布線図表
(1)の入力画面において、キーボード(23)あるい
はマウス(25)からパソコン本体(21)の記憶領域
に入力・格納されたデータを、読み出し、他の記憶領域
に記憶させた電気通信工事に関する図面・表の書式に取
り込むことにより電気通信工事に関する図面・表を自動
編集する自動編集手段と、この自動編集した電気通信工
事に関する図面・表を表示器(24)に表示する表示手
段と前記自動編集した電気通信工事に関する図面・表を
プリンタ(22)に出力する出力手段を備えたことを特
徴とする電気通信工事に関する図面・表作成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、表示器
(24)の画面上で、前記自動編集した電気通信工事に
関する図面・表の訂正データをキーボード(23)ある
いはマウス(25)から入力すると、パソコン本体(2
1)の記憶領域に入力・格納された前記布線図表(1)
のデータを前記訂正データに対応して訂正する訂正手段
を持つことを特徴とする電気通信工事に関する図面・表
作成装置。 - 【請求項3】 表示器(24)に表示した布線図表
(1)の入力画面において、キーボード(23)あるい
はマウス(25)から記憶領域に入力・格納されたデー
タを、読み出させ、他の記憶領域に記憶させた電気通信
工事に関する図面・表の書式に取り込ませ、電気通信工
事に関する図面・表を自動編集させ、この自動編集させ
た電気通信工事に関する図面・表を表示器(24)に表
示させ、プリンタ(22)に出力させるためのプログラ
ムが記録された電気通信工事に関する図面・表作成プム
グラムを記録した媒体。 - 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、表示器
(24)の画面上で、前記自動編集した電気通信工事に
関する図面・表の訂正データをキーボード(23)ある
いはマウス(25)から入力すると、パソコン本体(2
1)の記憶領域に入力・格納された前記布線図表(1)
のデータを前記訂正データに対応して訂正させるための
プログラムが記録された電気通信工事に関する図面・表
作成プムグラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28746596A JPH10116304A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 電気通信工事に関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28746596A JPH10116304A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 電気通信工事に関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10116304A true JPH10116304A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17717697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28746596A Pending JPH10116304A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 電気通信工事に関する図面・表作成装置及び電気通信工事に関する図面・表作成プログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10116304A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113553680A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-10-26 | 广东顺德电力设计院有限公司 | 电缆线路设计的统计编辑方法、系统、存储介质及设备 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140200A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | 株式会社安川電機 | 電線準備システムにおける電線加工情報作成装置 |
JPS63226772A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-09-21 | ユナイテッド ドミニオン インダストリーズ インコーポレーテッド | グラフィックスに基くワイヤ・ケーブル管理システム |
JPS6467683A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-14 | Ibm | Network designing system |
JPH04205170A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Hitachi Ltd | 図面管理装置 |
JPH06139294A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-20 | Eiji Yamazaki | Cadで作成される図面中の所要資材数量算出方法 |
JPH06176091A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Eiji Yamazaki | Cadにより電気配線図を作成する方法 |
JPH09171519A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ライン設計支援処理システム及び方法 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP28746596A patent/JPH10116304A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113553680A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-10-26 | 广东顺德电力设计院有限公司 | 电缆线路设计的统计编辑方法、系统、存储介质及设备 |
CN113553680B (zh) * | 2021-06-22 | 2022-09-30 | 广东顺德电力设计院有限公司 | 电缆线路设计的统计编辑方法、系统、存储介质及设备 |
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