JPH1011473A - 二つの論理回路間のフリップフロップの対応づけ方法 - Google Patents

二つの論理回路間のフリップフロップの対応づけ方法

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JPH1011473A
JPH1011473A JP8162718A JP16271896A JPH1011473A JP H1011473 A JPH1011473 A JP H1011473A JP 8162718 A JP8162718 A JP 8162718A JP 16271896 A JP16271896 A JP 16271896A JP H1011473 A JPH1011473 A JP H1011473A
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JP
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ffs
collision
associating
group
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JP8162718A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Sakaki
博基 榊
Nobuyuki Hayashi
信幸 林
Kazuhiko Matsumoto
和彦 松本
Takao Niiya
隆夫 新舎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の回路構造の類似性を利用した、二つの論
理回路間のFF対応づけ方法では正確にFFを対応づけ
られない場合でも、正確にFFを対応づけることが可能
なFF対応づけ方法を提供する。 【解決手段】論理回路ファイル120、121を入力
し、二つの論理回路間のFF対応づけステップ100〜
107にてFFの対応づけを行い、対応したFFを対応
FFファイル122に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FFを含む二つの
論理回路を入力とする、論理等価検証方法及びインクリ
メンタル論理生成方法の主要構成要素の一つであるFF
対応づけ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】FFの構成が類似する二つの論理回路を
入力とする、論理等価検証あるいはインクリメンタル論
理生成を行う場合、論理回路をFFと組み合わせ論理に
分け、二つの組み合わせ論理を入力とする、論理等価検
証あるいはインクリメンタル論理生成に帰着することが
一般に行われる。帰着後の処理を正確に行うには、まず
二つの組み合わせ論理の入出力端点となるFFを二つの
論理回路間で正確に対応づける必要がある。
【0003】このような背景からFFの対応づけ方法が
いくつか考案されており、その一つが特願平7−201
39に記載されている。この方法はFFの対応づけに回
路構造の類似性を利用する、外部信号/FF共有率によ
る対応づけと強制対応づけの二つの方法を用いている。
【0004】外部信号/FF共有率による対応づけと
は、二つの論理回路間の各FF対に対して回路構造の類
似度を表わす外部入力(出力)信号共有率、入力(出
力)FF共有率という四つの評価指標のいずれかを評価
し、評価値の大きい順に同一評価値のFF対をグループ
にし、1グループに含まれるFF対が一つであればそれ
らを対応づける、というものである。ここで、FF対が
二つ以上含まれる1グループは衝突FFグループと呼ば
れる。
【0005】強制対応づけとは、前記の外部信号/FF
共有率による対応づけで作成される衝突FFグループの
中で最も入力側(あるいは出力側)に近いFFを含むも
のを選択し、そのFFを含むFF対を対応づけるという
ものである。ここで、このようなFFが複数あるとき
は、それらのFFを含むいずれかのFF対を対応づけ
る。
【0006】強制対応づけは、外部信号/FF共有率に
よる対応づけで一つのFF対も対応づけられなかったと
きに行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のFF対応づけ方
法ではFFの対応づけが正確に行われない場合がある。
【0008】例えば、図4の論理回路400と図5の論
理回路500はゲート406とゲート506以外はすべ
て等しい回路であるから、FFの対応づけは(Fi、G
i)、i=1、...、5となるのが正しい。ところ
が、論理回路400と論理回路500の四つのFF対
(F4、G4)、(F4、G5)、(F5、G4)、
(F5、G5)に対する外部入力(出力)信号共有率、
入力(出力)FF共有率はいずれもすべて等しいので、
外部信号/FF共有率による対応づけでは対応がつか
ず、強制対応づけが行われ、(F4、G5)等が対応づ
けられる可能性がある。
【0009】本発明の目的は、このように従来方法では
正確にFFが対応づけられない場合に、FFの対応づけ
を正確に行う方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、論理回路1と論理回路2を入力する入
力手段と、前記論理回路1と前記論理回路2の間で外部
信号/FF共有率によるFF対応づけを行うFF対応づ
け手段1と、前記FF対応づけ手段1で対応FFがない
場合に機能比較によるFF対応づけを行うFF対応づけ
手段2と、前記FF対応づけ手段2で対応FFがない場
合に強制対応づけによりFFを対応づけるFF対応づけ
手段3と、前記FF対応づけ手段1〜3で対応づけた対
応FFを出力する出力手段から構成されるようにしたも
のである。
【0011】また、前記FF対応づけ手段2は、前記F
F対応づけ手段1で作成される衝突FFグループのレベ
ルを計算する手段と、前記衝突FFグループをレベルの
昇順にソートする手段と、前記衝突FFグループをソー
トされた順番に取り出し、前記衝突FFグループ内の各
FF対に対して機能比較による共有率Rfを計算する手
段と、前記Rfに基づき、対応FFの判定と前記衝突F
Fグループの更新を行う手段で構成されるようにしたも
のである。
【0012】また、前記機能比較による共有率Rfを計
算する手段は、FF対の二つのFFをそれぞれ出力とす
る二つのコーン(1出力組み合わせ論理)に対して、未
対応の入力があればそれらの入力にすべて0を割り当て
て前記二つのコーンの機能比較を行う機能比較手段1
と、未対応の入力があればそれらの入力にすべて1を割
り当てて前記二つのコーンの機能比較を行う機能比較手
段2と、前記機能比較手段1、2の結果がともに機能一
致ならば前記Rfを100とし、そうでなければ前記R
fを0とする手段で構成されるようにしたものである。
【0013】上記のFF対応づけ手段2はFFの対応づ
けに機能の一致性を利用するもので、上記のFF対応づ
け手段1〜3は上記のFF対応づけ手段1、3のみでは
正確に対応づけられないFFを正確に対応づけることが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施例を図面に
より詳細に説明する。図1〜3は本発明に基づくFF対
応づけのフローチャートである。また、図4、5の論理
回路400、500はそれぞれ、FF対応づけの二つの
入力論理回路120、121の例である。以下、論理回
路400、500を入力した場合を例に、図1のフロー
チャートの処理手順を順次説明する。
【0015】ステップ100:論理回路ファイル12
0、121から論理回路400、500をそれぞれ入力
する。ここで、論理回路400、500の各FFにはそ
れぞれF1〜F5、G1〜G5のラベルがついており、
すべてのFFは未対応である。
【0016】ステップ101:未対応FFがあるので、
ステップ102に進む。
【0017】ステップ102:前記文献に記載の方法で
外部信号/FF共有率によるFF対応づけを行う。その
結果、対応FF対(F3、G3)と二つの衝突FFグル
ープC1={(F1、G1)、(F1、G2)、(F
2、G1)、(F2、G2)}、C2={(F4、G
4)、(F4、G5)、(F5、G4)、(F5、G
5)}が得られる。
【0018】ステップ103:対応FFがあるので、ス
テップ101に進む。
【0019】ステップ101:未対応FFがあるので、
ステップ102に進む。
【0020】ステップ102:外部信号/FF共有率に
よるFF対応づけを行い、二つの衝突FFグループC1
={(F1、G1)、(F1、G2)、(F2、G
1)、(F2、G2)}、C2={(F4、G4)、
(F4、G5)、(F5、G4)、(F5、G5)}が
得られる。
【0021】ステップ103:対応FFがないので、ス
テップ104に進む。
【0022】ステップ104:機能比較によるFF対応
づけを行う。図2はステップ104のフローチャートで
ある。以下、図2のフローチャートの処理手順を順次説
明する。
【0023】ステップ200(ステップ104の開
始):衝突FFグループのレベルを計算する。
【0024】ここで、衝突FFグループのレベルとは衝
突FFグループに含まれる各FF対のFFのレベルの最
小値であり、FFのレベルとは当該FFから外部入力端
子までのパスに含まれるFFの個数の最小値である。本
実施例では、F1、F2、G1、G2のFFのレベルは
1、F4、F5、G4、G5のFFのレベルは2である
ので、衝突グループC1のレベルは1、衝突グループC
2のレベルは2となる。
【0025】ステップ201:衝突FFグループをレベ
ルの昇順にソートする。その結果、衝突グループC1、
C2の順にソートされる。
【0026】ステップ202:処理対象の衝突FFグル
ープのインデックスiを1にセットする。
【0027】ステップ203:pは衝突FFグループの
個数で2である。i>p(1>2)ではないので、ステ
ップ204に進む。
【0028】ステップ204(1回目):衝突FFグル
ープC1の各FF対について機能比較による共有率Rf
を計算する。図3はステップ204のフローチャートで
ある。以下、図3のフローチャートの処理手順を順次説
明する。
【0029】ステップ300(ステップ204の開
始):衝突FFグループのFF対のインデックスjを1
にセットする。本フローチャートでは衝突FFグループ
のj番目のFF対を(xj、yj)で表わす。FF対の
順番はステップ102に記した順番とする。
【0030】ステップ301:qは衝突FFグループに
含まれるFF対の個数で4である。j>q(1>4)で
はないので、ステップ302に進む。
【0031】ステップ302:Cone(F1)、ある
いはCone(G1)に未対応入力FFがあるかどうか
を判定する。
【0032】ここでF、をFFのラベルとするとき、C
one(F)とはラベルFのFFのデータ入力(D)端
子を出力とし、ラベルFのFFより入力側にあるFFの
データ出力(Q)端子 あるいは外部入力端子を入力とするコーンである。ま
た、ラベルFのFFの入力FFとはデータ出力端子がC
one(F)の入力となるFFであり、当該FFが未対
応のとき、未対応入力FFとなる。
【0033】Cone(F1)には未対応入力FFのF
4があり、コーンG1には未対応入力FFのG4があ
る。従って、ステップ303に進む。
【0034】ステップ303:Cone(F1)の入力
FFのF4とCone(G1)の入力FFのG4に0を
割り当てる。
【0035】ステップ304:Cone(F1)とCo
ne(G1)の機能比較を行う。コーンの機能はそれぞ
れCone(F1)=1、Cone(G1)=1である
ので、機能一致となる。
【0036】ステップ305:機能一致であるので、ス
テップ306に進む。
【0037】ステップ306:Cone(F1)の入力
FFのF4とコーンG1の入力FFのG4に1を割り当
てる。
【0038】ステップ307:Cone(F1)とCo
ne(G1)の機能比較を行う。コーンの機能はそれぞ
れCone(F1)=¬(I0・I1)、Cone(G
1)=¬(I0・I1)であるので、機能一致となる。
【0039】ステップ308:機能一致であるので、ス
テップ309に進む。
【0040】ステップ309:共有率Rf(F1、G
1)=100とする。
【0041】ステップ311:j=2とする。
【0042】以後、ステップ311でj=5となるまで
ステップ301〜311が繰り返され、衝突FFグルー
プC1の各FF対についての共有率Rfが計算される。
【0043】ステップ301:j>q(5>4)である
から、ステップ204の処理を終了する。衝突FFグル
ープC1の各FF対についてのステップ204(1回
目)の共有率Rfの計算結果を図6に示す。
【0044】ステップ205:衝突FFグループC1に
ついて前記文献に記載の方法で対応FFの判定と衝突F
Fグループの更新を行い、C1={(F1、G1)、
(F1、G2)、(F2、G1)、(F2、G2)}が
得られる。
【0045】ステップ206:対応FFがないので、ス
テップ207に進む。
【0046】ステップ207:i=2とする。
【0047】ステップ203:i>p(2>2)ではな
いので、ステップ204に進む。
【0048】ステップ204(2回目):衝突FFグル
ープC2の各FF対について共有率Rfを計算する。
【0049】ステップ300(ステップ204の開
始):j=1とする。
【0050】ステップ301:j>q(1>4)ではな
いので、ステップ302に進む。
【0051】ステップ302:Cone(F4)には未
対応入力FFのF1、F2があり、Cone(G4)に
は未対応入力FFのG1、G2がある。従って、ステッ
プ303に進む。
【0052】ステップ303:Cone(F4)の入力
FFのF1、F2とCone(G4)の入力FFのG
1、G2に0を割り当てる。
【0053】ステップ304:Cone(F4)とCo
ne(G4)の機能比較を行う。コーンの機能はそれぞ
れCone(F4)=1、Cone(G4)=1である
ので、機能一致となる。
【0054】ステップ305:機能一致であるので、ス
テップ306に進む。
【0055】ステップ306:Cone(F4)の入力
FFのF1、F2とCone(G4)の入力FFのG
1、G2に1を割り当てる。
【0056】ステップ307:Cone(F4)とCo
ne(G4)の機能比較を行う。コーンの機能はそれぞ
れCone(F4)=¬F3、Cone(G4)=¬G
3であり、FF対(F3、G3)は対応FFであるの
で、機能一致となる。
【0057】ステップ308:機能一致であるので、ス
テップ309に進む。
【0058】ステップ309:共有率Rf(F4、G
4)=100とする。
【0059】ステップ311:j=2とする。
【0060】以後、ステップ311でj=5となるまで
ステップ301〜311が繰り返され、衝突FFグルー
プC2の各FF対についての共有率Rfが計算される。
【0061】ステップ301:j>q(5>4)である
から、ステップ204の処理を終了する。衝突FFグル
ープC2の各FF対についてのステップ204(2回
目)の共有率Rfの計算結果を図7に示す。
【0062】ステップ205:衝突FFグループC2に
ついて対応FFの判定と衝突FFグループの更新を行
い、対応FF対(F4、G4)、(F5、G5)が得ら
れる。
【0063】ステップ206:対応FFがあるので、ス
テップ104を終了する。
【0064】ステップ105:対応FFがあるので、ス
テップ101に進む。
【0065】ステップ101:未対応FFがあるので、
ステップ101に進む。
【0066】ステップ102:外部信号/FF共有率に
よるFF対応づけを行い、対応FF対(F1、G1)、
(F2、G2)が得られる。
【0067】ステップ103:対応FFがあるので、ス
テップ101に進む。
【0068】ステップ101:未対応FFがないので、
ステップ107に進む。
【0069】ステップ107:以上の処理で得られた対
応FF対(F1、G1)、(F2、G2)、(F3、G
3)、(F4、G4)、(F5、G5)を対応FFファ
イル122に出力する。
【0070】本実施例によれば、二つの論理回路間のF
F対応づけが可能である。
【0071】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、外部信
号/FF共有率によるFF対応づけと強制対応づけでは
FFの対応づけが正確に行われない場合でも、FFの対
応づけを正確に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく二つの論理回路間のFF対応づ
けのフローチャートである。
【図2】ステップ104のフローチャートである。
【図3】ステップ204のフローチャートである。
【図4】論理回路1の例である。
【図5】論理回路2の例である。
【図6】1回目のステップ204の共有率Rfの計算結
果である。
【図7】2回目のステップ204の共有率Rfの計算結
果である。
【符号の説明】
100〜107…二つの論理回路間のFF対応づけステ
ップ、120、121…論理回路ファイル、 122…
対応FFファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新舎 隆夫 神奈川県秦野市堀山下1番地株式会社日立 製作所汎用コンピュータ事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つの論理回路間のFF(フリップフロッ
    プ)を対応づける方法において、論理回路1と論理回路
    2を入力する入力手段と、前記論理回路1と前記論理回
    路2の間で外部信号/FF共有率によるFF対応づけを
    行うFF対応づけ手段1と、前記FF対応づけ手段1で
    対応FFがない場合に機能比較によるFF対応づけを行
    うFF対応づけ手段2と、前記FF対応づけ手段手段2
    で対応FFがない場合に強制対応づけによりFFを対応
    づけるFF対応づけ手段3と、前記FF対応づけ手段1
    〜3で対応づけた対応FFを出力する出力手段からなる
    ことを特徴とする二つの論理回路間のFFの対応づけ方
    法。
  2. 【請求項2】前記FF対応づけ手段2は、前記FF対応
    づけ手段1で作成される衝突FFグループのレベルを計
    算する手段と、前記衝突FFグループをレベルの昇順に
    ソートする手段と、前記衝突FFグループをソートされ
    た順番に取り出し、前記衝突FFグループ内の各FF対
    に対して機能比較による共有率Rfを計算する手段と、
    前記Rfに基づき、対応FFの判定と前記衝突FFグル
    ープの更新を行う手段からなることを特徴とする前記請
    求項1に記載の二つの論理回路間のFFの対応づけ方
    法。
  3. 【請求項3】前記機能比較による共有率Rfを計算する
    手段は、FF対の二つのFFをそれぞれ出力とする二つ
    のコーン(1出力組み合わせ論理)に対して、未対応の
    入力があればそれらの入力にすべて0を割り当てて前記
    二つのコーンの機能比較を行う機能比較手段1と、未対
    応の入力があればそれらの入力にすべて1を割り当てて
    前記二つのコーンの機能比較を行う機能比較手段2と、
    前記機能比較手段1、2の結果がともに機能一致ならば
    前記Rfを100とし、そうでなければ前記Rfを0と
    する手段からなることを特徴とする前記請求項1に記載
    の二つの論理回路間のFFの対応づけ方法。
JP8162718A 1996-06-24 1996-06-24 二つの論理回路間のフリップフロップの対応づけ方法 Pending JPH1011473A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013080676A1 (ja) 2011-11-30 2013-06-06 セントラル硝子株式会社 フルオロアルカンスルホン酸無水物の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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