JPH10113214A - ヘアーアイロン - Google Patents

ヘアーアイロン

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Publication number
JPH10113214A
JPH10113214A JP27262596A JP27262596A JPH10113214A JP H10113214 A JPH10113214 A JP H10113214A JP 27262596 A JP27262596 A JP 27262596A JP 27262596 A JP27262596 A JP 27262596A JP H10113214 A JPH10113214 A JP H10113214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding drum
hair
clip
guard
steam
Prior art date
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Pending
Application number
JP27262596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Nanba
嘉行 南波
Kazuyasu Ikadai
和康 筏井
Hiroshi Kitamura
央 北村
Eiji Tsuji
英二 辻
Hiroyuki Tagishi
弘幸 田岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP27262596A priority Critical patent/JPH10113214A/ja
Publication of JPH10113214A publication Critical patent/JPH10113214A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱い思いをしたり火傷をしたりする虞れがな
い上に毛髪のくせ付けをスムーズに且つ確実に行えるも
のとする。 【解決手段】 毛髪が巻き付けられる巻胴1と、巻胴1
外周面との間で毛髪を挟持するクリップ2と、巻胴1を
加熱するヒータ5とを備えているヘアーアイロンであ
る。クリップ2は熱不良導体で形成されている。巻胴1
における少なくともクリップ2との対面領域以外の部分
に周方向に沿うリブ状であって熱不良導体で形成された
ガード6を備える。複数枚のガード6は巻胴1の軸方向
において間隔をおいて巻胴1に固定されている。毛髪を
巻胴1から浮かせてしまう存在を必要とすることなく、
巻胴1表面と皮膚との間に所要の間隔を持たせることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪にくせ付けを行
うためのヘアーアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘアーアイロンは、毛髪が巻き付けられ
る巻胴と、巻胴外周面との間で毛髪を挟持するクリップ
と、巻胴を加熱するヒータとを備えたものとして形成さ
れているが、この使用に際して加熱された巻胴に肌が接
触することで熱い思いをしたり、時には火傷をしたりす
るおそれを有している。
【0003】このために実開昭52−74868号公報
には巻胴の外面に該巻胴の周方向に沿うリブ状のガード
を設けることが示されている。複数本の連結棒によって
相互に連結された複数枚のガードを巻胴の軸方向におい
て間隔をおいて配設しておくことにより、肌が巻胴の表
面に直接触れてしまうことをガードによって防ぐわけで
あり、またガードは巻胴の周方向に沿うリブ状としてお
くことで、巻胴に毛髪を巻き付けることについての邪魔
にならないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
されたものにおいては、ガード間を連結している連結棒
が巻胴の外周面より突出した位置にあり、このために巻
胴に毛髪を巻き付けてくせ付けを行った時、連結棒のた
めに毛髪が巻胴の表面から浮いてしまって巻胴の熱を毛
髪に十分与えることができず、このためにくせ付けを確
実に行うことができない上に、連結棒の跡が毛髪に残っ
てしまってきれいなカール付けを行うことができないも
のであり、しかもくせ付けが終わって巻胴に巻き付けて
いた毛髪を巻胴から外す時、連結棒に毛髪が絡み付いた
りしてスムーズに毛髪を外すことができないという問題
を有している。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは熱い思いをしたり火傷
をしたりする虞れがない上に毛髪のくせ付けをスムーズ
に且つ確実に行うことができるヘアーアイロンを提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、毛髪
が巻き付けられる巻胴と、巻胴外周面との間で毛髪を挟
持するクリップと、巻胴を加熱するヒータとを備えてい
るヘアーアイロンにおいて、上記クリップは熱不良導体
で形成されており、巻胴における少なくともクリップと
の対面領域以外の部分に周方向に沿うリブ状であって熱
不良導体で形成されたガードを備えるとともに、複数枚
のガードが巻胴の軸方向において間隔をおいて巻胴に固
定されていることに特徴を有している。
【0007】ガードによって巻胴表面と皮膚との間に所
要の間隔を持たせることができるものであり、またガー
ドは巻胴に固定したものとして毛髪を巻胴から浮かせて
しまうような存在を不要としたものである。もっとも各
ガード間を連結する連結片を備えたものとしてもよく、
この場合、各連結片は巻胴に埋め込まれて巻胴に固定さ
れたものとしておけば、連結片が巻胴から毛髪を浮かせ
てしまったり、連結片に毛髪が絡んだりすることがない
ものとなる。
【0008】もちろん、ガードの内周縁を巻胴に直接固
定しておいてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、このヘアーアイロンはスチーム式のもの
で、図2及び図3に示すように、グリップ部3の先端か
ら突出する棒状の巻胴1と、グリップ部3の先端側にお
いて枢着されるとともにばね付勢によって巻胴1の外面
に接触するクリップ2とからなるもので、巻胴1内には
該巻胴1を加熱するとともに巻胴1の先端に装着される
水タンク4から供給される水を加熱してスチームを発生
させるヒータブロック5が収められており、グリップ部
3の他端からはヒータブロック5に電力を供給するため
の電源コード30が導出されている。図中31はヒータ
ブロック5への通電制御のためのスイッチ、32は通電
中表示のための発光表示部である。
【0010】上記巻胴1内に配されるヒータブロック5
は、図1及び図6に示すように、PTCヒータ50の両
面に夫々アルミナ板51,51と半円状のヒートシンク
52,52とを配したものを有底円筒状のヒータパイプ
53内に収めたものとして形成されており、ヒータパイ
プ53の外面には軸方向に走る突条54が周方向に間隔
をおいて複数条設けられ、またヒータパイプ53の閉じ
られた先端面の中央には凸部55が設けられている。該
ヒータブロック5は円筒状の巻胴1内に収められた時、
上記突条54の外面が巻胴1内周面に接する。
【0011】巻胴1は熱良導体からなる合成樹脂あるい
は金属で形成されたもので、前記クリップ2と対面する
部分を除く外面には、軸方向に走る複数本の蟻溝10が
周方向において所定の間隔で設けられている。またクリ
ップ2と対面する部分の内周面には前記ヒータパイプ5
3の外周面との間にスチーム溜まり14となる空間を形
成する凹所が設けられているとともにスチーム噴出用の
複数個のスチーム孔13が貫通孔として設けられて、上
記スチーム溜まり14と外面とがスチーム孔13によっ
てつながっている。このような巻胴1は押し出し成形品
とすることで、蟻溝10や上記凹所を同時に形成するこ
とができる。
【0012】巻胴1の先端には筒体11が取り付けられ
ており、前記水タンク4は該筒体11によってスライド
自在に保持されているとともに筒体11に対して着脱自
在とされている。また水タンク4における巻胴1内に差
し込まれる部分の先端面には、水タンク4内において水
タンク4に入れられた水と接触するフェルトのような吸
水部材40が配されている。該吸水部材40の先端面
は、常時は前記ヒータブロック5の先端面との間に配さ
れたコイルばね59による付勢でヒータブロック5と非
接触の状態を保っているが、水タンク4をコイルばね5
9に抗して押し込めば、図7に示すように、吸水部材4
0がヒータブロック5の凸部55の先端面と接触する。
従ってヒータブロック5に通電されてヒータブロック5
が加熱されている時に、水を入れた水タンク4を押し込
んで吸水部材40を上記凸部55に接触させたならば、
吸水部材40が保持している水の加熱蒸発によってスチ
ームが発生し、該スチームは上記スチーム溜まり14を
経てスチーム孔13から巻胴1の外面に吐出される。
【0013】クリップ2は巻胴1の外面に添う円弧状断
面とされたもので、熱不良導体で形成されており、その
横幅は巻胴1の外周面を周方向においてほぼ1/3ほど
覆うものとなっている。そして図6から明らかなよう
に、一端がグリップ部3に枢着されたねじりコイルばね
25の他端に連結されており、ねじりコイルばね25の
上記一端を中心としてグリップ3及び巻胴1に対して回
動自在となっているとともに、ねじりコイルばね25に
よって巻胴1の外面に接する方向に付勢されている。ま
たレバー部26をグリップ部3側に押すことによって、
上記付勢に抗してクリップ2を回動させて、クリップ2
を巻胴1表面から離すことができるものとなっている。
【0014】次に巻胴1の表面に装着された熱不良導体
からなるガード6について説明する。巻胴1におけるク
リップ2との非対面領域に巻胴1の軸方向において間隔
をおいて配設されている複数枚のガード6は、いずれも
円弧状で且つ厚み(幅)Wが約1mm、巻胴1表面から
の高さHが約2mmとなっており、5〜6mmの間隔P
で巻胴1上に配されている。また、ガード6の端縁とク
リップ2の側縁との間には所定の間隔Dが明けられてい
るとともに、上記端縁と側縁とは共に滑らかな円弧で形
成されている。
【0015】ここで、各ガード6は巻胴1の軸方向に走
る複数本の連結片60によって相互に連結されているの
であるが、各連結片60は図1(b)から明らかなように
断面台形状となっていて巻胴1の外面に形成されている
前記蟻溝10内に配されることで、巻胴1内に埋め込み
固定されたものとなっており、連結片60の外面は巻胴
1の表面と面一か巻胴1表面よりも凹んだ位置にある。
なお、ガード6の巻胴1への組み付けは前記筒体11を
装着する前に連結片60を蟻溝10の端面開口から差し
込むことによって行ったり、巻胴1の成形型にガード6
及び連結片60をセットして巻胴1の成形を行うことに
よって行うことができる。
【0016】このように形成されたガード6を備えた該
ヘアーアイロンでは、巻胴1に毛髪を巻き付けてクリッ
プ2で止め、スチームを併用した熱を毛髪に与えること
で毛髪にくせ付けを行うわけであるが、この時、リブ状
で巻胴1の軸方向において所定の間隔Pで配されたガー
ド6は、肌が巻胴1の表面に直接触れてしまうことを防
ぐ。しかもスチームを噴出させるスチーム孔13は巻胴
1におけるクリップ2で覆われる部分にしか設けておら
ず、このためにスチームが皮膚に直接当たることもな
く、従って熱い思いをしたり火傷をしたりすることがな
いものである。また、スチーム孔13はクリップ2の幅
方向の中央部寄りにあるために、クリップ2と巻胴1と
の間から外部に漏れ出るスチームの量が少なくなってい
る上に、たとえ漏れ出たとしても漏れたスチームの温度
は既に低くなっているために、漏れたスチームで熱い思
いをしてしまうことがない。一方、スチーム孔13から
出たスチームは、毛髪を挟んでいるクリップ2と巻胴1
との間の微小な空間において広がろうとするために、挟
まれている毛髪には効率よくスチームをあてることがで
きる。さらにクリップ2が熱不良導体で形成されている
ために、スチームの熱がクリップ2に奪われて急速に低
下することがなく、毛髪に対するスチームの効果を十分
に得ることができる。
【0017】また毛髪はガード6間において巻胴1に巻
き付けられることから、毛髪の加熱についてガード6が
支障となることはない。しかもガード6間を連結してい
る連結片60は巻胴1の表面に突出しておらず、このた
めに連結片60の存在の故に毛髪が巻胴1表面から浮い
てしまうということがなく、毛髪には巻胴1が持つ熱を
確実に与えることができるとともに、連結片60の跡が
毛髪に残るようなことも生じない。さらにくせ付けを終
わった後、巻胴1から毛髪を外す際に毛髪が連結片60
に引っ掛かったり絡み付いたりすることもない。
【0018】ここで、ガード6の厚みWと高さHとピッ
チPを前述の値にしておくならば、ガード6を設けるこ
とによる巻胴1の表面積の減少を最小に抑えつつ、ガー
ド6に所要の強度を持たせることができると同時に肌と
巻胴1表面との接触を確実に防ぐことができる。また、
クリップ2の側縁とガード6の端縁との間に間隔Dを明
けるとともにクリップ2の側縁とガード6の端縁とを円
弧状の滑らかなものとしているために、クリップ2とガ
ード6との間で毛髪を挟み込んでしまって変なくせ付け
をしてしまうことがない上に、巻胴1への毛髪の巻き付
け及び巻胴1からの毛髪の取り外しをスムーズに行うこ
とができる。
【0019】図8に示すものは、ガード6間を連結して
いる連結片60を無くすとともに、ガード6の内周縁に
巻胴1内に埋め込まれる埋め込み固定部(図示せず)を
設けて、ガード6を直接巻胴1に固定したものを示して
いる。なお、ガード6を巻胴1におけるクリップ2との
非対面領域のみに設けたものを示したが、クリップ2と
の対面領域にも存在するものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、巻胴外
周面との間で毛髪を挟持するクリップを熱不良導体で形
成し、また巻胴における少なくともクリップとの対面領
域以外の部分に周方向に沿うリブ状であって熱不良導体
で形成されたガードを設けて、該ガードによって巻胴表
面と皮膚との間に所要の間隔を持たせるために、肌が巻
胴の熱い表面に触れることがなく、従って熱い思いをし
たり火傷をしたりすることがないものであり、またガー
ドは巻胴に固定したものとしているために、毛髪を巻胴
から浮かせてしまうような存在を設ける必要がなく、こ
のために巻胴から毛髪を浮いたり、毛髪に跡をつけてし
まったり、毛髪が絡んだりすることがなくて、毛髪への
くせ付けを円滑に且つ確実に行うことができるものを得
ることができる。
【0021】もっとも各ガード間を連結する連結片を備
えたものとしてもよく、この場合、各連結片を巻胴に埋
め込んで巻胴に固定しておくことで、連結片が巻胴から
毛髪を浮かせてしまったり、連結片に毛髪が絡んだりす
ることがないものとなる。ガードの内周縁を巻胴に直接
固定しておいてもよいのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示しており、
(a)は横断面図、(b)は一部拡大横断面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の拡大正面図である。
【図5】同上の拡大平面図である。
【図6】同上の部分縦断面図である。
【図7】同上のスチーム発生時の部分縦断面図である。
【図8】他例の拡大正面図である。
【符号の説明】
1 巻胴 2 クリップ 5 ヒータブロック 6 ガード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 英二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 田岸 弘幸 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 毛髪が巻き付けられる巻胴と、巻胴外周
    面との間で毛髪を挟持するクリップと、巻胴を加熱する
    ヒータとを備えているヘアーアイロンにおいて、上記ク
    リップは熱不良導体で形成されており、巻胴における少
    なくともクリップとの対面領域以外の部分に周方向に沿
    うリブ状であって熱不良導体で形成されたガードを備え
    るとともに、複数枚のガードが巻胴の軸方向において間
    隔をおいて巻胴に固定されていることを特徴とするヘア
    ーアイロン。
  2. 【請求項2】 ガードは各ガード間を連結する連結片が
    巻胴に埋め込まれて巻胴に固定されていることを特徴と
    する請求項1記載のヘアーアイロン。
  3. 【請求項3】 ガードはその内周縁が巻胴に直接固定さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のヘアーアイロ
    ン。
JP27262596A 1996-10-15 1996-10-15 ヘアーアイロン Pending JPH10113214A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27262596A JPH10113214A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 ヘアーアイロン

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JP27262596A JPH10113214A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 ヘアーアイロン

Publications (1)

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JPH10113214A true JPH10113214A (ja) 1998-05-06

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ID=17516546

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JP27262596A Pending JPH10113214A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 ヘアーアイロン

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JP (1) JPH10113214A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098007A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Kikuboshi:Kk ヘアアイロン
WO2014132297A1 (ja) * 2013-02-28 2014-09-04 ヤーマン株式会社 くし付きヘアアイロン

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JP2011098007A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Kikuboshi:Kk ヘアアイロン
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Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207