JPH10113006A - 播種シ−ト製造装置 - Google Patents

播種シ−ト製造装置

Info

Publication number
JPH10113006A
JPH10113006A JP28591996A JP28591996A JPH10113006A JP H10113006 A JPH10113006 A JP H10113006A JP 28591996 A JP28591996 A JP 28591996A JP 28591996 A JP28591996 A JP 28591996A JP H10113006 A JPH10113006 A JP H10113006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seeds
sheet
roll
needling
woven fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28591996A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Shimotomai
斗 米 光 博 下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
Priority to JP28591996A priority Critical patent/JPH10113006A/ja
Publication of JPH10113006A publication Critical patent/JPH10113006A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 種子の育苗過程において、根上がりを起こし
たり、田植機で田植えを行う際に損傷苗が発生する恐れ
が無く、ニ−ドリング加工により上下の不織布シ−トを
接合する際に種子を傷つけない播種シ−ト製造装置を提
供する。 【解決手段】 ロ−ル5から不織布シ−ト7を繰り出し
ながらその上に播種用のロ−ル3により種子4を播種す
ると共に播種された種子4の上に上方のロ−ル6から不
織布シ−ト8を繰り出して該不織布シ−ト8を前記種子
4上に被せ、種子4を上下の不織布シ−ト7,8間に挾
んだ状態にして、その上からニ−ドリング装置11により
ニ−ドリング加工を施し、上下の不織布シ−ト8,7を
接合して播種シ−トAを製造する播種シ−ト製造装置に
おいて、前記ニ−ドリング装置11のニ−ドル12,13を、
ほぼ種子4の幅と同程度の間隔で配置して、前記種子4
が縦筋s状になるようニ−ドリング加工するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水耕苗の育成用シ
−トを製造する播種シ−ト製造装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近時、水稲用の苗の田植え作業を能率的
に行うため、種子をシ−ト状の素材上で育成することが
考えられ、一部実施されているが、必ずしも満足すべき
結果は得られていない。その理由は次のとおりである。
【0003】即ち、種子はこれをシ−ト状の素材に保持
させておく必要があるにも拘らず、この保持が充分なさ
れていないものが多いからであり、このように種子が充
分に保持されていないと、育苗する過程で種子が動いて
しまい、シ−ト上に種子がない部分が発生する。そのま
ま育苗して、田植機により田植えを行うと、田に苗の無
い部分が大きく形成されてしまい、効率が悪くなる。
【0004】また、単にシ−トの上に播種しただけであ
ると、育苗過程で根上がりを起こし、田植機で田植えを
行う際、損傷苗が多く発生するという問題もある。
【0005】このため、不織布シ−トの上に播種を行
い、その上に別の不織布シ−トを被せて、上下に不織布
シ−トをニ−ドリング加工により接合する方法が考えら
れた。この方法においては、前記不織布シ−トは、葉や
根の育成を阻害しないようにメッシュ加工したものを使
用すると、根や芽が出やすくなって育成上極めて有用で
あるが、上記不織布シ−トを接合するためには細かくニ
−ドリング加工する必要がある。
【0006】而して、水稲用の場合、28cm×58cmの面積
に、約150〜200gf程度播種するのであるが、この場合、
種子の間隔は概略数mm以下となり、隙間のない状態にな
る。このように種子間の隙間が少ない状態で、細かくニ
−ドリング加工して不織布シ−トの接合を行うと、種子
が損傷してしまい、発芽する比率が低くなるという問題
もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
従来技術に鑑み、種子の育苗過程において、根上がりを
起こしたり、田植機で田植えを行う際に損傷苗が発生す
る恐れが無く、ニ−ドリング加工により上下の不織布シ
−トを接合する際に種子を傷つける恐れのない播種シ−
ト製造装置を提供することを、その課題とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明装置の構成は、機台に、種
子を収容すると共に下部に前記種子を播種するロ−ルを
設けたホッパを配備し、前記ホッパを間にしてその前後
部に不織布シ−トを巻装したロ−ルを、後部側のロ−ル
を下方に前部側のロ−ルを上方に位置させて設置し、前
記下方のロ−ルから不織布シ−トを繰り出しながらその
上に播種用のロ−ルにより種子を播種すると共に播種さ
れた種子の上に上方のロ−ルから不織布シ−トを繰り出
して該不織布シ−トを前記種子上に被せ、種子を上下の
不織布シ−ト間に挾んだ状態にして、その上からニ−ド
リング装置によりニ−ドリング加工を施し、上下の不織
布シ−トを接合して播種シ−トを製造する播種シ−ト製
造装置において、前記ニ−ドリング装置のニ−ドルを、
ほぼ種子の幅と同程度の間隔で配置して、前記種子が縦
筋状になるようニ−ドリング加工するようにしたことを
特徴とするものである。
【0009】而して、ニ−ドリング装置は、多数のニ−
ドルにより構成されるニ−ドルの列を複数に分け、各列
間の間隔を種子の幅と同程度にすれば、ニ−ドリング時
に種子が縦筋状に配列されるばかりでなく、不織布シ−
トに予めメッシュ加工を施しておいた場合でも、不織布
シ−トの接合を確実に行うことができる。また、ニ−ド
ルの一部を上下方向に高さを変えて設けるようにすれ
ば、ニ−ドリング加工時にすべてのニ−ドルが上下の不
織布シ−トに刺さるのではなく、低い方が先に刺さり、
次に高い方が刺さることになる。こうすることにより、
低い方のニ−ドルが刺さるときには、種子は姿勢を変え
て逃げる余裕があるので、すべてのニ−ドルが同時に刺
される場合に多く発生する種子の損傷を著しく低減でき
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図に
より説明する。図1は本発明播種シ−ト製造装置一例の
側面図、図2はニ−ドリング加工部の一例の平面図、図
3は同じく側面図である。
【0011】図において、1は機台、2は該機台1に配
備したホッパ、3は該ホッパ2の下部に設けた播種用の
ロ−ルで、ホッパ2内に種子4を収容し、前記ロ−ル3
を回転させれば、種子4はホッパ2の下部から播種され
るようになっている。
【0012】5,6は機台1に前記ホッパ2を間にして
その前後部に設置したロ−ルで、後部側のロ−ル5を下
方に、前部側のロ−ル6を上方に位置させて設置し、そ
れらロ−ル5,6には不織布シ−ト7,8が巻装されて
いる。なお、前記不織布シ−ト7,8には予めメッシュ
加工を施したものを使用することが好ましい。9,10は
不織布シ−ト7,8を案内するロ−ラで、不織布シ−ト
7,8をロ−ル5,6から繰り出しながらロ−ル3を回
転させれば、種子4は不織布シ−ト7上に播種された
後、その上に不織布シ−ト8が被せられるようになって
いる。
【0013】11はニ−ドリング装置で、多数のニ−ドル
により構成されているが、これらニ−ドルを、その列を
複数に分けて、上下方向に高さが異なるニ−ドル12,13
を、ほぼ種子4の幅と同程度の間隔で配置してあり、上
記により種子4を挾んだ不織布シ−ト7,8をニ−ドリ
ング加工して接合し、播種シ−トAを形成するようにな
っている。
【0014】14は機台1に連設したニ−ドリング装置11
のベッド、15は上記により種子4を挾んで接合された不
織布シ−ト7,8により形成された播種シ−トAを案内
する送りロ−ル、16は前記播種シ−トAを加圧する加圧
ロ−ラ、17は加圧された播種シ−トAを巻き取るための
巻き取りロ−ルである。
【0015】上記1〜17により本発明播種シ−ト製造装
置の一例が構成される。この装置によれば、上下の不織
布シ−ト8,7の端部を巻き取りロ−ル17に支持させた
状態で、ホッパ2下部の播種用のロ−ル3及び前記巻き
取りロ−ル17を駆動すれば、ホッパ2内の種子4は下部
の不織布シ−ト7上に播種されて、該不織布シ−ト7と
共に進行し、その上に不織布シ−ト8が被せられて、ニ
−ドリング装置11により不織布シ−ト8,7が接合され
る。即ち、ニ−ドル12,13を上下動させて不織布シ−ト
8,7を貫通させることにより、不織布シ−ト8,7は
それらの繊維が絡み合い、互いに接合されるのである。
そして、ニ−ドル12,13が一往復上下動する間に、それ
らシ−ト7,8が送られる量を適度に小さくすることに
より、送り方向において、ニ−ドリングされる間隔が狭
まり、種子4は縦筋s状に配列されると共に不織布シ−
ト7,8の接合により、両シ−ト間に固定され、播種シ
−トAが形成される。
【0016】上記のようにして播種シ−トAが形成され
たら、該シ−トAは加圧ロ−ラ16により加圧され、巻き
取りロ−ル17にロ−ル状に巻取られ、巻取られた播種シ
−トAは、育苗枠に敷かれ、育苗される。育苗後、シ−
トAをロ−ル状に巻き取り、田植機にセットされ、田植
えされる。
【0017】而して、本発明装置においては、ニ−ドリ
ング装置11に特徴があるので、この点について次に説明
する。即ち、本発明装置におけるニ−ドリング装置11に
あっては、図2の平面図に示すように、ニ−ドルの間隔
を種子の幅と同程度に配置してあり、ニ−ドルが一往復
上下動する間に、不織布シ−ト7,8が送られる量を適
度に小さくすることにより、送り方向において、ニ−ド
リングされる間隔が狭まり、縦筋s状になる。そして、
この筋sと筋sとの間隔は、ニ−ドルを種子4の幅と同
程度の間隔で配置しているので、種子4の幅と同程度に
なり、種子4はこの筋sと筋sとの間に収まる。そし
て、種子4は、上下動するニ−ドルに当たりながら、少
しずつ送られていくことにより、徐々にその姿勢を変え
ていき、ニ−ドリング加工後は、縦筋sのニ−ドリング
加工の間に、種子4が並ぶようになる。更に、ニ−ドリ
ング加工が縦筋sに細かく行われることにより、不織布
シ−ト7,8は、それらがメッシュ加工されていても、
充分に接合される。
【0018】また、ニ−ドリング装置11は、図3の側面
図に示すように、多数のニ−ドルにより構成されるニ−
ドル12,13の列を複数に分け、一部を上下方向に高さを
変えて設けてある。このように、ニ−ドル12,13に高低
差を付けて設けることにより、ニ−ドリング加工時に、
同時にすべてのニ−ドル12,13が不織布シ−ト7,8に
刺さるのではなく、低いニ−ドル12が先に刺さり、次に
高いニ−ドル13が刺さることになる。この結果、ニ−ド
リング加工時に、種子4は上下動するニ−ドルに当たり
ながら、少しずつ送られていくことになり、ニ−ドルが
先に刺さるときには、種子は姿勢を変えてそのニ−ドル
から逃げる余裕があるので、種子4の損傷を低減するこ
とができる。因みに、すべてのニ−ドルが同時不織布シ
−ト8,7に刺さる場合、種子4はニ−ドルが刺さる瞬
間、姿勢を変えてニ−ドルから逃げにくいので、ニ−ド
ルにより損傷される恐れがあるのである。なお、図3に
おいては、ニ−ドルを、一列ずつ高低差を変えている
が、これは2列ずつにしても、同様の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、機台
に、種子を収容すると共に下部に前記種子を播種するロ
−ルを設けたホッパを配備し、前記ホッパを間にしてそ
の前後部に不織布シ−トを巻装したロ−ルを、後部側の
ロ−ルを下方に前部側のロ−ルを上方に位置させて設置
し、前記下方のロ−ルから不織布シ−トを繰り出しなが
らその上に播種用のロ−ルにより種子を播種すると共に
播種された種子の上に上方のロ−ルから不織布シ−トを
繰り出して該不織布シ−トを前記種子上に被せ、種子を
上下の不織布シ−ト間に挾んだ状態にして、その上から
ニ−ドリング装置によりニ−ドリング加工を施し、上下
の不織布シ−トを接合して播種シ−トを製造する播種シ
−ト製造装置において、前記ニ−ドリング装置のニ−ド
ルを、ほぼ種子の幅と同程度の間隔で配置したから、ニ
−ドリング加工時、ニ−ドルが一往復上下動する間に、
二枚の不織布シ−トが送られる量を適度に小さくするこ
とにより、送り方向において、ニ−ドリング加工される
間隔が狭まり、縦筋状になるため、前記種子は筋と筋と
の間に収まり、安定に保持される。
【0020】また、ニ−ドリング装置は、多数のニ−ド
ルにより構成されるニ−ドルの列を複数に分け、一部を
上下方向に高さを変えて設ければ、ニ−ドリング加工時
に、ニ−ドルはそのすべてが二枚の不織布シ−トに同時
に刺さるのではなく、低いニ−ドルが先に刺さり、高い
ニ−ドルが後から刺さるので、低いニ−ドルが刺さると
きには、種子は姿勢を変えて逃げる余裕があるため、ニ
−ドルにより種子の損傷を著しく低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明播種シ−ト製造装置一例の側面図。
【図2】図1の装置におけるニ−ドリング加工部の一例
の平面図。
【図3】図1の装置におけるニ−ドリング加工部の一例
の側面図。
【符号の説明】
1 機台 2 ホッパ 3 播種用のロ−ル 4 種子 5,6 不織布シ−ト巻装用ロ−ル 7 下方の不織布シ−ト 8 上方の不織布シ−ト 11 ニ−ドリング装置 12 高さの低いニ−ドル 13 高さの高いニ−ドル 14 ニ−ドリング装置のベッド 17 巻き取りロ−ル A 播種シ−ト s 筋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台に、種子を収容すると共に下部に前
    記種子を播種するロ−ルを設けたホッパを配備し、前記
    ホッパを間にしてその前後部に不織布シ−トを巻装した
    ロ−ルを、後部側のロ−ルを下方に前部側のロ−ルを上
    方に位置させて設置し、前記下方のロ−ルから不織布シ
    −トを繰り出しながらその上に播種用のロ−ルにより種
    子を播種すると共に播種された種子の上に上方のロ−ル
    から不織布シ−トを繰り出して該不織布シ−トを前記種
    子上に被せ、種子を上下の不織布シ−ト間に挾んだ状態
    にして、その上からニ−ドリング装置によりニ−ドリン
    グ加工を施し、上下の不織布シ−トを接合して播種シ−
    トを製造する播種シ−ト製造装置において、前記ニ−ド
    リング装置のニ−ドルを、ほぼ種子の幅と同程度の間隔
    で配置して、前記種子が縦筋状になるようニ−ドリング
    加工するようにしたことを特徴とする播種シ−ト製造装
    置。
  2. 【請求項2】 ニ−ドリング装置は、多数のニ−ドルに
    より構成されるニ−ドルの列を複数に分け、一部を上下
    方向に高さを変えて設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の播種シ−ト製造装置。
JP28591996A 1996-10-09 1996-10-09 播種シ−ト製造装置 Pending JPH10113006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28591996A JPH10113006A (ja) 1996-10-09 1996-10-09 播種シ−ト製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28591996A JPH10113006A (ja) 1996-10-09 1996-10-09 播種シ−ト製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10113006A true JPH10113006A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17697722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28591996A Pending JPH10113006A (ja) 1996-10-09 1996-10-09 播種シ−ト製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10113006A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110089235A (zh) * 2019-06-12 2019-08-06 上海佛欣爱建河道治理有限公司 沉水植物印刷播种设备
CN113330995A (zh) * 2021-06-08 2021-09-03 北京市园林科学研究院 一种涝峪苔草生带建植方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110089235A (zh) * 2019-06-12 2019-08-06 上海佛欣爱建河道治理有限公司 沉水植物印刷播种设备
CN113330995A (zh) * 2021-06-08 2021-09-03 北京市园林科学研究院 一种涝峪苔草生带建植方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4066490A (en) Method for producing a lawn nursery strip
US6141993A (en) Netting for lawngrass transplantation and method of manufacturing the netting
ITBO20010545A1 (it) Articolo per la coltivazione di specie orticole
KR100759274B1 (ko) 분해성 씨앗 봉합시트 제조장치 및 그 방법
JPH10113006A (ja) 播種シ−ト製造装置
KR102071694B1 (ko) 절단불량 방지기능을 갖는 상토매트 자동공급장치
JPH02104216A (ja) 芝の移植方法及び同用巻ロール製品
KR101424785B1 (ko) 씨앗을 매입한 직파용 멀칭지 제조장치
JP2001251979A (ja) 田植機用苗の育苗方法
JP4256528B2 (ja) 水稲の育成方法
CN110800432A (zh) 一种长毡苗及专用于长毡苗送秧的秧苗台机构
JP4509528B2 (ja) 稲の水耕栽培育苗用不織布
KR100915935B1 (ko) 식생용 매트 및 이의 제조방법
JP2006042631A (ja) 種籾播種装置及び種籾シートの製造方法
JPH09182535A (ja) 育苗方法およびその装置
KR101911688B1 (ko) 종자 직파용 종자실 제조장치
JPH11127617A (ja) 水稲マルチ栽培紙シート及びその製造方法
CN211267662U (zh) 一种插秧机的插植装置
JPH1084713A (ja) 水耕苗育苗用播種シ−ト及びその製造方法
JP3206947U (ja) 栄養繁殖型の苗芝シート
CN220383541U (zh) 一种精准播种用种子绳
KR0135481Y1 (ko) 종이모판
KR102036531B1 (ko) 고구마순 바인더 자동 접합장치
JP2008022718A (ja) 葉菜類の播種方法と播種機、ならびに収穫方法
JP2001016932A (ja) 長尺苗の育成方法と長尺苗反転田植機