JPH10109027A - 液状物を混練する混練装置 - Google Patents
液状物を混練する混練装置Info
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- JPH10109027A JPH10109027A JP8281611A JP28161196A JPH10109027A JP H10109027 A JPH10109027 A JP H10109027A JP 8281611 A JP8281611 A JP 8281611A JP 28161196 A JP28161196 A JP 28161196A JP H10109027 A JPH10109027 A JP H10109027A
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- JP
- Japan
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- hollow cylinder
- agitation
- liquid product
- stirring
- blade
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/56—Mixing liquids with solids by introducing solids in liquids, e.g. dispersing or dissolving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/82—Combinations of dissimilar mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F2101/00—Mixing characterised by the nature of the mixed materials or by the application field
- B01F2101/30—Mixing paints or paint ingredients, e.g. pigments, dyes, colours, lacquers or enamel
-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/07—Stirrers characterised by their mounting on the shaft
- B01F27/072—Stirrers characterised by their mounting on the shaft characterised by the disposition of the stirrers with respect to the rotating axis
- B01F27/0725—Stirrers characterised by their mounting on the shaft characterised by the disposition of the stirrers with respect to the rotating axis on the free end of the rotating axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/115—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers comprising discs or disc-like elements essentially perpendicular to the stirrer shaft axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液状物中の気泡を除去する。
【解決手段】 撹拌槽と、該撹拌槽内において、鉛直方
向に延びている撹拌軸と、撹拌軸に固定されている撹拌
翼と、撹拌翼の上方に位置し、該撹拌軸に固定されてい
る中空円筒とを具備する。
向に延びている撹拌軸と、撹拌軸に固定されている撹拌
翼と、撹拌翼の上方に位置し、該撹拌軸に固定されてい
る中空円筒とを具備する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、撹拌により液状物中に
発生分散した気泡を容易に除去することができる液状物
を混練する混練装置に関する。
発生分散した気泡を容易に除去することができる液状物
を混練する混練装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、固体・液体あるいは液体・液
体系の混合物の分散等は撹拌によって行われている。こ
の場合、混合物中に空気を巻き込み、この空気が小さな
気泡に分散されて液中に残る。この気泡が製品の品質を
損なう場合がしばしばある。例えば、塗料製品ではこの
気泡が塗装時にクレータ状の塗膜欠陥の原因となり、こ
の傾向は水性塗料および構造粘性のある塗料において特
に著しく現われる。また、光硬化形塗料においては硬化
時の重合阻害の原因となる。
体系の混合物の分散等は撹拌によって行われている。こ
の場合、混合物中に空気を巻き込み、この空気が小さな
気泡に分散されて液中に残る。この気泡が製品の品質を
損なう場合がしばしばある。例えば、塗料製品ではこの
気泡が塗装時にクレータ状の塗膜欠陥の原因となり、こ
の傾向は水性塗料および構造粘性のある塗料において特
に著しく現われる。また、光硬化形塗料においては硬化
時の重合阻害の原因となる。
【０００３】上記した撹拌による気泡の巻き込みを防止
するため、あるいは気泡を除去するために、従来は真空
ポンプで撹拌槽内を真空又は減圧にして撹拌したり、あ
るいは遠心分離機、真空薄膜式脱泡機等を使用したりし
ている。
するため、あるいは気泡を除去するために、従来は真空
ポンプで撹拌槽内を真空又は減圧にして撹拌したり、あ
るいは遠心分離機、真空薄膜式脱泡機等を使用したりし
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、混合物
中への気泡の巻き込みを防止したりあるいは気泡の除去
のために上記装置を用いた場合、これらの装置は高価で
あること、真空ポンプの排気処理を必要とすること、品
種切り替え時の洗浄作業が煩雑であることなどの問題点
がある。
中への気泡の巻き込みを防止したりあるいは気泡の除去
のために上記装置を用いた場合、これらの装置は高価で
あること、真空ポンプの排気処理を必要とすること、品
種切り替え時の洗浄作業が煩雑であることなどの問題点
がある。
【０００５】本発明は、上記した課題を解決することを
目的になされたものである。
目的になされたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に従うと、上記の
とおりの課題を解決するために、撹拌翼の回転によって
液状物を混練する混練装置において、撹拌槽と、該撹拌
槽内において、鉛直方向に延びている撹拌軸と、撹拌軸
に固定されている撹拌翼と、撹拌翼の上方に位置し、該
撹拌軸に固定されている中空円筒とを具備することを特
徴とする液状物を混練する混練装置が提供される。
とおりの課題を解決するために、撹拌翼の回転によって
液状物を混練する混練装置において、撹拌槽と、該撹拌
槽内において、鉛直方向に延びている撹拌軸と、撹拌軸
に固定されている撹拌翼と、撹拌翼の上方に位置し、該
撹拌軸に固定されている中空円筒とを具備することを特
徴とする液状物を混練する混練装置が提供される。
【０００７】
【実施例】本発明の混練装置について図面に基づいて説
明する。図１は本発明の好適実施例に従う混練装置の断
面図である。
明する。図１は本発明の好適実施例に従う混練装置の断
面図である。
【０００８】撹拌槽４内に設けた撹拌翼１を固定した撹
拌軸３に中空円筒２が設けられている。
拌軸３に中空円筒２が設けられている。
【０００９】撹拌槽４は、例えば、底を有する略円筒形
状である。
状である。
【００１０】撹拌軸３は、撹拌槽４の中心軸に沿って鉛
直方向に延びており、図示しない駆動手段によって、例
えば、４００ＲＰＭの回転速度で回転せしめられる。
直方向に延びており、図示しない駆動手段によって、例
えば、４００ＲＰＭの回転速度で回転せしめられる。
【００１１】デイクス型撹拌翼１は、例えば、１０イン
チデイスク型インペラーで構成され、撹拌軸３の下方端
にナット６によって固定されている。この実施例におけ
る撹拌翼１は、図３に示したとおり、円板とこの円板の
接線に対して３０度程度の角度をとりくい込ませ溶接し
た複数の矩形板部材を備えているデイスクタービン型イ
ンペラーである。この代わりに、円板の周囲に鋸刃のよ
うな切込みを入れ、偶数個の刃を交互に上下に折り曲げ
て構成された折り曲げ刃型のインペラーを用いることも
できる。
チデイスク型インペラーで構成され、撹拌軸３の下方端
にナット６によって固定されている。この実施例におけ
る撹拌翼１は、図３に示したとおり、円板とこの円板の
接線に対して３０度程度の角度をとりくい込ませ溶接し
た複数の矩形板部材を備えているデイスクタービン型イ
ンペラーである。この代わりに、円板の周囲に鋸刃のよ
うな切込みを入れ、偶数個の刃を交互に上下に折り曲げ
て構成された折り曲げ刃型のインペラーを用いることも
できる。
【００１２】中空円筒２は、例えば、直径が１５０ｍｍ
で高さが２５０ｍｍであり、例えば、図２に示したとお
り撹拌軸３に複数本の連結棒９及びネジ５によって固定
されている。従って、撹拌翼１と中空円筒２とは、同じ
回転速度で回転する。この代わりに、例えば、撹拌軸３
を、撹拌翼１用の撹拌軸部と、これと同軸に配置された
中空円筒２用の撹拌軸部とで構成し、異なった回転速度
で回転するように構成することもできる。
で高さが２５０ｍｍであり、例えば、図２に示したとお
り撹拌軸３に複数本の連結棒９及びネジ５によって固定
されている。従って、撹拌翼１と中空円筒２とは、同じ
回転速度で回転する。この代わりに、例えば、撹拌軸３
を、撹拌翼１用の撹拌軸部と、これと同軸に配置された
中空円筒２用の撹拌軸部とで構成し、異なった回転速度
で回転するように構成することもできる。
【００１３】撹拌槽４内に配置された気泡８を含んだ液
状物７（例えば塗料）は撹拌翼１及び中空円筒２の回転
により撹拌される。
状物７（例えば塗料）は撹拌翼１及び中空円筒２の回転
により撹拌される。
【００１４】即ち、デイクス型撹拌翼１が回転せしめら
れることによって、液状物７は、撹拌翼１の上面及び下
面に引きずられて回転せしめられ、遠心力によって、外
側方向に移動せしめられ、撹拌槽４の側壁に沿って上方
する。これによって、液状物７は、撹拌槽４内におい
て、撹拌翼１に沿って外側方向に移動し、撹拌槽４の側
壁と中空円筒２との間を上方に移動し、中空円筒２の上
方において内側方向に移動し、中空円筒２内を下方に移
動する。このように、液状物７は、撹拌槽４内で、循環
せしめられる。
れることによって、液状物７は、撹拌翼１の上面及び下
面に引きずられて回転せしめられ、遠心力によって、外
側方向に移動せしめられ、撹拌槽４の側壁に沿って上方
する。これによって、液状物７は、撹拌槽４内におい
て、撹拌翼１に沿って外側方向に移動し、撹拌槽４の側
壁と中空円筒２との間を上方に移動し、中空円筒２の上
方において内側方向に移動し、中空円筒２内を下方に移
動する。このように、液状物７は、撹拌槽４内で、循環
せしめられる。
【００１５】中空円筒２が回転せしめられることによっ
て、中空円筒２の表面によって液状物７が引きずられて
回転せしめられる。このため、液状物７が中空円筒２内
部を通過するとき、遠心力の作用により液状物が外側に
強制せしめられ、気泡８は中心部すなわち撹拌軸３の方
向に移動し、撹拌軸３の表面に集合する。撹拌軸３の表
面に集合した気泡８は徐々に合体しより大きな気泡に成
長し、浮力により液面へ移動し、液面において破壊され
る。液状物の回転は撹拌翼１によっても生じるが、充分
な回転を生ぜしめ、気泡８を中心部に迅速に集めるため
に、回転駆動される中空円筒２が設けられる。
て、中空円筒２の表面によって液状物７が引きずられて
回転せしめられる。このため、液状物７が中空円筒２内
部を通過するとき、遠心力の作用により液状物が外側に
強制せしめられ、気泡８は中心部すなわち撹拌軸３の方
向に移動し、撹拌軸３の表面に集合する。撹拌軸３の表
面に集合した気泡８は徐々に合体しより大きな気泡に成
長し、浮力により液面へ移動し、液面において破壊され
る。液状物の回転は撹拌翼１によっても生じるが、充分
な回転を生ぜしめ、気泡８を中心部に迅速に集めるため
に、回転駆動される中空円筒２が設けられる。
【００１６】本発明の混練装置により撹拌槽４内を減圧
したり、真空薄膜式脱泡機等の装置を使用することな
く、脱泡が可能となり、従来の問題点が解決された。
したり、真空薄膜式脱泡機等の装置を使用することな
く、脱泡が可能となり、従来の問題点が解決された。
【００１７】
【発明の効果】構造粘性のある塗料で調合工程における
撹拌により巻き込んだ気泡が塗膜欠陥になるため真空薄
膜式脱泡機により気泡を除去していたが、本発明によ
り、減圧することなく数時間の撹拌で気泡を除去するこ
とができる。
撹拌により巻き込んだ気泡が塗膜欠陥になるため真空薄
膜式脱泡機により気泡を除去していたが、本発明によ
り、減圧することなく数時間の撹拌で気泡を除去するこ
とができる。
【図１】本発明の好適実施例に従う混練装置の断面図で
ある。
ある。
【図２】図１の混練装置の中空円筒等の平面図である。
【図３】図１の混練装置の撹拌翼の斜視図である。
１ 撹拌翼 ２ 中空円筒 ３ 撹拌軸 ４ 撹拌槽 ７ 液状物 ８ 気泡
Claims (1)
- 【請求項１】 撹拌翼の回転によって液状物を混練する
混練装置において、撹拌槽と、該撹拌槽内において、鉛
直方向に延びている撹拌軸と、撹拌軸に固定されている
撹拌翼と、撹拌翼の上方に位置し、該撹拌軸に固定され
ている中空円筒とを具備することを特徴とする液状物を
混練する混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281611A JPH10109027A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液状物を混練する混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281611A JPH10109027A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液状物を混練する混練装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109027A true JPH10109027A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17641556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8281611A Pending JPH10109027A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液状物を混練する混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109027A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000019476A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Seiko Epson Corp | 光学基板及びその製造方法並びに表示装置 |
| EP1358277A1 (en) * | 2000-12-15 | 2003-11-05 | Bhp Steel (Jla) Pty. Ltd. | Manufacturing solvent-free solid paint |
| JP2009248019A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Ihi Corp | 消泡方法 |
| JP2012076029A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co Ltd | 消泡機、及び消泡方法 |
| CN111269591A (zh) * | 2018-12-04 | 2020-06-12 | 翟林 | 一种贝壳粉复合硅藻土涂料的制备方法及其制备设备 |
| CN112169380A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-01-05 | 胡淑美 | 一种煤矿浮选用消泡装置 |
| CN112326903A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-05 | 苏州安默医药科技有限公司 | 一种多维度仿生的药物溶出检测设备及检测方法 |
| CN114181732A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-03-15 | 东营联合石化有限责任公司 | 一种石油加氢裂化装置 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP8281611A patent/JPH10109027A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000019476A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Seiko Epson Corp | 光学基板及びその製造方法並びに表示装置 |
| EP1358277A1 (en) * | 2000-12-15 | 2003-11-05 | Bhp Steel (Jla) Pty. Ltd. | Manufacturing solvent-free solid paint |
| EP1358277A4 (en) * | 2000-12-15 | 2004-12-22 | Bhp Steel Jla Pty Ltd | SOLVENT-FREE SOLID PAINT MANUFACTURE |
| JP2009248019A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Ihi Corp | 消泡方法 |
| JP2012076029A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co Ltd | 消泡機、及び消泡方法 |
| CN111269591A (zh) * | 2018-12-04 | 2020-06-12 | 翟林 | 一种贝壳粉复合硅藻土涂料的制备方法及其制备设备 |
| CN112169380A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-01-05 | 胡淑美 | 一种煤矿浮选用消泡装置 |
| CN112326903A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-05 | 苏州安默医药科技有限公司 | 一种多维度仿生的药物溶出检测设备及检测方法 |
| CN114181732A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-03-15 | 东营联合石化有限责任公司 | 一种石油加氢裂化装置 |
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