JPH10108318A - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
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- JPH10108318A JPH10108318A JP8254826A JP25482696A JPH10108318A JP H10108318 A JPH10108318 A JP H10108318A JP 8254826 A JP8254826 A JP 8254826A JP 25482696 A JP25482696 A JP 25482696A JP H10108318 A JPH10108318 A JP H10108318A
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Abstract
できるとともに、各分岐開閉器へ負荷線を容易に接続す
ることができる分電盤を提供する。 【解決手段】開口6を有する箱体1と、この箱体1内に
配設された主幹開閉器10と、箱体1内の主幹開閉器1
0の一側面側に配設された複数の分岐開閉器11と、箱
体1内の主幹開閉器10の他側面側に配設されて主幹開
閉器10の1次側に電気的に接続された開閉器12と、
主幹開閉器10および分岐開閉器11の各ハンドル18
を露出する窓孔19を有して箱体1の開口6を閉塞した
蓋体2とを備えている。
Description
次側に電気的に接続される開閉器を有する住宅用分電盤
等の分電盤に関するものである。
に使用される住宅用分電盤は、各需要家内に設けられた
火災報知器や消化設備等の非常用機器、あるいは常夜灯
等の照明機器に電気を供給することが行なわれている。
この電源は、主幹開閉器の入力側に送り線を接続し、こ
の送り線を開閉器に接続することにより主幹開閉器の開
閉動作とは無関係に供給されるようになっている。
が強制開極されたときの分岐開閉器を再投入させ易いよ
うに分電盤の位置を示したり、分電盤自体が玄関付近に
配設されるので、緊急時の脱出用としてランプを設けた
住宅用分電盤もあり、このランプの電源も主幹開閉器の
入力側に送り線を介して接続した開閉器からとるように
なっている。
は、箱体の開口を正面から見たとき、箱体の左側に主幹
開閉器を配設するとともに、箱体の右側に主幹開閉器の
出力側に電気的に接続される分岐開閉器と上述した非常
用の開閉器とを配設している。
は、箱体の開口から見て主幹開閉器の右側に分岐開閉器
と非常用の開閉器とを配設しているので、分岐開閉器と
非常用の開閉器との区別がつきにくいという問題があっ
た。また、分岐開閉器と非常用の開閉器とを区別し易い
ようにするため、非常用の開閉器に印を付けたり、非常
用の開閉器を分岐開閉器から離した位置に配設したりす
ることも考えられるが、主幹開閉器の入力側および非常
用の開閉器を電気的に接続する送り線と、各分岐開閉器
の出力線(負荷線)とが交差するようになるため、各分
岐開閉器に出力線を接続する作業が煩わしいとうい問題
があった。
器と非常用の開閉器との区別が容易にできるとともに、
各分岐開閉器へ負荷線を容易に接続することができる分
電盤を提供することである。
口を有する箱体と、この箱体内に配設された主幹開閉器
と、前記箱体内の前記主幹開閉器の一側面側に配設され
た複数の分岐開閉器と、前記箱体内の前記主幹開閉器の
他側面側に配設されて前記主幹開閉器の1次側に電気的
に接続された開閉器と、前記主幹開閉器および前記分岐
開閉器の各ハンドルを露出する窓孔を有して前記箱体の
開口を閉塞した蓋体とを備えたものである。
閉器と非常用その他の開閉器とを主幹開閉器に対して反
対側に配設したので、分岐開閉器とその他の開閉器との
区別が容易になる。また各分岐開閉器から導出される負
荷線と主幹開閉器から開閉器への送り線とが直接交わる
ことがないので、分岐開閉器へ負荷線を接続する作業が
容易になる。
前記蓋体が、前記開閉器のハンドルを露出する窓孔を有
するものである。請求項2の分電盤によれば、請求項1
の効果のほか、箱体から蓋体を取り外さなくても開閉器
を開閉操作することができる。請求項3の分電盤は、請
求項1または請求項2において、前記主幹開閉器および
前記分岐開閉器は基板に取着され、この基板の両端部が
前記箱体の相対向する側板に取着され、前記基板の一端
部に前記箱体の底板側に落とし込んだ落込み部を形成
し、この落込み部に前記開閉器を取着したものである。
は請求項2の効果のほか、開閉器の取着スペースを簡単
に形成することができる。
いし図12により説明する。すなわち、この分電盤は、
箱体1と、主幹開閉器10と、分岐開閉器11と、非常
用その他のたとえばランプ用開閉器12と、蓋体2とを
有する。箱体1は、開口6を有し、実施の形態では図1
に示すように、底板1aおよび四周側板1b〜1eによ
り形成され、底板1aに対向する面に開口を形成してい
る。箱体1の取付姿勢における上側の側板1bを切欠い
て通線板8を取着し、通線板8に多数の通線孔9を形成
し、下側の側板1cに通線用のノックアウト孔部9′
(図8参照)を形成している。この箱体1内に内器とし
て開閉器7等が収納され、開閉器7はブレーカを用いた
主幹開閉器10、分岐開閉器11およびランプ用開閉器
12からなっている。
るが、実施の形態の主幹開閉器10はハンドル18を開
口6側として基板14の略中央の位置に取着されてい
る。この基板14はその両端部が箱体1の相対向する側
板1d,1e上に取着されている。すなわち、基板14
の両端部に取付け段部15を設け、この取付け段部15
が箱体1の両側板1d,1eの上端部に載せられ、取付
け段部15に形成しただるま形孔16aを通してねじ等
の取付具16により取着されている。基板14の主幹開
閉器10の左側にはリミッタ取付板13を取付けてい
る。そして、主幹開閉器10の入力側すなわち1次側が
リミッタ取付板13に取付けられたリミッタ(図示せ
ず)を介してまたはリミッタを介さずに供給電源に接続
されている。70は蓋体取付部、116は主幹開閉器1
0の2次側に接続されて分岐開閉器11の1次側に接続
する接続部である。
開閉器10の一側面側に配設されている。実施の形態で
は、開口6からみて右側に多数の分岐開閉器11が横2
列に並んでいる。これらの分岐開閉器12は図2に示す
ように、分岐開閉器用フレーム14aに取着され、分岐
開閉器用フレーム14aで基板14と取付け段部15と
をねじ等を用いた連結具117により連結している(図
3参照)。また分岐開閉器11は主幹開閉器10の出力
側すなわち2次側に接続されている。
閉器10の他側面側に配設されて主幹開閉器10の1次
側に電気的に1次側が接続されている。実施の形態で
は、主幹開閉器10の左側にリミッタ取付板13を介し
てランプ用開閉器12が取付けられている。具体的に
は、基板14の一端部に箱体1の底板1a側に落とし込
んだ落込み部115を形成し、この落込み部115にラ
ンプ用開閉器12を取着している。落込み部115は取
付け段部15の側板部を取付け段部15の裏面側に切起
こすことにより形成している。また主幹開閉器10の1
次側とランプ用開閉器12の1次側とが送り線(図示せ
ず)により接続されている。
出力側である2次側の近傍において基板14に形成した
取付孔90に先端を蓋体2側として挿入され、コネタク
受け73の両側に設けた取付具91(図5参照)で取付
孔90の孔縁を挟持して固定されている。コネクタ受け
73とランプ用開閉器12の出力側がリード線93によ
り接続されている。
器11の各ハンドル18を露出する窓孔19を有して箱
体1の開口6を閉塞している。また開閉器12のハンド
ル18aを露出する窓孔19aをも有する(図1参
照)。実施の形態の蓋体2は、箱体1の開口6を塞ぐよ
うに箱体1に取着され、窓孔19,19aよりハンドル
18,18aを突出させ、またコネクタ受け73を視認
可能な位置にコネクタ挿通孔76を設けている。この場
合、コネクタ受け73の先端はコネクタ挿通孔76より
も箱体1の内方に位置するように設定されている。
示すように箱体1よりも大きく形成され、周縁部の全周
が箱体1よりも外方に張出している。また蓋体2の周縁
部に沿って突条部20を有し、この突条部20に切欠か
れて窓孔19側と外周面とに両端が開口する切欠凹部2
1を有する(図9参照)。59は取付部70への取付
具、68はリミッタ露出部である。
孔19を開閉自在に閉塞するものである。このカバー3
は蓋体2の切欠凹部21と反対側の周縁部に回動自在に
支持され、カバー3を開閉操作する開閉操作部22をラ
ンプカバー5に接近した位置に設けている。回動機構に
ついては、軸57を蓋体2側に設け(図12参照)、軸
受け58をカバー3に設け、これらを軸方向の3箇所に
配置している。また開閉操作部22は、ランプカバー5
に対する対向面にランプカバー5を閉じた状態で指先が
挿入可能な指先挿入凹部23(図8参照)を形成してい
る。カバー3の開閉端は凹部17に嵌合する壁部53を
設け、閉じた状態で壁部53が凹部17の内側面に当た
るようにして、容易にカバー3が開かないようにしてい
る(図12参照)。35はカバー3の開閉側に突設した
被挟持片51を挟持保持する保持部である。
施の形態ではランプ4が、切欠凹部21に収納され、ラ
ンプ4を装着するランプソケット24が、蓋体2の周縁
部に沿った方向の一端部25に取付けられ、ランプ4の
先端は他端部26に向けて配置されている。ランプソケ
ット24の取付構造について、図9および図10に示す
ようにランプソケット24を差し込ませて挟持する挟持
部27を切欠凹部21に設け、ランプソケット24を差
し込んだときに凹凸嵌合する抜止め用の凹凸嵌合部28
をランプソケット24および挟持部27の接触面に設け
ている。ランプソケット24はランプ4の口金4aをね
じ込ませる筒部36を突出した長方体をなしている。挟
持部27は切欠凹部21の底面側に設けられてランプソ
ケット24の一側面を支持する一対の受け台30と、切
欠凹部21の一端部25より受け台30に対向するよう
に突出してランプソケット24の他側面を支持する弾性
を有する挟持片31からなり、受け台30はランプソケ
ット24の角縁に係合する係合突部32を設けている。
また凹凸嵌合部28は挟持片31に設けられた嵌合凹部
33と、ランプソケット24に設けた嵌合凸部34から
なっている。したがって、ランプソケット24を挟持部
27に差し込むと、挟持片31が弾性変形して受け台3
0と挟持片31との間に係合突部32にガイドされなが
ら挟持されるとともに嵌合凸部34が嵌合凹部33に凹
凸嵌合して固定される。65はランプソケット24のリ
ード線接続孔である。
の近傍の壁面、すなわちランプソケット24が取付けら
れている一端部25に蓋体2の裏面に連通するリード線
挿通孔37を形成している。リード線挿通孔37を通し
てリード線38が切欠凹部21内に導き出され、ランプ
ソケット24に接続される。ランプソケット24は明る
さを検知するセンサ39を介してランプ用開閉器12に
接続されるもので、ランプソケット24に接続されたリ
ード線38は図8に示すように蓋体2の箱体1よりも外
方に突出した周縁部の裏面の溝40を通ってセンサ39
に接続されている。リード線38を配線する溝40が箱
体1よりも外方に突出した部分であるため箱体1にリー
ド線38が当たって断線する等のおそれがない。そして
センサ39より蓋体2の孔75を通して蓋体2の前面に
引き出したリード線38の先端に雄または雌のコネクタ
73aを設け、このコネクタ73aを雌または雄のコネ
クタ受け73に接続し、これによりランプ用開閉器12
に接続している。
上端部の切欠56の裏面に設置され、周囲が暗くなると
所定量以下の明るさを検知して接点がオンとなりランプ
用開閉器12の2次側の電力をランプ4に給電し点灯す
る。66はリード線押さえである。コネクタ73aは、
ランプ4に接続されたリード線38の先端に接続されて
コネクタ挿通孔76を通して、コネクタ受け73に接続
されている。またコネクタ受け73とコネクタ73aの
接続を解除する解除部110の操作部112をコネクタ
挿通孔76よりも箱体1と反対側に設けている。実施の
形態の解除部110は、図3に示すようにコネクタ73
aの側面に突出した支持部111と、この支持部111
からコネクタ73aに略平行に後端側に延びた操作部1
12と、支持部111からコネクタ73aに略平行に先
端側に延びた爪部113からなっている。また爪部11
3が係止する係止部114をコネクタ受け73に設けて
いる。コネクタ73aをコネクタ受け73に差し込む
と、解除部110の樹脂弾性により、爪部113が係止
部114を乗り越えて係止部114に抜止め係止する。
また操作部112をコネクタ73aの側面に接近する方
向につまむと、支持部111を支点につまみ部112が
弾性変形し、その反対に爪部113がコネクタ73aの
側面から離れる方向に移動して、係止部114から離
れ、これによりコネクタ73aの係止が解除され、コネ
クタ73aをコネクタ受け73から引くことにより接続
を外すことができる。
21を塞ぐものである。このランプカバー5は蓋体2の
突条部20の断面形状に合わせてコ字形に形成され、一
端に角形の取付孔部60を設け、他端に引掛爪61を設
けている。一方、切欠凹部21の底面に取付孔部60を
引っ掛ける突部62(図6)を設け、引掛爪61を引っ
掛ける引掛孔63を形成している。
器11とランプ用開閉器12とを主幹開閉器10に対し
て反対側に配設したので、分岐開閉器11と非常用の開
閉器12との区別が容易になる。また各分岐開閉器11
から導出される負荷線と主幹開閉器10から開閉器12
への送り線とが直接交わることがないので、分岐開閉器
11へ負荷線を接続する作業が容易になる。
aを露出する窓孔19aを有するため、箱体1から蓋体
2を取り外さなくても開閉器12を開閉操作することが
できる。さらに、主幹開閉器10および分岐開閉器11
は基板14に取着され、この基板14の両端部が箱体1
の相対向する側板1d,1eに取着され、基板14の一
端部に箱体1の底板1a側に落とし込んだ落込み部11
5を形成し、この落込み部115に開閉器12を取着し
ているため、開閉器12の取着スペースを簡単に形成す
ることができる。
開閉器と非常用その他の開閉器とを主幹開閉器に対して
反対側に配設したので、分岐開閉器と非常用その他の開
閉器との区別が容易になる。また各分岐開閉器から導出
される負荷線と主幹開閉器から開閉器への送り線とが直
接交わることがないので、分岐開閉器へ負荷線を接続す
る作業が容易になる。
果のほか、箱体から蓋体を取り外さなくても開閉器を開
閉操作することができる。請求項3の分電盤によれば、
請求項1または請求項2の効果のほか、開閉器の取着ス
ペースを簡単に形成することができる。
分電盤の分解斜視図である。
る。
る。
状態の部分斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 開口を有する箱体と、この箱体内に配設
された主幹開閉器と、前記箱体内の前記主幹開閉器の一
側面側に配設された複数の分岐開閉器と、前記箱体内の
前記主幹開閉器の他側面側に配設されて前記主幹開閉器
の1次側に電気的に接続された開閉器と、前記主幹開閉
器および前記分岐開閉器の各ハンドルを露出する窓孔を
有して前記箱体の開口を閉塞した蓋体とを備えた分電
盤。 - 【請求項2】 前記蓋体は、前記開閉器のハンドルを露
出する窓孔を有する請求項1記載の分電盤。 - 【請求項3】 前記主幹開閉器および前記分岐開閉器は
基板に取着され、この基板の両端部が前記箱体の相対向
する側板上に取着され、前記基板の一端部に前記箱体の
底板側に落とし込んだ落込み部を形成し、この落込み部
に前記開閉器を取着した請求項1または請求項2記載の
分電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25482696A JP3440715B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25482696A JP3440715B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 分電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10108318A true JPH10108318A (ja) | 1998-04-24 |
JP3440715B2 JP3440715B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=17270407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25482696A Expired - Fee Related JP3440715B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 分電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3440715B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000287315A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Tempearl Ind Co Ltd | 非常用電源装置内蔵分電盤 |
JP4676663B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-27 | テンパール工業株式会社 | 住宅用分電盤 |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25482696A patent/JP3440715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000287315A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Tempearl Ind Co Ltd | 非常用電源装置内蔵分電盤 |
JP4676663B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-27 | テンパール工業株式会社 | 住宅用分電盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3440715B2 (ja) | 2003-08-25 |
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