JPH10106397A - 多方向入力スイッチ装置 - Google Patents

多方向入力スイッチ装置

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JPH10106397A
JPH10106397A JP25700496A JP25700496A JPH10106397A JP H10106397 A JPH10106397 A JP H10106397A JP 25700496 A JP25700496 A JP 25700496A JP 25700496 A JP25700496 A JP 25700496A JP H10106397 A JPH10106397 A JP H10106397A
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JP
Japan
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rotating body
cover
switch device
input switch
holding piece
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JP25700496A
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Keiji Takezawa
敬二 竹沢
Satoru Konno
悟 今野
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作体の球体部を支持体の保持片に傾倒可能
に保持した多方向入力スイッチ装置において、操作体が
支持体から外れるのを防止すること。 【構成】 回動体9の中央部分に4本の連結部13を介
して球体部14を形成し、各連結部13を支持体4の対
応するスリット17に一致させた状態で、球体部14を
各保持片18の上端から内部に嵌め込む。しかる後、カ
バー8を回動体9に対して押し込み、カバー8に垂設し
た各規制片10を各保持片18の外周面に当接させる
と、カバー8と回動体9とがスナップ結合されて操作体
3を構成すると共に、各規制片10によって各保持片1
8の拡がりが防止され、回動体9の球体部14は各保持
片18に確実に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作体の傾倒方向に応
じてスイッチング動作する多方向入力スイッチ装置に係
り、特に、操作体を傾倒可能に支承するための支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の多方向入力スイッチ装置の従来
技術として、特開平7−307125号公報号公報に記
載されているように、ケーシングに固定された支持体
と、この支持体に傾倒可能に支承された操作体と、複数
の固定接点を有するプリント基板と、複数の中空突部の
内底面に可動接点を有するラバーシートとを備えたもの
が提案されている。前記支持体には湾曲形状の保持片が
形成されており、この保持片は十字形のスリットによっ
て4つに分割されている。一方、前記操作体は回動体と
カバーの2部材からなり、両者はスナップ結合によって
一体化されている。この回動体には、前記支持体の各保
持片に弾性保持される球体部と、この球体部から各スリ
ットを通って放射状に延びる4本の連結部とが形成され
ており、球体部は各保持片の上端から内部に嵌め込まれ
るようになっている。
【0003】このように構成された多方向入力スイッチ
装置では、カバーを任意方向に傾倒すると、カバーと一
体の回動体が球体部を支点として回動し、該回動体から
の押圧力によって傾倒方向に位置するラバーシートの中
空突部が押圧される。その結果、押圧された中空突部が
クリック感を生起すると共に、該中空突部に設けられた
可動接点がこれに対向する固定接点に接触してオン状態
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の多方向
入力スイッチ装置では、回動体の各連結部が支持体の各
スリットと係合しているため、ラバーシートとプリント
基板をケーシングに固定することにより、各可動接点と
固定接点の組に対して操作体(カバーと回動体)が支持
体を介して位置決めされ、組立作業性を高めることがで
きる。しかしながら、回動体の球体部が支持体の各保持
片に弾性保持されているだけであるため、操作体を傾倒
動作する時やいたずら等でカバーに上方への引張り力が
作用すると、球体部が各保持片を押し拡げて抜け出して
しまい、操作体(カバーと回動体)が支持体から外れる
という問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、回動体の球体
部を支持体の各保持片に傾倒可能に保持すると共に、こ
の回動体に一体化されるカバーに各保持片の拡がりを防
止する規制部を設けることとする。このような規制部を
カバーに設けると、組立途中でカバーを回動体に一体化
する前は、球体部を各保持片内に容易に嵌め込むことが
でき、その後にカバーを回動体に一体化すると、カバー
の規制部によって各保持片の外方への移動が規制される
ため、球体部が各保持片から抜け出すことを確実に防止
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の多方向入力スイッチ装置
では、スリットによって分割された複数の湾曲状保持片
を有する支持体と、前記各保持片に傾倒可能に保持され
た球体部を有する操作体と、この操作体を任意方向へ傾
倒することによって動作される複数のスイッチ素子とを
備え、前記操作体を互いに一体化される回動体とカバー
とで構成し、この回動体に前記球体部と該球体部から前
記スリットを通って放射状に延びる連結部とを設け、前
記カバーに前記各保持片の拡がりを防止する規制部を設
けた。
【0007】また、前記回動体に前記各保持片の外方に
位置するストッパ部を設け、これら保持片とストッパ部
との間に前記規制部を挿入すると、規制部が外方へ変形
するのをストッパ部によって阻止できるため、球体部が
各保持片から抜け出すことをより確実に防止できる。特
に、前記ストッパ部を環状に連続形成すると、ストッパ
部自体の強度をたかめることができる。
【0008】また、前記カバーと前記回動体を一体化す
る手段は接着やねじ止め等でも良いが、両者をスナップ
結合を用いて一体化するようにすると、回動体の球体部
を支持体の各保持片に嵌め込んだ後、回動体に対してカ
バーを簡単に一体化することができる。
【0009】また、前記スイッチ素子は操作体からの押
圧力によってオン動作するものであれば何でも良く、例
えば、ウエハ内にステムや戻しばね等の構成部品を内蔵
した単品のプッシュスイッチを複数個用い、これらプッ
シュスイッチの端子をプリント基板上に半田付けするこ
とも可能であるが、各スイッチ素子の固定接点をプリン
ト基板上に設け、これら固定接点に対向する可動接点を
ラバーシートの突部内面に設けると、1枚のラバーシー
トをプリント基板上に載置することで複数個のスイッチ
素子が形成され、半田付け工程を省略できる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は多方向入力スイッチ装置の一方向(後述の図3に
おけるA−A方向)に沿う断面図、図2は該多方向入力
スイッチ装置の別方向(図3におけるB−B方向)に沿
う断面図、図3は該多方向入力スイッチ装置の分解斜視
図、図4は該多方向入力スイッチ装置に備えられるカバ
ーの裏面図、図5は該多方向入力スイッチ装置に備えら
れる回動体の平面図、図6は該多方向入力スイッチ装置
に備えられる支持体の平面図である。
【0011】本実施例に係る多方向入力スイッチ装置
は、主として、スイッチ装置の外殻を形成するケーシン
グ1と、このケーシング1に設けられた開口部2から露
出する操作体3と、この操作体3を多方向へ傾倒可能に
保持する支持体4と、前記ケーシング1に固定されたプ
リント基板5と、このプリント基板5上に載置されたラ
バーシート6と、このラバーシート6と前記操作体3と
の間に開設された4本のスライダ7とで構成されてい
る。
【0012】前記操作体3は、開口部2から突出する合
成樹脂製のカバー8と、このカバー8の裏面に装着され
る合成樹脂製の回動体9とからなり、これらカバー8と
回動体9とは後述するように一体化されている。前記カ
バー8の表面には傾倒方向を示す4つの表示部8aが形
成されており、図4に示すように、このカバー8の裏面
中央部分には下方へ突出する4つの規制片10が一体成
形され、これら規制片10は約90度の等間隔に配置さ
れている。また、各規制片10の外側には下方へ突出す
る4つの係止片11が一体成形されている。一方、図5
に示すように、前記回動体9の表面には上方へ突出する
4つのストッパ片12が一体成形され、これらストッパ
片12は環状に繋がれている。各ストッパ片12の間か
ら回動体9の中心に向かって4本の連結部13が延びて
おり、各連結部13の交点位置に球体部14が形成され
ている。したがって、各ストッパ片12と各連結部13
および球体部14とで囲まれる部分はそれぞれ透孔15
となっている。また、各ストッパ片12の外側には上方
へ突出する4つの弾性片16が一体成形されており、図
4の2点鎖線で示すように、各係止片11を対応する弾
性片16にスナップ結合することにより、カバー8と回
動体9とが一体化されるようになっている。その際、各
規制片10は対応する透孔15内に挿入され、各規制片
10と球体部14との間には所定の間隔が確保される。
【0013】前記支持体4は合成樹脂で成形されてお
り、前記ケーシング1にスナップ結合等の適宜手段を用
いて固定されている。図6に示すように、支持体4の中
央部分には十字形のスリット17によって分割された4
つの保持片18が一体成形されており、各スリット17
の底部から外方へ延びる延出壁19の先端にガイド部2
0がそれぞれ形成されている。各保持片18は湾曲形状
をなし、前述した操作体3のうち、球体部14は各保持
片18の上端から内部に嵌め込まれると共に、各連結部
13は対応するスリット17内に挿入され、さらに、各
規制片10の内側は対応する保持片18の外周面に当接
すると共に、各規制片10の外側は各ストッパ片12に
当接している。また、各ガイド部20に前記スライダ7
が挿入されており、これらスライダ7はガイド部20に
よって上下方向へ案内されている。スライダ7はアクリ
ル樹脂等の透明な導光材料からなり、その上端は前記回
動体9の下面に当接し、その下端は後述するラバーシー
ト6の中空突部上に当接している。
【0014】前記プリント基板5には光源としてのラン
プ21が実装されると共に、このランプ21を中心とす
る約90度の等間隔に複数の固定接点22が設けられて
いる。一方、前記ラバーシート6にはランプ21が挿通
する開孔23が形成されると共に、この開孔23を中心
とする約90度の等間隔に4つの中空突部24が膨出形
成されており、各中空突部24の内底部に形成された可
動接点25とプリント基板5上の各固定接点22とで4
組のスイッチ素子が構成されている。このラバーシート
6はプリント基板5上に載置され、両者は図示せぬピン
と孔等により位置決めされている。
【0015】前記の如く構成された多方向入力スイッチ
装置を組み立てるのに際しては、まず、支持体4の各ガ
イド部20内にスライダ7を挿入し、この支持体4をケ
ーシング1の内面に固定する。次いで、回動体9の各連
結部13を支持体4の対応するスリット17に一致させ
た状態で、球体部14を各保持片18の上端から内部に
嵌め込む。この時点でカバー8は回動体9に一体化され
ていないため、球体部14を各保持片18に嵌め込む過
程で、各保持片18は透孔15内を外側に弾性変形して
から元の状態に戻り、球体部14を各保持片18にスナ
ップインすることができる。しかる後、カバー8の各規
制片10を対応する透孔15に一致させ、この状態でカ
バー8を回動体9に対して押し込むと、各係止片11が
弾性片16にスナップ結合し、カバー8と回動体9とが
一体化される。その結果、各規制片10が各保持片18
の外周面に当接するため、規制片10によって保持片1
8の拡がりが防止され、球体部14は各保持片18に確
実に保持される。しかも、各規制片10の外側にはスト
ッパ片12が配設されているため、規制片10の外側へ
の変形がストッパ片12によって阻止され、保持片18
の拡がりを確実に防止することができる。一方、上記工
程に前後して、ラバーシート6をプリント基板5上に位
置決めした状態で、プリント基板5を直接あるいは図示
せぬベース体等を介してケーシング1の下端に固定する
と、支持体4と各スイッチ素子(固定接点22と可動接
点25)の相対位置が規定されると共に、各スリット1
7によって操作体3の回転方向の動きが規制されるた
め、ラバーシート6の各中空突部24の真上にカバー8
の各表示部8aを正確に位置決めすることができる。
【0016】次に、このようにして組立てられた多方向
入力スイッチ装置の動作について説明する。図1と図2
に示す非操作時の状態からカバー8の周辺部、例えば図
2の右側を押し込むと、球体部11が支持体4の保持片
18に保持されているため、カバー8と回動体9(操作
体3)は球体部11を中心として図2の時計方向に傾倒
する。これに伴い、図2の右側に位置するスライダ7が
回動体9によって押下され、その真下に位置するラバー
シート6の中空突部24を押圧するため、該中空突部2
4が座屈変形してクリック感を生起すると共に、可動接
点25がこれに対向する固定接点22に接触し、スイッ
チオンの状態となる。そして、かかる傾倒状態のカバー
8から手を離すと、ラバーシート6の中空突部24の弾
発力により、スライダ7を介して回動体9の下降してい
る側が押し上げられ、操作体3は図1と図2に示す初期
状態に戻る。その結果、接触状態にあった可動接点24
は固定接点22から離間し、再びスイッチオフの状態と
なる。また、夜間等の暗所でランプ21を点灯させる
と、ランプ21の光は各スライダ7を介してカバー8の
裏面に導かれ、各表示部8aが照光される。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】スリットによって分割された複数の湾曲状
保持片を有する支持体と、前記各保持片に傾倒可能に保
持された球体部を有する操作体と、この操作体を任意方
向へ傾倒することによって動作される複数のスイッチ素
子とを備え、前記操作体を互いに一体化される回動体と
カバーとで構成し、この回動体に前記球体部と該球体部
から前記スリットを通って放射状に延びる連結部とを設
け、前記カバーに前記各保持片の拡がりを防止する規制
部を設けると、組立途中でカバーを回動体に一体化する
前は、球体部を各保持片内に容易に嵌め込むことがで
き、その後にカバーを回動体に一体化すると、カバーの
規制部によって各保持片の外方への移動が規制されるた
め、球体部が各保持片から抜け出すことを確実に防止で
きる。
【0019】また、前記回動体に前記各保持片の外方に
位置するストッパ部を設け、これら保持片とストッパ部
との間に前記規制部を挿入すると、規制部が外方へ変形
するのをストッパ部によって阻止できるため、球体部が
各保持片から抜け出すことをより確実に防止できる。特
に、前記ストッパ部を環状に連続形成すると、ストッパ
部自体の強度をたかめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る多方向入力スイッチの
一方向に沿う断面図である。
【図2】該多方向入力スイッチ装置の別方向に沿う断面
図である。
【図3】該多方向入力スイッチ装置の分解斜視図であ
る。
【図4】該多方向入力スイッチ装置に備えられるカバー
の裏面図である。
【図5】該多方向入力スイッチ装置に備えられる回動体
の平面図である。
【図6】該多方向入力スイッチ装置に備えられる支持体
の平面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 3 操作体 4 支持体 5 プリント基板 6 ラバーシート 7 スライダ 8 カバー 9 回動体 10 規制片 11 係止片 12 ストッパ片 13 連結部 14 球体部 15 透孔 16 弾性片 17 スリット 18 保持片 22 固定接点 24 中空突部 25 可動接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリットによって分割された複数の湾曲
    状保持片を有する支持体と、前記各保持片に傾倒可能に
    保持された球体部を有する操作体と、この操作体を任意
    方向へ傾倒することによって動作される複数のスイッチ
    素子とを備え、前記操作体を互いに一体化される回動体
    とカバーとで構成し、この回動体に前記球体部と該球体
    部から前記スリットを通って放射状に延びる連結部とを
    設け、前記カバーに前記各保持片の拡がりを防止する規
    制部を設けたことを特徴とする多方向入力スイッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記回動体に
    前記各保持片の外方に位置するストッパ部を設け、これ
    ら保持片とストッパ部との間に前記規制部が挿入されて
    いることを特徴とする多方向入力スイッチ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の記載において、前記ストッパ
    部が環状に連続していることを特徴とする多方向入力ス
    イッチ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7078632B2 (en) 2003-12-24 2006-07-18 Alps Electric Co., Ltd. Four-directional switching device
JP2011171186A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Alps Electric Co Ltd 揺動型多方向スイッチ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7078632B2 (en) 2003-12-24 2006-07-18 Alps Electric Co., Ltd. Four-directional switching device
JP2011171186A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Alps Electric Co Ltd 揺動型多方向スイッチ装置

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