JPH10104907A - 背面露光記録画像形成装置 - Google Patents
背面露光記録画像形成装置Info
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- JPH10104907A JPH10104907A JP25488796A JP25488796A JPH10104907A JP H10104907 A JPH10104907 A JP H10104907A JP 25488796 A JP25488796 A JP 25488796A JP 25488796 A JP25488796 A JP 25488796A JP H10104907 A JPH10104907 A JP H10104907A
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Abstract
字品質を持つ背面露光記録画像形成装置を提供する。 【解決手段】この背面露光記録画像形成装置は、帯電
部,露光部,現像部を4組づつ内在させ、各現像部とベ
ルト感光体1とを非接触とする。このためベルト感光体
1上で多色重ねが可能となり、単色印字と同等の時間で
多色印字ができる。ベルト感光体1の走行位置をLED
書込み系ユニット22のガラス表面全体で規正すること
で、グリッド62A〜62Dとベルト感光体1の空隙長
が安定し、ベルト感光体1の帯電電位が安定する。更に
セルフォックレンズアレイ22E〜22Hのスポット径
が安定し、露光後のベルト感光体1の帯電電位,解像度
が安定する。さらにベルト感光体1とスリーブ8A〜1
1A上の現像剤層との空隙長が安定し、現像量が安定す
る。
Description
成装置に関し、特にベルト感光体上に電子写真方式によ
りカラートナー像を形成し、このトナー像を転写紙上に
転写して画像を得るようにした背面露光記録画像形成装
置に関する。
置は、たとえば、特開平5−323757号公報に示さ
れるように、電子写真方式によりベルト感光体の裏面か
ら露光し、現像装置によりこのベルト状像形成体上にカ
ラートナー像を形成し、このトナー像を転写紙上に転写
して画像を得るようにしている。
ス方式によりカラー画像を形成する画像形成方式で、画
像形成ユニット14内には現像器8に対し帯電器61A
とレーザ書込み系ユニット7を、現像器9に対し帯電器
61Bとレーザ書込み系ユニット7Aを、現像器10に
対し帯電器61Cとレーザ書込み系ユニット7Bを、現
像器11に対し帯電器61Dとレーザ書込み系ユニット
7Cとを専用に一組として設け、帯電,露光,現像をベ
ルト感光体1の進行と共に画像形成を全て完了させる。
ベルト感光体1の感光層が帯電器61Aに進入した後は
順次帯電,露光,現像を繰り返して一行程でベルト感光
体1の感光層上にカラー画像を形成する。給紙ローラ3
0にて給紙された転写紙Pはタイミングローラ32によ
り位置調整した後カラー画像を転写器12にて転写され
る。カラー画像転写後は記録紙Pは定着ローラ34に送
られ定着した後、排紙ローラ35により外部に排紙され
る。ベルト感光体1の感光層はクリーニング装置13の
ブレード13Aでクリーニングされ次の画像形成に備え
る。
記録画像形成装置の第1の問題点は、装置が大型化,高
価格化することである。その理由は、光学系部品として
は比較的高価で大型となるレーザ書込み系ユニットを4
台,ベルト感光体内周部に設置しているからである。
化,安定化が困難なことである。その理由は、ベルト感
光体表面と現像器間の空隙を一定に保つ手段が不明確で
あるため、1パスでの色重ねや各色の濃度の均一化がで
きない。また、帯電器の対向面にベルト走行を規正する
部材がないため、帯電電位を均一に保つことが困難であ
る。また、光学系によって輝線を形成する部分の対向面
にもベルト走行を規正する部材がない。上記技術ではレ
ーザ書込み光学系の他に、発光部と収束性光伝送体とを
一体とした光学系も使用可能と明記されているが、実際
に上記構成で使用した場合、露光エネルギー量の均一化
が困難となるからである。
時と同様に1パス方式により画像を形成することにより
多色印字速度の速い背面露光記録画像形成装置を、さら
に、カバーガラスとベルト感光体とを密着させることに
より、帯電部と感光体との空隙長,書込み系と感光体と
の距離,感光体と現像剤層との空隙長を均一に保つこと
で、濃度がより均一で安定した印字品質を持つ背面露光
記録画像形成装置を提供することにある。
像形成装置は、導電性基体上に感光層を設けてなる無端
状のベルト感光体と、このベルト感光体上に形成される
複数種の静電潜像を形成する帯電手段と、この静電潜像
を現像するための複数の現像手段とを有して前記ベルト
感光体に複数のトナー像を重畳して形成する画像形成装
置において、前記ベルト感光体の導電性基体が光透過性
導電性基体であり、前記複数種の静電潜像の少なくとも
一種を形成するための像露光が、発光素子アレイを光源
とする露光手段を使用し、前記光透過性導電性基体を透
過して行われることを特徴とする。
は、前記ベルト感光体を密着させながら走行させること
により、前記ベルト感光体から前記帯電手段と前記露光
手段と前記現像手段との機械的な距離条件を常に一定に
保つために付設したカバーガラスを備える。
置は、発光ダイオードアレイまたはレーザダイオードア
レイを光源とする前記露光手段を備える。
置は、前記発光素子アレイ像を前記ベルト感光体上に結
像する手段として自己収束型光ファイバーアレイまたは
光ファイバーアレイを使用する前記露光手段を備える。
置は、前記発光素子アレイ像を前記ベルト感光体上に結
像する手段として前記カバーガラスに埋め込んだ前記自
己収束型光ファイバーアレイまたは前記光ファイバーア
レイを使用する前記露光手段を備える。
て図面を参照して詳細に説明する。
である。図1を参照すると、ベルト状像形成体たるベル
ト感光体1は、駆動ローラ2と従動ローラ3および44
とテンションローラ19との間に懸架され、時計廻り方
向に搬送される。ベルト感光体1は、図1(b)に示す
ように、透明ベース1aが用いられ、この透明ベース1
a上に感光層1bが塗布されている。尚、基体の透明ベ
ース1aとしてポリエステル材を用い、感光層1bとし
ては透明導電層,ブロッキング層,電荷発生層,電荷輸
送層からなる感光層で構成する。
光体1の右辺部に内接するようベルトユニット14に固
定し、ベルト感光体1のガイド部材となる長所を有す
る。従動ローラ24はベルト感光体1に角度を付け、L
ED書込み系ユニット22がベルト感光体1に均一に密
着することを可能にする。
C,61Dは帯電手段である。現像手段たる現像器8〜
11は、異なる色の現像剤、たとえばイエロー,マゼン
タ,シアン,ブラックのトナーを含んだ各現像剤をそれ
ぞれ収容している。帯電器61A,61B,61C,6
1D及び現像器8〜11はLED書込み系ユニット22
が内接するベルト感光体1に対向して配設され、画像形
成装置本体15に固定されている。各現像器8〜11に
はベルト感光体1の感光層1bと所定の間隙を保つ現像
スリーブ8A,9A,10A,11Aを備える。現像ス
リーブ8A,9A,10A,11Aには一定量の現像剤
が付着されており、感光層1b上の潜像に対して直流,
交流の重畳電圧を印加しながら、非接触現像法によりト
ナーを付着して顕像化する機能を有する。
5,43,45を持つ。ブレード13Aは画像形成中に
は感光層1bの表面より離間した位置に保たれ、画像転
写後のクリーニング時のみ図示の如く感光層1bの表面
に圧接される。
駆動ローラ2と従動ローラ3,44とテンションローラ
19に懸架張設されたベルト感光体1と、露光手段のL
ED書込み系ユニット22を図1に示す如く一体のベル
トユニット14として構成し、画像形成装置本体15に
ネジ等で固定されている。
22の詳細な構成を示す図である。図2を参照すると、
LED書込み系ユニット22には、LED発光部22
A,22B,22C,22Dとセルフォック(自己収束
型光ファイバー)レンズアレイ22E,22F,22
G,22Hが、カバーガラス22I,22Jの表面に対
して垂直に設置されている。カバーガラス22I,22
J表面の角部は、丸みを持たせた面取りがされている。
ベルト感光体1は、駆動ローラ2と従動ローラ3,24
さらにカバーガラス22I,22Jの全面に密着させな
がら走行させることによって懸架張設され、帯電器のグ
リッド62A,62B,62C,62Dとベルト感光体
1間の空隙長、セルフォックレンズアレイ22E,22
F,22G,22Hとベルト感光体1間の距離、現像ス
リーブ8A,9A,10A,11Aとベルト感光体1間
の距離が固定されるという長所を持つ。
1を参照して説明する。図1は、ベルト感光体1の1回
転、即ち1パス方式によりカラー画像を形成する構成と
なる。ベルト感光体1の感光層1bがまず帯電器61A
に進入し、順次帯電,露光,現像を4回繰り返して一行
程でベルト感光体1の感光層1b上にトナー像を形成す
る。給紙トレイ26,或いは給紙カセット29から給紙
された記録紙Pは、タイミングローラ32より位置調整
した後、カラー画像であるトナー像を転写ローラ27か
らの電圧印加により転写される。カラー画像転写後は記
録紙Pを定着ローラ34に送り定着した後、排紙ローラ
35により本体上部に排紙する。ベルト感光体1の感光
層1bはクリーニング装置13のブレード13Aでクリ
ーニングされ次の画像形成に備える。
さらに詳細に説明する。図2を参照すると、ベルト感光
体1は厚さ65μmのポリエチレンテレフタレートから
なる透明ベース1aと、透明導電層,ブロッキング層,
電荷発生層,電荷輸送層からなる厚さ合計25μmの感
光層1bで構成されるつなぎ目なしのベルトである。ベ
ルト感光体1の内周部には、角部を全てC0.5で面取
りされた厚さ2mmのカバーガラス22I,22Jを持
つLED書き込み系ユニット22が設置され、ベルト感
光体1はカバーガラス22I,22J表面の全面に密着
しながら走行させる構成とする。
2,図4,図5,図6を参照して詳細に説明する。図2
を参照すると、帯電器61A,61B,61C,61D
のグリッド62A,62B,62C,62Dに−800
Vの電圧を印加し、感光層1bの表面を帯電させる。こ
の時グリッド62A,62B,62C,62Dと感光層
1b間の空隙長は一定の距離を保たなければならない。
図4を参照すると、空隙長が大きいほど帯電効率が低下
する。また空隙が小さすぎても接触によって感光層の破
壊,トナー像の掻き取り等の問題が起こり、ベルト感光
体1が走行時でも常に空隙長は2.0mm付近を保つこ
とが望ましい。このため、図2のような構成が必要とな
る。
クレンズアレイ22E,22F,22G,22Hと感光
層1bとの距離は一定の距離を保たなければならない。
図5を参照すると、LEDスポット径はセルフォックレ
ンズアレイと感光層との距離が短かすぎても長すぎても
変動する。その結果、一定面積当たりのエネルギー量と
解像度が変動する。この実施の形態では、セルフォック
レンズアレイと感光層との距離を5.0mmとし、LE
Dの焦点深度を±0.1mmとした場合、ベルト感光体
1が走行時でも常にセルフォックレンズアレイと感光層
の距離は5.0±0.1mmに保たなければならない。
このため、図2のような構成が必要となる。
と感光層1bの距離は一定の距離を保たなければならな
い。特開昭63−210874号公報に示されるよう
に、感光体と現像剤層との空隙長が大きくなるとトナー
飛翔量が急減する(図6参照)。しかし、この実施の形
態では1パスでトナー像重ねを実現するために、感光体
と現像剤層とを接触させてはならず、一定の距離を保た
なければならない。この実施の形態では、スリーブ上の
現像剤層の厚みを0.25〜0.35mmとすると、ベ
ルト感光体1が走行しても常にスリーブと感光層との距
離は図6のように0.5mm付近に保つことが望まし
い。このため、図2のような構成が必要となる。
図3を参照して説明する。図3は、図2の一部分につい
て、第2の実施の形態を表したものである。図3を参照
すると、図2でのセルフォックレンズアレイを使用せず
に、ファイバーアレイ22Kを埋め込んだカバーガラス
22Iを使用している、この場合でも、ベルト感光体1
をカバーガラス22I全面に密着させながら走行させる
ことによって、上述の実施の形態よりもさらなる装置の
小型化、さらなる印字の高解像度化が可能となる。
イを光源とする露光手段として、LED及びセルフォッ
クレンズアレイの組合せを使用したが、この組合せばか
りでなく、LEDの代わりにレーザダイオードアレイ
や、セルフォックレンズアレイの代わりに光ファイバー
アレイ等を使用することもできる。
部,現像部が4組づつ内在されている。さらに、各現像
部とベルト感光体表面とは非接触である。このため、ベ
ルト感光体上でトナー像重ねが可能となり、単色印字と
同等の時間で多色印字が可能となる。さらに、ベルト感
光体の走行位置をLED書込み系ユニットのカバーガラ
ス表面全体で規正するという構成によって、グリッドと
ベルト感光体との空隙長が安定し、ベルト感光体の表面
電位が安定する。また、LEDのスポット径が安定し、
露光後のベルト感光体の表面電位と解像度が安定する。
さらに、ベルト感光体とスリーブ上の現像剤層との空隙
長が安定し、現像量が安定する。
印字ができるということである。その理由は、複数のL
EDアレイを内在したLED書込み系ユニットを使用し
ているからである。
安定な印字品質を出せるということである。その理由
は、ベルト感光体をLED書込み系ユニットのカバーガ
ラス全面に密着させながら走行させるという構成で、各
プロセスの機械的な距離条件を常に一定に保つことがで
きるからである。
の詳細を示す構成図である。
ニット部分の詳細を示す構成図である。
効率との関係を示す説明図である。
の距離と、LEDスポット径との関係を示す説明図であ
る。
飛翔量との関係を示す説明図である。
ズアレイ 22I,22J カバーガラス 26 給紙トレイ 27 転写ローラ 29 給紙カセット 34 定着ローラ 61A,61B,61C,61D 帯電器 62A,62B,62C,62D グリッド
Claims (5)
- 【請求項1】 導電性基体上に感光層を設けてなる無端
状のベルト感光体と、このベルト感光体上に形成される
複数種の静電潜像を形成する帯電手段と、この静電潜像
を現像するための複数の現像手段とを有して前記ベルト
感光体に複数のトナー像を重畳して形成する画像形成装
置において、前記ベルト感光体の導電性基体が光透過性
導電性基体であり、前記複数種の静電潜像の少なくとも
一種を形成するための像露光が、発光素子アレイを光源
とする露光手段を使用し、前記光透過性導電性基体を透
過して行われることを特徴とする背面露光記録画像形成
装置。 - 【請求項2】 前記ベルト感光体を密着させながら走行
させることにより、前記ベルト感光体から前記帯電手段
と前記露光手段と前記現像手段との機械的な距離条件を
常に一定に保つために付設したカバーガラスを備えるこ
とを特徴とする請求項1記載の背面露光記録画像形成装
置。 - 【請求項3】 発光ダイオードアレイまたはレーザダイ
オードアレイを光源とする前記露光手段を備えることを
特徴とする請求項1または2記載の背面露光記録画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記発光素子アレイ像を前記ベルト感光
体上に結像する手段として自己収束型光ファイバーアレ
イまたは光ファイバーアレイを使用する前記露光手段を
備えることを特徴とする請求項1または2記載の背面露
光記録画像形成装置。 - 【請求項5】 前記発光素子アレイ像を前記ベルト感光
体上に結像する手段として前記カバーガラスに埋め込ん
だ前記自己収束型光ファイバーアレイまたは前記光ファ
イバーアレイを使用する前記露光手段を備えることを特
徴とする請求項2記載の背面露光記録画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488796A JP2912258B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 背面露光記録画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488796A JP2912258B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 背面露光記録画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10104907A true JPH10104907A (ja) | 1998-04-24 |
JP2912258B2 JP2912258B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=17271225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25488796A Expired - Fee Related JP2912258B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 背面露光記録画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2912258B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271966A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Kyocera Corp | 電子写真記録装置 |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25488796A patent/JP2912258B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271966A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Kyocera Corp | 電子写真記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2912258B2 (ja) | 1999-06-28 |
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