JP3286999B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3286999B2
JP3286999B2 JP01727192A JP1727192A JP3286999B2 JP 3286999 B2 JP3286999 B2 JP 3286999B2 JP 01727192 A JP01727192 A JP 01727192A JP 1727192 A JP1727192 A JP 1727192A JP 3286999 B2 JP3286999 B2 JP 3286999B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高画質の記録画像を得
るための画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像形成装置は乾式トナーを
使用する機器が主流を占め、複写機、レーザビームプリ
ンター(以降LBP)等として実用化されているが、近
年、市場ではモノクロに加えカラー化の要望が高まりカ
ラーLBPが急速に普及しつつある。
【0003】電子写真プロセス技術を応用したカラー画
像を形成する画像形成装置には、感光層を有する感光体
上へ各色に対応した光線を選択的に照射して結像させ、
複数のカラー成分の中の特定の成分にそれぞれ対応する
複数の静電潜像をそれぞれの所定のトナーで現像し、そ
れらの単色のトナー像を1枚の転写材に重ね合わせるこ
とによりカラー画像を形成する方法が採用されている。
以下図面を参照して、従来の画像形成装置について説明
する。
【0004】図3は従来の画像形成装置の構成図、図4
は従来の画像形成装置の感光体ユニット側面図である。
図3、図4において、感光体ユニット1は継ぎ目のない
閉ループ状樹脂等のベルト基材の外周面上に、セレン
(Se)あるいは有機光導電体(OPC)等の感光層が
薄膜状に塗布された感光体2と、感光体2を支持してい
る3本の感光体の感光体搬送ローラ3,4,5と、感光
体2を帯電させる帯電器6を有している。感光体2は2
本の固定されている感光体搬送ローラ3、4間で垂直平
面を形成し、感光体2の内から矢印Cの方向に押圧され
ている感光体搬送ローラ5によって感光体2に張力が働
く様に支持され、駆動モータ(図示せず)によって感光
体搬送ローラ3、4、5に沿って矢印A方向に周回動す
る。
【0005】ベルト状の感光体2の周面には矢印Aで示
す感光体回転方向の順に帯電器6、露光光学系7、ブラ
ック(K)、イエロー(Y),マゼンダ(M),シアン
(C)の各色の現像器8K,8Y,8M,8C,中間転
写体ユニット9、感光体クリーニング装置10、及び除
電器11が設けられている。帯電器6はタングステンワ
イヤ等からなる帯電線12と金属板からなるシールド板
13、及びグリッド板14によって構成されている。
【0006】帯電線12へ4〜5Kv程度の高電圧を印
加することによって帯電線12がコロナ放電を起こしグ
リッド板14を介して感光体2を一様に帯電する。15
は露光光学系7から発射される露光光線である。露光光
線15は階調変換装置(図示せず)からの画像信号をレ
ーザ駆動回路(図示せず)により光強度変調やパルス幅
変調して得られ、感光体2上に特定色に対応する静電潜
像を形成する。各現像器にはそれぞれの色に対応したト
ナーを収納しており、トナーを帯電させるための現像ス
リーブ33が設けられている。
【0007】各色の現像は、各色の回動自在に両端を機
体本体に軸支されたカム16K,16Y,16M,16
Cを色選択信号に対応して回転させ、選択された現像器
例えば8Kを感光体2に当接させて行う。選択外の現像
器8Y,8M,8Cは感光体2から離間している。中間
転写体ユニット9は導電性の樹脂等からなる継ぎ目のな
いループベルト状の中間転写体17と、中間転写体17
を支持している2本の中間転写体搬送ローラ18、19
と、中間転写体17へ感光体2上のトナー像を転写する
ため中間転写体17を間に挟んで感光体2に対向して配
置される中間転写ローラ20で構成させている。
【0008】21は中間転写体17の基準位置を検出す
る中間転写体基準検知センサーであり、中間転写体17
の一端部に配置されたスリット等の中間転写体基準マー
クで基準位置を検知する。22は中間転写体17上の残
留トナーを掻き取るための中間転写体クリーニング装置
であり、中間転写体17上に各色の合成像を形成してい
る間は中間転写体17から離間しており、クリーニング
する時のみ当接する。23は記録紙24を収納している
記録紙カセットである。記録紙24は記録紙カセット2
3から半月形をした給紙ローラ25によって1枚づつ用
紙搬送路26へ送り出される。27は記録紙24と中間
転写体17上の合成像の位置を一に転写するための転写
ローラであり、転写時のみ中間転写体17と接触回動す
る。
【0009】30は内部に熱源を有するヒートローラ3
1と加圧ローラ32とからなる定着器であり、記録紙2
4上に転写された合成像をヒートローラ31と加圧ロー
ラ32の挾持回転に伴い圧力と熱によって記録紙24に
定着させカラー画像を形成する。以上のように構成され
た画像形成装置について、以下その動作について説明す
る。
【0010】感光体2と中間転写体17は、それぞれ駆
動源(図示せず)により駆動され、互いの周速が同一の
一定速度になるように制御される。さらに中間転写体1
7は基準位置を決定するための中間転写体基準マークを
検知する中間転写体基準検知センサー21により予め画
像形成領域を設定してある。
【0011】この状態でまず高圧電源に接続された帯電
器6内の帯電線12に−4Kvから−5Kv程度の高電
圧を印加しコロナ放電を行わせ、感光体2の表面を一様
に−700v程度に帯電させる。次に感光体2を矢印A
方向に回転させ一様に帯電された感光体2の表面上に複
数のカラー成分の中の所定の例えばブラック(K)に相
当するレーザビームの露光光線15を照射すると、感光
体2上の照射された部分は電荷が消えた静電潜像が形成
される。この時の潜像形成開始のタイミングは中間転写
体17の基準位置を検出する中間転写体基準検知センサ
ー21からの信号により決定される。
【0012】一方、ブラック現像器8Kは、中間転写体
基準検知センサー21で基準位置を検出して、所定時間
経過後に離接カム16Kの回転により矢印B方向に押さ
れ感光体2に当接する。一方当接直前にトナーを表面に
有する現像スリーブ33Kに−300V程度の負電位を
印加する。トナーに予め負電荷を与えておけば、感光体
2上の露光光線15を照射され電荷がなくなった部分に
のみトナーが付着し、いわゆるネガポジプロセスによる
現像がおこなわれる。現像が終了した現像器8Kは離接
カム16Kの180度回転により、感光体2との当接位
置から離間位置へ移動する。
【0013】現像器8Kにより感光体2上に形成された
トナー像は中間転写体17に各色毎に感光体2と接触配
置された中間転写ローラ20に+800vの高電圧を印
加することにより転写される。感光体2から中間転写体
17へ転写されなかった残留トナーは感光体クリーニン
グ装置10により除去され、さらに除電器11により感
光体2上の電荷は除去される。
【0014】次にシアン(C)の色が選択されると、離
接カム16Cが回転し今度は現像器8Cを感光体1の方
向へ押し感光体1へ当接させシアン(C)の現像を開始
する。4色を使用する複写機あるいはプリンタの場合は
上記現像の動作を4回順次繰り返し行い中間転写体17
上に4色ブラック(B),シアン(C),マゼンダ
(M),イエロー(Y)のトナー像を重ね合成像を形成
する。記録紙24は記録紙カセット23から用紙搬送路
26に沿って送られ、合成像を転写するタイミングをと
るレジストローラ27、28で停止している。
【0015】中間転写体17上に形成された合成像は今
まで離間していた用紙転写ローラ29が中間転写体17
に接触し用紙転写ローラ29に+1000V程度の高電
圧を印加すると共に、圧力によってレジストローラ2
7、28から搬送される記録紙24に一括転写される。
用紙転写ローラ29により記録紙24上に完全に転写さ
れなかった中間転写体17上の残留トナーは中間転写体
クリーニング装置22により、除去される。続いてトナ
ー像の転写された記録紙24は定着器30に送られ、こ
こでヒートローラ31の熱と加圧ローラ32の挾持圧に
よって定着されカラー画像として出力される。中間転写
体クリーニング装置22は1回の合成像が得られるま
で、中間転写体17とは離れており、用紙転写ローラ2
9により転写材24に転写された後接触状態になり、残
留トナーが除去される。
【0016】以上の動作にて1枚の画像の記録を完了
し、高画質のカラー記録画像が得られる。ここで、図4
を用いて感光体ユニット1について説明する。
【0017】図4において、感光体ユニット1は感光体
搬送ローラ3、4、5を支持する感光体ユニット本体1
aと、帯電器収納ユニット部材1bと、感光体搬送ロー
ラ3、4、5で構成されている。帯電器収納ユニット部
材1bは露光光学系7側の傾斜面に配置され、収納され
た帯電器6が荷電面に対して平行に隣接する様に感光体
ユニット本体1aに固定されている。また回転中心とな
る感光体搬送ローラ軸5aはバネ34によって感光体2
に張力が働くようにC方向に押圧され、感光体搬送ロー
ラ軸3a,4aは固定されている。感光体2は3本の感
光体搬送ローラ3、4、5によって支持され、駆動モー
タ(図示せず)によって感光体搬送ローラ3、4、5に
沿って矢印A方向に周回動する。感光体2は厚さ方向に
対して剛性が低いので変形し易く、又感光体2の周長が
変われば張力が変化するため、ローラー間の面は変動し
ながら周回動する様になる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の様
な従来の構成では、感光体搬送ローラ5の回転軸5aの
変位に伴い感光体2の荷電面が変位しても帯電器6は変
位しないため、帯電器6と荷電面との距離が変わり、帯
電電位が均一化できず画像が劣化するという問題点があ
った。また帯電器6に対向している感光体2の荷電面が
変動するので、帯電器6と荷電面との距離が変わり帯電
電位が均一化できず画像が劣化し、更には感光体2の周
長の変更に応じて調整が必要なため操作性が悪いという
問題点があった。
【0019】従って本発明は、上記従来手段の問題点を
解決し、高画質な画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、感光体と帯電器の距離を一定に、かつ感光
体の荷電面を帯電器のグリッド板の面に平行な状態に保
つべく、感光体の変位に連動して帯電器を変位させるよ
うに、回転中心が変位する搬送ローラと帯電器とを一体
的に組み付けるユニット部材を設けるとともにこのユニ
ット部材には搬送ローラをガイドする帯電器のグリッド
板の面と略平行な長穴および感光体を背面側から帯電器
のグリッド板側へ押圧する平面状の押圧部材を設けたも
のである。
【0021】
【作用】本発明は上記した構成により、感光体と帯電器
との間隔を一定に保っているので、帯電電位が均一化で
き、画像劣化を防止することができる。
【0022】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明の一実施例における画像形成
装置の構成図であり、図2は本発明の一実施例における
画像形成装置の感光体ユニットの側面図である。ここ
で、図3及び図4に示す従来の画像形成装置と同じ構成
部材については同じ符号を付与して詳細な説明を省略す
る。
【0023】図2において、感光体搬送ローラ軸5aは
バネ34によって感光体2に張力が働く様に押圧され、
感光体搬送ローラ軸3a,4aは固定されている。帯電
器収納ユニット部材1bは感光体搬送ローラ3a,5a
によって支持され、且つ回転中心が変位する感光体搬送
ローラ5aをガイドする長穴5bを有している。帯電器
6とローラ5は帯電器収納ユニット部材1bに一体的に
組み付けられており、したがって帯電器6は感光体搬送
ローラ5の変動に連動して変位することができる。また
帯電器6のグリッド板14と相対する位置に、感光体2
を背面からグリッド板14側へ押圧する平面状の押圧部
材35が設けられている。この押圧部材35は、感光体
2の荷電面が帯電器6と平行になるようにユニット部材
1bに一体的に組付けられている。
【0024】ここで、図2を用いて感光体ユニット1の
動作を説明する。図2において、感光体2が駆動モータ
(図示せず)によって感光体搬送ローラ3、4、5に沿
って矢印A方向に周回動する場合、感光体2に働く張力
は一定でないためバネ34によって押圧されている感光
体搬送ローラ軸5aがC方向に変動し、感光体ローラ5
の変動に伴い感光体2の荷電面は変位するが、帯電器収
納ユニット部材1bは感光体搬送ローラ3の回転中心を
中心として感光体搬送ローラ5の回転中心の変動に伴
い、帯電器6と感光体2の荷電面の距離を一定に保ちな
がら動く。またこの場合、押圧部材35は、感光体2の
背面側から感光体2を押圧しているため、感光体2の荷
電面は帯電器6に平行な平面状態を保持することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、帯電器を感光体
荷電面の変位に連動して変位することが可能な、感光体
を回動させる搬送ローラをガイドする帯電器のグリッド
板の面と略平行な長穴および感光体を背面側から帯電器
のグリッド板側へ押圧する平面状の押圧部材が設けられ
たユニット部に一体的に組み付けているので、感光体の
荷電面と帯電器との距離をどのような状況においても常
に一定に保つことができるとともに感光体の荷電面を帯
電器のグリッド板の面に平行な状態に保つことができ、
帯電電位が均一化して画像劣化を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置の構成
【図2】本発明の一実施例における画像形成装置の感光
体ユニットの側面図
【図3】従来の画像形成装置の構成図
【図4】従来の画像形成装置の感光体ユニットの側面図
【符号の説明】
1 感光体ユニット 1b 帯電器収納ユニット部材 2 感光体 3 感光体搬送ローラ 4 感光体搬送ローラ 5 感光体搬送ローラ 6 帯電器 35 押圧部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−220571(JP,A) 特開 昭60−172057(JP,A) 実開 昭63−62869(JP,U) 実開 平4−130973(JP,U) 実開 昭64−38651(JP,U) 実開 平1−146266(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 15/02 G03G 21/00 350 - 352 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光層が塗布され且つ内側に設けられた複
    数の搬送ローラに沿って回動する無端ベルト状の感光体
    と、複数の前記搬送ローラのうちの1つをその回転中心
    を変位させて感光体に張力が働く様に押圧する押圧手段
    と、コロナ放電を起こして前記感光体の表面を帯電させ
    る帯電器とを備え、前記感光体と前記帯電器の距離を一
    定に、かつ前記感光体の荷電面を前記帯電器のグリッド
    板の面に平行な状態に保つべく、前記感光体の変位に連
    動して前記帯電器を変位させるように、回転中心が変位
    する前記搬送ローラと前記帯電器とを一体的に組み付け
    るユニット部材を設けるとともに前記ユニット部材には
    前記搬送ローラをガイドする前記帯電器のグリッド板の
    面と略平行な長穴および前記感光体を背面側から前記帯
    電器のグリッド板側へ押圧する平面状の押圧部材を設け
    たことを特徴とする画像形成装置。
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