JPH10103671A - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

Info

Publication number
JPH10103671A
JPH10103671A JP8275431A JP27543196A JPH10103671A JP H10103671 A JPH10103671 A JP H10103671A JP 8275431 A JP8275431 A JP 8275431A JP 27543196 A JP27543196 A JP 27543196A JP H10103671 A JPH10103671 A JP H10103671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
reset
combustion
occurrence
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8275431A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Hosono
貴之 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK filed Critical Paloma Kogyo KK
Priority to JP8275431A priority Critical patent/JPH10103671A/ja
Publication of JPH10103671A publication Critical patent/JPH10103671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼機器の異常発生に対し、異常発生回数に
応じて異常リセット条件を変化させるようにする。 【解決手段】 給湯制御過程で、不着火異常が発生する
と、着火シーケンスが停止され、リセット条件Iである
水流スイッチ22のオフ、パワースイッチ34のオフ及
び100v電源スイッチ32のオフの内のいずれかのリ
セット処理が行われる。異常発生回数Nが「3」になる
と、リセット条件IIであるパワースイッチのオフ及び
100v電源スイッチのオフの内のいずれかのリセット
処理が行われる。これら両リセット手段は、リセット条
件Iに含まれる水流スイッチをオフにするような簡単な
処理ではない。これにより、異常発生状況が厳しいこと
を使用者に明確に知らせると共に給湯器の安全性を高め
ることができる。異常発生回数Nが「5」になると、リ
セット処理が不能になり、使用者に給湯器が故障したこ
とが明確に知らしめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器等の燃焼機
器の燃焼制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃焼制御装置は、不着火
異常、過熱異常、サーミスタ断線異常等の異常発生にお
いては、燃焼機器の動作を停止させ、さらに使用者が操
作する所定のリセット手段により異常状態をリセットさ
せ、新たな動作の開始を可能にしていた。このリセット
手段は、各異常毎に所定の内容に定められており、例え
ば不着火異常の場合には、給湯栓の開閉によりオンオフ
する水流スイッチ、リモコンに設けたパワースイッチ、
100v電源をオフさせることである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記燃焼制御
装置においては、例えばイグナイタ故障による着火不良
の場合、給湯栓を閉じて水流スイッチをオフしてリセッ
トさせることにより簡単に給湯器の使用が可能になるた
め、着火を試みるたびに生ガスが発生するという問題が
ある。本発明は、上記した問題を解決しようとするもの
で、燃焼機器の異常発生に対し、異常発生回数に応じて
異常リセット条件を変化させるようにした燃焼制御装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するために上記請求項1に係る発明の構成上の特
徴は、燃焼機器に異常が発生したとき、燃焼機器の動作
を停止させると共に異常内容に応じて定められた複数の
リセット手段の内のいずれか1つが手動操作されること
により再び燃焼機器の動作開始を可能にする燃焼制御装
置において、同一内容の異常についての異常発生回数の
増加に応じて操作可能なリセット手段の数を複数段階に
わたって減少させるようにしたことにある。
【0005】上記のように請求項1に係る発明を構成し
たことにより、異常発生回数が少ないときには、操作可
能なリセット手段の数が多いので、容易に異常のリセッ
トが可能であるが、異常回数が多くなるにつれて操作可
能なリセット手段の数が少なくなるので、簡単にはリセ
ットできなくなる。その結果、使用者に異常の原因の軽
重を認識させることができ、そのために燃焼機器の安全
性も高められる。
【0006】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載の燃焼制御装置において、
リセット手段操作後に燃焼機器の正常動作が行われたと
きには、異常発生回数のカウント結果をゼロにするよう
にしたことにある。上記のように請求項2に係る発明を
構成したことにより、たまたま異常となったのであって
すぐに正常動作に復帰するような燃焼機器自体に欠陥が
ない場合には、異常発生回数を積算せず0にクリアする
ようにした。その結果、正常な燃焼機器が異常であると
誤って判断されるような不都合を防止できる。
【0007】また、上記請求項3に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1または請求項2に記載の燃焼制御
装置において、異常発生回数の増加に従って、操作可能
なリセット手段として操作の困難なものを残すように規
定したことにある。上記のように請求項3に係る発明を
構成したことにより、異常回数が多くなるにつれてリセ
ット手段の操作が困難になり、簡単にはリセットできな
くなる。その結果、使用者に異常の原因の軽重を明確に
認識させることができる。
【0008】また、上記請求項4に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1から請求項3のいずれか1つに記
載の燃焼制御装置において、異常発生回数が所定の回数
に達したとき、リセット不能になるようにしたことにあ
る。上記のように請求項4に係る発明を構成したことに
より、異常回数が所定の回数に達すると、使用者に燃焼
機器が故障したことを明確に知らせることができると共
に、燃焼機器の安全性が高められる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明すると、図1は、同実施形態を適用した給
湯器を概略的に示したものである。給湯器10は、筒形
の燃焼室11を有している。燃焼室11は、上端が開放
され、下端が閉鎖されると共に、下端の一部に後述する
送風器18が設けられている。燃焼室11内の上部に
は、周囲に多数の金属製フィン12aを有するフィンチ
ューブ型の熱交換器12が設けられている。熱交換器1
2の入口側には、給水管P1 が接続されており、出口側
には給湯管P2 が接続されている。給水管P1及び給湯
管P2 は、図1に示すように、燃焼室11を貫通して下
方に導かれ、給水管P1 は水道等の給水源(図示しな
い)に接続され、給湯管P2 の先端には給湯栓21が接
続されている。そして、給水管P1 内には水の流れの有
無を検出する水流スイッチ22が設けられている。給湯
管P2 内には供給される湯の温度を検出する出湯温検出
器23が設けられている。
【0010】燃焼室11内の熱交換器12の下側には、
ガスノズル13aを有するバーナ13が設けられてい
る。ガスノズル13aは、ガス量調整用の比例制御弁1
4aとガス流路を開閉する電磁弁14bが介装されたガ
ス供給管PG に接続されており、ガス供給源(図示しな
い)からガスをバーナ13へ供給するようになってい
る。バーナ13の上部近傍には、供給ガスに着火させる
イグナイタ13bの高圧側端子に接続されるスパーク電
極13cが設けられている。また、バーナ13の上部に
は、燃焼ガスの炎を検出するフレームロッド15が設け
られている。そして、バーナ13の着火によるガスの燃
焼により熱交換器12が加熱され、この熱が熱交換器1
2内を通過する水に伝達され、湯となって給湯管P2 に
排出されるようになっている。
【0011】燃焼室11内の熱交換器12の下流側(上
方)には、排気ガスを外部に排出する排気フード16が
設けられている。そして、フード16内の排気空間に
は、過熱防止用のサーミスタ17が配設されている。な
お、サーミスタ17以外の温度センサ例えばサーモカッ
プル等を用いてもよい。燃焼室11内の底部に設けた送
風器18は、ファンケース内にシロッコファン(以下、
単にファンと記す)18aを回転自在に支持し、その回
転軸に電動モータ18bを連結している。
【0012】つぎに、上記のように構成した給湯器10
の動作を電気的に制御するための電気制御装置30につ
いて図面を用いて説明する。この電気制御装置30は、
図2に示すように、制御回路31を設けている。制御回
路31は、CPU,ROM,RAM,I/O,不揮発性
メモリ(EEPROM)等からなるマイクロコンピュー
タにより構成されており、図3に示すフローチャートに
対応した「給湯制御プログラム」を実行する。
【0013】制御回路31の入力側には、上記フレーム
ロッド15及び水流スイッチ22が接続されている。ま
た、入力側には、給湯器10の100v電源スイッチ3
2及びリモコン(図示しない)のパワースイッチ34が
接続されている。100v電源スイッチ32は、通常屋
外の給湯器10位置に設けられており、また、リモコン
は屋内の壁面等に取り付けられている。制御回路31の
出力側には、上記イグナイタ13b、比例制御弁14
a、電磁弁14b、ファン18a駆動用の電動モータ1
8bが駆動回路33a〜33dを介して接続されてい
る。駆動回路33a〜33dは、制御回路31からの信
号を受けてイグナイタ13b、比例制御弁14a、電磁
弁14b及び電動モータ18bへの通電を制御する。
【0014】次に、上記のように構成した実施形態の動
作について説明する。まず、制御回路31は、図3に示
す「給湯制御プログラム」の実行をステップ40にて開
始し、100v電源スイッチ32がオンにされると(ス
テップ41)、ステップ42にてパワースイッチ34オ
フ、及び水流スイッチ22オフの不着火異常のリセット
条件の初期設定が行われると共に、異常発生回数Nを不
揮発性メモリ(EEPROM)から読み込む(器具設置
時は0)等の初期設定が行われる。異常発生回数Nを不
揮発性メモリへ書き込むのは、100v電源スイッチ3
2をオフしても異常発生回数Nを記憶しておくためであ
る。さらに、パワースイッチ34がオンされ、給湯栓2
1の開放による水流スイッチ22がオンされると(ステ
ップ43、ステップ44)、ステップ45にて着火シー
ケンスが実行される。着火シーケンスは、電動モータ1
8bに通電してファン18aを回転させてバーナ13に
燃焼用の空気を供給し、同時に、電磁弁14bをオンさ
せてガスをバーナ13に供給し、かつイグナイタ13b
を作動させてガスに着火させることにより開始される。
【0015】これにより、熱交換器12が加熱され、そ
の熱が給水管P1 から流入した水に伝えられて湯沸かし
が行われ、給湯管P2 に供給される。着火シーケンスが
正常に行われると、フレームロッド15から制御回路3
1に着火信号が入力され、これに応じて制御回路31
は、ステップ46にて「YES」との判定の基にプログ
ラムをステップ47に移して異常発生回数Nを「0」に
し、不揮発性メモリへ異常発生回数Nを書き込み、続い
て燃焼制御を行う(ステップ48)。燃焼制御は、パワ
ースイッチ34のオフ(ステップ49)または給湯栓2
1の閉鎖による水流スイッチ22のオフにより終了する
(ステップ50、51)。その後、プログラムはステッ
プ43に戻され、ステップ43以下の処理が行われる。
【0016】上記給湯制御過程で、不着火異常が発生す
ると、制御回路31は、ステップ46にて「NO」との
判定の基にプログラムをステップ52に移し、電動モー
タ18bへの通電を停止してファン18aの回転を停止
させ、電磁弁14bをオフさせてバーナ13へのガスの
供給を停止して、着火シーケンスを停止させる。さら
に、異常発生回数Nが「1」だけプラスされかつ不揮発
性メモリへ異常発生回数Nが書き込まれ(ステップ5
3)、続いて異常発生回数Nが「1」または「2」であ
るか否かが判定される。異常発生回数Nが「1」または
「2」のときは、ステップ54にて「YES」との判定
の基にプログラムはステップ55に移され、以下リセッ
ト条件Iである水流スイッチ22のオフ、パワースイッ
チ34のオフ及び100v電源スイッチ32のオフの内
のいずれかのリセット処理が行われたか否かが判定され
る。
【0017】水流スイッチ22のオフまたはパワースイ
ッチ34のオフが行われると、ステップ55またはステ
ップ56にて「YES」との判定の基にプログラムはス
テップ43に戻され、以下上記した着火処理が再開され
る。また、100v電源スイッチ32がオフにされる
と、ステップ57にて「YES」との判定の基にプログ
ラムはステップ41に戻され、以下のステップの処理が
行われる。
【0018】上記リセット条件Iによりリセット処理が
行われた結果、次の着火シーケンスが正常に行われる
と、ステップ46にて「YES」と判定され、ステップ
47にて異常発生回数Nが「0」にクリアされかつ不揮
発性メモリへ異常発生回数Nが書き込まれる。すなわ
ち、不着火異常が起こっても、リセット処理により正常
状態に戻されたときには、それまでの異常発生回数Nを
「0」にクリアするようにした。これにより、給湯器1
0自体に欠陥がなく、たまたま不着火になったにすぎな
いような場合には、異常発生回数の履歴に加えないよう
にし、正常な燃焼機器が異常であると誤って判断される
ような不都合を的確に防止することができる。
【0019】一方、上記リセット条件Iによりリセット
処理が行われても、次の着火シーケンスでさらに不着火
異常になると、ステップ46にて「YES」と判定の基
にプログラムはステップ52に移され、着火シーケンス
が停止され、さらにステップ53にて異常発生回数Nが
「1」だけプラスされ不揮発性メモリへ異常発生回数N
が書き込まれる。そして、異常発生回数Nが「3」にな
ると、ステップ54にて「NO」、ステップ58にて
「YES」との判定の基にプログラムはステップ59に
移され、以下リセット条件IIであるパワースイッチ3
4のオフ及び100v電源スイッチ32のオフの内のい
ずれかのリセット処理が行われたか否かが判定される。
これら両リセット手段は、リセット条件Iに含まれてい
た給湯栓21を閉鎖して水流スイッチ22をオフにする
ような簡単な処理ではない。このように、リセット条件
を厳しくしたことにより、異常発生状況が厳しいことを
使用者に明確に知らせることができる。
【0020】パワースイッチ34のオフが行われると、
ステップ59にて「YES」との判定の基にプログラム
はステップ43に戻され、以下上記した着火処理が再開
される。また、100v電源スイッチ32がオフにされ
ると、ステップ60にて「YES」との判定の基にプロ
グラムはステップ41に戻され、ステップ41以下の処
理が行われる。
【0021】そして、上記リセット条件IIによりリセ
ット処理が行われても、次の着火シーケンスでさらに不
着火異常になると、ステップ46にて「YES」と判定
の基にプログラムはステップ52に移され、着火シーケ
ンスが停止され、さらにステップ53にて異常発生回数
Nが「1」だけプラスされ不揮発性メモリへ異常発生回
数Nが書き込まれる。そして、異常発生回数Nが「5」
になると、ステップ54にて「NO」、ステップ58に
て「NO」との判定の基にプログラムはステップ61に
移され、プログラムの実行が終了する。すなわち、異常
発生回数Nが5回になると、リセット処理が不能にな
り、それによって使用者には給湯器が故障したことが明
確に知らしめられる。
【0022】以上に説明したように、上記実施形態によ
れば、不着火異常の発生回数が少ないときには、操作可
能なリセット手段の数が多いので、容易に異常のリセッ
トが可能であるが、異常回数が多くなるにつれて操作可
能なリセット手段の数が少なくなると共に操作の困難な
手段が残されるため、簡単にはリセットできなくなり、
最終的にはリセット不能になる。その結果、使用者に異
常の原因の軽重を認識させることができると共に、給湯
器の安全性が高められる。
【0023】なお、上記実施形態においては、給湯器の
不着火異常発生回数とリセット手段の関係について説明
しているが、その他、給湯器の過熱異常、サーミスタ断
線異常等の異常発生に対しても本発明を適用することが
できる。また、上記実施形態に示した給湯器の燃焼制御
装置は、台所や洗面所の給湯器に用いられるものである
が、その他風呂釜用の給湯器等の燃焼機器にも用いるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用した給湯器を概略的
に示す模式図である。
【図2】同給湯器の電気制御装置を示すブロック図であ
る。
【図3】図2の制御回路により実行される「給湯制御プ
ログラム」のフローチャートの一部である。
【図4】同「給湯制御プログラム」のフローチャートの
一部である。
【符号の説明】
10…給湯器、11…燃焼室、12…熱交換器、13…
バーナ、13a…ガスノズル、13b…イグナイタ、1
4a…比例制御弁、14b…電磁弁、15…フレームロ
ッド、17…サーミスタ、18…送風器、18a…ファ
ン、18b…電動モータ、21…給湯栓、22…水流ス
イッチ、30…電気制御装置、31…制御回路、32…
100v電源スイッチ、34…パワースイッチ、P1 …
給水管、P2 …給湯管。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器に異常が発生したとき、該燃焼
    機器の動作を停止させると共に異常内容に応じて定めら
    れた複数のリセット手段の内のいずれか1つが手動操作
    されることにより再び該燃焼機器の動作開始を可能にす
    る燃焼制御装置において、同一内容の異常についての異
    常発生回数の増加に応じて操作可能な前記リセット手段
    の数を複数段階にわたって減少させるようにしたことを
    特徴とする燃焼制御装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の燃焼制御装置にお
    いて、前記リセット手段操作後に前記燃焼機器の正常動
    作が行われたときには、異常発生回数のカウント結果を
    ゼロにするようにしたことを特徴とする燃焼制御装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または請求項2に記載の燃
    焼制御装置において、異常発生回数の増加に従って、操
    作可能な前記リセット手段として操作の困難なものを残
    すように規定したことを特徴とする燃焼制御装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1から請求項3のいずれか1
    つに記載の燃焼制御装置において、異常発生回数が所定
    の回数に達したとき、リセット不能になるようにしたこ
    とを特徴とする燃焼制御装置。
JP8275431A 1996-09-25 1996-09-25 燃焼制御装置 Pending JPH10103671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275431A JPH10103671A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 燃焼制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275431A JPH10103671A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 燃焼制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10103671A true JPH10103671A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17555430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8275431A Pending JPH10103671A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 燃焼制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10103671A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009092265A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Paloma Ind Ltd 湯沸器
JP2009127916A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Harman Pro:Kk 燃焼装置
JP2009133523A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Harman Pro:Kk 燃焼装置
JP2009236333A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009092265A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Paloma Ind Ltd 湯沸器
JP2009127916A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Harman Pro:Kk 燃焼装置
JP2009133523A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Harman Pro:Kk 燃焼装置
JP2009236333A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010117053A (ja) 給湯器
JPH10103671A (ja) 燃焼制御装置
JP4483734B2 (ja) 浴室換気乾燥装置
KR920005117B1 (ko) 개스밸브의 차단방법 및 장치
WO2020039723A1 (ja) 燃焼装置
JP2000310419A (ja) 燃焼装置
JP2935958B2 (ja) 屋内設置型の燃焼装置
JP3403862B2 (ja) ガス給湯器
KR20070033682A (ko) 보일러내 삼방밸브의 이상 감지방법
JP2977656B2 (ja) ガス燃焼機器の空焚き防止装置
JP2825212B2 (ja) 燃焼装置
JP3539020B2 (ja) ガス燃焼機器
JP2922686B2 (ja) 燃焼装置の異常検出装置
JP3454995B2 (ja) フィン閉塞検出装置を備えた給湯器
JPH08200662A (ja) 燃焼装置
KR0170879B1 (ko) 온풍난방기의 자동운전제어장치 및 방법
JPH11316029A (ja) 給湯装置
JPH0411763B2 (ja)
JP2023136440A (ja) 送風装置
JPH0529828B2 (ja)
JPH01302027A (ja) 燃焼制御装置
JPH0246879Y2 (ja)
JP3322973B2 (ja) 給湯装置の安全装置
JPH1183192A (ja) 温風暖房機
KR930010388B1 (ko) 기기의 운전제어방법