JPH1010335A - 光ファイバケーブル接続部収納装置 - Google Patents

光ファイバケーブル接続部収納装置

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JPH1010335A
JPH1010335A JP8164910A JP16491096A JPH1010335A JP H1010335 A JPH1010335 A JP H1010335A JP 8164910 A JP8164910 A JP 8164910A JP 16491096 A JP16491096 A JP 16491096A JP H1010335 A JPH1010335 A JP H1010335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
extra length
cable connection
container
fiber cable
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8164910A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Watanabe
信彦 渡辺
Ichiro Tanaka
一郎 田中
Yoshikazu Nomura
義和 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN RIICOM KK
Fujikura Ltd
Original Assignee
JAPAN RIICOM KK
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by JAPAN RIICOM KK, Fujikura Ltd filed Critical JAPAN RIICOM KK
Priority to JP8164910A priority Critical patent/JPH1010335A/ja
Publication of JPH1010335A publication Critical patent/JPH1010335A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相対的に多数のケーブル接続部が収納可能
で、かつ作業性が高く、しかもコンパクトなケーブル接
続部収納装置を得る。 【解決手段】 本発明に係る装置は、接続部を着脱自在
に支持する支持部11と、支持部11に連結された光フ
ァイバの余長を収納する余長収納体12と、支持部11
及び余長収納体12を覆う容器3と、容器3内に導入さ
れて余長収納体12に至る光ファイバを係止する係止手
段13とを具備し、特に、余長収納体12が、支持部1
1の左右下方にて上方に開口する筒状をなし、かつ支持
部11及び余長収納体12が、その上部が前方を向くよ
う傾斜した状態で複数個積み重ねられるとともに、係止
手段13が、千鳥刃状をなすよう対向する係止部材間に
形成された隙間に光ファイバを挟むことにより、光ファ
イバを係止することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルの接続部を収納する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば屋外にて光ファイバケーブ
ル(以下、ケーブルと略称する。)を接続する場合に
は、電柱等に設置された、一般にクロージャと呼称され
る装置内にて光ファイバ同士を接続することにより、ケ
ーブル接続部を保護していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置は小型であるため、接続可能なケーブルの本数が少な
く、近年におけるケーブル敷設量の増加に対応しきれな
いという問題を有していた。また、ケーブル接続時の作
業性が低く、かつファイバの余長が収納しにくい点も問
題となっていた。一方、上記の問題は装置の大型化によ
りある程度解決されるが、装置の設置条件等を考慮する
と、装置は可能な限り小型であることが望ましい。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ケーブル接続部を収納する装置に関し、特に、相対
的に多数のケーブル接続部を収納可能で作業性が高く、
しかもコンパクトな装置の提供をその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバケ
ーブルの接続部を収納する装置であって、上記接続部を
着脱自在に支持する支持部と、上記支持部に連結された
光ファイバの余長を収納する余長収納体と、上記支持部
及び余長収納体を覆う容器と、この容器内に導入されて
上記余長収納体に至る上記光ファイバを係止する係止手
段とを具備し、特に、上記余長収納体が、上記支持部の
左右下方にて上方に開口する筒状をなし、かつ上記支持
部と余長収納体とが、その上部が前方を向くよう傾斜し
た状態で複数個積み重ねられるとともに、上記係止手段
が、千鳥刃状をなすよう対向する係止部材を備え、これ
ら係止部材間に形成された隙間に上記光ファイバを挟む
ことにより、上記光ファイバを係止することをその特徴
としている。
【0006】ここで、上記複数個の支持部及び余長収納
体は、鉛直方向に沿って積み重ねられていることが望ま
しい。
【0007】また、上記係止部材の互いに対向する側面
には、上記光ファイバの横ずれ防止用の凹部が形成され
ていることが望ましい。
【0008】一方、上記容器としては、例えば、上記支
持部及び余長収納体を覆うよう立設された筒状体が使用
される。この場合、上記容器を直方体状の部材とし、か
つその前面及び側面をそれぞれ扉により開閉自在として
もよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の具
体的な実施の形態について更に詳しく説明する。図1及
び図2は、本発明に係る光ファイバケーブル接続部収納
装置(以下、装置と略称する。)の一例を示すものであ
る。図中符号1は基台で、この基台1上には、支持金具
2を介して容器3が立設されている。この容器3は円筒
状をなし、かつその前面は、扉4により開閉自在とされ
ている。
【0010】符号5は支持パネルで、この支持パネル5
は全体として容器3より小径の円筒状をなす左右一対の
部材で、容器3内に同軸をなすよう支持されている。ま
た、支持パネル5のうち扉4の径方向内方側には、支持
パネル5を上方に向け切り欠いてなる開口6が形成され
ている。更に、符号7,8は、支持パネル5の内面から
径方向内方にそれぞれ突出する上下一対の支持アーム
で、これら支持アーム7,8は、図3に示すように支持
パネル5の周方向に沿って複数対設けられ、かつ支持ア
ーム7,8の下方には、基台1を上下に貫通するパイプ
9の上端がそれぞれ開口している。
【0011】符号10は、支持パネル5の左右両端部に
それぞれ立設されたステーで、これらステー10間に
は、ケーブル接続部を着脱自在に支持する支持部11
と、支持部11に連結された光ファイバの余長を収納す
る左右一対の余長収納体12とが、その上部が前方を向
くよう傾斜した状態で、ステー10の延設方向すなわち
鉛直方向に沿って上下に複数段(図の場合は4段)積み
重ねられて支持されている。
【0012】上記支持部11及び余長収納体12の構造
を図4に示す。支持部11は、所定幅の隙間を介して前
後に立設された複数の仕切り板11aから概略構成さ
れ、かつ余長収納体12は支持部11の左右下方にそれ
ぞれ設けられている。また、個々の余長収納体12は、
U字状をなす底面を有する角筒状の部材で、その内部
は、上記所定幅の隙間を介して前後に立設された複数の
仕切り12aにより前後に仕切られている。更に、余長
収納体12の上端に形成された開口の横幅(図4中符号
W)は、光ファイバの最小湾曲径より大きく設定されて
いる。
【0013】符号13は、ステー10の左右にて支持パ
ネル5の内周面にそれぞれ支持された係止手段である。
係止手段13の構造を図5及び図6に示す。符号13a
は、支持パネル5の内面に支持パネル5の周方向に沿っ
て延設された上下一対の係止部材で、これら係止部材1
3aの間には、脚部13bが支持パネル5の内面から径
方向内方に突出している。また、脚部13bの先端に
は、係止部材13aと所定幅の隙間を介して千鳥刃状を
なすよう上下に対向する係止部材13cが、支持パネル
5の周方向に沿って延設されている。
【0014】更に、これら係止部材13a,13cの対
向面には、等数の凹部14a,14bが、櫛刃状をなす
よう形成されている。また、これら凹部14a,14b
は、図6に示すように、符号13aで示す係止部材に形
成された凹部14aが、符号13cで示す係止部材に形
成された凹部14bよりも径方向内方に位置するよう設
定される。
【0015】上記構成を有する装置内にケーブル接続部
を収納する場合には、まず、入力側及び出力側の光ファ
イバ21がそれぞれ挿通されたケーブル(図示せず)を
パイプ9を介して下方からそれぞれ装置内に導入する。
次いで、ケーブルの上端を支持アーム8にてクランプす
るとともに、ケーブルから導出された光ファイバ21
を、支持アーム7にて複数本ずつまとめてクランプす
る。
【0016】更に、図5及び図6に示すように、光ファ
イバ21を、対向する係止部材13a,13c間に形成
された隙間に挟み、かつ個々の係止部材13a,13c
に形成された凹部14a,14b内に光ファイバ21を
落とし込む。その結果、係止部材13a,13c間に挟
まれた光ファイバの屈曲により光ファイバ21の上下方
向のずれが防止されるとともに、光ファイバ21が凹部
14a,14b内に支持されて光ファイバ21の左右方
向のずれが防止され、光ファイバ21が係止手段13に
て係止される。
【0017】一方、装置の中央部に導出された光ファイ
バ21の先端を、左右から光ファイバ接続用のケース2
2内に挿入することにより、光ファイバ21同士が接続
される。そして、図4中矢印P1で示すように、光ファ
イバ21をそれぞれ左右に垂下させた状態で、ケース2
2を、仕切り板11a間に形成された隙間に上方から縦
に挿入することにより、ケース22が支持部11に支持
される。
【0018】また、係止手段13とケース22間におけ
る光ファイバ21の余長は、図4中矢印P2で示すよう
に、同一のケース22に挿入された光ファイバ21毎
に、余長収納体12の仕切り12aで仕切られた隙間に
上方から挿入することにより、余長収納体12内に収納
される。
【0019】ここで、図1及び図2に示すように、本発
明に係る装置には、図4に示すような、多数のケーブル
接続部を収納可能な支持部11及び余長収納体12が複
数個設置されている。従って、本発明に係る装置によれ
ば、従来の装置に比べ、相対的に多数のケーブル接続部
が収納できる。
【0020】また、ケース22を仕切り板11a間の隙
間に上方から挿入し、かつ光ファイバ21の余長を上方
から余長収納体12内に挿入するだけで、ケーブル接続
部を容易に収納することができる。更に、ケーブルから
導出された光ファイバ21を、係止手段13の対向する
係止部材13a,13c間に形成された隙間に挟むだけ
で、光ファイバ21が装置内に容易に支持される。
【0021】更にまた、上記複数個の支持部11及び余
長収納体12は、いずれもその上部が前方を向くよう傾
斜した状態で、鉛直方向に沿って積み重ねられている。
従って、支持部11へのケース22の設置や余長収納体
12への光ファイバ21の余長の収納を、容器3を取り
外さずとも前方から容易に行うことができ、かつ支持部
11及び余長収納体12の前後方向の幅が極力縮小され
るため、コンパクトな装置が得られる。
【0022】図7ないし図10は、本発明に係る装置の
他の例を示すものである。この装置の場合、直方体状を
なす容器31が基台1上に直接立設され、かつ容器31
の前面及び側面は、扉32,33により開閉自在とされ
ている。また、符号34,35は、扉32,33の把手
である。
【0023】符号36は、容器31の下部にて容器31
の背面から前方に向け縦に突出するプレートで、このプ
レート36に、支持アーム7,8が取り付けられてい
る。また、これらプレート36間には、左右一対のステ
ー10が立設され、かつこれらステー10間には、支持
部11及び左右一対の余長収納体12が、その上部が前
方を向くよう傾斜した状態で、鉛直方向に沿って上下に
複数段(図の場合は4段)積み重ねられて支持されてい
る。
【0024】符号37は、プレート36の上方に設けら
れた係止手段である。この係止手段37の構造を図9及
び図10に示す。符号37a,37bは、容器31の背
面から前方に向け縦に突出する左右一対のプレートで、
このうち一方のプレート37aからは、他方のプレート
37bに向け、上下一対の係止部材37cが水平に突出
している。一方、他方のプレート37bからは、上記一
対の係止部材37cに上下から挟まれるよう係止部材3
7dが水平に突出し、その結果、これら係止部材37
c,37d同士は、所定幅の隙間を介して上下に千鳥刃
状をなすよう対向している。
【0025】更に、これら係止部材37c,37dの対
向面には、等数の凹部38a,38bが、櫛刃状をなす
よう形成されている。また、これら凹部38a,38b
は、図10に示すように、符号37cで示す係止部材に
形成された凹部38aが、符号37dで示す係止部材に
形成された凹部38bよりも、他方のプレート37b側
に位置するよう設定される。
【0026】上記構成を有する装置においても、上記図
1及び図2に示す装置と同様の手順で、ケーブル接続部
を収納することができる。すなわち、入力側及び出力側
の光ファイバ21がそれぞれ挿通されたケーブル(図示
せず)を下方からそれぞれ装置内に導入し、ケーブルの
上端及びケーブルから導出されたファイバ21を、それ
ぞれ支持アーム7,8にてクランプする。
【0027】次いで、図9及び図10に示すように、光
ファイバ21を、対向する係止部材37c,37d間に
形成された隙間に挟み、かつ個々の係止部材37c,3
7dに形成された凹部38a,38b内に光ファイバ2
1を落とし込む。すると、係止部材37c,37d間に
挟まれた光ファイバの屈曲により光ファイバ21の上下
方向のずれが防止されるとともに、光ファイバ21が凹
部38a,38b内に支持されて光ファイバ21の左右
方向のずれが防止され、光ファイバ21が係止手段37
に係止される。
【0028】一方、装置の中央部に導出された光ファイ
バ21の先端を、左右からケース22内に挿入すること
により光ファイバ21同士を接続し、このケース22
を、仕切り板11a間に形成された隙間に上方から縦に
挿入することにより、ケース22が支持部11に支持さ
れる。また、係止手段37とケース22間における光フ
ァイバ21の余長は、同一のケース22に挿入された光
ファイバ21毎に、余長収納体12の仕切り12aで仕
切られた隙間に上方から挿入することにより、余長収納
体12内に収納される。
【0029】その結果、図7ないし図10に示す装置に
おいても、上記図1及び図2に示す装置と同等の効果が
得られる。しかも、容器31の前面に加え、側面にも扉
33が設けられているため、この扉33を開けることに
より、支持部11へのケース22の設置や余長収納体1
2への光ファイバ21の余長の収納を、容器31を取り
外さずとも前方及び側方から一層容易に行うことができ
るという効果が得られる。
【0030】なお、図1及び図2に示す装置の場合、容
器3には単なる円筒が用いられているが、この容器3と
して、例えば街路灯や電柱等のような中空の柱状体を利
用してもよい。また、容器3,31を屋外にて使用する
場合、容器3,31には気密性の高いものが使用される
ことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、相
対的に多数のケーブル接続部を収納可能で作業性も高
く、しかもコンパクトな装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る装置の構造の例を示す矢印Iに
沿った一部断面図である。
【図2】 本発明に係る装置の構造の例を示す矢印II
に沿った一部断面図である。
【図3】 本発明に係る装置における支持アームの構造
の例を示す上方斜視図である。
【図4】 本発明に係る装置に使用される係止手段の構
造の例を示す上方斜視図である。
【図5】 本発明に係る装置に使用される係止手段の構
造の例を示す断面図である。
【図6】 本発明に係る装置に使用される支持部および
余長収納部の構造の例を示す上方斜視図である。
【図7】 本発明に係る装置の構造の例を示す矢印VI
Iに沿った側面図である。
【図8】 本発明に係る装置の構造の例を示す矢印VI
IIに沿った正面図である。
【図9】 本発明に係る装置に使用される係止手段の構
造の例を示す上方斜視図である。
【図10】 本発明に係る装置に使用される係止手段の
構造の例を示す断面図である。
【符号の説明】
3,31……容器、4,32,33……扉、11……支
持部、12……余長収納体、13,37……係止手段、
13a,13c,37c,37d……係止部材、14
a,14b,38a,38b……凹部、21……光ファ
イバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 義和 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバケーブルの接続部を収納する
    装置であって、上記接続部を着脱自在に支持する支持部
    と、上記支持部に連結された光ファイバの余長を収納す
    る余長収納体と、上記支持部及び余長収納体を覆う容器
    と、この容器内に導入されて上記余長収納体に至る上記
    光ファイバを係止する係止手段とを具備し、 上記余長収納体が、上記支持部の左右下方にて上方に開
    口する筒状をなし、かつ上記支持部と余長収納体とが、
    その上部が前方を向くよう傾斜した状態で複数個積み重
    ねられるとともに、 上記係止手段が、千鳥刃状をなすよう対向する係止部材
    を備え、これら係止部材間に形成された隙間に上記光フ
    ァイバを挟むことにより、上記光ファイバを係止するこ
    とを特徴とする光ファイバケーブル接続部収納装置。
  2. 【請求項2】 上記複数個の支持部及び余長収納体が、
    鉛直方向に沿って積み重ねられていることを特徴とする
    請求項1記載の光ファイバケーブル接続部収納装置。
  3. 【請求項3】 上記係止部材の互いに対向する側面に、
    上記光ファイバの横ずれ防止用の凹部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の光ファイバケ
    ーブル接続部収納装置。
  4. 【請求項4】 上記容器が、上記支持部及び余長収納体
    を覆うよう立設された筒状体であることを特徴とする請
    求項1,2または3記載の光ファイバケーブル接続部収
    納装置。
  5. 【請求項5】 上記容器が直方体状をなし、かつその前
    面及び側面がそれぞれ扉により開閉自在とされているこ
    とを特徴とする請求項4記載の光ファイバケーブル接続
    部収納装置。
JP8164910A 1996-06-25 1996-06-25 光ファイバケーブル接続部収納装置 Withdrawn JPH1010335A (ja)

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JP8164910A JPH1010335A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 光ファイバケーブル接続部収納装置

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JP8164910A JPH1010335A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 光ファイバケーブル接続部収納装置

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JPH1010335A true JPH1010335A (ja) 1998-01-16

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JP8164910A Withdrawn JPH1010335A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 光ファイバケーブル接続部収納装置

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JP (1) JPH1010335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224831A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Japan Recom Ltd 光ケーブル接続用クロージャ
JP2011081416A (ja) * 2010-12-27 2011-04-21 Hochiki Corp 埋め込み型光中継器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224831A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Japan Recom Ltd 光ケーブル接続用クロージャ
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20030902