JPH10102834A - 支柱用ベースプレート - Google Patents

支柱用ベースプレート

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JPH10102834A
JPH10102834A JP27874396A JP27874396A JPH10102834A JP H10102834 A JPH10102834 A JP H10102834A JP 27874396 A JP27874396 A JP 27874396A JP 27874396 A JP27874396 A JP 27874396A JP H10102834 A JPH10102834 A JP H10102834A
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Koichi Hirata
弘一 平田
Yukihiko Okuma
幸彦 大熊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接加工が不要な組み立て式であり,かつ任
意の道路勾配に現場合わせで対応可能な支柱用ベースプ
レートを得る。 【解決手段】 例えば道路用柵の支柱12は中子16の
上部に固定金具20で固定される。中子16はベースプ
レート本体14の中空部13に嵌合し,左右方向(図3
の矢印a方向)にのみ相対的に摺動回動可能である。ベ
ースプレート本体14を支柱12の上端から通して中子
16に被せ,アンカーボルト27でベースプレート本体
14を設置面F側に押し付けると,中子16はベースプ
レート本体14で設置面Fに押し付け固定され,中子1
6と一体の支柱12が立設される。ベースプレート本体
14は中子16に対して左右方向に摺動回動可能であ
り,かつ任意の傾斜状態で中子16を設置面Fに押し付
け固定できるので,任意の道路勾配に対応可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,道路用柵等の支
柱を立設するための支柱用ベースプレートに関し,特に
支柱を傾斜地に立設する場合に好適な支柱用ベースプレ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,道路用柵の支柱を立設する方式と
して,ベースプレート方式を採用する場合,例えば図9
に示すように,支柱1の下端面に単なる平板状のベース
プレート2を溶接固定し,さらに補強リブ3を溶接固定
してベースプレート付き支柱4とする方法が一般的であ
る。このようなベースプレート付き支柱4は,アンカー
ボルト5でベースプレート2を固定して設置される。こ
の種の構造で斜面に支柱を立設する場合は,図10に示
すように,支柱4の下端を道路勾配に合わせて斜めに切
断し,ベースプレート2を溶接固定することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のベースプレ
ート付き支柱4は,溶接により製作するものであるか
ら,道路勾配に合わせてその都度工場で製作する必要が
あり,煩雑であり,コストが高くなる。また,当然,製
作は製品の受注後に行わなければならない,受注から製
造・納入までに時間がかかるという問題もある。
【0004】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,溶接加工が不要で組み立てにより支柱
を固定することができ,傾斜地においても現場合わせで
現地勾配に応じた支柱の立設が可能な支柱用ベースプレ
ートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の支柱用ベースプレートは,上面側および下面側に開
口し縦断面における内面形状が上に凸の円弧状をなす中
空部を持つベースプレート本体と,このベースプレート
本体の前記中空部に前記円弧に沿う一方向にのみ摺動回
動可能に嵌合するとともに,前記上面側の開口から突出
した上部に支柱取付部を持ち,かつ,下面中央にベース
プレート設置面と接触して前記摺動回動の際の支点とな
る支点部を持つ中子と,支柱を前記支柱取付部に固定す
る支柱固定手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2は,請求項1における中子の下面
中央の支点部が前記ベースプレート本体の下面より下方
に位置していることを特徴とする。
【0007】請求項3は,請求項1におけるベースプレ
ート本体の中空部が球面状内面を有するとともに中子摺
動回動方向と直交する方向の両側に平坦な下広がりテー
パ面を有し,前記中子は前記球面状内面および下広がり
テーパ面に接触する外面を持つことを特徴とする。
【0008】請求項4は,請求項1における支柱固定手
段が,前記中子の中央に上下に貫通してあけたボルト挿
通穴に挿通される固定ボルトとこの固定ボルトで固定さ
れる固定金具とからなり,前記固定金具は支柱の内面に
周縁が緊密に嵌合する輪郭を持つ板ばねを有することを
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図8に示す一実施例を参照して説明する。図1は本発
明の一実施例のベースプレート11に丸パイプの支柱1
2を固定した状態の正面図,図2は図1のA−A断面
図,図3は図2のB−B断面図,図4は図2のC−C断
面図である。この実施例のベースプレート11は道路用
柵支柱用として適用したものであり,これらに図に示す
ように,ベースプレート11は,上面側および下面側に
開口する下広がりの中空部13を持つベースプレート本
体14と,このベースプレート本体14の前記中空部1
3に図3において左右方向には矢印aのように摺動回動
可能で前後方向(図3で紙面と直交する方向:図4では
左右方向)には回動を拘束されるように嵌合するととも
に,前記上面側の開口13cから突出した上部に支柱取
付部15を持ち,かつ,下端面の左右方向中央にベース
プレート設置面と接触して前記摺動回動の際の支点とな
る支点部Pを持つ中子16と,支柱12を前記支柱取付
部15に固定する支柱固定手段17とを備えている。
【0010】前記ベースプレート本体14の中空部13
は,上に凸の球面状内面13aを有するとともに,前後
方向の両側には,図4に示すように,平坦な下広がりの
テーパ面13bを有している。そして,中子16は前記
中空部13の球面状内面13aに面接触する球面状外面
16aおよび前記下広がりテーパ面13bに面接触する
平坦な下広がりテーパ面16bを有している。
【0011】前記支柱固定手段17は,中子16の中央
に上下に貫通してあけたボルト挿通穴16c挿通される
固定ボルト18およびナット22で固定金具19を固定
する構造であり,固定金具19は,支柱12の内面に緊
密に嵌合する輪郭の2枚の板ばね20と,2枚の板ばね
20の間隔を保つ間隔材としての丸パイプ21とからな
る。前記板ばね20は,図5に示すように,放射状に伸
びる複数の羽根部20aを持つ形状とし,外径を支柱パ
イプ内径より若干大きくしている。
【0012】前記板ばね20および丸パイプ21の取り
付け要領は,中子16の支柱取付部15の上部に板ばね
20および丸パイプ21を配置し,ボルト挿通穴16c
を通した固定ボルト18を挿通させ,固定ボルト18の
先端に螺合させたナット22を締め付けて,板ばね20
を支柱取付部15側に締め付け固定する。なお,板ばね
20の取り付けは,支柱12内に嵌入させる前に行う。
【0013】前記中子16の支点部Pは,ベースプレー
ト本体14の下面より図3において寸法hだけ下方に位
置している。図示例の支点部Pは,中子16の前記下広
がりテーパ面16bを形成する前後両側の壁部25の正
面から見た形状を扇形とし,その扇形のかなめ部分とし
て若干丸みを付けた形で形成されている。また,図示例
では15°の道路勾配まで対応可能な設定としており,
壁部25が150°の扇形をなす。また,ベースプレー
ト本体14には,図2,図7に示すように,4箇所に座
ぐりした長穴のアンカーボルト穴26を設けている。
【0014】上記のベースプレート11を用いて支柱1
2を立設する作業について説明する。まず,中子16の
支柱取付部15の上部に前述した要領で2枚の板ばね2
0およびその間の丸パイプ21を固定ボルト18および
ナット22で固定する。次いで,中子16に固定した前
記板ばね20の部分を支柱12内に押し込んで,中子1
6を支柱12に固定する。この場合,支柱パイプ内径よ
り若干大きな外径の板ばね20は上に凸に湾曲して支柱
12内に押し込まれ,これにより,引き抜き方向の力に
対して板ばね20の周縁が支柱パイプ内壁にさらにかみ
込むので,中子16は容易に抜けないように支柱12に
堅固に固定される。
【0015】次に,前記のように中子16を取り付けた
支柱12を設置面Fの所定位置に垂直に立て,支柱12
の上端からベースプレート本体14を通して,ベースプ
レート本体14を図3のように中子16の上に被せる。
この場合,ベースプレート本体14の4つのアンカー穴
26を,立設位置に予め埋め込み固定したアンカーボル
ト27に挿通させる。次いで,図6に示すように,アン
カーボルト27にナット28を螺合させ締め付けると,
ベースプレート本体14は中子16を設置面F側に強く
押し付けて固定し,これにより支柱12が堅固に立設さ
れる。この場合,中子16の支点部Pは,ベースプレー
ト本体14の下面より下方に位置しているので,ナット
28を締め付けた時の中子16に対するベースプレート
本体14による押し込み力が十分に作用し,中子16は
堅固に固定される。
【0016】支柱12を傾斜地に立設する場合は,図8
に示すように,中子16を取り付けた支柱12を傾斜し
た設置面Fに鉛直に立る。この場合,中子16は広い平
坦面で設置面Fに接するのでなく,左右方向中央の支点
部Pにおいて設置面Fに接触するので,支柱12を一定
の範囲内では設置面Fの任意の傾斜に対して,支障なく
鉛直に立てることができる。次いで,ベースプレート本
体14を前記と同様に中子16に被せるが,ベースプレ
ート本体14は中子16に対して左右方向に自在に摺動
回動できるので,ベースプレート本体14は設置面Fの
勾配に沿う傾斜状態で設置面Fに置かれる。したがっ
て,ベースプレート本体14は中子16に対する任意の
回動角度で中子16を押し付け固定できる。このよう
に,支柱12を任意の勾配の設置面Fに現場合わせの組
み立てで立設できる。
【0017】なお,中子16とベースプレート本体14
とは前後に設けた平坦な下広がりテーパ面13b,16
bによって互いに接触しているので,支柱12の前後方
向の倒れは確実に防止される。なお,道路用柵は人がも
たれかかる等した時に前後方向に倒れてはならないが,
前記のようにテーパ面13b,16bにより前後方向の
倒れが確実に防止されるので,本発明を道路用柵として
適用する上で全く問題ない。また,前後のテーパ面13
b,16bどうしの接触は,アンカーボルト27に螺合
するナット28を締め付けてベースプレート本体14で
中子16を設置面Fに押し付けた時に,設置面Fに対す
る支柱12の前後方向の直角度を正しく保つ作用をす
る。
【0018】なお,実施例では支点部Pをベースプレー
ト本体14の下面より下方に位置させたが,設置面Fの
支点部P近傍をやや高くする等すれば,中子16の支点
部P自体をベースプレート本体14の下面より下方に位
置させなくてもよい。要するに,ベースプレート本体1
4の下面と設置面Fとの間に,アンカーボルト27・ナ
ット28によるベースプレート本体14に対する押し付
け力が中子16に十分作用する程度に隙間が存在すれば
よい。また,実施例では,支柱12を中子16に固定す
る支柱固定手段として板ばね20による固定手段を採用
したが,これに限定されない。また,支柱12の断面形
状は丸パイプに限らず,角パイプ等任意である。その場
合は支柱取付部15の嵌合部15aの断面形状を支柱の
断面形状に合わせる。また,ベースプレート本体14お
よび中子16の使用材料は,アルミ合金あるいは鋳鐵そ
の他の材料を使用できる。また,本発明は柵支柱用のベ
ースプレートとして適用して好適であるが,柵支柱用に
限らず,種々の支柱に適用できる。また,本発明は傾斜
地に対応可能にした構造であるが,傾斜地を含まない単
なる平地のみに立設する場合にも当然適用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば,ベースプレート本体が
中子に対して左右方向に摺動回動自在であり,かつ中子
に対する任意の回動角度で中子を押し付け固定できるの
で,任意の傾斜地に現場合わせの組み立てで対応して支
柱を立設できる。このように溶接加工が不要であり,任
意の傾斜地に現場合わせの組み立てで対応できるので,
予めベースプレートを製作しておくことができ,その都
度道路勾配に合わせて製作する従来の煩雑さは解消さ
れ,コストも低減される。また,予め製作しておくこと
ができることで,受注から製作・納入までの期間を短縮
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の支柱用ベースプレートに支
柱を固定した状態の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】上記における板ばねの平面図である。
【図6】図2のD−D断面図である。
【図7】上記ベースプレートの裏面図である。
【図8】上記のベースプレートを用いて支柱を傾斜地に
立設する場合のものであり,図3に対応する図である。
【図9】従来例を示すもので,ベースプレート付き支柱
の正面図である。
【図10】図9のベースプレート付き支柱を傾斜地に立
設した場合の正面図である。
【符号の説明】
11 支柱用ベースプレート 12 支柱 13 中空部 13a 球面状内面 13b 下広がりテーパ面 13c 上面側の開口 14 ベースプレート本体 15 支柱取付部 16 中子 16a 球面状外面 16b 下広がりテーパ面 16c ボルト挿通穴 17 支柱固定手段 18 固定ボルト 19 固定手段 20 板ばね 25 壁部 26 アンカー穴 27 アンカーボルト 28 ナット P 支点部 F ベースプレート設置面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面側および下面側に開口する下広がり
    の中空部を持つベースプレート本体と,このベースプレ
    ート本体の前記中空部に左右方向には摺動回動可能で前
    後方向には回動を拘束されるように嵌合するとともに,
    前記上面側の開口から突出した上部に支柱取付部を持
    ち,かつ,下端面の左右方向中央にベースプレート設置
    面と接触して前記摺動回動の際の支点となる支点部を持
    つ中子と,支柱を前記支柱取付部に固定する支柱固定手
    段とを備えたことを特徴とする支柱用ベースプレート。
  2. 【請求項2】 前記中子の支点部が前記ベースプレート
    本体の下面より下方に位置していることを特徴とする請
    求項1記載の支柱用ベースプレート。
  3. 【請求項3】 前記ベースプレート本体の中空部が球面
    状内面を有するとともに中子摺動回動方向と直交する前
    後方向の両側に平坦な下広がりテーパ面を有し,前記中
    子は前記球面状内面および下広がりテーパ面に接触する
    外面を持つことを特徴とする請求項1記載の支柱用ベー
    スプレート。
  4. 【請求項4】 前記支柱固定手段は,前記中子の中央に
    上下に貫通してあけたボルト挿通穴に挿通される固定ボ
    ルトとこの固定ボルトで固定される固定金具とからな
    り,前記固定金具は支柱の内面に周縁が緊密に嵌合する
    輪郭を持つ板ばねを有することを特徴とする請求項1記
    載の支柱用ベースプレート。
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