JPH10100613A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

Info

Publication number
JPH10100613A
JPH10100613A JP8259577A JP25957796A JPH10100613A JP H10100613 A JPH10100613 A JP H10100613A JP 8259577 A JP8259577 A JP 8259577A JP 25957796 A JP25957796 A JP 25957796A JP H10100613 A JPH10100613 A JP H10100613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tread
tire
belt
cross
main belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8259577A
Other languages
English (en)
Inventor
Akisada Shimizu
明禎 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP8259577A priority Critical patent/JPH10100613A/ja
Publication of JPH10100613A publication Critical patent/JPH10100613A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気入りラジアルタイヤのショルダー部の早
期摩耗乃至偏摩耗を他の性能、特に操縦安定性と乗り心
地性能を犠牲にすることなく改良すること。 【解決手段】 少なくとも1層のラジアルコード層より
なるカーカスプライと、該カーカスプライのクラウン部
半径方向外方に配置された少なくとも2層のコード層よ
りなる主ベルトと、該主ベルトの半径方向外側のクラウ
ン部に配置されたトレッドとを具え、接地形状における
矩形率が85%以下の空気入りタイヤにおいて、該トレ
ッドの断面厚さが、トレッドの中央部で最も厚く、トレ
ッド端でトレッド中央部の断面厚さの80%以下であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は空気入りタイヤに関
するもので、特にはショルダー部の偏摩耗を抑制した矩
形率が85%以下の空気入りラジアルタイヤに関するも
のである。
【0002】ここで、本明細書で使用される用語につい
て説明すると、「トレッドの断面厚さ」とは、断面形状
におけるカーカスコードに立てた法線方向にはかった最
外層主ベルトまでのトレッドの厚さをいう。「接地面形
状」とは、所定内圧・荷重のもとでタイヤを平板上に加
えたときの接地する部分の形状をいう。タイヤに墨を塗
り紙に転写して観察することが多い。「矩形率」とは、
タイヤ接地面形状において、タイヤ赤道線からトレッド
両端の最大接地幅Wまでの距離の80%の位置W80に
おける周方向接地長L80とタイヤ赤道線上の周方向接
地長LE との比のことをいう。本発明においては、JA
TMA推奨の標準適用リムに組み、JATMA規格の最
大内圧を充填し、最大負荷能力70%を負荷した時の矩
形率をいう。ここで最大の負荷能力の70%としたのは
より一般の使用条件に合わせたためである。「周方向接
地長」とは、タイヤ幅方向の所定の位置での周方向の接
地長であり、周方向の接地端に溝を含まないように調節
して測った接地長である。タイヤ赤道線以外の箇所では
左右の平均もって表す場合が多い。「レイヤーベルト」
とは、主ベルトの半径方向外方に、実質上タイヤ周方向
に平行に配列された有機繊維コードをゴムに埋設してな
るベルト層を主ベルト層の両側区域に配置したものであ
る。おのおののベルトは主ベルトより幅は狭く、2つの
最外側端同士の軸方向の距離は主ベルトを形成する幅広
ベルトプライの幅より広く、2つの最内側端同士の距離
は主ベルトを形成する幅狭のベルトプライの幅より狭く
なっている。「キャップベルト」とは、主ベルトの半径
方向外方に、実質上タイヤ周方向に平行に配列された有
機繊維コードをゴムに埋設してなるベルト層を主ベルト
の全幅以上にわたり配置したものである。
【0003】
【従来の技術】矩形率が85%以下である通常の偏平率
が65、70、80シリーズなどのタイヤは、乗り心地
性能や操縦安定性以外に経済性も強く要求される特性で
ある。経済性については、主として低転がり性と耐摩耗
性があるが、特に耐摩耗性の向上に対する要請は強いも
のである。ラジアルタイヤではトレッドのショルダー部
の摩耗が著しく、トレッドのセンター部にまだ溝が十分
に残存していても棄却限界に達してしまうことが多い。
これはトレッドの中央部とショルダー部のタイヤ径差が
あるためであり、この径差を小さくすることがよいとさ
れ、タイヤ断面におけるトレッドの曲率半径を大きくす
ることにより実際に実用化されている。その他、サイプ
や細溝をショルダー部に入れたり、トレッドゴムに改良
を加えたりする手法が取られてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにトレッドの曲率半径を大きくすればタイヤ重量の
増大を招きショルダー部の発熱が大きくなりそのため摩
耗がセンター部より一層早くなるということがあり、期
待した効果が得られないということがある。また、トレ
ッドの曲率半径を大きくすると操縦安定性や乗り心地性
能の低下を招くという欠点も指摘されている。
【0005】サイプや細溝をショルダーに入れるという
手法も種々試みられているが限られたトレッドパターン
だけにしか適用できないということがあり汎用性がある
手法とはなっていない現状である。また、トレッドゴム
の改良はウエット性能等に及ぼす影響が大きく、しかも
汎用的な用途のタイヤのトレッドゴムの場合には改良の
余地が比較的狭いのが現状である。
【0006】本発明は従来技術の有する上記のような問
題点を解決することを課題として検討した結果なされた
ものであり、本発明の目的は空気入りラジアルタイヤの
ショルダー部の早期摩耗乃至は偏摩耗を他の性能、特に
操縦安定性と乗り心地性能を犠牲にすることなく改良す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気入りラジアルタイヤは、少なくとも1層
のラジアルコード層よりなるカーカスプライと、該カー
カスプライのクラウン部半径方向外方に配置された少な
くとも2層のコード層よりなる主ベルトと、該主ベルト
の半径方向外側のクラウン部に配置されたトレッドとを
具え、接地形状における矩形率が85%以下の空気入り
タイヤにおいて、該トレッドの断面厚さが、トレッドの
中央部で最も厚く、トレッド端でトレッド中央部の断面
厚さの80%以下であるという構成を採用している。さ
らに、該主ベルトの半径方向外方に少なくとも1層のレ
イヤーベルト層および/またはキャップベルトを配置す
ればショルダー部の早期摩耗を改良できるので好まし
い。
【0008】操縦安定性や乗り心地性能を向上させるに
は、トレッドセンター部の接地長をショルダー部の接地
長に対して長くするのがよいとされている。すなわち、
矩形率を小さくすればよいわけであるが、このようにす
るためにはタイヤ断面におけるトレッドの曲率半径を小
さくしなければならず、トレッドの中央部とショルダー
部のタイヤ径差が大きくなってしまうことになる。この
ように径差が大きくなるとセンター部とショルダー部の
平均周速度の差が大きくなるわけであり、ショルダー部
は接地面内では略車両の速度と同じ速度で進むが、接地
面外では直径が小さいため接地面内より遅く進むため、
接地面の踏み込み部では速度が上昇し、蹴り出し部では
速度が減少することになる。そのため、ショルダー部は
踏み込み部と蹴り出し部で剪断変形を大きく受け、特に
蹴り出し部では蹴り出す際に摩耗が大きくなる。
【0009】本発明の空気入りラジアルタイヤでは、ト
レッドの断面厚さが、トレッドの中央部で最も厚く、ト
レッド端でトレッド中央部の断面厚さの80%以下とし
ているために、トレッドの曲率半径が小さくなってお
り、トレッドセンター部の接地長をショルダー部の接地
長に対して長くとれている。すなわち、同一サイズのタ
イヤに対して矩形率が小さいタイヤとなっている。この
ため、操縦安定性と乗り心地性能が向上されている。
【0010】上記のようにトレッドの曲率半径が小さく
なるとショルダー部の早期摩耗乃至は偏摩耗が懸念され
るがこれについて図を参照して説明する。図4に自由転
動しているタイヤの接地部におけるトレッドの変形を説
明する模式的なタイヤ周方向断面を示しているが、タイ
ヤのセンター部でトレッドが接地していないとき中心線
がP−P’であったものがまったく滑らずに接地面内
(踏み込み部)に入るとA−A’に移動する。トレッド
が接地していないときはA−A’はベルトの法線方向に
向いていたわけであるからトレッドはA’−A”だけの
剪断変形を受けていることになる。同様に蹴り出し部近
傍ではB−B’に移動し今度は逆向きの剪断変形G’−
G”を受ける。このため、ベルトの速度はA−Bである
のに対し、路面の速度はA’−B’となりベルトより路
面の速度の方が速くなる。この速度差がトレッドの摩耗
の原因のひとつといわれているものである。
【0011】本発明では、図4(b)のように摩耗が問
題となるショルダー部近傍のトレッドの断面厚さをトレ
ッド中央部の80%以下としているため、ベルト速度と
路面の速度の差が小さくなっている。結果としてショル
ダー部の摩耗は小さくなることになる。また、トレッド
ゴムは温度が高くなると摩耗は急速に進むものである
が、本発明では、ショルダー部近傍のトレッドの断面厚
さをトレッド中央部の80%以下としているため走行時
ショルダー部の発熱が少なくなり一層ショルダー部の摩
耗は小さくなるという効果がある。
【0012】また、レイヤーベルトを配置した場合上記
のように実質的にショルダー部近傍のトレッドの断面厚
さを減じる効果と発熱を抑制する効果があるためショル
ダーの摩耗は小さくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に従う実施例のタイヤ、従
来例のタイヤについて図面を参照して説明する。図1は
本発明に従う実施例の乗用車用空気入りラジアルタイヤ
の幅方向半断面図であって、図2は本発明に従う他の実
施例のタイヤ幅方向半断面図であり、図3は従来例のタ
イヤ幅方向部分断面図である。いずれもタイヤサイズは
205/65R15で、リムサイズは6JJである。こ
れらのタイヤは、1層のラジアルコード層よりなるカー
カスプライ1と、このカーカスプライのクラウン部半径
方向外方に配置された2層のスチールコード層よりなる
主ベルト2と、主ベルトの半径方向外側のクラウン部に
配置されたトレッド3とを具えている。実施例1乃至2
のタイヤは接地形状形状における矩形率が80%となっ
ており、トレッドの断面厚さが、トレッドの中央部で最
も厚く、トレッド端での厚さTSはトレッド中央部の断
面厚さTCの72%となっている。実施例2のタイヤは
実施例1のタイヤに、さらにレイヤーベルトが追加され
た構造となっている。従来例のタイヤは、矩形率が85
%であり、トレッドの断面厚さはトレッドの中央部とシ
ョルダー部でほぼ同一となっている。なお、これらのタ
イヤは、上記以外の構造はすべて同一としている。
【0014】次に、本発明の効果を確かめるべく偏摩耗
の発生状況と操縦安定性、乗り心地について以下のよう
に比較試験を実施した。
【0015】(1)偏摩耗の発生状況 タクシーに装着して東京都内およびその近郊を約1万5
千km走行させ、その前輪の偏摩耗発生状況を評価し
た。評価は接地端から3mmタイヤ軸方向内側の位置と
タイヤ中央部の摩耗差を従来タイヤ100として評価し
た。便宜上数値は、大きい方が摩耗差が小さい(良好)
としている。 (2)操縦安定性および乗り心地性 内圧2.0kgf/cm2 で6JJのリムに組み込み国
産の2500cc後輪駆動車に装着して、テストコース
でジグザグ走行、高速コーナーリング走行を含めた走行
でテストドライバーがフィーリングで評価した。評価
は、基準タイヤに対して若干優れていれば+1で、若干
悪ければ−1、明瞭に分かればそれぞれ±2としてい
る。評価結果は表1に示すようである。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】表1から本発明の空気入りラジアルタイ
ヤは、ショルダー部の早期摩耗が改良されている上に操
縦安定性と乗り心地も改良されていることが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りラジアルタイヤの一実施例の
部分断面図である。
【図2】本発明の空気入りラジアルタイヤの他の実施例
を示す部分断面図である。
【図3】従来例の空気入りラジアルタイヤを示す部分断
面図である。
【図4】自由転動しているタイヤの接地部におけるトレ
ッドの変形を示す本発明の模式的なタイヤ周方向断面で
ある。図(a)は、タイヤ中央部を示し、図(b)は、
タイヤショルダ−部を示す。
【符号の説明】
E 赤道線 TW トレッド幅 1 カーカス 2 主ベルト 3 トレッド 4 レイヤーベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1層のラジアルコード層より
    なるカーカスプライと、該カーカスプライのクラウン部
    半径方向外方に配置された少なくとも2層のコード層よ
    りなる主ベルトと、該主ベルトの半径方向外側のクラウ
    ン部に配置されたトレッドとを具え、接地形状における
    矩形率が85%以下の空気入りタイヤにおいて、 該トレッドの断面厚さが、トレッドの中央部で最も厚
    く、トレッド端でトレッド中央部の断面厚さの80%以
    下であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】 該主ベルトの半径方向外方に少なくとも
    1層のレイヤーベルト層および/またはキャップベルト
    を配置したことを特徴とする請求項1記載の空気入りラ
    ジアルタイヤ。
JP8259577A 1996-09-30 1996-09-30 空気入りラジアルタイヤ Pending JPH10100613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8259577A JPH10100613A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 空気入りラジアルタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8259577A JPH10100613A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 空気入りラジアルタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10100613A true JPH10100613A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17336060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8259577A Pending JPH10100613A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 空気入りラジアルタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10100613A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001080320A (ja) * 1999-08-31 2001-03-27 Sumitomo Rubber Ind Ltd 車両用タイヤ
JP2006335159A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2009279953A (ja) * 2008-05-19 2009-12-03 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
CN110588247A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 中策橡胶集团有限公司 一种载重用70系列低扁平充气子午线轮胎
CN110588248A (zh) * 2019-09-25 2019-12-20 中策橡胶集团有限公司 一种耐沟底裂的载重用轮胎
WO2021070557A1 (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 株式会社ブリヂストン タイヤ・ホイール組立体
EP3967514A4 (en) * 2019-05-28 2023-06-28 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic tire

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001080320A (ja) * 1999-08-31 2001-03-27 Sumitomo Rubber Ind Ltd 車両用タイヤ
JP4620845B2 (ja) * 1999-08-31 2011-01-26 住友ゴム工業株式会社 車両用タイヤ
JP2006335159A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2009279953A (ja) * 2008-05-19 2009-12-03 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
EP3967514A4 (en) * 2019-05-28 2023-06-28 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic tire
CN110588247A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 中策橡胶集团有限公司 一种载重用70系列低扁平充气子午线轮胎
CN110588248A (zh) * 2019-09-25 2019-12-20 中策橡胶集团有限公司 一种耐沟底裂的载重用轮胎
CN110588248B (zh) * 2019-09-25 2024-05-14 中策橡胶集团股份有限公司 一种耐沟底裂的载重用轮胎
WO2021070557A1 (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 株式会社ブリヂストン タイヤ・ホイール組立体
CN114555383A (zh) * 2019-10-09 2022-05-27 株式会社普利司通 轮胎/车轮组装体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5238050B2 (ja) 空気入りタイヤ
WO2013065319A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法
EP1440822A1 (en) Pneumatic tire
EP1437236A1 (en) Pneumatic tire
EP0688685A2 (en) Pneumatic Tires
JPH07112603A (ja) 空気入りタイヤ
JPH02185802A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
EP0870630B1 (en) Pneumatic tire
JP4180910B2 (ja) 重荷重用ラジアルタイヤ
US20100175800A1 (en) Pneumatic tire for a motorcycle
JPH0684121B2 (ja) 高速操縦安定性に優れる乗用車用ラジアルタイヤ
JPH10100613A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4398218B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2899200B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4634888B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4705284B2 (ja) Atv用ラジアルタイヤ
JP2000006616A (ja) 空気入りタイヤ
JP3358976B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPS6226104A (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
JP2702877B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP3952097B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPS592641B2 (ja) 重車輌用ラジアル空気入りタイヤ
JPH06191226A (ja) 空気入りタイヤ
JPH10278514A (ja) 空気入りタイヤ
JP2003146015A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041130

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050329