JPH0998321A - 電子内視鏡 - Google Patents
電子内視鏡Info
- Publication number
- JPH0998321A JPH0998321A JP7252583A JP25258395A JPH0998321A JP H0998321 A JPH0998321 A JP H0998321A JP 7252583 A JP7252583 A JP 7252583A JP 25258395 A JP25258395 A JP 25258395A JP H0998321 A JPH0998321 A JP H0998321A
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
するだけでなく、経済的でなお且つ組立てを容易にす
る。 【解決手段】撮像ユニット11を固体撮像素子ベアチッ
プ16を含む第1の撮像ユニット12と、コンデンサ2
2やIC24等の周辺素子を含む第2のユニット13に
分割することにより、固体撮像素子ベアチップ16と周
辺素子のいずれか一方が不良になっても、不良な方を有
している撮像ユニットのみを取り替えればよい。また、
固体撮像素子ベアチップ16を含む第1の撮像ユニット
12と周辺素子を含む第2の撮像ユニット13を別々に
製造した後に一つに組立てることができるので、組立て
が容易である。
Description
に電子内視鏡の挿入部の先端に設けられた撮像ユニット
に関するものである。
られた撮像ユニットは、固体撮像素子と、この固体撮像
素子の近傍に固体撮像素子の駆動及び出力を増幅するた
めのコンデンサやICといった周辺素子が設けられるこ
とによって形成されていた。具体的には、撮像ユニット
は、カバーガラスに保護された固体撮像素子ベアチップ
をセラミックベースに樹脂封止することによって形成さ
れた固体撮像素子パッケージを、前記周辺素子が設けら
れた回路基板に機械的に及び電気的に直接接続されるこ
とにより形成されていた。そして、この撮像ユニット
は、電子内視鏡が着脱自在に接続できる内視鏡周辺装置
に配線ケーブルを介して接続されていた。
固体撮像素子ベアチップよりも大きなものを用いていた
ため、撮像ユニット自体も大きくなり、結果的に内視鏡
の挿入部の径が太くなっていた。そこで、撮像ユニット
を小型化するために、固体撮像素子ベアチップをセラミ
ックベースに樹脂封止しないで、直接回路基板に実装す
るものが考えられていた。
めに、図6に示すように、回路基板をフレキシブル基板
から成るTAB基板101で構成し、このTAB基板1
01にIC102とコンデンサ103と共に直接固体撮
像素子ベアチップ104をバンプ接続した後に、固体撮
像素子ベアチップ104をTAB基板101に対して垂
直に曲げ、さらにTAB基板101を「コ」の字に3次
元的に折り曲げることによって撮像ユニット100を形
成していた。
ような撮像ユニット100では、固体撮像素子ベアチッ
プ104を直接TAB基板101に実装しているため、
耐久性が低く通電不良となる可能性が高かった。特に、
撮像ユニット100は、TAB基板101を3次元的に
折り曲げているため、通電不良となる可能性が非常に高
いものであった。
おいても、固体撮像素子ベアチップ104をTAB基板
101に対して垂直に曲げるため作業性が悪くなり、組
立て工程中に配線不良を起こしたり、又固体撮像素子ベ
アチップ104自体が静電気に弱いため組立て中に不良
となることがあった。従って、固体撮像素子ベアチップ
104自体は不良になっていないにも係わらず、IC1
02やコンデンサ103等の周辺素子が不良になった
り、逆に周辺素子が不良になっていないにも係わらず、
固体撮像素子ベアチップ104自体が不良になったりす
るために撮像ユニット100全体として使用できなくな
り、電子内視鏡を修理する場合は、撮像ユニット100
全体を取り替えていた。このように、撮像ユニット10
0全体を取り替えることは、非常に不経済であった。
もので、電子内視鏡に設けられる撮像ユニットを小型化
するだけでなく、経済的でなお且つ組立てを容易にする
ことを目的とする。
子と該固体撮像素子の駆動若しくは出力信号をコントロ
ールする周辺素子が挿入部の先端に設けられた電子内視
鏡において、前記固体撮像素子を有してなる第1のユニ
ットと、前記第1のユニットに対して着脱可能であり、
前記周辺素子を有する第2のユニットと、を具備するこ
とを特徴とする電子内視鏡である。
明の実施の形態について説明する。図2は本願発明の第
1の実施形態に係り、電子内視鏡及びその周辺装置の全
体図である。図2に示すように、本願発明の第1の実施
形態の電子内視鏡1は、生体腔内に挿入可能な挿入部
2、手元側の操作部3及びこの操作部3より延出したユ
ニバーサルコード4から成っている。ユニバーサルコー
ド4の端部には、ライトガイドコネクタ5が設けられて
いる。このライトガイドコネクタ5を光源装置6に接続
することにより、光源装置6からの照明光が、電子内視
鏡1内の図示しないライトガイドへ供給され挿入部2の
先端から出射される。ライトガイドコネクタ5の側部に
は電子内視鏡1とビデオプロセッサ7とを接続する信号
伝送ケーブル8が接続されている。この信号伝送ケーブ
ル8及び電子内視鏡1内の配線ケーブル9を介して電子
内視鏡1からの映像信号がビデオプロセッサ7へ伝送さ
れ、モニタ10に内視鏡画像を表示するようになってい
る。
撮像するための撮像ユニット11と対物レンズ12が設
けられいる。次に、図1を参照して、前記撮像ユニット
11の構成について説明する。撮像ユニット11は大き
く分けて第1の撮像ユニット12と第2の撮像ユニット
13により構成されている。第1の撮像ユニット12
は、第1のTAB基板14と、第1のTAB基板14上
に絶縁材料からなる接続剤15によってほぼ垂直になる
ように接続された固体撮像素子ベアチップ16と、この
固体撮像素子ベアチップ16の受光面を保護するカバー
ガラス17によって構成されている。
ード18は固体撮像素子ベアチップ16にバンプ19を
介して接続されている。第2の撮像ユニット13は、第
2のTAB基板20と、第2のTAB基板20上に半田
21により実装されたコンデンサ22と、第2のTAB
基板20上にバンプ23により実装されたIC24によ
って構成されている。第2のTAB基板20は、「コ」
の字になるように3次元的に折り曲げられており、
「コ」の字の内部には、封止樹脂25が満たされてい
る。
の上側にはシールド線26の内部導体26aが接続さ
れ、下側にはシールド線27の内部導体27aが接続さ
れている。第2のTAB基板の「コ」の字の側面に設け
られたグランドパターン37にはシールド線26の外部
導体26bとシールド線27の外部導体27bが接続さ
れている。
プ28によって第1の撮像ユニット12に接続されてお
り、封止樹脂29により一体に形成されている。さら
に、撮像ユニット11は、固体撮像素子ホルダ30の円
筒状の開口部31の中心と固体撮像素子ベアチップ16
の受光面との中心とが一致するように、固体撮像素子ホ
ルダ30に固定されている。開口部31の内部の先端側
には、対物レンズ群32を保持した対物レンズ枠33が
ピント調整された状態で嵌合している。
板20のビアホール34にはビアホールの窪み35を形
成し、半田溜まりを確保することにより、半田36の量
が多くなっているので、小さなスペースでも芯導26a
が十分な接続強度を有している。なお、ビアホールの窪
み35は、この位置に限られるものではなく、シールド
線の内部導体又は外部導体を接続するところであればど
こでも良い。
説明する。まず、第1の撮像ユニット12を組立てるた
めに、固体撮像素子ベアチップ16を第1のTAB基板
14に平行にした状態で、固体撮像素子ベアチップ16
を第1のTAB基板14のインナーリード18にバンプ
19によって接続する。その後、図1に示すように、第
1のTAB基板14を固体撮像素子ベアチップ16に対
してほぼ垂直に曲げる。その際、固体撮像素子ベアチッ
プ16と第1のTAB基板14との接続を強化するた
め、例えばエポキシ系の接続剤15を用いる。
ために、第2のTAB基板20の上面上にIC24をバ
ンプ23により実装し、コンデンサ22を半田21によ
り実装する。その後、第2のTAB基盤20をIC24
及びコンデンサ22が内側になるように「コ」の字に三
次元的に折り曲げ、「コ」の字の内側を封止樹脂25に
て封止する。
ット12と第2の撮像ユニット13をバンプ28によっ
て接続する。その後、第2のTAB基板20の「コ」の
字の上側にシールド線26の内部導体26aを接続し、
下側にシールド線27の内部導体27aを接続する。ま
た、第2のTAB基板の「コ」の字の側面に設けられた
グランドパターン37にシールド線26の外部導体26
bとシールド線27の外部導体27bを接続する。そし
て、最後に、全体を封止樹脂29で封止する。
素子が故障した場合には、封止樹脂29を取り除き、バ
ンプ28の部分から第1の撮像ユニット12と第2の撮
像ユニット13を切り離し、さらにシールド線26、2
7を切り離す。そして、新たな第2の撮像ユニットを上
記と同じ方法で第1の撮像ユニット12に接続する。逆
に、固体撮像素子ベアチップ16等が故障した場合に
は、第1の撮像ユニットを新たな第1の撮像ユニットと
取り替える。
よれば、撮像ユニット11が固体撮像素子ベアチップ1
6を含む第1の撮像ユニット12と、周辺素子を含む第
2のユニット13に分割されているので、不良な方だけ
を取り替えれば良いので、経済的である。また、固体撮
像素子ベアチップ16を含む第1の撮像ユニット12と
周辺素子を含む第2の撮像ユニット13を別々に製造し
た後に一つに組立てるので、組立てが容易である。
字に三次元的に折り曲げた後に、第1の撮像ユニット1
2と第2の撮像ユニット13をバンプ28で接続するの
で、第2のTAB基盤20を「コ」の字に三次元的に折
り曲げる時のストレスをバンプ28に加えることがな
く、歩留りが向上する。次に、図4を参照して本願発明
の第2の実施形態を説明する。尚、第1の実施形態と同
一の構成については、同一の符号を付すことによって説
明を省略する。
40は大きく分けて第1の撮像ユニット41、第2の撮
像ユニット42及び第2のTAB基板48により構成さ
れている。第1の撮像ユニット41は、後端側が二股に
分岐した後端部43a、43bを有する第1のTAB基
板43と、この第1のTAB基板43上のインナーリー
ド44にバンプ19によって接続された固体撮像素子ベ
アチップ16と、この固体撮像素子ベアチップ16の受
光面を保護するカバーガラス17によって構成されてい
る。
45を有しており、このリードフレーム45の先端部4
5aが第1のTAB基板43の後端部43bにバンプ4
6によって接続されている。リードフレーム45の下面
上にはリード線27の芯導27aが配線されている。ま
た、コンデンサ22とIC24は封止樹脂47で封止さ
れている。
なるように第2のTAB基盤48が配置されていおり、
その上面上にシールド線26の内部導体26aが配線さ
れている。また、第2のTAB基盤48の先端部48a
は第1のTAB基盤43の後端部43aにバンプ49に
よって接続されている。一方、図5は図4においてA方
向から見た矢視図であり、リードフレーム45の上面上
にはIC24がバンプ23により接続され、下面上には
コンデンサ22が半田21により接続されている。リー
ドフレーム45の下面上にはシールド線27の内部導体
27aが配線されている。また、リードフレーム45と
IC24とコンデンサ22の全体が封止樹止47で封止
されている。このように、リードフレーム45は厚肉の
セラミック基板を使用しないので小型にすることがで
き、その結果内視鏡をさらに小型にすることができる。
B基盤48及びリードフレーム45は、封止樹脂50に
より一体に形成されている。次に、撮像ユニット40の
組立ての方法を説明する。第1の撮像ユニット41の組
立て方は、第1の実施形態の場合と同様である。また、
第2のTAB基盤48には、予めシールド線26の内部
導体26aを配置しておく。 リードフレーム45の上
面上にはIC24をバンプ23により実装し、リードフ
レーム45の下面上にはコンデンサ22を半田21によ
り実装する。その後、IC24とコンデンサ22を封止
樹脂47にて封止する。
第2の撮像ユニット42及び第2のTAB基板48を別
々に組立てた後に、第2のTAB基板48の先端部48
aを第1のTAB基板43の後端部43aに、またリー
ドフレーム45の先端部45aを第1のTAB基板43
の後端部43bに、それぞれバンプ49、46により接
続する。つまり、第1の撮像ユニット41と第2の撮像
ユニット42を別々に組み立てた後にお互いを接続す
る。その後、シールド線26の内部導体26aを第2の
TAB基盤48に、シールド27の内部導体27aをリ
ードフレーム45に接続し、最後に全体を封止樹脂50
で封止する。
と、シールド線27の内部導体27aは、第1の撮像ユ
ニット41と第2の撮像ユニット42を組立てる前に予
め第2のTAB基盤及びリードフレーム4に接続してお
いても良い。また、コンデンサ22やIC24等の周辺
素子が故障した場合には、封止樹脂50を取り除き、バ
ンプ46、49の部分から第1の撮像ユニット41と第
2の撮像ユニット42を切り離し、さらにシールド線2
6a、27aを切り離して、新たな第2の撮像ユニット
を上記と同じ方法で第1の撮像ユニットに接続する。
した場合も上記と同じ方法で、第1の撮像ユニット41
と新たな第1の撮像ユニットを取り替える。以上より、
本願発明の第2の実施形態によれば、上記第1の実施形
態の効果に加えて、さらに、第2の撮像ユニット42
は、第1の実施形態の第2のTAB基板20のように
「コ」の字になるように3次元的に折り曲げられておら
ず、第2のTAB基板48とリードフレーム45とに別
れているので、第2のTAB基板48やリードフレーム
45が不良となる可能性が少ない。
24の一部は、追記型メモリで構成されており、撮像ユ
ニット11が組み立てられた後であっても、ビデオプロ
セッサ7に設けられた図示していないデータ検出回路及
び書込み回路によって電子内視鏡1の特性、例えば配線
ケーブル9の長さ、固体撮像素子ベアチップ16の出力
補正値・種類・駆動電圧値、撮像ユニット11のトータ
ルの特性補正値等を何度でも繰り返し入力できるように
なっている。これにより、それぞれの値がばらつきを含
めて最適な初期値として設定できるとともに、温度や部
品の劣化といった経時的・一時的な変化があっても、メ
モリの内容を書き換えることにより、常に最適な映像が
得られるようになっている。
うち少なくとも一方を、ビデオプロセッサ以外の周辺装
置に設けるようにしても構わない。 〔付記1〕前記第1の撮像ユニットと前記第2の撮像ユ
ニットは、それぞれ組立てた後に接続できるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載の電子内視鏡。
第2の撮像ユニットのうち、少なくとも一方はフレキシ
ブル基板を有して成ることを特徴とする請求項1に記載
の電子内視鏡。
鏡は、固体撮像素子を有してなる第1のユニットと、こ
の第1のユニットに対して着脱可能であり、前記周辺素
子を有する第2のユニットとを具備しているので、固体
撮像素子自体は不良になっていないにも係わらず、周辺
素子が不良になっていたり、逆に周辺素子が不良になっ
ていないにも係わらず、固体撮像素子自体が不良になっ
ていたりするために、撮像ユニット全体として使用でき
なくなっても、第1のユニットと第2ののユニットのう
ちの不良な方を取り換えさえすれば良いので、経済的で
ある。
着脱可能であるため、各ユニットを別々に製造した後に
一つに組立てることができるので、組立てが容易であ
る。
ある撮像ユニットを示す図
内視鏡及びその周辺機器を示す図
第2のTAB基板にリード線が接続されている図
ある撮像ユニットを示す図
レームとそれに接続されたコンデンサ及びICを示す図
Claims (1)
- 【請求項1】固体撮像素子と該固体撮像素子の駆動若し
くは出力信号をコントロールする周辺素子が挿入部の先
端に設けられた電子内視鏡において、 前記固体撮像素子を有してなる第1の撮像ユニットと、 前記第1のユニットに対して着脱可能であり、前記周辺
素子を有してなる第2の撮像ユニットと、 を具備することを特徴とする電子内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252583A JPH0998321A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252583A JPH0998321A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0998321A true JPH0998321A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17239397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7252583A Pending JPH0998321A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0998321A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290787A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
JP2004261512A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Pentax Corp | 固体撮像素子、電子内視鏡 |
WO2024004150A1 (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-04 | ジェイソル・メディカル株式会社 | 電子ユニット |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7252583A patent/JPH0998321A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290787A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
JP2004261512A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Pentax Corp | 固体撮像素子、電子内視鏡 |
WO2024004150A1 (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-04 | ジェイソル・メディカル株式会社 | 電子ユニット |
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---|---|---|---|
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