JPH0997252A - 訳語出力装置 - Google Patents

訳語出力装置

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JPH0997252A
JPH0997252A JP7251665A JP25166595A JPH0997252A JP H0997252 A JPH0997252 A JP H0997252A JP 7251665 A JP7251665 A JP 7251665A JP 25166595 A JP25166595 A JP 25166595A JP H0997252 A JPH0997252 A JP H0997252A
Authority
JP
Japan
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word
translated
translated word
image
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP7251665A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Satou
多加子 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、無駄なスペ−スの発生を防止する
とともに、十分に訳語を出力できるようにすることを目
的とする。 【構成】 ステップ16においてOCR処理結果に格納
されている現在対象となっている単語の原稿上の座標情
報を用いて切りだし、作画用のメモリにはめ込む。ステ
ップ17において前記はめ込んだ単語の下側に所定の行
数で訳語の描画を行う。このとき辞書検索された訳語の
文字数から所定の行数で描画する場合の主走査方向(X
方向)文字数を求め、訳語を出力するフォントサイズか
ら訳語幅を求めることができる。ステップ18において
ステップ17で求めた訳語描画終了X座標を記憶し、次
の単語をはめ込む際の開始X座標として使用する。つま
り、結果的に、訳語の幅(文字数)により単語の出力幅
が決定されることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、文字画像を含む画像信
号が入力され、該文字画像から文字を認識し、該文字か
らなる単語を認識し、該単語を他の言語である訳語に翻
訳する訳語出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】JOP04ー77965には、認識した
単語とその訳語とを出力するときに、認識した単語から
なる行の行間を、読み取ったときよりも広げ、かつ単語
に複数の訳語があるときには、優先度1位の訳語のみを
出力することが記載されている。以降、「単語」とは、
画像中の英単語を示し、「訳語」とは、翻訳された日本
語を示すことにする。図7の1)ー1、乃至1)ー2に
は、複数の訳語を出力したときの出力結果を示す。図7
の1)ー1には、OCRを用いて、画像中の行を認識さ
せるとともに、単語のイメージを切り出し、この行の画
像上の座標に基づいて出力された単語と、各単語(熟語
・複合語を含む)のイメージの下側に出力された訳語の
位置関係が示されている。ここで、「are」、「ye
t」に関する複数の訳語の一部が、その単語の幅の範囲
では出力できずに途中で終わっているのがわかる。これ
を防止するために、訳語を出力する位置である単語と単
語との間の行間を広げることも考えられるが、このよう
にすると、無駄なスペ−スが多くなり、単語及び訳語か
らなる画像を出力する領域が大変大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、無駄なスペ
−スの発生を防止するとともに、十分に訳語を出力でき
るようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、文字画像を含む画像信号が入力され、該
文字画像から文字を認識し、該文字からなる単語を認識
し、該単語を他の言語である訳語に翻訳し、該単語の下
側に該訳語を出力する訳語出力装置において、前記単語
の下側に出力する前記訳語の行数を設定する設定手段
と、前記訳語の文字数に応じて訳語の出力される幅を決
定する訳語幅決定手段と、前記訳語幅決定手段により決
定された幅に応じて前記単語を出力する位置を決定する
単語位置決定手段とを備えるものである。
【0005】
【作用】本発明では、訳語幅決定手段により決定された
幅に応じて前記単語を出力する位置を決定するので、無
駄なスペ−スの発生を防止するとともに、十分に訳語を
出力できる。
【0006】
【実施例】図1を用いて、本訳語出力装置を搭載したデ
ジタル複写機の構成について説明する。
【0007】スキャナ部1のCCDイメージセンサーに
よって原稿画像が読みとられ、この画像信号は、増幅
器、A/D変換、シェ−ディング補正部2に送られる。
2に送られた画像信号は、増幅器で増幅された後に、1
画素あたり2のn乗階調(本実施例では256階調)に
A/D変換されたデジタルの画像データに変換され、光
源の照度ムラ、及びCCDイメージセンサーの各素子間
の感度ばらつき等が補正されるようシェーディング補正
され、画像処理部3に入力される。画像データは、画像
処理部3において画像処理が施され、LD制御ブロック
4に送られる。LD制御ブロック4は、送られた画像デ
−タに従ってレーザーダイオードの点灯信号を生成し、
LDブロック5を駆動する。本実施例のデジタル複写器
は、256階調の画像デ−タ(白黒)の他に2値の所定
色(本実施例では赤とする)の画像デ−タを扱うことが
できよう構成されている。このため、LED制御ブロッ
ク6には、画像処理部3から所定色の画像デ−タが送ら
れる。LED制御ブロック6は、送られた画像デ−タに
従ってLEDA7(レーザーエミッターダイオードアレ
イ)を駆動する。CPU8は、上記の各ブロックを制御
する。CPU周辺IC9は、CPU周辺のデータ、アド
レスの入出力を制御する。エンジンユニット10はデジ
タル複写機の画像を顕像化するエンジン部であり、CP
U8とシリアル通信を行って動作制御を行う。編集処理
部11は、デジタル複写機における様々な画像加工や編
集処理を行う。画像メモリ100は、画像デ−タを記憶
するメモリである。認識処理部101は、画像処理部3
に送られた画像デ−タから文字を認識する。
【0008】図2を用いて、画像処理部3を更に詳しく
説明する。画像処理部3は大きく3つのブロックに分か
れている。画像デ−タ201は、R,G,Bのデジタル
の画像デ−タに変換された256階調の画像デ−タを示
す。ビデオ制御200は、各ブロックにおいて画像デ−
タ201のタイミングを制御する信号である。ブロック
1は、画像デ−タ201から256階調の白黒画像デ−
タBk202と赤デ−タの有無を表す2階調(1ビッ
ト)の赤検出信号Red203を生成する2色処理回路
12等で構成されている。ブロック2は、2次元リアル
タイム変倍を行なう変倍回路13、文字や線画像の解像
度を高くするMTF補正、及び信号ノイズを除去すると
ともに写真画像等の再現性を高くする平滑化処理をする
空間フィルタ部14等で構成されている。ブロック3
は、設定された濃度に応じたガンマ補正を行なうガンマ
処理ブロック15、及び設定された画質に応じて中間調
処理等を行なう階調処理ブロック16等で構成されてい
る。画像メモリ100には、ブロック2から出力された
画像デ−タ201等が記憶される。操作部(図示せず)
から認識処理が設定された場合には、ブロック3は、画
像デ−タ201の出力先を、プリンタ(LD制御ブロッ
ク4に相当)から認識処理部101に切り替える。
【0009】図3乃至図4を用いて、図2に示したブロ
ック3と認識処理部101の構成及び動作を更に詳しく
説明する。図2のブロック2を出た画像デ−タ201
は、ガンマ処理ブロック15、階調処理ブロック16と
入力されていき、2値化ブロック19において所定のし
きい値で2値化される。操作部において認識処理が設定
されていた場合には、認識処理部I/F17において2
値化ブロック19で2値化された画像デ−タが、認識処
理部101に入力され、画像メモリ101ー1に記憶さ
れる(図4ステップ3)。次に、OCR処理部101ー
2において画像メモリ101ー1に記憶された画像の中
から文字を認識し、この文字からなる単語を辞書101
ー6でスペルチェックすることにより、文字を確実に認
識する(図4ステップ4)。この文字及び単語の認識結
果を結果格納部101ー4の中の認識結果格納部に記憶
する(図4ステップ5)。訳語検索処理部101ー3
は、結果格納部101ー4の認識結果格納部に記憶され
た単語に基づき、辞書101ー6から訳語を検索し(図
4ステップ6)、検索結果を結果格納部101ー4の訳
語検索結果格納部に記憶する。作画部101ー7は、結
果格納部101ー4に格納された訳語を、フォント10
1ー5に記憶されたフォントを用いて作画処理し、画像
メモリ101ー1に一時記憶してから、画像出力部に出
力する。
【0010】図5を用いて、図4で行なわれる制御を更
に詳しく説明する。図4のステップ2では、画像デ−タ
の中の文字からなるパラグラフ、段組み等の所定単位
(ブロックと呼ぶ)、ブロックに存在する行(ライン)
単位、行に存在する単語単位でループ処理を行う(ステ
ップ10、11、15)。ステップ12において1行分
の単語に対応する全ての訳語を辞書101−6から読み
だしたときに、訳語の1行あたりの文字数を均等、か
つ、訳語のY幅(行数)を(初期)設定された所定数以
内とした場合の訳語の主走査方向の描画幅を算出する。
ステップ13において、ステップ12で求めた訳語の主
走査方向の描画幅が描画可能な主走査最大幅(記録用紙
の有効記録幅)を越えるか否かを判定する。ステップ1
3の判定がNoの場合ステップ16においてOCR処理
結果に格納されている現在対象となっている単語の原稿
上の座標情報を用いて切りだし、作画用のメモリにはめ
込む。ステップ17において前記はめ込んだ単語の下側
に所定の行数で訳語の描画を行う。このとき辞書検索さ
れた訳語の文字数から所定の行数で描画する場合の主走
査方向(X方向)文字数を求め、訳語を出力するフォン
トサイズから訳語幅を求めることができる。ステップ1
8においてステップ17で求めた訳語描画終了X座標を
記憶し、次の単語をはめ込む際の開始X座標として使用
する。つまり、結果的に、訳語の幅(文字数)により単
語の出力幅が決定されることになる。ステップ13の判
定がYesの場合はステップ14において単語のイメー
ジを1行はめこむ。ステップ19において単語の下側に
全ての訳語を描画する。このステップは、所定のY幅で
はどのようにしても全ての訳語が描画しきれない場合
に、訳語の行を追加して副走査方向の描画領域を増やす
ものである。ステップ15,19を繰り返して訳語を描
画した場合に、追加された行に応じた最大のY座標をス
テップ20で記憶し、次の行の単語をはめこむ際のはめ
込み開始座標として活用する。
【0011】図6を用いて、本発明の他の実施例を説明
する。図4のステップ2のOCR処理部で認識された画
像のパラグラフ、段組み等の所定単位(ブロックと呼
ぶ)、ブロックに存在する行単位、行に存在する単語単
位でループ処理を行う(ステップ16、17、18)。
ステップ19においてOCR処理結果に格納されている
現在対象となっている単語のフォントサイズから描画用
のフォントサイズを判定し、ステップ18ー1で選択さ
れたフォントの101ー5におけるアドレスを取得す
る。ステップ20においてステップ18で選ばれたフォ
ントを作画用のメモリに展開する。ステップ21におい
て前記描画した英単語の座標の下に所定行数で訳語の描
画を行う。このとき辞書検索された訳語の文字数から所
定行で描画する場合の主走査方向(X方向)文字数を求
め、訳語を出力するフォントサイズから訳語幅を求める
ことができる。ステップ22においてステップ21で求
めた訳語描画終了X座標を記憶し、次の英単語をはめ込
む際の開始X座標として使用する。
【0012】ステップ18におけるフォントの選択方法
は、デジタル複写機の操作部から設定可能とする。設定
方法の例として次の方法が考えられる。1)全てのポイ
ントサイズを10ポイントで置き換える。2)18ポイ
ント以上は14ポイント、9ポイント以上18ポイント
未満は10ポイント、9未満は6ポイントで置き換え
る。というように操作部で設定した判定条件に基づいて
ステップ18においてフォントが選択される。またOC
Rはフォントのタイプも認識できるので原稿に存在する
フォントタイプと同じものを101ー5から選択する、
どんなフォントタイプでもあるフォントで描画する、ま
たはポイントサイズと絡Hを使用して描画することによ
り画像の欠落、汚れ、つぶれ等はなくなる。またフォン
トサイズが認識時は1)ー1、18ポイント、1)ー2
は24ポイントのものを14ポイントに変更して描画し
ているため、出力用紙を占める割合が少なくなっている
ことがわかる。またはめ込む英単語のX座標を変更する
ことにより、are、yetの訳が全て表示されている
ことがわかる。この実施例によれば、原稿を光学的に読
み取り、それを光電変換して画像信号を得る原稿読み取
り手段と、該手段によって読み取った画像信号を記憶す
る画像記憶手段と前記画像記憶手段に記憶された画像情
報を用紙上に画像形成して出力する画像出力手段と、プ
リンタに出力する画像信号を切り替えて認識処理部に画
像信号を送る手段を備え、前記認識処理部に入力された
画像信号の文字、罫線を認識する手段と、前記認識され
た第1の言語を第2の言語に変換する手段と、デジタル
複写機の操作部において前記第1と第2の言語を出力す
るためのフォント、およびフォントサイズを指定する手
段を備え、前記選択されたフォントで認識された第1の
言語の下に複数の第2の言語を作画して出力する手段を
備えたので、認識誤差による画像の欠け、よごれ、つぶ
れ等をなくすことができる。またOCRされたフォント
サイズより小さいものを使用することで出力枚数を少な
くすることができる。また見出しと本文のフォントサイ
ズ比を原稿の当該フォントの比と同じにすることにより
原稿の雰囲気をつかむことができる。またフォントタイ
プも原稿と同じもの、似たようなもの所望のフォントを
使用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、無駄なスペ−スの発生
を防止するとともに、十分に訳語を出力できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るデジタル複写機の概略構成図
【図2】 本発明に係るデジタル複写機の要部ブロック
【図3】 本発明に係るデジタル複写機の更なる要部ブ
ロック図
【図4】 本発明に係る第1の実施例の動作フロー図
【図5】 本発明に係る第1の実施例の動作フローチャ
−ト
【図6】 本発明に係る第2の実施例の動作フローチャ
−ト
【図7】 従来技術と本発明の実施例による出力例
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字画像を含む画像信号が入力され、該文
    字画像から文字を認識し、該文字からなる単語を認識
    し、該単語を他の言語である訳語に翻訳し、該単語の下
    側に該訳語を出力する訳語出力装置において、 前記単語の下側に出力する前記訳語の行数を設定する設
    定手段と、 前記訳語の文字数に応じて訳語の出力される幅を決定す
    る訳語幅決定手段と、 前記訳語幅決定手段により決定された幅に応じて前記単
    語を出力する位置を決定する単語位置決定手段とを備え
    ることを特徴とする訳語出力装置。 【0001】
JP7251665A 1995-09-28 1995-09-28 訳語出力装置 Pending JPH0997252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7251665A JPH0997252A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 訳語出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7251665A JPH0997252A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 訳語出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0997252A true JPH0997252A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17226205

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JP7251665A Pending JPH0997252A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 訳語出力装置

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JP (1) JPH0997252A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034463A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Canon It Solutions Inc 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2014041653A (ja) * 2013-11-06 2014-03-06 Canon Marketing Japan Inc 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034463A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Canon It Solutions Inc 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
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