JPH099681A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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Publication number
JPH099681A
JPH099681A JP7181009A JP18100995A JPH099681A JP H099681 A JPH099681 A JP H099681A JP 7181009 A JP7181009 A JP 7181009A JP 18100995 A JP18100995 A JP 18100995A JP H099681 A JPH099681 A JP H099681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pwm
pwm signal
control means
inverter device
switching point
Prior art date
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Pending
Application number
JP7181009A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhide Azuma
光英 東
Shigekazu Takada
重和 高田
Takashi Deguchi
隆 出口
Kenichiro Miura
賢一郎 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラシレスDCモータを駆動するインバータ
装置の電力効率を向上させる。 【構成】 ブラシレスDCモータに供給する可変周波数
の交流電力をPWM信号により各相の通電時間で制御す
るPWMデューティ比制御手段14と、前記PWM信号
を各相の相通電切替ポイントに同期させる同期型PWM
制御手段16とを備え、PWM信号を相通電切替ポイン
トに同期して設定することにより、相通電切替ポイント
でモータ電流が欠落するのを防止して、モータの電流波
形の中心部近傍における窪みを低減して電力効率を向上
させる。なお、上アームにPWMを重畳する制御では下
アームの相通電切替ポイント、下アームにPWMを重畳
する制御では上アームの相通電切替ポイントに同期させ
ることができ、また、上アームと下アームの両方の相通
電切替ポイントに同期させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力効率を向上できる
PWM制御のインバータ装置の制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インバータ装置を用いた機器が広
く普及しているが、その効率が課題である。
【0003】以下、従来のブラシレスDCモータ(以
下、単にモータと称す)の駆動用のインバータ装置につ
いて図面を参照しながら説明する。図4はインバータ回
路の構成を示す回路図、図5は制御回路の構成を示すブ
ロック図、図6は図4に示したスイッチング素子である
トランジスタTU+〜TW-のオン−オフ波形を示す波形図
である。なお、図6において、TU+は上アームのU相ス
イッチング素子を、Tu-は下アームのU相のスイッチン
グ素子を意味し、Tv、TWについても同様である。ま
た、スイッチングパターン波形では、HIレベルをスイ
ッチング素子のオンとしている。
【0004】図6に示したように、下アーム(TU-〜T
W-の素子)は120度通電制御とし、上アーム(TU+
TW+の素子)は、通常120度通電制御に等幅PWM制
御(PWMデューティ比0〜100%)を重畳(AND
論理)した制御としている。この場合、トランジスタの
オン−オフのタイミングとPWMのオン−オフのタイミ
ングとは非同期である。なお、上アームと下アームの制
御を入れ換えてもよいし、双方にPWM制御を重畳して
もよい。
【0005】PWMのデューティ比は、図5に示した制
御ブロックにより設定される。図において、モータ電圧
検出手段11によりモータ電圧を検出し、運転周波数検
出手段12によりモータの運転周波数を演算する。ま
た、位相角検出手段13によりモータ電圧位相角を検出
する。PWMデューティ比制御手段14においては、あ
らかじめ設定した運転周波数になるようにPWMディー
ティ比を調節するとともに、トランジスタTU+〜TW-
オン−オフする位相タイミングを、図6に示したよう
に、上アームについては波形18、下アームについては
波形19のように決定し、駆動手段15により各トラン
ジスタをスイッチングし、モータを駆動する。このよう
な120度通電型PWM制御において、モータ効率を最
大限に引き出すためには、モータ電流波形(以下、単に
電流波形を称す)をできるだけ矩形状に近づけるのがよ
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のイン
バータ装置では、インバータ駆動時にモータを流れる電
流は図7に示したようになる。なお、図においてはPW
M(キャリア)による高調波電流は省略して描いてい
る。電流波形はおよそ矩形状になるが、電流のほぼ中心
部分(各相の通電切替ポイント)がかなり窪んだ形状と
なる。この窪んだポイントは、モータ誘起電圧のほぼ頂
点となるため、磁束利用効率が低下し、モータ駆動効率
が悪化するという問題がある。この現象は、PWM波形
のオン−オフのタイミングとトランジスタのオン−オフ
のタイミングとが無関係、すなわち非同期である場合、
各相の通電切替ポイントにおいてPWMがオフ状態にな
ると、ダイオードのリカバリ(回生)電流により、モー
タ電流の方向に対して逆電圧が印加される(以下、逆電
圧ベクトルと称す)ため、電流が急激に減少して発生す
る。
【0007】本発明は上記の課題を解決するもので、イ
ンバータ装置の電力効率を向上できるPWM制御のイン
バータ装置を、比較的簡単な制御方式で提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は、ブラシレスDCモータに供給する可変周波数の交流
電力をPWM信号により各相の通電時間で制御するPW
Mデューティ比制御手段と、前記PWM信号を各相の通
電切替ポイントに同期させる同期型PWM制御手段とを
備えたインバータ装置であり、また、請求項2に係わる
本発明は、同期型PWM制御手段が、上アームにPWM
を重畳している場合には、下アーム相通電切替ポイント
においてPWM信号をセットし、下アームにPWMを重
畳している場合には、上アーム相通電切替ポイントにお
いてPWM信号をセットするようにした請求項1に係わ
るインバータ装置であり、また、請求項3に係わる本発
明は、同期型PWM制御手段が、上アーム相通電切替ポ
イントおよび下アーム相通電切替ポイントの両方におい
てPWM信号をセットするようにした請求項1に係わる
インバータ装置であり、また、請求項4に係わる本発明
は、PWMデューティ比制御手段が、等幅PWM制御を
行うようにした請求項1ないし請求項3のいずれかに係
わるインバータ装置であり、また、請求項5に係わる本
発明は、同期型PWM制御手段が、PWM信号をセット
した直後のデューティ値のみをインバータ装置の運転状
態に対応して増減させるようにした請求項1ないし請求
項3のいずれかに係わるインバータ装置である。
【0009】
【作用】請求項1に係わる本発明において、同期型PW
M制御手段が信号PWM信号を各相の通電切替ポイント
に同期させ、相通電切替ポイントにおいてモータの通電
が欠落するのを防止し、モータ電流波形における窪みの
発生を低減して、電力効率を向上させる。また、請求項
2に係わる本発明においては、同期型PWM制御手段
が、上アームにPWMを重畳する制御においては下アー
ムの相通電切替ポイントにPWM信号を同期させ、下ア
ームにPWMを重畳する制御においては上アームの相通
電切替ポイントにPWM信号を同期させる。また、請求
項3に係わる本発明においては、同期型PWM制御手段
が、上アームの相通電切替ポイントと下アームの相通電
切替ポイントの両方のタイミングにPWM信号を同期さ
せる。また、請求項4に係わる本発明においては、PW
Mデューティ比制御手段が、等幅のPWM信号によりP
WM制御を行う。また、請求項5に係わる本発明におい
ては、同期型PWM制御手段が、相通電切替ポイントに
同期してセットした直後のPWM波形のみデューティ比
を装置の運転状況に対応して増減制御する。
【0010】
【実施例】以下、本発明のインバータ装置の一実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図1は本実施例に
おける制御ブロックの構成を示すブロック図、図2は各
スイッチング素子の動作を示すタイミングチャートであ
る。本実施例が従来例と異なる点は、同期型PWM制御
手段16を付加して備え、位相角検出手段13の出力値
を入力して、同期タイミング情報をPWMデューティ比
制御手段14に出力し、その情報を基に、PWMデュー
ティ比制御手段14はPWM信号を相通電切替ポイント
に同期するようにしたことにある。この制御方式は、従
来の非同期型等幅PWM制御などの制御方式と比較して
も、基本構成の相違が少なく、PWM制御アルゴリズム
は異なるが、マイクロコンピュータにより制御している
場合、ソフトプログラムの変更で従来方式からの変更に
ほぼ対処できる。
【0011】以下、本実施例の同期型PWM制御手段1
6による制御アルゴリズムについて説明する。本発明の
要点は、PWM信号を各相の通電切替ポイントに同期し
て設定することにより、モータ電流波形の窪みを少なく
し、モータ駆動効率を向上させ、インバータ装置の電力
効率を向上させることにある。なお、本実施例では上ア
ームにPWM信号を重畳する場合について説明する。図
2(a)〜図2(d)は、PWM信号を上アームに重畳
する場合の動作を示すタイミングチャートである。上ア
ームトランジスタの駆動波形は、PWM信号17と波形
18の論理積(AND論理)をとったものとなる。
【0012】まず、図2(a)は、PWM信号を下アー
ム相通電切替ポイントに同期させた場合を示す。すなわ
ち、PWM信号17のうちの斜線を施した波形のタイミ
ングが波形19で示した下アームの相通電切替ポイント
に合致し、PWM信号全体として下アームの相通電切替
ポイントに同期させる。下アームのこのようにPWMを
制御すれば、ダイオードのリカバリ電流によるモータへ
の逆電圧印加ベクトルを防ぐことができるため、正方向
の電流波形の窪みが少なくなり、モータ駆動効率を向上
でき、インバータ装置の電力効率を向上できる。
【0013】また、図2(b)は、図2(a)に示した
上記の制御方式に加え、上アーム相通電切替ポイントに
もPWM信号を同期させる場合を示す。このように制御
すれば、図2(a)の場合の効果に加え、負方向の電流
波形の効果が大きくなる。図2(a)、図2(b)とも
に、同期型PWM制御の基本方式であり、PWMとして
等幅PWM制御、不等幅PWM制御のどちらを用いたと
しても、効率向上の効果がある。
【0014】図2(c)、図2(d)は、図2(a)お
よび図2(b)の方式に疑似等幅PWM制御を付加した
ものである。疑似等幅PWM制御とは、上記の同期型P
WM制御を基本とし、相通電切替ポイントにおいてPW
M信号をセットした直後のデューティ値のみを変更する
ものである。図2(a)、図2(b)に示した等幅の同
期型PWM制御を使用したときの問題点は、完全な矩形
状電流を得られないことである。すなわち、電流波形の
窪みを少なくできても、完全に窪みをなくすることが難
しい。また、逆に電流が過増加し、波形が膨らむなどの
問題がある。そこで、最適な矩形電流波形を得るため、
相通電切替ポイント直後のPWMデューティ値を変更す
ることにより、図2(a)、図2(b)に等幅PWM制
御を付加した場合の欠点を克服し、より効率向上の効果
を図っている。
【0015】この場合のディーティ変更値については、
インバータ回路のDC電圧値、スイッチング素子の種類
や、PWMを重畳するアーム、モータ特性、負荷特性な
どによって異なり、それらのパラメータに対する定量化
については、数μs〜数十μs程度の範囲でPWMディ
ーティパルス幅を増減する。相通電切替ポイント直前の
PWM状態レベルにも影響するが、低負荷領域では減少
し、高負荷領域では増加する。また、モータ回転周波数
と負荷重さをパラメータとして、最適矩形電流波形にな
るようデューティ変更値を実験により求め、そのデータ
をROMなどのメモリに格納しておくことでも最適矩形
電流波形を実現できる。なお、負荷の重さの判定につい
ては、直接電流センサなどによりモータ電流を検知する
方法と、回転周波数は既知であるので、それと現在のデ
ューティ値を基に推定する方法がある。
【0016】図3(a)は、図2(d)に示したパター
ンのPWM制御方による本実施例のインバータ装置にお
ける電流波形の一例を示す波形図である。図に示したよ
うに、かなり矩形状に近い電流波形が得られた。この結
果、従来方法に比較して、定格付近の運転にいおて1%
程度のモータ入力低減効果を得た。同様に、図2(a)
に示したパターン時の電流波形を図3(b)に、図2
(b)に示したパターン時の電流波形を図3(c)に、
図2(c)に示したパターン時の電流波形を図3(d)
に示す。いずれの電流波形も図7に示した従来の電流波
形22よりも窪みが改善される。
【0017】以上のように本実施例のインバータ装置に
よれば、同期型PWM制御手段16を設け、PWMデュ
ーティ比制御手段14におけるPWM信号を各相の相通
電切替ポイントに同期させるようにしたことにより、相
切替ポイントでモータの通電が欠落しないようになり、
モータ電流の波形における中心近傍の窪みが低減され
て、駆動の効率を向上させることができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係わる本発明のインバータ装置は、ブラシレスDC
モータに供給する可変周波数の交流電力をPWM信号に
より各相の通電時間で制御するPWMデューティ比制御
手段と、前記PWM信号を各相の通電切替ポイントに同
期させる同期型PWM制御手段とを備えたことにより、
モータの電流波形の中心部近傍における窪みを低減して
電力効率を向上させることができる。また、請求項2に
係わる本発明のインバータ装置は、同期型PWM制御手
段が、上アームにPWMを重畳している場合には、下ア
ーム相通電切替ポイントにおいてPWM信号をセット
し、下アームにPWMを重畳している場合には、上アー
ム相通電切替ポイントにおいてPWM信号をセットする
ようにしたことにより、請求項1に係わるインバータ装
置を実現し、モータの電流波形の中心部近傍における窪
みを低減して電力効率を向上させることができる。ま
た、請求項3に係わる本発明のインバータ装置は、同期
型PWM制御手段が、上アーム相通電切替ポイントおよ
び下アーム相通電切替ポイントの両方においてPWM信
号をセットするようにしたことにより、上アーム電流お
よび下アーム電流の両方に対して制御して、モータの電
流波形の中心部近傍における窪みをより低減して電力効
率を向上させることができる。また、請求項4に係わる
本発明のインバータ装置は、PWMデューティ比制御手
段が、等幅PWM制御を行うようにしたことにより、等
幅のPWM信号によりモータの電流波形の中心部近傍に
おける窪みを低減して電力効率を向上させることができ
る。また、請求項5に係わる本発明のインバータ装置
は、同期型PWM制御手段が、PWM信号をセットした
直後のデューティ値のみをインバータ装置の運転状態に
対応して増減させるようにしたことにより、運転状況に
応じてモータの電流波形の中心部近傍における窪みをよ
り一層低減して電力効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータ装置の一実施例における制
御ブロックの構成を示すブロック図
【図2】本発明のインバータ装置の一実施例の動作を示
すタイミングチャート
【図3】本発明のインバータ装置の一実施例におけるモ
ータ電流波形を示す波形図
【図4】インバータ装置の構成を示す回路図
【図5】従来のインバータ装置における制御ブロックの
構成を示すブロック図
【図6】従来のインバータ装置の動作を示すタイミング
チャート
【図7】従来のインバータ装置におけるモータ電流波形
を示す波形図
【符号の説明】
14 PWMデューティ比制御手段 16 同期型PWM制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 賢一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシレスDCモータに供給する可変周
    波数の交流電力をPWM信号により各相の通電時間で制
    御するPWMデューティ比制御手段と、前記PWM信号
    を各相の通電切替ポイントに同期させる同期型PWM制
    御手段とを備えたインバータ装置。
  2. 【請求項2】 同期型PWM制御手段が、上アームにP
    WMを重畳している場合には、下アーム相通電切替ポイ
    ントにおいてPWM信号をセットし、下アームにPWM
    を重畳している場合には、上アーム相通電切替ポイント
    においてPWM信号をセットするようにした請求項1記
    載のインバータ装置。
  3. 【請求項3】 同期型PWM制御手段が、上アーム相通
    電切替ポイントおよび下アーム相通電切替ポイントの両
    方においてPWM信号をセットするようにした請求項1
    記載のインバータ装置。
  4. 【請求項4】 PWMデューティ比制御手段が、等幅P
    WM制御を行うようにした請求項1ないし請求項3のい
    ずれかに記載のインバータ装置。
  5. 【請求項5】 同期型PWM制御手段が、PWM信号を
    セットした直後のデューティ値のみをインバータ装置の
    運転状態に対応して増減させるようにした請求項1ない
    し請求項3のいずれかに記載のインバータ装置。
JP7181009A 1995-06-23 1995-06-23 インバータ装置 Pending JPH099681A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6091923A (en) * 1998-07-22 2000-07-18 Fuji Xerox Cop., Ltd. Fixing device with wax and release agents
WO2010083877A1 (de) * 2009-01-24 2010-07-29 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Elektromotor, und vorrichtung zum erzeugen eines signals für die steuerung eines solchen
US9882223B2 (en) 2010-01-25 2018-01-30 Ramot At Tel-Aviv University Ltd. Catalysts and electrodes for fuel cells

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6091923A (en) * 1998-07-22 2000-07-18 Fuji Xerox Cop., Ltd. Fixing device with wax and release agents
WO2010083877A1 (de) * 2009-01-24 2010-07-29 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Elektromotor, und vorrichtung zum erzeugen eines signals für die steuerung eines solchen
US8686678B2 (en) 2009-01-24 2014-04-01 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Electric motor, and device for generating a signal for controlling the same
US9882223B2 (en) 2010-01-25 2018-01-30 Ramot At Tel-Aviv University Ltd. Catalysts and electrodes for fuel cells

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