JPH0995U - コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵庫 - Google Patents
コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵庫Info
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Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バランスの欠いた食生活に起因する成人病や肥
満は今や社会問題になっています。しかし、毎日の献立
をいちいちメモし、今日は何カロリー摂取したか四大栄
養素は過不足なくとっているかどうか個人で調べること
は不可能に近いのが現状です。コンピュータ時代と言わ
れながら家庭では有効な使われ方があまりなされていま
せん。そこで検索、データ登録に優れた機能を持つコン
ピュータで食生活を管理することにしました。 【構成】食品の殆どは冷蔵庫に保存しているので冷蔵庫
に食品管理のコンピュータソフトウェアー機能がついて
いれば、食品を冷蔵庫から出した時点で材料名や分量を
入力出来るので、とても便利です。また市販品や献立名
からも栄養成分が分かるように設計しました。グラム以
外に個数からも入力でき、数人分の材料を入力しても常
に1人分を表示します。一食、一日、10日間、一ヵ月
のカロリー、栄養素、献立表、体重などが個人単位で管
理できるので家族の健康管理に大いに役立ちます。
満は今や社会問題になっています。しかし、毎日の献立
をいちいちメモし、今日は何カロリー摂取したか四大栄
養素は過不足なくとっているかどうか個人で調べること
は不可能に近いのが現状です。コンピュータ時代と言わ
れながら家庭では有効な使われ方があまりなされていま
せん。そこで検索、データ登録に優れた機能を持つコン
ピュータで食生活を管理することにしました。 【構成】食品の殆どは冷蔵庫に保存しているので冷蔵庫
に食品管理のコンピュータソフトウェアー機能がついて
いれば、食品を冷蔵庫から出した時点で材料名や分量を
入力出来るので、とても便利です。また市販品や献立名
からも栄養成分が分かるように設計しました。グラム以
外に個数からも入力でき、数人分の材料を入力しても常
に1人分を表示します。一食、一日、10日間、一ヵ月
のカロリー、栄養素、献立表、体重などが個人単位で管
理できるので家族の健康管理に大いに役立ちます。
Description
冷蔵庫にカロリーと栄養成分、塩分が簡単にチェック出来るコンピュータを付け ることにより、摂取した食品が一目で分かり成人病や肥満の予防など健康管理に 役立つ。
従来、冷蔵庫は食品の保存と言う機能のみであった。またコンピュータはデータ の管理、検索に優れた機械であっても初心者にとって使い勝手が悪い為、現在、 家庭において有用に活用されていない。コンピュータ用の栄養計算ソフトは市販 されているが食品の分量の入力は通常グラムの単位でしなければならず栄養士以 外は使いにくい。このように簡単な操作で食品による家族の健康管理ができるソ フトはない。 食品のデータの入力には冷蔵庫程便利な場所はないのに、摂取した食品が一目で 分かる冷蔵庫は今だに発売されていない。
【考案が解決しようとする課題】〔0001〕 冷蔵庫から食品を出した時点で摂取する食品のカロリー、栄養成分を容易に入力 できる。
冷蔵庫の前面にカロリーと栄養成分をチェックできるコンピュータを組み込む。
【考案が解決しようとする課題】〔0002〕 摂取する材料名、分量を入力すると瞬時にカロリー、栄養成分が分かる。その際 、食品のグラムでの分量入力は栄養士以外使いにくいので、それ以外の単位、例 えば個、本、大匙等からも入力できる。
ソフトを組む時、廃棄率を考慮して日常使用している単位で入力できるようにソ フトを工夫する。
【考案が解決しようとする課題】〔0003〕 最近は市販の出来上がり食品(レトルト)を使用することも多いので代表的な市 販食品については食品名を入力するとカロリー、栄養成分、塩分を表示できるよ うにする。
市販の食品のカロリー、栄養成分、塩分について予めデータを入力しておく。
【考案が解決しようとする課題】〔0004〕 献立に使用する材料名、分量を入力すると自動的にその献立のカロリー、栄養成 分、塩分を表示できる。
材料の廃棄率を考慮し、グラム以外からも入力できるようにし、献立名を〔 〕 で括るとカロリー、栄養成分、塩分をすぐ知ることができる。
【考案が解決しようとする課題】〔0005〕 朝食の準備は手間を取らずしたいので、出来るだけ入力時間を短縮したい。
日本ではある程度、朝食のメニューが決まっている為、朝食に関しては材料名を 1つ1つ入力するより、初めに和食、洋食を指定し、出力された献立名からも入 力できるようにする。
【考案が解決しようとする課題】〔0006〕 フルネームでは入力が面倒くさい。
家族名は区別できれば良いのでイニシャルやマークでも登録できる。
【考案が解決しようとする課題】〔0007〕 家族と言っても、一日の食品の摂取量は違うので常に1人分のカロリー、栄養成 分、塩分を表示し、個人のデータを記録したい。
材料は使用した分量を入力するが、料理により食べる人数が違うので、食べる人 数を指定するとカロリー、栄養成分、塩分は常に自動的に1人分を表示するよう に表示する。
【考案が解決しようとする課題】〔0008〕 摂取した食品に関して個人名(マーク、イニシャル)を入力すると個人のデータ として登録できるようにする。
使用した材料、献立名がすべて1人分のカロリー、栄養成分、塩分で登録されて いれば、摂取した食品に関して個人名(マーク、イニシャル)を指定すると個人 のデータとして表示できるようにする。
〔0009〕 過去に摂取した食品の個人データについて知りたい。
1食毎に記録しておくことにより、1食、1日、10日間、1ヵ月のカロリー、 四大栄養素の過不足を確認できるようにする。
【考案が解決しようとする課題】〔0010〕 指定期間の個人の体重の変化を知りたい。
期間内の体重の変化は表と折れ線グラフで表示する。
【作用】摂取した食品を管理する目的のためのコンピュータなので初心者でも 簡単に操作できる。摂取した食品のカロリー、栄養成分、塩分が一目で分かる為 、健康チェックが容易にでき、成人病、肥満の予防に効果がある。冷蔵庫に入力 装置が付いているので食品を冷蔵庫から出した時、入力でき実用性が高い。
【実施例】1 コンピュータの電源をいれる。 2 月日を登録する。 3 家族名、マークを登録する。 4 朝、昼、弁当、夕など入力する。 5 材料、分量、人数を入力すると1人分のカロリー、栄養素を表 示する。 市販の食品名も分量を入力するとカロリー、栄養素を表示する 。 献立は全ての材料、分量を入力後、カロリー、栄養素を表示す る。 6 コンピュータは1食分、1日分と記録し、材料や献立名に個人 名を指定すると個人のデータとして登録し、月日や期間を指定 するとカロリー、四大栄養素の過不足を表示する。 7、体重も記録しておけば、期間を指定すると体重の変化をグラフ で知ることができる。
バランスの欠いた食生活に起因する成人病や肥満は、今や社会問題になっていま す。成人病に似た症状をもつ子供達も増加の兆しをみせています。 しかし、毎日の献立をいちいちメモし、今日は何カロリー摂取したか、四大栄養 素は過不足なくとっているかどうか個人で調べることは不可能に近いのが現状で す。コンピュータ時代と言われながら家庭では有効な使われ方があまりなされて いません。そこで検索、データ登録に優れた機能を持つコンピュータで食生活を 管理すれば摂取した食品のカロリー、栄養成分、塩分を容易に知ることができ、 家族の健康管理に役立ちます。 食品の殆どは冷蔵庫に保存しているので冷蔵庫に食品管理のコンピュータソフト ウェアー機能を付けることにより、食品を冷蔵庫から出した時点で材料名や分量 を入力出来き、またグラム以外の単位からも入力できるので使い易い。 常に1人分を表示し、1食、1日、10日間、1ヵ月のカロリー、栄養素、献立 表、体重などが個人単位で管理でき、家族の健康管理に大いに役立つ。
【提出日】平成5年12月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
本考案は冷蔵庫にカロリーや栄養成分、塩分等を簡単にチェック出来るコンピ ュータ機能を付けることにより、摂取した食品のカロリー、栄養成分等が一目で 分かり成人病や肥満の予防など健康管理に役立つ、コンピュータによるカロリー &ヘルシーチェック機能付冷蔵庫に関する。
従来、冷蔵庫は食品の保存と言う機能のみであった。またコンピュータはデー タの管理、検索に優れているが、初心者では簡単に操作できず、家庭においては 設置場所もキッチンと離れた所にあるため、摂取食品管理用に利用するのは不便 である。コンピュータ用の栄養計算ソフトや料理ソフトは市販されてるが、摂取 カロリー、栄養成分以外に日、週、月単位で個人の体重、血圧、日々の症状等の データを簡単に管理できるものはない。また栄養学では通常カロリー計算は摂取 した食品をグラムの単位で入力するが、栄養士以外は使いにくい。食品のデータ の入力には冷蔵庫程便利な場所はないのに、摂取した食品が一目で分かる冷蔵庫 は今だに発売されていない現在、コンピュータを利用して簡単な操作で家族の健 康管理をすることは困難である。
本考案は冷蔵庫にコンピュータを搭載することにより、摂取食品を簡単に入力 でき、カロリーや栄養成分をチェックすることにより成人病や肥満の予防など健 康管理に役立つ冷蔵庫を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案により、摂取した食品をキッチンで簡単 に入力でき、カロリーや栄養成分をチェックすることにより、成人病や肥満を防 止し、健康管理に役立つコンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付 冷蔵庫が提供される。冷蔵庫の前面にカロリーと栄養成分をチェックできるコン ピュータを組み込む。プログラムは予めコンピュータに組み込んだものとフロッ ピー等で外部から提供するタイプがある。 グラム入力は栄養士以外使いにくいので、食品の分量は、日常使用している単位 、例えば個、本、大匙等からも入力できる。最近は市販の出来上がり食品(レト ルト)を使用することも多いので代表的な市販食品については食品名を入力する とカロリー、栄養成分、塩分を表示する。外食の代表的なメニューや家庭で頻度 の高い料理についてもメニュー名や料理名から自動的にカロリー、栄養成分、塩 分を表示する。朝食は手間を取らず準備したいので、出来るだけ入力時間を短縮 したい。どこの家庭でも朝食のメニューは大体決まっている為、朝食に関しては 、初めに和食、洋食を指定し、登録された献立名からも入力できるようにする。 また、フルネームでは入力が面倒なので個人のイニシャルやマークでも登録で きるようにする。家族と言っても、一日の食品の摂取量は違うので常に1人分の カロリー、栄養成分、塩分を表示し、個人のデータを記録できる。 性別、運動量、体調等により個人の適切なカロリー、栄養成分を登録しておく ことにより、過去に摂取した食品の個人データについて、期間を指定するとカロ リーや栄養成分の過不足がグラフで一目でわかる。この場合、理想の値を円で表 示し、各栄養摂取量を結んで出来上がった多角形が円に近い程、栄養摂取バラン スが良い。栄養摂取バランス及びカロリーは1食、1日、10日、1ヵ月単位で 確認できるようにする。また、指定期間の個人の体重や血圧等の変化は折れ線グ ラフで表示する。 好適には料理ソフトを付加し、不足しがちな栄養成分から適切な料理を検索で き、コンピュータ画面を見ながら料理を作ることができる。
【実施例】 1 コンピュータの電源をいれる。 2 月日を登録する。 3 家族名、マークを登録する。 4 朝、昼、弁当、夕など入力する。 5 材料、分量、人数を入力すると1人分のカロリー、栄養成分を 表示する。市販の食品名や外食のメニュー、登録した料理、朝 食の献立名からもカロリー、栄養成分を表示できる。 6 コンピュータは個人毎の1食分、1日分のデータを記録し、個 人名と期間を指定すると摂取した食品のカロリーと栄養成分の 過不足を表示する。 7、体重、血圧等も記録しておけば、指定期間内の体重や血圧の変 化を折れ線グラフで知ることができる。
バランスの欠いた食生活に起因する成人病や肥満は、今や社会問題になってい ます。成人病に似た症状をもつ子供達も増加の兆しをみせています。 しかし、毎日の献立をいちいちメモし、今日は何カロリー摂取したか、栄養素 は過不足なくとっているかどうか個人で調べることは不可能に近いのが現状で す。コンピュータ時代と言われながら家庭では有効な使われ方があまりなされ ていません。そこで検索、データ登録に優れた機能を持つコンピュータで食生 活を管理すれば摂取した食品のカロリー、栄養成分、塩分を容易に知ることが でき、家族の健康管理に役立ちます。 食品の殆どは冷蔵庫に保存しているので冷蔵庫に食品管理のコンピュータソフ トウェアー機能を付けることにより、食品を冷蔵庫から出した時点で材料名や 分量を入力出来き、またグラム以外の単位からも入力できれば使い易い。 1食、1日、10間、1ヵ月単位でカロリー、栄養成分、献立表、そして体重 や血圧等が個人単位で管理でき、家族の健康管理に大いに役立つ。
【図1】平面図 上部から見た所
【図2】立面図 冷蔵部と冷凍部の間にコンピュータを
配置する。
配置する。
【図3】断面図
【図4】コンピュータの一画面
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 コンピュータによるカロリー&ヘルシ
ーチェック機能付冷蔵庫
ーチェック機能付冷蔵庫
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェッ
ク機能付冷蔵庫の平面図である。
ク機能付冷蔵庫の平面図である。
【図2】操作し易い高さにコンピュータを配置したコン
ピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵
庫の立面図である。
ピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵
庫の立面図である。
【図3】コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェッ
ク機能付冷蔵庫の断面図である。
ク機能付冷蔵庫の断面図である。
【図4】コンピュータの一画面
Claims (10)
- 【請求項1】冷蔵庫にカロリーとヘルシーデータをチェ
ックできるコンピュータを装備し、前面に画面と入力装
置を組み込む。 - 【請求項2】材料、分量を入力するとその材料のカロリ
ー、栄養成分(糖質、脂質蛋白質、カルシウム、鉄分、
ビタミン等)塩分を表示する。分量入力はグラムだけで
なく、一般的な単位(個等)からも可能である。 - 【請求項3】市販の食品は食品名、分量を入力するとカ
ロリー、栄養成分、塩分を表示する。 - 【請求項4】あるメニューのカロリー、栄養成分、塩分
は使用した全ての材料と分量を入力すると自動的に合計
され表示される。分量の入力単位はグラムと一般的な単
位(個、本、缶)どちらからも可能。 - 【請求項5】朝食に関しては和食、洋食によってある程
度、献立が決まってくるので材料からの入力以外に和食
を指定すると御飯、味噌汁等典型的な和食の献立名から
洋食を指定するとサラダ、飲物等の献立名から入力でき
るように設計してある。 - 【請求項6】家族の個人名はマーク、イニシャルでも登
録できる。 - 【請求項7】献立の際、4人分の分量を入力してもカロ
リー 栄養成分、塩分は常に自動的に1人分を表示す
る。 - 【請求項8】摂取した材料、献立、市販食品に関して個
人名を登録マーク等で指定すると個人のデータとして記
録される。 - 【請求項9】個人のカロリー、栄養成分、塩分のデータ
は1食毎に記録され、1食、1日、10日間、1ヵ月の
単位で4大栄養素の過不足を確認でき、指定期間の献立
表も表示できる。 - 【請求項10】個人の体重の変化をグラフで表示でき
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9005792U JPH0995U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9005792U JPH0995U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0995U true JPH0995U (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=13987956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9005792U Pending JPH0995U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コンピュータによるカロリー&ヘルシーチェック機能付冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0995U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147956U (ja) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02285221A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Kiyoshi Saida | カロリー計測管理システム機器 |
JPH04124763A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Miyagawa Kk | カロリー計算装置 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP9005792U patent/JPH0995U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02285221A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Kiyoshi Saida | カロリー計測管理システム機器 |
JPH04124763A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Miyagawa Kk | カロリー計算装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147956U (ja) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 |
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