JPH0995925A - 水中移動装置 - Google Patents
水中移動装置Info
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
あり、且つ水中で各種作業を行い得るようにした水中移
動装置を提供する。 【解決手段】 スラストファン10a,10bを正回転
又は逆回転させることにより、装置本体5が腹側4又は
背側19へ移動するよう構成されている。そして、腹側
4の開口の周囲に設けられたシールスカート26が水中
の壁面25に当接されることにより、装置本体5内部が
負圧となって、水中移動装置1が壁面25に吸着される
よう構成されている。この状態で、移動機構11を駆動
すれば、装置本体5が壁面25上を走行するよう構成さ
れている。更に、装置本体5の外側に作業工具取付け部
40を介して取付けた作業工具ユニット49により、装
置本体5を壁面25に吸着させつつ、或いは、壁面25
に沿って走行させつつ、水中にて各種作業を行わせるこ
とができる。
Description
や排水のための水路の清掃や、船舶のスクリューの清掃
や、原子炉の圧力容器の内面検査や、その他の水中構造
物に対する各種水中作業に用いるための水中移動装置に
関するものである。
用海水を取水したり排水したりするために海と発電プラ
ントとの間に比較的長い水路が設けられているが、この
水路の路面には、種々の貝藻類が付着する。そこで、こ
れら海洋付着生物を除去すべく、水路の路面に沿って自
在に走行する水中移動装置が必要となる。
(a)(b)に示すようなものが知られている(詳しく
は、実開平3−79323号公報を参照のこと)。この
水中移動装置aは、図示するように、装置本体に備えら
れたスラストファンbを回転させて噴流を発生させるこ
とにより装置本体を水路の水平な路面dへ押し付けさ
せ、この状態で駆動輪cを用いて水平な路面d上を走行
させるようにしたものである。
ラストファンbの噴流によって装置本体を水路の路面d
へ押し付けさせるタイプの水中移動装置aにあっては、
図示するように水平な路面dではなく垂直な壁面に沿っ
て走行させようとすると、水中移動装置aを壁面に押し
付けて駆動輪cに適正な接触圧を与えるために、スラス
トファンbの推力を著しく増大させなければならないと
いう問題があり、不経済である。即ち、垂直な壁面に沿
って水中移動装置a走行させるためには、スラストファ
ンbのモータを大型化するか、その設置個数を増やすか
しなければならなくなるため、台車全体が大型化、大重
量化してしまう。
目的は、垂直な壁面を走行するのに好適であり、且つ小
型化、軽量化を図り得るようにした水中移動装置を提供
することにある。
れた装置本体と、該装置本体の背側に正逆回転自在に設
けられたスラストファンと、上記装置本体の腹側の開口
の周囲に設けられ壁面吸着時に装置本体内部を負圧に保
つべく壁面と接するシールスカートと、装置本体を壁面
に沿って移動させる移動機構とを備え、更に、装置本体
の外側に作業工具取付け部を設け、作業工具取付け部に
水中にて各種作業を行わせるための作業工具ユニットを
取付けたことを特徴とする水中移動装置にかかるもので
ある。
業工具取付け部に対して変位可能に取付けられても良
い。
ットでも、清掃ユニットでも良い。
転又は逆回転させると、装置本体は腹側又は背側へ移動
する。
ールスカートが水中の壁面に接すると、そのシールスカ
ートによって装置本体内部が負圧となり、水中移動装置
が壁面に吸着される。
り、水中移動装置は壁面上を走行することができる。
漏れ水流が生じることにより、スラストファンの駆動系
に過負荷が掛ることが防止される。
が小さくなるため、適度なシール性を確保しつつ移動機
構によって容易に移動することが可能となる。
を介して取付けた作業工具ユニットにより、装置本体を
壁面に吸着させつつ、或いは、壁面に沿って走行させつ
つ、水中にて各種作業を行わせることができる。
業工具取付け部に対して変位可能に取付けることによ
り、広い範囲に対して一度に作業させることができる。
ットや、清掃ユニットなどとすることができる。
例と共に説明する。
ある。
直径に比べて高さ(全高H)の低い円筒体6の一端面を
円板7で閉止して成る、腹側4が開口した装置本体5を
備えている。
8が水密に取付けられており、ケーシング8内の上部に
は浮体部2が、又、下部には錘体部3が形成されてい
る。
等が充填された密閉タンク9から成っており、錘体部3
は、後述するスラストファン10a,10bや移動機構
としての駆動輪11を駆動するモータ12〜17からな
っている。そして、これら密閉タンク9及びモータ12
〜17によって、装置本体5が水中にて垂直に立った状
態で浮遊するように浮力調節されている。より詳しく
は、装置本体5が僅かに沈降するように浮力調節されて
いる。
の左右両側に形成された腹側4へ向かって延びるダクト
18内にそれぞれ1個ずつ配置されている。即ち、各ス
ラストファン10a,10bは、装置本体5の背側19
に設けられている。この構成によれば、スラストファン
10a,10bを正逆回転させることにより、装置本体
5を水中にて垂直に浮遊した状態で背側19又は腹側4
へ移動させることができる。そして、左側のスラストフ
ァン10aは、直列に接続された2個のモータ12,1
3によって駆動され、同様に、右側のスラストファン1
0bは、直列に接続された2個のモータ14,15によ
って駆動される。各モータ12〜15は、電流値が一定
になるように制御されており、従って、負荷が大きくな
ると回転速度が遅くなり、負荷が小さくなると回転速度
が速くなるようになっている。
板7と平行な面内に四角形状に配置されている。そし
て、モータ12と13の回転軸20は互いに連結されて
いる。同様に、モータ14と15の回転軸21は互いに
連結されている。この構成によれば、全高Hを抑えつ
つ、スラストファン10a,10bの推力を高めること
ができる。又、左側のスラストファン10a用のモータ
12と13、右側のスラストファン10b用のモータ1
4と15は、それぞれ独立して回転速度及び回転方向を
制御できるようになっている。
12,15の回転軸20,21には、それぞれ段付プー
リ22が取付けられている。各段付プーリ22は、左右
のスラストファン10a,10bの駆動軸に取付けられ
た段付プーリ23と、段付ベルト24によって連動され
ている。この構成によれば、モータ12,13によって
左側のスラストファン10aが駆動され、モータ14,
15によって右側のスラストファン10bが駆動され
る。よって、各モータ12〜15の回転速度及び回転方
向を制御し、左右のスラストファン10a,10bの回
転速度及び回転方向を適宜変更することにより、装置本
体5が水中で垂直に浮遊している状態で背側19又は腹
側4へ移動又は転回させることができる。
の腹側4の開口の周囲には、装置本体5が垂直に立った
まま移動してその腹側4が水中の壁面25に突き当った
とき、その壁面25と接して装置本体5内部を負圧に保
たせるためのシールスカート26が設けられている。
ように、円筒体6の開口の周囲に取付けられた、ゴムな
どの自在に変形可能な膜状の樹脂材料からなるフレア部
27と、フレア部27の外縁に取付けられた、ポリエス
テル樹脂などの部分的に変形可能な程度の柔軟性を有す
るドーナツリング状の樹脂材料からなるシールリング部
28とで構成されている。
るとその吸引力により図4に二線で示すように内方へ引
っ張られ、壁面25に接するように変形する。但し、こ
のときフレア部27は、装置本体5の内外を完全に液密
にシールしてしまうようなことはなく、壁面25との間
で装置本体5の外から内への水流を許容するようになっ
ている。よって、装置本体5内が真空となって完全に壁
面25に固定されてしまうようなことはない。
25に付着した障害物29(ゴミやボルトや溶接線や貝
類等)を乗り越えるための傾斜面30が形成されてい
る。
本体5が壁面25に吸着したときにその壁面25に接す
る駆動輪11が取付けられている。各駆動輪11は、ケ
ーシング8内に収容された駆動輪用のモータ16,17
によって駆動される。各駆動輪用のモータ16,17
は、ファン用のモータ14,15にそれぞれ隣接して配
置されている。各駆動輪用のモータ16,17の回転軸
には、ピニオン31が取付けられている。これらピニオ
ン31は、各駆動輪11の駆動軸に取付けられたピニオ
ン32と歯合されている。
7は、それぞれ独立に回転速度及び回転方向を制御でき
るようになっている。この構成によれば、装置本体5を
壁面25に吸着させた後、左右の駆動輪用のモータ1
6,17の回転速度及び回転方向を制御して左右の駆動
輪11を独立に駆動させることにより、壁面25上を自
在に直進又は旋回走行させることができる。
5の腹側4の下部寄りに設けられている。よって、駆動
輪11の取付け位置は、垂直に立った装置本体5の重心
位置に近くなり、壁面25に接したときのトラクション
(接触摩擦)が良好となる。その結果、駆動輪11の空
回りを抑制することができる。又、上記ケーシング8の
上部には、ボールキャスタ(従動輪)33が設けられて
いる。ボールキャスタ33は、装置本体5の走行方向を
自在に変更させ得るようになっている。
板34及び各モータ12〜17用の制御装置35が設け
られている。又、ケーシング8の上部には、コネクタ3
6が設けられている。コネクタ36には、給電用及び制
御信号用のケーブル37(以下、動力伝達用ケーブル3
7という)が接続される。動力伝達用ケーブル37は、
水中にて垂直に立った状態で浮遊する装置本体5に対す
る上下方向の移動を操作する操作ケーブルの機能をも兼
ねている。
対する走行距離を検出するプラニメータ38が設けられ
ている。プラニメータ38は、装置本体5が壁面25上
を走行するときに壁面25に接して転動されるフリクシ
ョンローラ39と、フリクションローラ39の回転数を
カウントするロータリエンコーダ(図示せず)とを備え
ており、これらによって壁面25上の走行距離を検出す
るものである。
位置に作業工具取付け部40を突出形成する。該作業工
具取付け部40は、下部に平坦な案内面41を有してお
り、該案内面41に沿って、リニアガイド42が延設さ
れ、リニアガイド42に沿って移動可能にガイド体43
が取付けられている。
はそれぞれタイミングプーリー44,45が取付けら
れ、該一対のタイミングプーリー44,45間にタイミ
ングベルト46が掛け渡されて、タイミングベルト46
にガイド体43が固定され、一方のタイミングプーリー
44の回転軸に接続されたモータなどの工具往復駆動装
置47により、リニアガイド42に沿ってガイド体43
を往復移動可能としている。
8が、図示しないスプリングなどの付勢装置を介して、
壁面25側へ向けて付勢されるように枢着されると共
に、工具取付けアーム48の先端に各種の作業工具ユニ
ット49が交換可能に保持されている。
3に示すような超音波探傷ユニット50や、図5・図6
に示すようなモータ51や傘歯車52,53を介してブ
ラシ54を回転するようにした清掃ユニット55などを
使用することが可能である。
力を供給したり信号などの送受信を行わせるためのケー
ブルベアである。
作動について述べる。
8内の上部に浮体部2としての密閉タンク9を有し、下
部に錘体部3としてのモータ12〜17を有しているた
め、水中にて垂直に立った状態で浮遊する。よって、こ
の状態でスラストファン10a,10bを正回転又は逆
回転させると、水中移動装置1は水中にて垂直に立った
状態で腹側4又は背側19へ移動する。
0bの回転速度を変えることにより、水中移動装置1は
垂直に立った状態で水中を移動しつつ方向転回する。
又、左右のスラストファン10a,10bの回転方向を
互いに反対にすることにより、水中移動装置1は垂直に
立った状態でその場で転回する。又、装置本体5に接続
された操作ケーブルを兼ねた動力伝達用ケーブル37を
上方から操作することにより、水中移動装置1は垂直に
立った状態で水中を上下方向へ移動する。
によって水中移動装置1をその腹側4が水中の垂直な壁
面25に対向した状態で壁面25に近付け、図2に示す
ように、水中移動装置1の腹側4の開口の周囲に設けら
れたシールスカート26を水中の壁面25に当接させ
る。すると、当接されたシールスカート26により水中
移動装置1の装置本体5内が閉空間となるので、スラス
トファン10a,10bによる排水作用で装置本体5内
が負圧になり、このとき発生する吸引力によりシールス
カート26のフレア部27が図4に示すように内方へ吸
引されて変形すると共に、装置本体5内部が負圧に保た
れて水中移動装置1が壁面25に吸着される。
本体5よりも広い面積を囲うようにしているため、単位
面積当りでは小さな負圧であっても、全体としては大き
な吸着力を得ることが可能となる。よって、スラストフ
ァン10a,10bのモータ12〜15の出力を小さく
でき、小型化を図ることができる。
は、壁面25との間を完全に液密にシールしてしまうよ
うなものではなく、装置本体5の外から内へ流入される
漏れ水流程度の水流は通過させることが可能である。よ
って、スラストファン10a,10bは、この水流分の
水量及び負圧にするための水量を排出するように回転さ
れる。
着されると同時に、装置本体5の腹側4に設けられた駆
動輪11が壁面25に接触する。よって、この後はこの
駆動輪11を回転させることにより、水中移動装置1は
壁面25上を走行することができる。ここで、シールス
カート26によって装置本体5内部を負圧に保たせるよ
うにしているため、必要なシール性を確保しつつ両者間
の摩擦を小さくすることができるので、上記駆動輪11
によって容易に壁面25上を走行させることができる。
よって、駆動輪用のモータ16,17を小型化すること
ができる。
腹側4の下部に設けられているため、取付け位置が重心
位置に近くなるので、壁面25に接したときのトラクシ
ョン(駆動摩擦)が良好となる。よって、駆動輪11の
空回りが抑制される。又、左右の駆動輪11の回転速度
を変えることにより、水中移動装置1は壁面25上を旋
回走行することができる。このとき、プラニメータ38
によって壁面25上の走行距離を検出することにより、
水中移動装置1の位置決め精度を向上させることができ
る。又、水中移動装置1の全高Hが低く抑えられている
ため、狭い隙間への侵入も容易にできる。
(ゴミやボルトや溶接線や貝類等)がある場合であって
も、水中移動装置1はシールスカート26のシールリン
グ部28の傾斜面30によって容易に乗り越えることが
できる。このとき、柔軟性のあるシールリング部28が
部分的に変形して多少装置本体5内外のシール性が悪化
するため外から内への吸込水流(以下漏れ水流という)
が増加するが、スラストファン10a,10bのモータ
12〜15を電流値一定に制御しているので、装置本体
5内をほぼ一定の負圧に保つことができる。即ち、電流
値一定制御の場合、モータ12〜15は、漏れ水流が多
くなれば負荷が小さくなるため回転速度が速まり、漏れ
水流が少なくなれば負荷が大きくなるため回転速度が遅
くなる。この結果、装置本体5内をほぼ一定の負圧に保
つことができるのである。こうして、壁面25に沿って
水中移動装置1を移動しつつ作業工具ユニット49を用
いて水中で各種の作業を行わせる。
れる時に、図3に示すように、作業工具ユニット49も
壁面25に吸着されるので、この状態で、モータなどの
工具往復駆動装置47を駆動し、タイミングプーリー4
4を介して一対のタイミングプーリー44,45間に掛
け渡されたタイミングベルト46を移動し、リニアガイ
ド42に沿ってガイド体43を往復移動させ、ガイド体
43に工具取付けアーム48を介して支持された作業工
具ユニット49をガイド体43と一体的に往復移動さ
せ、作業工具ユニット49の位置を壁面25に対して水
平方向に変位させつつ各種作業を行わせるようにする。
傷ユニット50の場合、水中移動装置1を壁面25に吸
着された状態で、或いは、壁面25に沿って上下に走行
させつつ、超音波探傷ユニット50を水平方向に変位さ
せて壁面25を超音波探傷することができる。
55の場合、水中移動装置1を壁面25に沿って上下に
走行させつつ、清掃ユニット55を水平方向に変位させ
て壁面25を回転するブラシ54で清掃することができ
る。
であり、水中移動装置1の平面形状を、前記実施の形態
における円形から長円形或いは楕円形にしたものであ
る。
2〜15とモータ16,17を立体的な配置とし、駆動
力の伝達に傘歯車57〜60を用いるようにしている。
を、長円形或いは楕円形とすることにより、全高Hは多
少高くなるものの、円形の場合に比べて狭隘箇所への接
近性が向上され、作業工具ユニット49による作業可能
範囲を広げることができるようになる。
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
り、水中移動装置1の平面形状を、前記実施の形態にお
ける長円形或いは楕円形から長方形にしたものである。
2〜15とモータ16,17を立体的な配置とし、水中
移動装置1が垂直に立った状態でスラストファン10
a,10bを上下に配置させるようにしている。
を、長方形とすることにより、長円形或いは楕円形の場
合と同様に狭隘箇所への接近性が向上され、作業工具ユ
ニット49による作業可能範囲を広げることができるよ
うになる。
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
定されるものではなく、水中移動装置1の形状は任意で
あること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
移動装置によれば、垂直な壁面を走行しつつ各種作業を
行い得る小型、軽量の装置を提供することができるとい
う優れた効果を奏し得る。
の概略斜視図である。
す側断面図である。
の部分破断平面図である。
す側断面図である。
の部分破断平面図である。
(a)は側面図、(b)は平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 腹側が開口された装置本体と、該装置本
体の背側に正逆回転自在に設けられたスラストファン
と、上記装置本体の腹側の開口の周囲に設けられ壁面吸
着時に装置本体内部を負圧に保つべく壁面と接するシー
ルスカートと、装置本体を壁面に沿って移動させる移動
機構とを備え、更に、装置本体の外側に作業工具取付け
部を設け、作業工具取付け部に水中にて各種作業を行わ
せるための作業工具ユニットを取付けたことを特徴とす
る水中移動装置。 - 【請求項2】 作業工具ユニットが作業工具取付け部に
対して変位可能に取付けられた請求項1記載の水中移動
装置。 - 【請求項3】 作業工具ユニットが超音波探傷ユニット
である請求項1又は2記載の水中移動装置。 - 【請求項4】 作業工具ユニットが清掃ユニットである
請求項1又は2記載の水中移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25638495A JP3648804B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 水中移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25638495A JP3648804B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 水中移動装置 |
Publications (2)
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JPH0995925A true JPH0995925A (ja) | 1997-04-08 |
JP3648804B2 JP3648804B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=17291934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25638495A Expired - Lifetime JP3648804B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 水中移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3648804B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005337917A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Toshiba Corp | 原子炉内検査装置 |
CN108036054A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-05-15 | 浙江大学 | 清洗盘的越障密封机构 |
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JPH0379323U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-13 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25638495A patent/JP3648804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JP4599095B2 (ja) * | 2004-05-27 | 2010-12-15 | 株式会社東芝 | 原子炉内検査装置 |
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---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
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