JPH0994388A - 全自動洗濯乾燥機 - Google Patents

全自動洗濯乾燥機

Info

Publication number
JPH0994388A
JPH0994388A JP7251095A JP25109595A JPH0994388A JP H0994388 A JPH0994388 A JP H0994388A JP 7251095 A JP7251095 A JP 7251095A JP 25109595 A JP25109595 A JP 25109595A JP H0994388 A JPH0994388 A JP H0994388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
dehumidifying
hygroscopic agent
drying
fully automatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7251095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Nakagawa
浩和 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7251095A priority Critical patent/JPH0994388A/ja
Publication of JPH0994388A publication Critical patent/JPH0994388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】 第1の除湿手段として冷却水による冷却
除湿装置をドラム排気口8からでた循環経路に設け、第
1の除湿手段の後の循環経路上に送風装置を設け、循環
経路が送風装置を通った後で2経路に分岐し、衣類乾燥
用加熱手段の前で再び1経路に合流する構造を備え、該
循環経路中の2経路に分岐した経路の切り替えを行う手
段を設け、2経路に分岐した経路の一方の経路中に吸湿
剤再生用加熱手段と吸湿剤15を内蔵した第2の除湿装
置を設けてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平軸周りに回転
駆動されるドラムに乾燥対象物を収容し、冷却水による
冷却除湿と吸湿剤による吸着除湿を併用しながら乾燥を
行う全自動洗濯乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の全自動洗濯乾燥機の除湿
は、水道水による冷却除湿によるものが知られており、
また、吸湿剤による除湿を用いたものは衣類乾燥機で提
案されているが、衣類の乾燥時に吸着剤を用いた除湿を
行い、衣類の乾燥終了後に吸湿剤の乾燥を行っているた
め、乾燥機の運転時間は従来の両翼ファンだけによるも
のより短くならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の全
自動洗濯乾燥機であれば、乾燥行程において除湿能力が
小さいため、乾燥時間が長いという問題点があった。本
発明は上記の点に鑑み、短時間で乾燥が行え、しかも水
道水の節水が行える全自動洗濯乾燥機の提供を目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の全自動洗濯乾燥
機は上記のような問題点を解決したもので、第2の除湿
手段として吸湿剤による除湿手段を設け、乾燥工程の効
率乾燥時に吸湿を行い、除湿能力を高めて乾燥時間を短
縮し、吸湿剤の再生は洗濯行程から脱水行程の間に再生
用加熱手段による加熱と、洗濯水、濯ぎ水、脱水によっ
てでた(生じた)水を直接又は間接的に利用する冷却除
湿によって行う構成にしたものである。本発明の全自動
洗濯乾燥機は上記構成にて、乾燥行程では送風手段によ
り、空気は衣類乾燥用加熱手段、回転ドラム、排気口の
経路で循環されて、回転ドラムの衣類を加熱し水分を蒸
発させ、衣類から蒸発した水蒸気はドラム内に充満しド
ラム排気口から循環風と共に排気されて第1の除湿手段
に導かれ、第1の除湿手段では冷却水を直接的又は間接
的に用いて循環風を冷却し、飽和水蒸気圧を越えた水蒸
気を結露させる。次に第2の除湿手段に導かれた循環風
は吸湿剤により湿気を吸湿除湿され、次に、衣類乾燥用
の加熱手段によって循環風を加熱し、ドラム内に再び戻
される。以上の動作を繰り返すことにより、ドラム内の
衣類が乾燥される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の全自動洗濯乾燥機
の実施の形態を図面とともに説明する。本発明の全自動
洗濯乾燥機は図1に示すように、本体1内に弾性支持さ
れた円筒型の水槽2と、該水槽2内に両方の側面に設け
られた2つの軸6と7(図1では軸7は陰のため省略)
の回りに回転自在に支持された洗濯物を収容して回転す
る円筒型のドラム5と、洗浄(洗濯)を行う洗浄手段、
濯ぎを行う濯ぎ手段、脱水を行う脱水手段及び乾燥を行
う乾燥手段が設けられており、衣類の投入取り出し口3
が本体上面の前方側を前面の上方側に対して切り欠いた
傾斜部に設けられ、衣類の投入と取り出しを該衣類投入
取り出し口3から斜め下方向に行う構成にしたものであ
る。
【0006】尚、上記の場合の他の実施の形態として、
図2に示すように本体1内に弾性支持された円筒型の水
槽2と、該水槽2内に両方の側面に設けられた2つの軸
7と6(図2では軸6は陰のため省略)の回りに回転自
在に指示され洗濯物を収容して回転する円筒型のドラム
5と、洗浄(洗濯)を行う洗浄手段、濯ぎを行う濯ぎ手
段、脱水を行う脱水手段及び乾燥を行う乾燥手段が設け
られており、衣類の投入取り出し口3が本体1の前面上
部に設けられ、該ドラム5の平面上で回転中心軸7と円
周部との間に衣類の投入取り出し用穴が設けられ、衣類
の投入と取り出しを該衣類投入取り出し口3から斜め下
方向に行う構成にしてもよい。また、図1及び図2にお
いて、29は蓋である。
【0007】そして、本発明の全自動洗濯乾燥機は、図
3に示すように、乾燥機本体1内に弾性支持された円筒
型の水槽2と、該水槽2内に該水槽2の両方の側面に設
けられた軸6と7の回りに回転自在に支持され洗濯物を
収容して回転する円筒型のドラム5が設けられている。
【0008】該ドラム5には排気口8が形成されてお
り、排気口8の上部には排気温度センサ10と排気湿度
センサ11が設けられている。また、該ドラム5には吸
気口9が形成されており、吸気口9の上部には吸気温度
センサ12と吸気湿度センサ13が設けられている。
【0009】マイクロコンピュータからなる制御装置は
乾燥機本体1の前部に配置され、本体1の前面に設けら
れた操作パネルの操作キー31からの入力および排気温
度センサ10、排気湿度センサ11、吸気温度センサ1
2、吸気湿度センサ13等の各種センサの出力信号及び
内部タイマにしたがって一連の洗濯(濯ぎ、脱水、乾
燥)工程の制御を行っている。
【0010】そして、上記制御装置は図4の概略ブロッ
ク図に示すように制御回路30が、排気温度センサ1
0、排気湿度センサ11、吸気温度センサ12、吸気湿
度センサ13、布質設定等を行う操作キー31からの信
号を受け、ドラムモーター4、循環送風ファン字17、
衣類乾燥用ヒーター25、除湿剤再生用ヒーター14、
送風経路切替ダンパー16、循環ポンプ19、給水弁2
2、散水弁23、排水弁20を制御する構成になってい
る。
【0011】上記構成において、洗濯物が入れられ洗濯
が開始されると、給水弁22を解放して給水を行い循環
ポンプ19を駆動すると共にドラムモーター4の駆動に
よりドラム5が回転され洗浄運転が開始され、濯ぎ運
転、脱水運転が順次行われる。このとき、同時に風路切
替ダンパ16を吸湿剤15に循環空気が流れるように切
り換え、送風ファン17の回転により、循環空気は吸湿
剤再生用ヒーター14、吸湿剤15、吸気口9、ドラム
5、排気口8、冷却除湿室24の経路で循環されて、吸
湿剤再生用ヒーター14に通電されることで吸湿剤15
を加熱し水分を蒸発させる。
【0012】一方、ドラム5の排気口8からきた水蒸気
を含んだ湿度の高い循環空気が冷却除湿室24に入り冷
却水に触れることで冷却され、飽和水蒸気圧を越えた水
蒸気が水滴となることで除湿される。この時の冷却水は
散水弁23の解放により、冷却除湿室24で循環空気に
対してシャワー状に浴びせられ、洗浄運転中では洗浄水
を用い、濯ぎ運転中では濯ぎ水を用い、脱水運転中では
脱水された水を用いる。
【0013】次に除湿された循環空気は再び再生用ヒー
ター14を通って加熱される。以上の動作を繰り返すこ
とにより吸湿剤の再生が行われる。この場合、吸気湿度
センサ13の値が設定された値以下になると吸湿剤15
の再生が終了したと判断し、本発明の実施の形態では3
0%とする。
【0014】そして、吸湿剤15の再生終了が洗浄運転
中や濯ぎ運転中に検知された場合は、吸湿剤再生用ヒー
ター14による加熱や循環送風ファン17による送風や
冷却除湿室24の除湿を中止し、脱水運転に進んだ時点
で、再生用ヒーター14による加熱と、循環送風ファン
17による送風で、乾燥経路の予熱と吸湿剤15の蓄熱
を行う。
【0015】また、吸湿剤15の再生終了が脱水運転中
に検知された場合は、冷却除湿室24による除湿を中止
し、再生用ヒーター14と循環送風ファン17による送
風で、乾燥経路の予熱と吸湿剤15の蓄熱を行う。
【0016】そして、乾燥工程にはいると送風経路切替
ダンパー16によって吸湿剤15に循環空気が流れない
ようにし、循環送風ファン17の回転により、循環空気
は衣類乾燥用ヒーター25、ドラム5、排気口8の経路
で循環されて、ドラム5内の衣類を加熱し水分を蒸発さ
せる。
【0017】一方、ドラム5の排気口8からきた水蒸気
を含んだ湿度の高い循環空気が冷却除湿室24に入り冷
却水に触れることで冷却され、飽和水蒸気圧を越えた水
蒸気が水滴となり、冷却除湿室24の下部に設けられた
ドレイン口21より全自動洗濯乾燥機本体1の外に排出
されることで除湿される。この時の冷却水は給水弁22
を解放することで水道水を用い、冷却除湿室24内で循
環空気に対してシャワー状に浴びせられる。
【0018】次に排気湿度センサ11で検知された湿度
が設定湿度より大きくなった時点、本発明の実施の形態
では85%より大きくなった時点で送風経路切替ダンパ
ー16により吸湿剤15に循環空気が流れるようにし、
冷却除湿された湿度の高い循環空気はダクト27によっ
て冷却除湿室24を通って吸湿剤15に導かれ、吸湿剤
15により水蒸気が吸着され除湿される。また、水蒸気
の吸着時に発生する吸着熱により、循環空気が加熱され
る。
【0019】次に除湿と加熱された循環空気はダクト2
8により衣類乾燥用ヒーター25を通ってドラム5内に
導かれる。衣類乾燥用ヒーター25はシーズヒーターか
らなり循環空気を再び加熱する働きをしている。以上の
動作を繰り返すことにより回転ドラム5内の衣類が乾燥
される。
【0020】また、通常運転モードでは、乾燥工程中に
排気湿度センサ11で検知された湿度が設定湿度以下、
本実施例では70%以下になると、送風経路切替ダンパ
ー16によって、循環空気が吸湿剤15に流れないよう
にし、循環空気が高湿度の時に吸湿した水蒸気を放湿し
ないようにする。
【0021】そして、運転開始時に特殊運転モードが選
択されている場合は、乾燥工程中に排気湿度センサ11
で検知された湿度が設定湿度以下になっても、送風経路
切替ダンパ16の切り換えを行わず、吸湿剤15に循環
空気が流れるようにし、吸湿剤15の再生を行いながら
衣類の乾燥を行う。
【0022】
【発明の効果】本発明の全自動洗濯乾燥機は上記のよう
な構成であるから、2つの除湿手段を併用することで除
湿能力が大きくなり、また、吸湿剤で除湿されたとき、
吸湿剤から吸着熱が放熱されるため、衣類の加熱能力が
上昇し、乾燥時間が短縮され、しかも、乾燥直後に吸湿
剤の乾燥を行う時間が必要がなく、洗濯、濯ぎ、乾燥工
程中に行うことにより全自動洗濯乾燥機の運転時間の短
縮が可能となる。
【0023】さらに、水道水を使わずに吸湿剤の再生が
可能なため節水ができ、また、温水による洗浄により洗
浄性能が向上し、温水による濯ぎにより濯ぎ性能が向上
し、脱水中のドラム及び布が加熱されるので脱水率が向
上する。さらにまた、予備加熱することで乾燥工程の立
ち上がりが良くなり、衣類の乾燥時間短縮が可能とな
る。また、蓄熱した熱量を乾燥工程で消費することで衣
類の乾燥時間が短縮される。
【0024】また、循環空気の湿度が高くなるまで吸湿
剤による除湿を止めて、循環空気の湿度を上昇させ、第
1の除湿手段による除湿が効率よく行われるようになっ
た時点で吸湿剤による除湿を行うことで、乾燥時間が短
縮できる。そして、循環空気の湿度が下がっても、吸湿
剤が放湿しないように経路を切り替えることで、衣類の
乾燥時間が増加するのを防止できる。
【0025】そのうえ、毎回乾燥だけを行う使用の場
合、次回の乾燥時間が短縮でき、しかも、洗濯濯ぎ脱水
を行った後、2回以上続けて乾燥だけを行う使用の場合
(洗濯量が多くて2回以上に分けて乾燥を行う場合)、
2回目の乾燥時の時間が短縮でき、さらに、全自動洗濯
乾燥機の停止後の湿気の流出が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全自動洗濯乾燥機の実施の形態を示す
要部破断斜視構成図である。
【図2】本発明の全自動洗濯乾燥機の他の実施の形態を
示す要部破断斜視構成図である。
【図3】本発明の全自動洗濯乾燥機の実施の形態を示す
要部断面構成図である。
【図4】本発明の全自動洗濯乾燥機の制御装置の実施の
形態を示す概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 全自動洗濯乾燥機本体 2 水槽 4 ドラムモーター 5 ドラム 8 排気口 9 吸気口 11 排気湿度センサ 13 吸気湿度センサ 14 吸湿剤再生用ヒーター 15 吸湿剤 16 送風路切替ダンパ 17 循環送風ファン 19 循環ポンプ 24 冷却除湿室 25 衣類乾燥用ヒーター 26 ダクト 27 ダクト 28 ダクト 30 制御回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に弾性支持された水槽と、該水槽
    内に回転自在に内装されたドラムと、該ドラムを回転さ
    せる駆動装置と、該ドラムの排気口からでて送風手段を
    経て再び該ドラムに至る循環経路と、該経路中の空気を
    除湿する除湿手段と、該除湿手段によって除湿された空
    気を加熱する加熱手段とが配置された全自動洗濯乾燥機
    において、第1の除湿手段として冷却水による冷却除湿
    装置をドラム排気口からでた循環経路に設け、第1の除
    湿手段の後の循環経路上に送風装置を設け、循環経路が
    送風装置を通った後で2経路に分岐し、衣類乾燥用加熱
    手段の前で再び1経路に合流する構造を備え、該循環経
    路中の2経路に分岐した経路の切り替えを行う手段を設
    け、2経路に分岐した経路の一方の経路中に吸湿剤再生
    用加熱手段と吸湿剤を内蔵した第2の除湿装置を設けた
    ことを特徴とする全自動洗濯乾燥機。
  2. 【請求項2】 洗濯、濯ぎ、脱水行程中に吸湿剤再生用
    加熱手段による加熱と、送風装置による送風と、第1の
    除湿手段による冷却除湿により吸湿剤の再生を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の全自動洗濯乾燥機。
  3. 【請求項3】 洗濯、濯ぎ、脱水行程中に吸湿剤再生用
    加熱手段による加熱と、送風装置による送風と、第1の
    除湿手段による冷却除湿により吸湿剤の再生を行う時、
    第1の除湿手段で用いる冷却水を、洗濯水、濯ぎ水また
    は脱水された水を用いて行うことを特徴とする請求項2
    記載の全自動洗濯乾燥機。
  4. 【請求項4】 洗濯、濯ぎ、脱水行程中に吸湿剤の蓄熱
    と循環風経路の予備加熱を行うことを特徴とする請求項
    1または請求項2若しくは請求項3記載の全自動洗濯乾
    燥機。
  5. 【請求項5】 乾燥開始後ドラム排気部に設けられた湿
    度センサで検知された湿度を設定値を超えるまでは、送
    風経路の切り替え手段によって吸湿剤に循環風が通風さ
    れないようにし、検出された湿度が設定値を越えた時点
    で送風経路の切り替え手段によって吸湿剤に循環風が通
    風されるように制御することを特徴とする請求項1乃至
    請求項4記載の何れかの全自動洗濯乾燥機。
  6. 【請求項6】 乾燥行程でドラム排気部に設けられた湿
    度センサで検知された湿度が設定値以下になると、送風
    経路切り替え手段によって、吸湿剤に循環風が通風され
    ないように制御することを特徴とする請求項1乃至請求
    項5記載の何れかの全自動洗濯乾燥機。
  7. 【請求項7】 乾燥行程後半で衣類乾燥用加熱手段の電
    力減少分を、吸湿剤再生用加熱手段に通電して吸湿剤の
    再生を行い、消費電力が設定された最大消費電力を越え
    ないようにしながら衣類の乾燥を行うモードを備えたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の何れかの全
    自動洗濯乾燥機。
JP7251095A 1995-09-28 1995-09-28 全自動洗濯乾燥機 Pending JPH0994388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7251095A JPH0994388A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 全自動洗濯乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7251095A JPH0994388A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 全自動洗濯乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0994388A true JPH0994388A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17217578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7251095A Pending JPH0994388A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 全自動洗濯乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0994388A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007533339A (ja) * 2003-07-30 2007-11-22 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 食器洗浄機
JP2008522687A (ja) * 2004-12-09 2008-07-03 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 収着乾燥装置を備えた食器洗浄機
JP2009039534A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Lg Electronics Inc 衣類乾燥機
EP2107157A1 (en) * 2008-04-01 2009-10-07 LG Electronics Inc. Laundry treating machine and controlling method of the same
KR100949640B1 (ko) * 2007-03-15 2010-03-26 산요덴키가부시키가이샤 세탁 건조기
WO2015003931A1 (en) * 2013-07-10 2015-01-15 Arcelik Anonim Sirketi A household appliance wherein a dessicant is used in the drying step
CN105369574A (zh) * 2015-12-08 2016-03-02 河北科技大学 服装烘干机
CN106091721A (zh) * 2016-06-21 2016-11-09 肖泽斌 一种高效节能排水散热箱
WO2019206012A1 (zh) * 2018-04-28 2019-10-31 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 用于衣物处理设备的衣物护理方法及衣物处理设备
WO2020064257A1 (en) * 2018-09-28 2020-04-02 Arcelik Anonim Sirketi A laundry washer-dryer for recovering humid air
WO2021235016A1 (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 株式会社日立製作所 洗濯乾燥機
CN115216913A (zh) * 2021-09-01 2022-10-21 深圳洛克创新科技有限公司 一种具有除湿功能的洗烘一体机及其除湿方法

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007533339A (ja) * 2003-07-30 2007-11-22 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 食器洗浄機
JP4728236B2 (ja) * 2003-07-30 2011-07-20 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 食器洗浄機
JP2008522687A (ja) * 2004-12-09 2008-07-03 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 収着乾燥装置を備えた食器洗浄機
JP4659042B2 (ja) * 2004-12-09 2011-03-30 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 収着乾燥装置を備えた食器洗浄機
KR100949640B1 (ko) * 2007-03-15 2010-03-26 산요덴키가부시키가이샤 세탁 건조기
JP2009039534A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Lg Electronics Inc 衣類乾燥機
EP2107157A1 (en) * 2008-04-01 2009-10-07 LG Electronics Inc. Laundry treating machine and controlling method of the same
CN102634966A (zh) * 2008-04-01 2012-08-15 Lg电子株式会社 衣物处理机
WO2015003931A1 (en) * 2013-07-10 2015-01-15 Arcelik Anonim Sirketi A household appliance wherein a dessicant is used in the drying step
CN105369574A (zh) * 2015-12-08 2016-03-02 河北科技大学 服装烘干机
CN105369574B (zh) * 2015-12-08 2020-04-10 河北科技大学 服装烘干机
CN106091721A (zh) * 2016-06-21 2016-11-09 肖泽斌 一种高效节能排水散热箱
WO2019206012A1 (zh) * 2018-04-28 2019-10-31 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 用于衣物处理设备的衣物护理方法及衣物处理设备
WO2020064257A1 (en) * 2018-09-28 2020-04-02 Arcelik Anonim Sirketi A laundry washer-dryer for recovering humid air
WO2021235016A1 (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 株式会社日立製作所 洗濯乾燥機
CN115216913A (zh) * 2021-09-01 2022-10-21 深圳洛克创新科技有限公司 一种具有除湿功能的洗烘一体机及其除湿方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101579465B1 (ko) 건조기
EP0763618B1 (en) Drum type drying/washing machine
JPH0994388A (ja) 全自動洗濯乾燥機
JPH01212599A (ja) 洗濯・乾燥機
JP4384203B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH0747195A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP2011087623A (ja) 衣類乾燥機
JP4772471B2 (ja) 衣類乾燥機
KR101314625B1 (ko) 의류처리장치
JP2012075824A (ja) 洗濯乾燥機
JP2000304448A (ja) 乾燥機
JP2010259490A (ja) 洗濯乾燥機および乾燥機
JP2008035958A (ja) 洗濯乾燥機
JP2007301010A (ja) 洗濯乾燥機
JP3391953B2 (ja) 全自動洗濯乾燥機
JP3349327B2 (ja) ドラム式乾燥機
JP3926260B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH06154486A (ja) 浴室乾燥機
JP3896722B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH1176696A (ja) 衣類乾燥装置
JP3257367B2 (ja) 衣類乾燥機
JP2002062047A (ja) 浴室乾燥装置
JPH09173678A (ja) ドラム式洗濯・乾燥機
JP2000093698A (ja) 衣類乾燥機
JPH09135995A (ja) しわ取り脱臭機能付き衣類乾燥機